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青梅成田山 清宝院の火渡り祭に行く!不覚にも足裏にやけどする! [東京・青梅周辺]

青梅成田山 清宝院の火渡り祭に行く!不覚にも足裏にやけどする!
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青梅・清宝院の火渡り

2018年8月15日、青梅成田山清宝院の火渡り例大祭に行ってみた。毎年行われているが、今年は「第一回 火渡り俳句大会」が開催されるので、そこに参加することも目的の一つ。私はかつて、清宝院の近くの天ケ瀬町のマンションに8年間住んでいたことがある。子供が保育園児の頃で、節分会に出かけ豆撒きに参加したものだった。

 清宝院は、古くは青柳山清宝院と号し、創立は不明。古来より甲州裏街道の古道のかたわらに在ったといわれる。元禄年間に権大僧都教宝印が復興し、明治初年には現状の姿になった。幾度かの火災に遭い、現在の本尊は文政年間に成田山新勝寺の本尊を四尺くらいに分け、馬の背に乗せて運び安置したもの。釜の淵公園を眼下に臨み、古くより青梅七福神のひとつ、恵比寿尊を安置、大柳不動尊として知られている。
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13時頃に行くと、本堂では御神楽が奉納されていた。13時30分に火渡り祭が始まった。境内にはすでに薪が檜葉に覆われている。
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 この行事は弘法大師による真言密教の秘法儀式。点火すると、檜の青葉が白煙を上げて燃えあがり、やがて炎は勢いを増す。修験行者により、順番は不確かだが、法斧、法剣、法弓、床固め、願文、火入れ、行者の祈り、護摩札を抱えての火渡り・・・と続く。最後に一般参加者の火渡りとなり、私も列に並ぶ。火渡りの道の前後に塩の山があり、その上に裸足で立ち合掌してから、火渡り開始だ。順々に老若男女は続く。道の両脇はまだ火がくすぶり熱い!真ん中ほどで、私に左足裏が熱い!燃えカスの炭を踏んだらしい。寺のスタッフに氷を用意していただき、しばらく当てて冷やすが、だんだん水ぶくれが大きくなってくる。
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15時30分から接待所で、第一回の俳句大会が始まる。句会には青梅市内の俳人たち18名が参加した。主宰は清宝院で、実行委員代表は菅原敏郎氏。私の所属する長淵明和会俳句倶楽部からは、代表の久保修平氏ら3名だった。それぞれ五句投句する。清記、選句の後、互選の披露がされる。最高点は五句の合計で九点が三人いた。流石に経験の長い先達たちだった。私は五句の内、三点句が一句、一点句が一句だった。

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プラスチック袋の製造・販売・使用禁止について

プラスチック袋の製造・販売・使用禁止について
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地球の環境保全のために、プラスチック袋・容器の規制が各国で進められている。2018年8月、チリで「プラスチック袋使用禁止法」が公布された。これまでに国としてはルワンダ、モーリタニア、エリトリア、ケニアで、オーストラリア・タスマニアのコールズベイ、インドのカルナータ州政府、アメリカの一部の州で製造・販売・輸入・使用が禁止されている。専門家のバビブ・エル・ハバル氏は、「2050年までに海には魚よりプラスチックの方が多くなる。分解されるまで500~1000年かかる」という。

 今年6月27日から1か月、インドネシア・ジャワ島へ温泉巡りの貧乏旅行へ出かけた。低所得層での環境で過ごした一番の印象は、「ごみのポイ捨てがあまりにもひどい」ことだ。大きなテーマパークや大企業や行政が経営している所は、清掃員を雇っているが、財政的に余裕のない地域や畑、河川、道路沿線ではプラスチック袋・容器などのごみがポイ捨てされている。安い宿泊先の庭の大樹には、鳥が運んで枝に引っかかっているビニール袋が見苦しくそのままに放置されている。庶民はお金にならない「ゴミ拾いは」をしようとはしない。その結果が、陸海を問わず、動物たちがビニール袋を食べ、死んでも分解されずに残る。2018年にスペインで発見されたマッコウクジラの死体からは、プラスチックの袋や網など、32kgものプラスチックごみが発見されたという。画 

発明されてから約100年の間で、人類はおよそ83億トンものプラスチックを生み出していて、2016年だけで3億3500万トンのプラスチックを生産しているとのこと。排出されたプラスチックごみの9%はリサイクルされ、12%は焼却炉などで燃やされ、残りの79%はそのまま廃棄される。
日本でもプラスチック袋の販売・使用禁止の運動が始められたが、既得権者らの厚い壁に阻まれとん挫ししていると聞く。土に還元できる技術をすでに持っているのだから、地球の環境汚染を防ぐため各国が早急に既得権者におもねることなく、断固とした政治決断をすべきだと思う。インドネシアの現状を鑑みても、日本がこの分野で先進を発揮すべきだと思う。
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画 金森 達



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BSNHKの浅田次郎原作、中山道の参勤交代の時代小説「一路」を観て! [旧街道を歩く]

BSNHKの浅田次郎原作、中山道の参勤交代の時代小説「一路」を観て!
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画 金森 達

浅田次郎の時代小説「一路」は、2010年10月から2012年11月号まで「中央公論」で連載された小説で、2013年2月に単行本が刊行された。中山道を歩き繋いだ経験のある
http://aaspa.web.fc2.com/nakasendo/index.htm 参考:中山道を歩く
は、いち早く読了し、面白く感動を覚えた。
それから5年、忘れたころにたまたまBSNHKの時代劇を見た。2015年7月31日から9月25日にNHKBSプレミアムで放送されたものの再放送らしい。

時代は文久2年(1862)年師走、西美濃の7500石の旗本小藩蒔坂左京大分(まいさかさきょうだいぶ)が舞台。参勤交代の全てを取り仕切る供頭の小野寺家の嫡男・小野寺一路(おのでら いちろ)は、父が殿様からの拝領屋敷を焼失し、亡くなるという大失態に参勤の出立が間近に迫っていたため、一路は家督を相続し供頭としての務めを果たすこととなった。

一路は江戸で生まれ育ち、まだ若く現役だった父から仕事について何も教わっていなかったため、焼け跡から見つかった文箱から、先祖が記した約230年前の参勤の記録を見つけ古式床しい行列の作法を復活させようとする。
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行列に不手際があればお家取り潰しは確実、古文書の「参勤交代は行軍、戦そのものである」との言葉を胸に背水の陣の覚悟で臨む一路と、将監らが主君・左京大夫の命を狙う陰謀のかずかずが物語を深く複雑にしている。圧巻は和田峠を超え、お殿様の発熱や乙姫様の初恋の場面。私自身も和田峠で足をくじいたり、発熱で雪降る中の歩きで「ここで倒れたら、バスも通行人も居ない!野垂れ死にになるかも・・・。」と本気で思ったことも懐かしい。

300年の太平の世で形骸化してしまった当時の現状やあるべき武士道の考え方がよく分かる。参勤行列は大名に出費させ反幕府の力を弱めるためと一般的に言われるが、いざ鎌倉の意味もあるという。江戸時代が何かと見直されている今、「参勤交代」のドラマや映画が取り上げられているようだ。実際に旧街道歩きをして、少しでもその雰囲気を味わい、関心を持ってほしいと思う。
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参考:甲州街道の小仏峠

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