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乗り物や露天風呂の貸切状態体験のはなし。 [旧街道を歩く]

乗り物や露天風呂の貸切状態体験のはなし。
奥の細道.jpg
奥の細道を歩く 画 金森 達

旧街道歩きをしていて、乗り物の貸し切り状態を経験することがあった。2005年の大型夜行バスの貸し切り状態体験には驚いた。考えてみると、他にも2008年4月の最上川舟下り、2005年5月12日の一両編成のローカル列車でも経験した。乗り物に限らなければ、トルコでカムッパレの大露天風呂での一人入浴は、自慢したいことだ。

旧街道歩きは、一度には完歩できないので、歩き繋ぐことになる。前回歩いた場所へ戻るのに、近い場所は列車で移動できるが、遠くになると夜行バスを使うことが多かった。2005年6月21日、「旧中山道歩き」の第22回の鳥居宿から歩くときに、新宿から夜行バスを利用したことがある。乗車時に座席を指定されるが、運転手に「今日はお一人ですから、どこでもいいですよ」と言われて驚いた。12mの長さの大型バスの貸し切り状態だった。
参考:旧中山道六十九次を歩く第22回 鳥居本宿~守山宿
http://aaspa.web.fc2.com/nakasendo/nakasendou-22.htm

2008年4月7日、「奥の細道歩き」で、戸沢藩船番所~舟下り降舟所までの約12㎞の定
期便でガイドさんと船頭さんに案内されて、乗船したことがある。手を抜くことなく、私一人のために、ガイドをしていただき申し訳ない思いがある。
参考:奥の細道を歩く 第31回 新庄~最上川舟下り、羽黒山 2008年4月7~9日 [奥の細道を歩く] [編集] https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2008-04-15

2005年5月12日、旧中山道を歩く旅(第22回)の途次、岐阜県大垣駅から12時31分発の樽見鉄道に乗車した。うすずみ温泉四季彩館へ宿泊する途次の体験だった。
参考:ローカル電車に貸切乗車?交通機関の貸切状態体験 [旧街道を歩く]
https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/archive/200804-1

2015年3月3日、「トルコパッケージツアー」で訪ねたパムッカレ温泉の早朝露天風呂で体験したギリシア時代の大理石がゴロゴロしている広大な露天風呂が印象深い。
参考:トルコの温泉巡浴 パムッカレ温泉とカラハユット温泉 2015.3.2~3
https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2015-03-16

☆インドネシア滞在の旅 出国審査で「違法滞留」https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2018-07-01
☆奄美大島へ友人と古民家探しに行く!http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2017-12-28
☆危機一髪エッセイ http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2017-02-26
☆四国歩き遍路 第1番・霊山寺~第6番・安楽寺http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2017-03-25
☆北国街道を歩く 軽井沢追分宿からの挑戦!http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2016-08-12
☆旅と温泉の情報室 http://www.a-spa.co.jp/
☆旧街道を歩く旅 http://www.a-spa.co.jp/tabi/nikko/index.html
★スペイン聖地サンティゴ巡礼を歩く 初日サン・ジャン・ピエ・ド・ポーから
 http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-19
☆海外温泉入浴珍道中 http://www.a-spa.co.jp/junyoku/matsuno.htm
☆旅と温泉の思い出ショップ http://aaspa.web.fc2.com/shop/
☆おんせん県おおいたで、生活費1ヶ月6~7万円で過ごせるか挑戦中!第2弾
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旧東海道五十三次踏破が今、脚光? [旧街道を歩く]

旧東海道五十三次踏破が今、脚光?
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金森 達 画

 2018年10月1日付け朝日新聞夕刊で、「五十三次踏破 いま脚光!」との記事があった。江戸と京都を結ぶ492㎞に53の宿駅が置かれ、当時は徒歩で2週間かかったという。旧東海道五十三次の道は、今の国道1号線にほぼ踏襲している。今、個人やグループで五十三次を熱くツアーが盛況らしい。テレビドラマの「一路 ―参勤交代は戦だ!」や映画「超高速参勤交代」「超参勤交代リターンズ」などの影響もあるだろう。
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鎌森 達 画

 実は私は退職後、平成27年から1年半にわたりクラブツーリズムフェローフレンドリスタッフ(FFS)として、「テーマのある旅行の添乗員」をしていたことがある。主に「富士山すそ野ぐるり一周ウオーク」、「甲州ぐるり一周ウオーク」「山手線ぐるり一周」だったが、このころに「東海道を歩き繋ぐツアー」をはじめた様だった。記事では1993年から始めたとあるが、繋いで歩くのではなく、有名な宿場をピックアップして歩く旅だった。私は1999年に足の衰えを感じて、登山から旧街道歩きに転じた。最初の挑戦が、旧東海道歩きだった。旅行会社経営する現役だったが、週末の休日はすべて「旧街道歩き」に費やした。前回歩いた場所まで戻るのに、土曜日の夜行バスで東京を出て、日曜日の早朝に現地に着き、20~30㎞を歩いて、また夜行で東京・中野に着き、月曜日はそのまま出勤した。日本橋から、京都三条大橋まで1年7か月かかり踏破した。
旧東海道五十三次を歩くhttp://aaspa.web.fc2.com/toukaido/index.htm
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旧東海道 赤坂宿 大橋屋 金森 達 画

 当時はまだホームページを作ってなかったので、写真は後であるもので間に合わせ、粗末な編集となっている。その後、中山道、青梅街道、甲州街道、日光街道&奥の細道と歩き続けた。2,400㎞の奥の細道を踏破するのに、5年半かかり、芭蕉に倣い俳句を身近に感じることができたのもこの時がきっかけだった。

 特に旧東海道は、現地の商店街が蛇腹式の歩き用の歴史や商店街の案内地図を作っている所が多かったので、これがとても役立った。記事の中で「松村公明・立教大学観光学部教授の「東海道はそれ自体がテーマパークのようなものだ。富士山をはじめ変化に富んだ地形や景観があり、多くの人が物語を共有している。完全に近代化した場所も多いが資料の助けを借りれば歴史も体感できる」との言葉に全く同感だ。若い人にこそおすすめのテーマパークである。歴史が好きになり、歩き続けることで健康を保ち、精神力も鍛えられると思う。
 
参考:マツノヒデマサの旧街道歩きhttp://www.a-spa.co.jp/tabi/nikko/
旧街道歩き閑話 3. 現存する本陣と参勤交代のはなし
https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2012-06-13


旧街道歩き閑話 6. 大名行列の殿様の駕籠と峠みちのはなし 
https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2012-08-30
旧街道歩き閑話 10. 江戸時代の旅の携帯品のはなし 
   https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28
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BSNHKの浅田次郎原作、中山道の参勤交代の時代小説「一路」を観て! [旧街道を歩く]

BSNHKの浅田次郎原作、中山道の参勤交代の時代小説「一路」を観て!
参勤交代 大名行列.jpg
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画 金森 達

浅田次郎の時代小説「一路」は、2010年10月から2012年11月号まで「中央公論」で連載された小説で、2013年2月に単行本が刊行された。中山道を歩き繋いだ経験のある
http://aaspa.web.fc2.com/nakasendo/index.htm 参考:中山道を歩く
は、いち早く読了し、面白く感動を覚えた。
それから5年、忘れたころにたまたまBSNHKの時代劇を見た。2015年7月31日から9月25日にNHKBSプレミアムで放送されたものの再放送らしい。

時代は文久2年(1862)年師走、西美濃の7500石の旗本小藩蒔坂左京大分(まいさかさきょうだいぶ)が舞台。参勤交代の全てを取り仕切る供頭の小野寺家の嫡男・小野寺一路(おのでら いちろ)は、父が殿様からの拝領屋敷を焼失し、亡くなるという大失態に参勤の出立が間近に迫っていたため、一路は家督を相続し供頭としての務めを果たすこととなった。

一路は江戸で生まれ育ち、まだ若く現役だった父から仕事について何も教わっていなかったため、焼け跡から見つかった文箱から、先祖が記した約230年前の参勤の記録を見つけ古式床しい行列の作法を復活させようとする。
旧中山道を歩く 挿絵.jpg

行列に不手際があればお家取り潰しは確実、古文書の「参勤交代は行軍、戦そのものである」との言葉を胸に背水の陣の覚悟で臨む一路と、将監らが主君・左京大夫の命を狙う陰謀のかずかずが物語を深く複雑にしている。圧巻は和田峠を超え、お殿様の発熱や乙姫様の初恋の場面。私自身も和田峠で足をくじいたり、発熱で雪降る中の歩きで「ここで倒れたら、バスも通行人も居ない!野垂れ死にになるかも・・・。」と本気で思ったことも懐かしい。

300年の太平の世で形骸化してしまった当時の現状やあるべき武士道の考え方がよく分かる。参勤行列は大名に出費させ反幕府の力を弱めるためと一般的に言われるが、いざ鎌倉の意味もあるという。江戸時代が何かと見直されている今、「参勤交代」のドラマや映画が取り上げられているようだ。実際に旧街道歩きをして、少しでもその雰囲気を味わい、関心を持ってほしいと思う。
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甲州街道を歩く 2011.5.22.jpg
参考:甲州街道の小仏峠

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☆四国歩き遍路 第1番・霊山寺~第6番・安楽寺http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2017-03-25
☆北国街道を歩く 軽井沢追分宿からの挑戦!http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2016-08-12
☆旅と温泉の情報室 http://www.a-spa.co.jp/
☆旧街道を歩く旅 http://www.a-spa.co.jp/tabi/nikko/index.html
★スペイン聖地サンティゴ巡礼を歩く 初日サン・ジャン・ピエ・ド・ポーから
 http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-19
☆海外温泉入浴珍道中 http://www.a-spa.co.jp/junyoku/matsuno.htm
☆旅と温泉の思い出ショップ http://aaspa.web.fc2.com/shop/
☆おんせん県おおいたで、生活費1ヶ月6~7万円で過ごせるか挑戦中!第2弾
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スペイン「聖地サンティゴ巡礼」の旅 2012年12月~2013年7月15日の記録 [旧街道を歩く]

スペイン「聖地サンティゴ巡礼」の旅 2012年12月~2013年7月15日の記録
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1530年に工事が始まり、18世紀に完成した「サン・マルコ修道院」だったレオンのパラドール

スペイン「聖地サンティゴ巡礼」の旅に向けて 1.
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2012-12-08
スペイン「聖地サンティゴ巡礼」の旅に向けて 2.健康面で可能か
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2012-12-11
スペイン「聖地サンティゴ巡礼」の旅に向けて 3.友の会のはなし
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2012-12-14
スペイン「聖地サンティゴ巡礼」の旅に向けて 4.「ルルドの泉」のはなし
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2012-12-17
スペイン「聖地サンティゴ巡礼」の旅に向けて 5.巡礼の旅費用のはなし
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2012-12-23 
スペイン「聖地サンティゴ巡礼」の旅に向けて 6.巡礼体験談を読む
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-01-03
スペイン「聖地サンティゴ巡礼」の旅に向けて 7.IT機器準備について
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-02-24
スペイン「聖地サンティゴ巡礼」の旅に向けて 8.健康上の準備 その2
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-03-30
スペイン「聖地サンティゴ巡礼」の旅に向けて 9.次から次から障害が出てくる
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-03
スペイン「聖地サンティゴ巡礼」の旅に向けて10.出発前日の慌ただしさ
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-14
スペイン「聖地サンティゴ巡礼」の旅 その前段、ルルドまで 6/17
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-17-1
スペイン「聖地サンティゴ巡礼」の旅 ルルドで宗教的体験
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-17-2
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」サン・ジャン・ピエ・ド・ポーから歩きはじめる!
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-19
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 ララソアーニャから 6月19日~
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-21
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 ビジョマヨール・デ・モンハルデンから 6月22日~ 
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-23
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 トレス・デル・リオから 6月24日 
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-25
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 ログローニョから 6月25日~
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-26
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 ナヘラから 6月26日~ 
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-26-1
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 サント・ドミンゴ・デ・・・6月27日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-28
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 ベロラードから 6月28日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-30
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 サン・ファン・デ・オルテガから 6月29日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-30-1
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 ブルゴスから 6月30日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-01
スペイン「聖地サンテイアゴ」巡礼の旅 カストロヘリスから 7月2日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-03
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 フロミスクから 7月3日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-04-1
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 カリオン・デ・ロス・コンデスから 7月4日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-05
スペイン「聖地サンテイアゴ」巡礼の旅 テラデイージョズ・デ・ロス・テンプラリオスから 7月5日http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-06-1
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 ベルシアノス・デル・デアル・カミーノから 7月6日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-07-1
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅マンシージャ・デ・ラス・ムラス 7日7日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-08
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 レオンから 7月8日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-09
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 サン・マルテイン・デル・カミーノ 7月9日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-10
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 アストルガから 7月10日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-11
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 ラバナル・デ・カミーノから 7月11日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-11-1
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 モリナカセから 7月12日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-13
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 カカベロスから 7月13日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-14
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 ベガ・デ・バルカルセから7月14日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-15
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 アルト・ド・ポイオから 7月15日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-16
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 サモスから 7月16日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-17
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 バルバレロから 7月17日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-18
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 ポルトマリンから 7月18日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-19
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 パラス・デ・レイから 7月19日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-20
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 リバデイソ・ダ・バイショから 7月20日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-21
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 ペドロウソから 7月21日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-21-1
スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 モンテ・ド・ゴソから 7月22日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-23
ガリシア州オウレンセの温泉に巡浴する。7月23日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-27
サンテイアゴ・デ・コンポステーラからパリへ 7月24日(パリ1日目)
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-27-1
パリ・セーヌ河から凱旋門、エッフェル塔を歩く 7月25日(パリ2日目)
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-28
パリでスリにやられ、対策に苦労する! 7月26日(パリ三日目)
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-28-3
パリ・オペラ座周辺の日本食レストラン街に驚く! (パリ四日目)7月27日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-28-1
スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」の旅より無事帰国のご報告
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-08-04
旧街道歩き閑話 スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」とは?
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-08-09
パリからコペンハーゲンへ移動。(パリ五日目) 7月28日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-08-11
コペンハーゲンでの半日観光に歩き回る! 7月29日
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-08-12
旧街道歩き閑話 スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」でレオン・ド・パラドールに泊まる!
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-08-24
旧街道歩き閑話 巡礼の旅の記憶のはなし
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-09-13
「スペイン・聖地サンティアゴ巡礼の旅」 「夢の庭 114号正月」掲載2014年1月1日発行 
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2014-02-26
旧街道歩き閑話 アルベルゲ(Albergue)巡礼者用宿泊所のもてなしについて 
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2014-02-06
スペイン・日本交流400周年「サンティアゴ巡礼路」講演と「旅フェア日本2013」へ行く! 
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-11-10



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明和会俳句倶楽部吟行――箱根旧街道沿いに芦ノ湖、大涌谷へ。2017年6月13日 [旧街道を歩く]

明和会俳句倶楽部吟行――箱根旧街道沿いに芦ノ湖、大涌谷へ。2017年6月13日
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箱根湯本・北条五代の菩提寺・早雲寺

 会員の運転によるマイクロバスで13名の参加で吟行、箱根へ出かけた。まずは、北条五代の菩提寺である臨済宗大徳寺派の金湯山早雲寺へ。
 早雲寺は、戦国大名として名高い北条早雲公の遺命により、大永元年(1521)に創建された。
駐車場から入ると1330年鋳造の鐘楼の年代に驚き。本堂前にいらしたご住職に聞いて、寺最古の建築物である旧東海道に面した惣門(薬医門)へ行く。扁額は寛永年間建立で朝鮮通信使・金義信(キム・ウィシン)書だという。惣門の前に朽ちて擦り減っている「獣頭人身像」が鎮座。三井物産の創立にかかわった益田鈍翁(益田孝)が朝鮮国雪峰から通信使によって運ばれたものらしい。
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庭園
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 北条五代の墓を詣でて、本堂に戻ると修行僧らしき六人が大音声で諷経(ふぎん=禅宗の勤行)をしている。早雲寺のお茶の接待を受けている所で聞くと「鎌倉から来た修行僧で、托鉢で来ました」という。鎌倉から歩いて大変だなと思っていたら、タクシーに乗り込んでいる所を見てしまった。

 旧街道を上り、畑宿寄木会館を見学後、昔の立場茶屋があった茶屋の一つ甘酒茶屋に立ち寄った。この辺りは現役時代に旧東海道を京都まで歩き繋いだ時に歩き、また一年前クラブツーリズムでテーマのあるツアー「富士山ぐるりすそ野歩きツアー」でも立ち寄って、甘酒は飲んだことがある。ここの名物餅の「うぐいす」と「黒ごまきなこ」(2個で500円)を食べることができた。他のメンバーは全員甘酒だった。この店の裏手に旧道の石畳道を観ることができる。
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寄木細工会館
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甘酒茶屋

 旧道をさらに下って芦ノ湖湖畔へ。箱根駅伝記念碑の前にある「レストランフジミヤ」で昼食をいただいた。
お酒のみの我がテーブルは、天ぷらそばにワカサギフライを酒の肴にして熱燗をいただく。
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 食後に江戸時代初期・元和5年・1619年に置かれた箱根関所跡・関所資料館を見学した。
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 最後の見学地は、硫黄の匂いが漂う大涌谷へ。霧が立ち込めて地獄沢の噴煙は観ることができないが、硫黄臭はバスのドアを開けたとたん、異臭漂う。黒卵を買い求め早速食べてみる。外国人のお客が多く、並んで黒卵を求めていた。週末には、すでに売り切れている時間帯だが、雨のためかまだ残っていた。
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☆危機一髪エッセイ http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2017-02-26
☆四国歩き遍路 第1番・霊山寺~第6番・安楽寺http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2017-03-25
☆北国街道を歩く 軽井沢追分宿からの挑戦!http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2016-08-12
☆旅と温泉の情報室 http://www.a-spa.co.jp/
☆旧街道を歩く旅 http://www.a-spa.co.jp/tabi/nikko/index.html
★スペイン聖地サンティゴ巡礼を歩く 初日サン・ジャン・ピエ・ド・ポーから
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☆海外温泉入浴珍道中 http://www.a-spa.co.jp/junyoku/matsuno.htm
☆旅と温泉の思い出ショップ http://aaspa.web.fc2.com/shop/
☆おんせん県おおいたで、生活費1ヶ月6~7万円で過ごせるか挑戦中!第2弾
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「千住まちあるきツアー」に参加する! 2017年5月19日 [旧街道を歩く]

俳句のまち あらかわ「奥の細道 矢立初めの地を歩き、俳句を詠もう!
「千住まちあるきツアー」に参加する! 2017年5月19日
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千住大橋の堤に芭蕉と曽良の見覚えのある与謝野蕪村筆の「奥の細道図屏風」

 東京新聞主催、荒川区観光課後援の「千住まちあるきツアー」に参加した。荒川区では、松尾芭蕉が元禄二年(1698年)奥の細道を千住から旅立ち、千住が矢立初め(旅の最初に句を詠むこと)の地だったことから、毎年このイベントを実施している。
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 私は現役時代、2006年1月12日に深川を出発、奥の細道を5年2か月かけて歩き繋いだ経験から、ぜひ参加してみたいと思っていた。(参考:この文章の最後にリンク)参加者は12時45分にJR南千住駅前に集合した。60人の募集でA~Eグループに分けて、私はEの11人の組になった。観光ボランティアガイドさんの案内で史跡を回ることに。
 駅前の芭蕉像~延命寺~回向院~千住大橋~大橋公園(足立区)~熊野神社~荒川ふるさと文化館・金子兜太句碑~圓通寺~三ノ輪橋停留場で終着地。
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 さて、最初の芭蕉像は、元禄二年、新暦5月16日に奥の細道へ、「行春や鳥啼き魚の目は涙」を詠み旅立った。平成27年3月の彫刻家平野千里氏による制作。延命寺と本所の別院・回向院は、江戸時代のお仕置き場だった「小塚原刑場跡」。高さ3.2m(頭は1m)の首切地蔵は2011年の地震で左腕が落ちてしまったが、修復された。蘭学者橋本佐内や吉田松陰の墓や「刑死者の腑分けを見て、『解体新書』の翻訳を決意した」杉田玄白の観臓記念碑もある。
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橋本佐内の墓
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 山谷通りの右手に見える薄緑色の建物、東京漫才発祥の地と言われる栗友亭の建物が残る。昭和30年代にコロンビアトップらの研究会メンバーにより運営された。
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 江戸時代に隅田川に初めて架けられた千住大橋へ。小塚原天王社(現素戔雄神社)の天王祭で橋の上に綱を渡して、両側の町民が綱を引きあったという。橋を渡ると堤に芭蕉と曽良の見覚えのある与謝野蕪村筆の「奥の細道図屏風」が見えてきた。拙句「旅立ちの千住の岸や海猫(ぼめ)の舞ふ」「みちのくへ翁の辞去せし薄暑かな」
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 戻って、1594年に架けられた千住大橋の残材で社殿が修理された熊野神社を参拝し、南千住図書館併設の荒川ふるさと文化館で見学・休憩した後、素戔雄神社へ。荒川区内で最も大きな鎮守で、6月の天王祭で有名。境内に願掛け絵馬が鈴なりに掛かる「子育て銀杏」が聳える。その前を黄帽子の下校児が群れて境内を抜けていく。
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熊野神社
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天王公園
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子育て銀杏
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銀杏前で記念撮影

 次に圓通寺へ。境内には上野の寛永寺から移築された慶応4年(1868)に彰義隊が新政府軍と戦った上野戦争の際の弾痕が数多く残る黒門、彰義隊戦士の墓、荒川区最古の板碑などがある。
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 最後の三ノ輪停留場は、今年3月8日に「都電DE俳句」のイベントに参加した時、荒川名所の一つ「停留場の薔薇」の時期がまだだったので、今回の満開の時期に組んでくれたらしい。都電が薔薇植栽の停留場に入線する都電は、カメラの絶好のポイントで多くのカメラマンが構える。
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参考:マツノヒデマサの旧街道歩き
日光街道を歩く http://www.a-spa.co.jp/tabi/nikko/#nikkoukaidou
奥の頬道を歩く http://www.a-spa.co.jp/tabi/nikko/#hosomiti


 
☆四国歩き遍路 第1番・霊山寺~第6番・安楽寺http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2017-03-25
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旧街道歩き閑話 お遍路の「お接待」について [旧街道を歩く]

旧街道歩き閑話 お遍路の「お接待」について
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 私の徳島県内の第20番札所までを歩いた時の経験だけだが、お接待の数々にそのたびに感謝の気持ちを素直に感じられた。無人の台に置かれたぽんかん、寺前の店でうどんを食べたときお芋の差し入れ、無人接待休憩所でのお茶や蜜柑、近くの温泉入浴に行くのに車を借りたことなど。遍路路の所々にある「ヘンロ小屋」を見ることもできた。テントや寝袋持参で歩く遍路さんのための施設である。

 お接待は昔は「接待者自身が宗教的願望を達成しょうとする信仰の影響が強く働いた」という。明治時代まで善根宿をしていたある農家は、三度目の巡礼者に限って無料で泊めたという。明治になってかなり裕福になったため「人助けをしたから観音様が褒美を与えた」と近所の人が言うほどだった。遍路に対する接待の動機として①苦行する遍路人への同情心 ②善根を積むことで功徳を得たいという大師信仰 ③祖先の供養のため ④事情があって本人がいけないので、身代わり巡礼を頼む気持ち ⑤自分が受けた接待に対する返礼をあげている。(前田卓(たかし)著「巡礼の社会学」ミネルヴァ書房1971年刊)
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 今は歩いて巡らなければならない時代、遍路路を支える人たちが巡礼者の苦労をまじかに見ているので、歩き遍路の巡礼者には何かできることで支えたいとの自然な気持ちなのだろう。勿論、御大師様への篤い信仰が地元の人たちにあり、お互い様との気持でもあっただろう。

 2001年刊辰濃和男著「四国遍路」では、柳水庵(今は宿泊営業していない)に泊まった時にお茶、蜜柑の接待を受け、「かつてここに泊まられた横浜の方が送ってくれた鈴の付いた貝、テッシュ、粉石けんが入った信玄袋」をいただいた。餅を売る店で焼芋の接待を、結願を果たした夫を迎えにきた奥さんから、「失礼ですが、お接待をさせてください。主人もきっと皆さんのお接待をいただきながら歩いたことでしょうから」と千円をいただいた。農家の人が滋養飲料を、道を聞いたら、「お茶を飲んで行きなさい」、道端で50円、100円、1円で152円、蜜柑、ぽんかん、米、お餅、ゆで卵をいただいた。等々の記録がある。
ある体験者の記録で「81番札所から山道を2時間近く歩き続けたところに、遍路用の素晴らしい休憩所を発見。遍路用に解放されている休憩所で、近くのハーブ園で管理されているそう。寝床・電源・トイレ・水道付きで、さらに「接待」としてハーブティーや近くの小学校の子どもたちが買って集めたというお菓子が置いてあり、至れり尽くせりですね。また休日は子どもたちが直接お接待をしてくれるみたいです。室内にはお灸やお遍路さんが喜びそう、という便利なグッズがたくさん置いてありました。」

 人間思わぬ優しいお世話を受けると、素直に感謝し「今度困った人や苦しむ人がいれば、私が何か役に立つことをしてあげたい」と思うものだ。このような気持ちが素の本来の人間としての気持ち、発露だろうと思う。
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参考文献
辰濃和男著「四国遍路」岩波新書 2001年
石川文洋著「四国八十八ヵ所―私の遍路路」岩波新書208年
前田卓(たかし)著「巡礼の社会学」ミネルヴァ書房1971年

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旧街道歩き閑話 四国八十八ヵ所のお遍路 徒(かち)遍路にこだわるはなし。 [旧街道を歩く]

旧街道歩き閑話 四国八十八ヵ所のお遍路 徒(かち)遍路にこだわるはなし。
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金森 達 画

 3月20日~4月5日まで、四国徳島県勝浦町に住んでみた。その内、6日間合間を見て、お遍路さんを試みた。すべてのルートを歩き繋ぐ「徒(かち)遍路」を目指して、第1番札所・霊山寺から20番札所・鶴林寺の手前、住んでいた勝浦町までをつないだ。お遍路の伝統的な必需品である「白装束、金剛杖、菅笠、納経張」は、一切調達せず、納め札も納経張もやらないことにした。
理由はお金がかかるからである。年金暮らしに交通費や宿泊だけでも、相当な負担となる。本堂や大師堂のお賽銭だけにした。ほとんどのお遍路さんが伝統的な衣装に身を包んでいる中で、見た目にも登山者かヒッチハイカー風ないでたちに見えたであろう。

 四国遍路の歴史は、若き弘法大師が悟りを開いた場所であること。平安時代、修業僧たちの修練と荒行の旅であったこと。大師没後、高弟が弘法大師を偲んで四国遍路をしたことと言われている。江戸初期には遍路道を整備し巡路ルートを定めたことから、爆発的なブームが起こった。勿論、歩き遍路である。
四国遍路に限らず、私は寺社信仰の篤さを常にしみじみと感じさせられていた。栃木県鹿沼市内から北西へ30㎞に、約1300年の歴史を持つ古峰神社がある。約5.5㎞手前に一の鳥居があり、かつては4里約16㎞手前に参道入り口の石碑があった。昔はバスの便が無く信仰のためにここから歩いて参拝に行ったのだ。信仰のために病気や体の障碍をおして参拝した。長い参道を歩くことで精神力が鍛えられ、病気が平癒した人も居たのかも知れない。歩くことの効能が確かにあったと私は信じている。旧街道歩きを始めて18年、予定を決めたら雨、雪、槍が飛んでも合羽、鎧をかぶって長靴を履いてでも歩いた。交通機関がなくて、「もうダメ!」と思っても足をマッサージしてさらに精神力の助けを借りて5㎞歩けることも知った。スペインのサンティアゴ巡礼で毎日の25㎞をぎっくり腰が完治しないまま行、痛みをおして歩き続けることで、1週間で治ってしまった体験などから、人間にとって、人間の体は歩くことで健康的になれると実感していた。
ですからお遍路をバスで、自家用車で、レンタカーで、バイクで行く?なんて考えられなかった。はっきり言って邪道だと思っている。歩き続けることで得る体験は、精神力を鍛え、奇跡的と言われる病気平癒をも成し遂げることも可能なのだと思う。
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金森 達 画

 八十八ヵ所の内の難所である「焼山寺」を過ぎたところに宿泊した「すだち館」では何人かのお遍路さんと話をする機会があった。友人に頼まれて「代参」というのか、納経張に朱印をいただくのに、自分の分で並んで、再び服装を変えて並び直して・・・とか「すだち館」に着いてから、明日また戻って納経張に朱印をいただきに、宿の方に「車で送ってほしい」と頼んでいる場面も見てしまった。八十八ヵ所4回巡りして公認「先達」となり、さらに「権(ごん)中先達」「権大先達」「大先達」「特認大先達」と昇進するという巡礼地ならではの習俗があることを知った。「納め札」という薄紙短冊(200枚100円位)に巡礼者の出自や名を記して本堂、大師堂に置かれた「納札箱」に入れてから読経するしきたりになっている。納札の色が八十八ヵ所を1巡りから4巡りの初心者は白、5巡りから7巡りは緑、24回までが赤、49回までが銀、99回までが金、100回以上が錦の札になるのだという。
 後にお遍路さんから、「ネットで納経張が50万円で売られているそうだ」という話を聞いてびっくりした。自分で巡礼していないのに買う人がいるのかと疑問だったが、遍路の生き甲斐が高じて「錦の札」まで頑張る?人がいてもおかしくないのかも知れない。それこそ邪道極まれりと思う。こうしたことが言われること自体、お遍路が歩く以外の楽をして巡礼できることから生まれる話だと思う。

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徳島県からの帰途、姫路ゲストハウス、小淵沢の「ペンション風路」へ!2017.4.3~5 [旧街道を歩く]

徳島県からの帰途、姫路ゲストハウス、小淵沢の「ペンション風路」へ!2017.4.3~5
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車窓からの伊吹山・・姫路から小淵沢へ

 徳島滞在14日、帰京へ。青春きっぷを利用して、高松、岡山、播州赤穂、相生を乗り継いで姫路へ着いたのは、15時38分。激安1,000円のヘアーカット店で理髪、夕食を食べてからゲストハウスの旅宿「縁楽堂」へ向かう。「http://www.engakudou.com/
縁楽堂」は、姫路城の西、柳町にある。江戸時代は足軽が長屋で利用していたという築百年を超える古民家をオーナーが友人のボランテイアと手作りで改修した。39歳のオーナー“ジャイアン”は若い頃はヒッピー風の1~2年単位で放浪海外旅行の経験者。特にインドにこだわったという。2階建ての中庭付きの母屋と道路を挟んだ別館に分かれる。私は別館の二段ベットの下段。同宿の客はシャイな高校生と夜中にチェックインした外国人の三人。宿泊料金が2,500円と激安で外国人が多い。本館にはキッチンルームや居間があり、日本酒、焼酎、梅酒が一杯300円で飲める。 “ジャイアン”は私の飲み話に付き合ってくれた。
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 翌日7時40分に姫路駅を出て、米原、大垣、名古屋、中津川、塩尻を乗り継いで小淵沢へ。名古屋で乗り継ぎ時間が3分で、番線が離れて間に合わなかったので、中津川まで特急を利用し、予想外の出費だった。
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車中で駅弁
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伊吹山

 小淵沢の宿は、4年前にスペインサンチアゴ巡礼歩き約800㎞を歩いたとき、ペンションオーナーのご夫婦、周平&和子さんに出会って以来の友人で、経営している「ペンション風路」に予約していた。小淵沢駅から車で5分ほど八ヶ岳の中腹の標高1,000mまで上ったところ。また、車で15分ほどのところに私の大学時代の友人W氏がリタイアして住んでいるので、ご夫婦に来ていただいて一緒にフランス料理を愉しむことができた。外に出ると八ヶ岳、駒ケ岳や中岳の眺望が楽しめる。

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 レストラン&居間からは、見晴らしの良い野鳥の餌台に立ち寄る小鳥たちの姿を観るのも楽しい。メジロ、アトリ、カワラヒワなどがひっきりなしに姿を見せる。3年7か月前に一度泊まったことがあり、その時は周平&和子さんの友人でスペインサンチアゴ巡礼歩きを経験した二人を呼んでの「巡礼カミーンパーティ」だった。
参考:巡礼仲間に会いに行く!http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-09-05
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 翌日、オーナー周平&和子さんと一緒の朝食。彼らは毎年スペインサンチアゴ巡礼を続けていて、昨年はサンテイアゴ・デ・コンポステーラから、ムシアまでの112㎞を歩いた。出発時に荷物を調べられて時間がかかり、飛行機の時間に間に合わず、大変な経験をしたことを話してくれた。結局、一日遅れで出発し、予定の飛行機や1泊目の宿、列車などのキャンセル、再手配の作業に大変だったという。
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小鳥がガラスドアに激突防止の鷹の張り紙
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ペンションオーナーの周平&和子さん
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徳島県勝浦町滞在・第7報! 四国遍路20番へ向けて勝浦町まで歩く!2017.4.1 [旧街道を歩く]

徳島県勝浦町滞在・第7報! 四国遍路20番へ向けて勝浦町まで歩く!2017.4.1
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勝浦町内に飾られている吊るし雛

 今日の予定は、3月30日に歩いた第19番札所・立江寺から第20番札所・鶴林寺までの途中、勝浦町・横瀬橋まで歩くこと。4月9日までのイベント、第14回 勝浦さくら祭りの行事に参加できないか、だった。JR立江駅から立江寺に行き、8時20分に到着。ここから出発し朱色の橋を渡り、左折する。気温が7度でとても寒く、手袋をつけて歩いた。
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 9時05分、右手に八幡神社に着く。フウ(櫛淵のフウ)の巨木と樹齢700年のクスノキがあり、黒褐色の直系2センチほどのフウの実か?わんさか気味が悪いほど地面に落ちている。フウの木は「琥珀の液」という意味で、香料や薬用に利用されるらしい。
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 9時47分、胎蔵寺の奥の消防詰所のトイレを使わせていただいた。勝浦町に入るとV字谷の切り立った山の斜面にみかん畑があり、荷を運ぶレールが白く縦に見えている。
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 10時38分、「道の駅かつうら」の300m手前に「鶴林寺6㎞」の表示が出てくる。いくつかのルートがあるようで、ここからともっと先の横瀬橋からのルートもある。私は勝浦町の奥・坂本の「トライアルハウス坂本家」に住んでいるので、次回お遍路を歩きつないで歩くときに、バス移動でここから歩くことになる。

 10時40分、道の駅「かつうら」に隣接している人形文化交流館(ビッグひな祭り会場)に到着。その手前から、会社、民家で雛人形や吊るし雛がまだ飾られている。小雨が降っていたためか、郵便局の前には、雛飾りに雨除けのビニールをかけてあった。相当熱心に取り組んでいるようだ。
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 勝浦町滞在の最初にここへ来て、3万体のひな人形を飾る人形文化交流館を見学して、道の駅内にある「手打ちうどん みやこ」の讃岐うどんを食べた。今日は11時前なので、まだ閉店中。第14回 勝浦さくら祭りは、3月25日~4月9日までの日程だが、河原の桜並木の桜はまだまだ蕾で残念だ。見ごろは、来週末だろうという。さらに歩いて勝浦町役場に隣接する図書館へ立ち寄った。
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勝浦町役場

 勝浦町に天然温泉があることに気が付いた。2012年1月にオープンした勝浦病院の関連施設でデイサービス清流苑に併設されている「喜楽の湯」である。 浴室には、通常の浴室とジェット湯、サウナもある。肌につるつるで、清掃する女性は、「足裏がガサガサだったのが、つるつるときれいになった」という。入浴者は1日50人前後で、阿南市から車で来る人が多い。
 http://syoujukai.or.jp/chiiki%20kouryu%20onsen.html 以前から、知る人ぞ知るというから、かなり前から利用されていたのだろうか。
月曜日から金曜日は、18時~21時30分、土・日曜日は、13時から21時30分。第1・3月曜日が定休日。料金は3歳~小学生は100円、中学生以上は300円。泉質はアルカリ性単純泉で肌につるつる感が強い。源泉は31.2度で加温している。
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温泉スタンドもある

 バスの時間がまだまだなので、歩いて「つばめ食堂」でチャーシューラーメンを食べた。勝浦町滞在での2回目の賞味になる。徳島駅から勝浦市街地の横瀬西までは、1時間に1~2便あるが、横瀬西の先へ行く便は2時間に一本。次の時間は13時20分なので、まだ時間調整が必要だ。それだけバスの便が良くないということ。横瀬西に桜開の桜があるので写真を撮影した。
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つばめ食堂でチャーシューラーメン
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勝浦川畔の菜の花
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横瀬西の桜
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横瀬西バス停留場

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