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池上大坊 本行寺のお墓参りと戸越銀座商店街散策へ! 1月16日 [東京・青梅周辺]

池上大坊 本行寺のお墓参りと戸越銀座商店街散策へ! 1月16日
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戸越銀座商店街

 昨年、青梅市に住んでいた友人が青梅線電車に乗車中、心不全で亡くなった。67才だった。かつて、港区の沖電気に勤務していた。現役時代に労働組合活動をしていて、退職後も労働者の権利を守る、不当な首切などの裁判闘争ボランティアに携わり、青梅から電車で港区に日参していた矢先だった。
近所に住まわれて、何かと親しくしていただいていただけに、とてもショックだった。
 亡くなった1月16日は、初閻魔といい、閻魔大王の縁日。この日は地獄の蓋が開くといわれ、鬼も亡者も休むとされる日である。彼は池上大坊 本行寺の樹木墓地「そせい」に散骨されている。幼い頃、池上で育ったことから、この地を選んだらしい。池上大坊 本行寺は、日蓮上人の霊場である。700年前の弘安五年(1282年)9月8日、9か年滞在していた身延山を後にして、病んだ身でこの地の郷士、池上宗仲公の館で療養に日々を過ごした。10月3日辰の刻(午前8時頃)に61歳の生涯を閉じられた。ご臨終の間は、日蓮上人がご入滅になられたお部屋で、病弱の身で弟子に「立正安国論」の講義をした時に寄りかかったとされる「お寄り掛かりの柱」が残されている。裏には日本庭園「鶴林庭」も美しい。
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池上大坊 本行寺

 さて、本堂の右後ろの傾斜地に樹木墓地「そせい」がある。平成26年秋に創設され、ちょうど4年が過ぎた。百余人の方々の散骨がされていて、山側に戒名が記された表示板が貼り付けられている。献花祭壇が何カ所かあり、お参りに見えた花束が飾られていた。寒桜が花を咲かせていた。
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樹木墓地「そせい」
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日蓮上人ご臨終の間・庭園・お寄り掛かりの柱

 路線バスの「本門寺裏」から五反田駅行に乗る。五反田駅手前の「戸越銀座」バス停で下車し、戸越銀座商店街を散策する。http://www.togoshiginza.jp/
この地には、「戸越銀座温泉」があり、2010年8月2日に入浴に訪れた。私の国内温泉巡浴1347カ所目の湯だ。第二京浜国道の「戸越銀座」バス停で下車し、商店街に入る。戸越銀座商店街は、全長1.3㎞に及ぶ関東有数の長さを誇り、商店街ブランドや産学連携の成功事例として注目されている。今では、下町情緒あふれる商店街としてメディアからの注目度が高い。昨日も日本テレビで19時から放映されたという。東急池上線戸越銀座駅から中原街道方面に向かったすぐ左手に寿司割烹三善(さんぜん)に入店してランチ。店前のランチメニュー「海鮮漬け丼 茶わん蒸し 小鉢 あら汁 880円」に釣られてだ。カウンターに座ると正面に「期間限定 たる酒」が峰入る。友人の命日の供養で升酒を飲むことになった。海鮮の漬け丼がとてもおいしかった。「この料金でよくぞ出せるものだ」と後で立ち寄った観光案内所の女性に話したら、「他にもおいしいお寿司屋さんがあります。寿司勢屋さんにも行ってみて!」と言っていた。最後に「戸越銀座温泉」に立ち寄ってみたが、15時からの営業だった。http://www.togoshiginzaonsen.com/
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寿司割烹三善寿司
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戸越銀座温泉
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案内所

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丹波山村無形民俗文化財の「お松曳き」に参加する! 2019.1.7 [東京・青梅周辺]

丹波山村無形民俗文化財の「お松曳き」に参加する! 2019.1.7
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お松曳きの前で前奏の演

知人の岡根さんからのお誘いで、山梨県丹波山村の「お松曳き」に参加した。「飲み放題の振る舞い酒に参加しませんか?」のメールが届いた。1月7日の当日、JR青梅駅前を11時に出発!岡根氏の運転でマイクロバス14人の同行者メンバーは、まるで旅一座のようだった。ピアニスト・弾き語りの光野真理さん、ニューヨーク帰りのピアニスト滝沢かつあきさん、即興舞踊家・気功研究家の池田美鳥さんなど。丹波山村には12時40分に着いた。
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 彼女ら前座の演奏グループは準備に忙しい中、私は顔見知りの友人と道の駅へ行き、腹ごしらえをする。私は、鹿そば(900円)とラグー仕立てのカゴロッケ(250円)、友人は鹿の味噌だれ丼(900円)。レストランは川沿いにあり、対岸には「丹波山温泉のめこい湯」がある。ここにはイベントが終わってから、入浴することになる。
参考:http://www.nomekoiyu.com/ 1997年12月20日に入浴した私の国内温泉巡浴79湯目の温泉だ。(現在の国内温泉巡浴数1410湯)
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道の駅のレストラン
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鹿そば
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鹿の味噌だれ丼

神社前に戻ると、「お松曳き」の前座として、光野真理さんらの弾き語りと演奏、舞踊が厳かに行われていた。舞踊家の池田さんの舞いは、幻想的で天女の舞いのような神聖な雰囲気が感じられた。岡根さんは、水戸黄門様のいでたちで多くの耳目を集めた。
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「お松曳き」の修羅
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神社前の前奏の演

 正月7日に行われる「お松曳き」は、門松を払う松送りの催事。七草粥を食べた後、熊野神社に集められた松や正月飾りを運び、修羅と呼ばれるY字形の木ぞりに積み上げ、正面にはその年の干支を飾る。午後1時30分にかどや旅館前をスタート。修羅につけられた二本の綱を法被姿の村人や観客たちが「よーいよーい」と木遺の音頭で掛け声を合わせながら、道祖神まで引いていく。途中に三回ほど二階家から菓子や餅、蜜柑が投げられる。それを食べると1年病気をしないとい言われる。
お松引きの面々の首に小さな升がかけられている。一升瓶で注ぎに来るお酒を受ける升なのだ。出発地点のテーブルに一個500円で売られていたものだ。注ぎに来るたびに升で受けるうまい仕組みだ。購入すると個数限定で、小瓶の芋焼酎をいただける。
休憩地では樽酒(無料)、けんちん汁、焼き鳥、ぜんざい、鹿肉など用意されていて、4時頃をめどに終了となる。
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けんちん汁
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休憩の合間には、他地区からの助っ人のお囃子や和太鼓の演奏が観られた。お囃子は奥多摩町羽黒三田神社囃子、
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 和太鼓は3年前から来ているという若手の青梅の太鼓グループ「和太鼓JZ(ジェス)」で大熱演だった。
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 天候にはとても恵まれ、雲一つない快晴だったが、午後三時を過ぎ日がかげると一気に気温が下がる。私は早めに抜け出して、道の駅の対岸の「丹波山温泉のめこい湯」へ。時間帯が良かったのか、貸し切り状態で最高の気分!「道の駅」へ戻る橋にはイルミネーションが点灯し夜のロマンチックな夜景も楽しめた。
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2019年 明けましておめでとうございます。 [東京・青梅周辺]

2019年 明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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あきる野市二宮神社

家の松飾りは、今年はとても小さな松飾りになりました。毎年年末に、妻の仲間たちが地域の会館をお借りして、自前の松飾りを作っていました。昨年末は、会館が修理のため借りられず、中止になりました。
私の親しい絵描きの友人が84歳の高齢で、病院に入院したのでお見舞いに行きました。あらかじめ面会の連絡を取ると、「その時に食べられるもの以外は持ち込まないで」と注意されていました。たまたまその日は息子さんが面会に来ていて、食べ物もNGだったので、百金で「お正月らしい雰囲気を楽しめるもの」として小さな松飾りを持ち込みました。ところが本人があまり興味を示さなかったので、持ち帰ることになり、自宅の玄関に飾ることになりました。
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正月一日は、朝神棚に新しいお酒を供えました。金沢の寛永二年(1625年)創業の福光屋のお酒。金箔入り純米酒です。金沢は金箔の生産量は全国の99%らしいので流石です。
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 一日は私のアルバイトで障がい者の移動支援へルパの仕事が6時間半予定されていました。本人との相談で買い物の後、初詣に行くことになり、近くのあきる野市の二宮神社に行きました。駐車場がなく、参拝者は階段の下に路上駐車でした。参拝者や神社の関係者方に確認したら、いつもそうしてるから大丈夫とのこと。午前10時頃、参拝に並ぶともうすでに100人の列をなしています。お参りが終わるころは200人の列を作っていました。参拝の後、拝殿手前で「お神酒」を用意していましたが、参拝者は車で来ていたことからか、受け取る人はあまりいませんでした。
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あきる野市 二宮神社

二宮神社は歴史が古く、社伝によれば、日本武尊が御東征の折、国常立尊を祀った天慶二年(九三九)平将門の乱が起こった時、藤原秀郷が将門追討のため当地に来たことがあった。当社を尊敬し、戦勝祈願をこめた。乱平定の奉賽として社殿、玉垣を造営したという。
後、源頼朝より社領千石寄付されたというし、くだって戦国時代になって、小田原城主北条氏政から社領五〇〇石を寄せられ、一族の滝山城主北条氏照の祈願所となった。その後天正十九年(一五九一)には、徳川家康より御朱印一五石を受けたという。
社務所の裏に無料で観られる「二宮考古館」があると知り、立ち寄ったが休館日で入館できなかった。

我が家は妻と二人住まいですが、年末29日~1月5日まで、妻は長女の三女の出産もあり、三重県に出かけました。ですから、いつもはお節料理を楽しんでいたのが、お節料理は無く、自炊のお正月になりました。「一人で静かになっていい」と三日目までは思っていましたが、毎日お蕎麦やカップ麺ではさすがに飽きてしまいました。

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栗兄弟の生き様を調べに、青梅市成木・栗平を訪ねる! 2018年11月6日(火) [東京・青梅周辺]

栗兄弟の生き様を調べに、青梅市成木・栗平を訪ねる! 2018年11月6日(火)
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庭に池の鯉は、アライグマに襲われた生き残りが一匹

栗をいただいて6日間気付かずに小さなリュックに入れたまま、仕事に日常の散策に、様々なコンサートや尾瀬散策に出かけていた。そこで「栗兄弟の7日間の大冒険!」童話か短編小説を残したいと思った。その取材の一つに欠かせないのは、栗が育った環境を見てみたいということ。
句会の席でいただいた萩原さんのお宅へ伺った。青梅の黒沢交差点を左折し、吹上トンネルを越して左折した栗平林道の入り口に位置するお宅だ。
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バスで「坂下」で降りて、そこから歩く

 道路の対面に栗の木が6本立っている。南側がお宅で裏には栗平林道に沿った沢からの小川が流れている。黒塀に囲まれた庭の池には、大きな鯉が1匹泳いでいた。今年3月に囲いがあったにも関わらず、当時12匹の錦鯉などの内11匹があらいぐまに襲われ食べられてしまったという。残った1匹も肉が見えるほどの深傷を負った。栗の木は萩原さんの息子さんが3歳の時に記念に実がなる木を植えようと栗の苗を6本買って植えたという。だから樹齢は60年くらいだろう。栗の実が大きく丹波栗だろうという。栗の実が熟していがが自然に割れて、実が落ちるのを拾っていた。
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手入れされた庭園

ご主人は材木商をしていたが20年前に亡くなった。この辺りの萩原姓は甲州武田家の落人ではないかと言われていた。ご主人の祖父が「祖父の話で、上に住む萩原姓の家は位が高かったのか、青梅の中心地へ行くのにお籠で行っていたり、その家の神棚は豪華で名刀が飾っていた」という。武田家家臣団には荻原正勝という甲斐武田の侍大将がいたが「はぎとおぎ」との違いがある。平家の落人伝説の在る湯西川には、追っ手を逃れて「平家の平」を平家の人という隠れ文字「伴」姓に家が多いことで知られているので、あるいは隠れ文字で変えた可能性があるかも知れない。
お宅の家紋は、井桁に花菱で、武田家は花菱なので、その関係からも武田家との縁があるのかもしれない。
お話を伺っているうちに「柚子と林檎の和え物」や「春雨と柿、ブロッコリーのサラダ」「栗と人参のポタージュ」にパンをごちそうになった。彼女は料理教室を開いていた師範の腕前でもあった。栗兄弟の「ポタージュ」で再会することも驚きだった。
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「柚子と林檎の和え物」
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「春雨と柿、ブロッコリーのサラダ」「栗と人参のポタージュ」
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昭和26年4月1日に市制が敷かれた同じ日に青梅第一小学校の校舎の一部を借りて開校した。市制10年の年に第四小学校教頭の木住野先生の音頭でPTAの俳句教室が開かれたのでという。ですから、彼女らの俳句活動はもう57年たっている。

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インドカレー「ジョテイ アジアンダイニング&バー」の開店パーティーで生演奏! [東京・青梅周辺]

インドカレー「ジョテイ アジアンダイニング&バー」の開店パーティーで生演奏!
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「トリオ3104 SLOW」

10月23日(火)、青梅市河辺8-20-17 ファミリーレストランガストの東向かいに「ジョテイ アジアンダイニング&バー」の開店パーティーが開かれた。河辺駅南にある「アジアンカフェとの関連でO氏に誘われて、出席した。この店の場所は、中華料理店があったところで、かつてはよく利用していた。
会費が三千円の飲み放題で、呑み助の私は、二つ返事で参加を申し込んだ。演奏会メンバーがすでに準備の真っ最中。メンバーを見て驚いた。ピアノと歌の光野真理・サックスの成宮雄三・ソプラノの瀧上美保の「トリオ3104 SLOW」とドラムとパーカッションの錦織裕之のメンバー。このトリオは2018年3月23日に結成したという。光野氏と瀧上氏は面識があった。光野真理さんは、地元を中心に各地でイベントの出没していることは知っていたが、この日に会えるとは・・・。
童謡の「小さな秋」「枯葉」「真っ赤な秋」「こぎつね」から、歌劇「蝶々夫人」「ヘンデルとグレーテル」など多彩な歌と演奏に酔いしれた一時でした。
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生ビールから始まり、日本酒、焼酎、瓶ビールの飲み放題。シーザーサラダ、チキンテッカや焼き鳥などが食べられた。参加者はO氏の人脈の面々が多く、社交ダンスの関連の人たちが多かった。この日のパーティーの後に一度ランチを食べに行ったことがある。大きなナンに驚かされた。サラダにカレーのランチセットが580円から食べられる。(ナン、ライスはおかわり自由)肉料理には、タンドリーチキン、チキンテッカ、シシカバブ。スナックに、イカ軟骨、キムチ、フライポテト、椎茸バター焼き、枝豆、コーンバター、スタミナ焼き、鶏肉と野菜を包んだ蒸し餃子「モモ」、ピザ、ほうれん草チーズ焼き、手羽先、タンドリー海老、焼き鳥、スパイシ焼きそばがある。
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青梅・成木の栗平林道の奥に「賢治の農楽校」を発見! [東京・青梅周辺]

青梅・成木の栗平林道の奥に「賢治の農楽校」を発見!
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「賢治の農楽校」畑の入り口の扉?

句会仲間に栗を13個いただいき、小さな茶色のリュックに入れたまま、6日後の尾瀬散策から帰るまで気づかなかった。散策から鳩待峠を上ってホテルへたどり着いた時、飲料水やお弁当も食べてリュックから重いものが無くなったはずなのにどうしてか?とリュックを覗いたら、ビニールに入った栗兄弟が蒸せて汗をかいていたというわけだ。
栗兄弟たちは、6日間リュックに入れられたまま私といろいろな所へ行っていたわけだ。それで栗兄弟たちのこの間の体験を童話か短編小説にできないかと無謀な挑戦をすることになった。その一端で、栗兄弟の生き様を知りたいと、いただいた主が住む青梅・成木のご自宅へお訪ねした。成木8丁目の栗平林道の入り口だった。傾斜に植えられていた栗の木4本はすぐにわかった。野菜などの洗い物に使われていたらしいご自宅から沢に階段が作らていた懐かしい風景も見られた。
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沢に沿っての道には「栗平林道」の標識があった。この沢沿いの道には、栗が多いのか?と林道をさかのぼってみた。500mほども登ると正面に林業関係の会社らしい建物と車が2台。入り口に「賢治の農楽校」の看板があった。脇に「この森林は東京都花粉症発生源対策の補助を受けて、スギ、ヒノキを伐採し、広葉樹を植えました。東京都森林事務所」の看板もあった。
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「賢治の農楽校」の矢印へ山道を上ってみた。ジグザグの急坂を上り詰めると急に山景が開け、柿や栗の木の奥に傾斜に広がる畑があった。中腹にはいくつかの家屋と外に開けた見覚えのあるテラスがある。
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https://www.facebook.com/青梅-賢治の農楽校-1577584292502999/

畑から帰ろうとしていた女性に声をかけた。勝沼に住むとうやまとしこさんと言った。立川に事務所を置き、7年前から「賢治の農楽校」として、元地主の萩原軍治さんより譲り受けた土地で畑を耕して20年になるという。萩原軍治さんの名前を聞いて思い出した。35年ほど前、2~3回筍掘りに小学低学年の娘たちと参加した時の記憶に、傾斜の中腹にあるテラスがあった。昔ここへ来たことがあるんだ!と私は驚いた。
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秋桜を観に国営昭和記念公園へ行く! [東京・青梅周辺]

秋桜を観に国営昭和記念公園へ行く!
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キバナコスモス

秋桜のお花畑が満開らしいとの噂を聞いて、昭和記念公園へ行ってみた。JR西立川駅で下車し、入場する。薄に囲まれた正面の水鳥の池は、ボート遊びや鴨の群れが観られる。キャンバスを立てて風景画を描いて人もいる。
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大ケヤキの在る「みんなの広場」の脇に黄色い一角があった。キバナコスモスだ。秋桜でもピンク色ではない、黄色だ。一眼レンズや望遠レンズを持つカメラマンが思い思いの場所で撮影をしている。熊ん蜂や秋蝶らの蜜を吸う姿も見える。
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さらに北へ。「こもれびの里」の西側には、ピンク色のコスモス畑が広がっている。まだ花はまばらで、「うわっ!すごい!」というほどではない。一週間先には満開になるのだろうか。
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満開時のコスモス畑
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苦学時代、新聞販売店で生計を得ていた学生・浪人仲間に50年ぶりに会う! [東京・青梅周辺]

苦学時代、新聞販売店で生計を得ていた学生・浪人仲間に50年ぶりに会う!
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画 金森 達

前述のブログの続きだが、私が1969年に夜間大学を志し、イトーヨーカ堂小岩店を六か月で退職した。高校時代の友人の誘いで、新宿区下落合の朝日新聞専売所に転がり込んだ。この時代の専売所は、二段ベットにカーテンで仕切っただけの一畳ほどの部屋?が配達員の棲み家になる。プライバシーがない時代だった。十数人が在職し、現役の学生や浪人中の若者がいた。浪人が長く絵描きをしていた年配者もいた。50年たった今も何人かの顔を覚えている。その中の一人N氏と新宿東口交番前で待ち合わせた。15分前だったが、私は彼の顔と体格の面影を覚えていたのですぐにわかった。

1970年頃の新聞販売店数は1万8,338店、それから1990年の2万3,765まで、20年間で5,427も増えた。高度経済成長期からバブル崩壊前夜までは、新聞の購読者数は年々増加した。販売店数の増大に伴い、従業員の数も一直線状に増えた。1970年の33.1万人から、1995年の48.1万人まで、25年間で15万人も増えた。1969年頃は希望すればすぐに採用された時代だった。1969年8月から1970年3月まで在籍した。
 私を誘った高校の同級生のN・H氏は浪人で、N・T氏も浪人で過ごし、翌年専修大学二部に通った。N・H氏は夜キャバレーのアルバイトに精を出し、3年でその仕事が本業になった。N・T氏もN・H氏の紹介でキャバレーのアルバイトに勤務し、大学へはだんだん行かなくなったという。私は東洋大学に落ちたが、翌年法政大学第二社会学部に進学した。朝刊と夕刊の準備と配達、土日の集金は、学生にとっては時間の制約で厳しい労働だが、私の記憶にはないが、住み込みで食事つき月5~6,000円の給料だったという。私が1年で辞めた後、低賃金だと従業員が騒いで、経営者に交渉し月1~12,000円になったらしい。雨や雪の降る時の配達は、嫌だった。そうした時に私は「今に見ておれ!」負けて堪るか」とつぶやいていた。北海道には居ない「牛蛙」が配達の時に足に触って驚いたことも話題になった。
N・T氏は1970年11月25日の三島由紀夫の割腹自殺はこの職場でも大変な反響で、酒が入って遅くまで議論を戦わせたとの思い出を語ってくれた。

私が還暦を超えたころに、年金額がどうなるのか興味があり、苦学時代に転々とした勤務先に社会保険の掛け金が払われていたのかを確かめに年金センターへ相談に行った。半年か1年間隔で職を変えていたが、新聞販売店時代の1年間が未加入だったので、調べたことがある。勤務した会社の名称と在籍年代、不明な場合は同時期の勤務していた同僚の名前N・H氏のことを伝えていた。年金センターは彼に連絡を取って、さらにN・T氏へ連絡を取ったらしい。結局、その新聞販売店は私が在籍していたころは、社会保険は未加入だったが、私が辞めた後に加入したらしい。

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青梅市高齢者温泉保養施設利用助成事業について [東京・青梅周辺]

青梅市高齢者温泉保養施設利用助成事業について
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画 金森達
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切手 バーデン・バイ・ウィーン紋章

8月27日から2泊3日で、夫婦で群馬県の上牧温泉に宿泊することになった。青梅市ではこれまで65歳以上の高齢者が温泉施設に日帰りや宿泊する場合、利用助成をする施策があった。私は68歳ですでに利用する資格があったが、ほとんど気にも留めなかったが、年金暮らしの節約が身に染みて、一度利用してみようと思い立った。
日帰りの対象施設は、市内の温泉施設で「河辺温泉『梅の湯』」、かんぽの宿青梅、岩蔵温泉の「司翠館」「儘田屋」の4か所。入浴料はそれぞれ異なるが、400円から720円、夜間利用料金は「かんぽの宿青梅」が220円、「河辺温泉『梅の湯』」が260円で利用できる。
「かんぽの宿青梅」は従来から18時以降は500円で利用できたが、ずいぶんお得になる。なお岩蔵温泉の日帰り入浴は、週末のみの宿もあり、注意が必要。
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今回の私の利用は宿泊で、全国の指定された関東甲信越・東北の利用施設37カ所のうちの一つで、群馬県上牧温泉の辰巳館である。
辰巳館のHPhttp://www.tatsumikan.com/
歴史は意外と浅く、開湯は1924年(大正13年)。 泉質はカルシウム・ナトリウム - 硫酸塩・塩化物泉 源泉温度42℃。その効能から、古くは湯治場として栄えたという。 1979年(昭和54年)3月27日に環境庁告示第12号により、奈女沢温泉とともに国民保養温泉地に指定された。

夏休み期間が終わる時期で、二人一部屋の料金は、1泊2食付き@10,800円。助成金は1泊一人3,000円、二泊で@6,000円の、二人で12,000円の助成となる。年間一人4泊分利用することができる。一泊7,800円で利用できることになった。1階フロアのバストイレ付き、利根川の眺望ができるそうだ。上牧温泉には5軒の宿があり、私の温泉巡浴478湯目の宿だ。(現在は、国内温泉1410か所巡浴・海外温泉86か所)
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青梅成田山 清宝院の火渡り祭に行く!不覚にも足裏にやけどする! [東京・青梅周辺]

青梅成田山 清宝院の火渡り祭に行く!不覚にも足裏にやけどする!
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青梅・清宝院の火渡り

2018年8月15日、青梅成田山清宝院の火渡り例大祭に行ってみた。毎年行われているが、今年は「第一回 火渡り俳句大会」が開催されるので、そこに参加することも目的の一つ。私はかつて、清宝院の近くの天ケ瀬町のマンションに8年間住んでいたことがある。子供が保育園児の頃で、節分会に出かけ豆撒きに参加したものだった。

 清宝院は、古くは青柳山清宝院と号し、創立は不明。古来より甲州裏街道の古道のかたわらに在ったといわれる。元禄年間に権大僧都教宝印が復興し、明治初年には現状の姿になった。幾度かの火災に遭い、現在の本尊は文政年間に成田山新勝寺の本尊を四尺くらいに分け、馬の背に乗せて運び安置したもの。釜の淵公園を眼下に臨み、古くより青梅七福神のひとつ、恵比寿尊を安置、大柳不動尊として知られている。
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13時頃に行くと、本堂では御神楽が奉納されていた。13時30分に火渡り祭が始まった。境内にはすでに薪が檜葉に覆われている。
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 この行事は弘法大師による真言密教の秘法儀式。点火すると、檜の青葉が白煙を上げて燃えあがり、やがて炎は勢いを増す。修験行者により、順番は不確かだが、法斧、法剣、法弓、床固め、願文、火入れ、行者の祈り、護摩札を抱えての火渡り・・・と続く。最後に一般参加者の火渡りとなり、私も列に並ぶ。火渡りの道の前後に塩の山があり、その上に裸足で立ち合掌してから、火渡り開始だ。順々に老若男女は続く。道の両脇はまだ火がくすぶり熱い!真ん中ほどで、私に左足裏が熱い!燃えカスの炭を踏んだらしい。寺のスタッフに氷を用意していただき、しばらく当てて冷やすが、だんだん水ぶくれが大きくなってくる。
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15時30分から接待所で、第一回の俳句大会が始まる。句会には青梅市内の俳人たち18名が参加した。主宰は清宝院で、実行委員代表は菅原敏郎氏。私の所属する長淵明和会俳句倶楽部からは、代表の久保修平氏ら3名だった。それぞれ五句投句する。清記、選句の後、互選の披露がされる。最高点は五句の合計で九点が三人いた。流石に経験の長い先達たちだった。私は五句の内、三点句が一句、一点句が一句だった。

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