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ソロ郊外の高原にある、エロチック彫像群で神秘的なスクー寺院へ!

15世紀(1437年)創建のスクー寺院へ、カランバンダンから高原をバイクタクシーで駆る!
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遺跡の最高部からの眺望

 ソロの東三十キロの標高3265mのラウ山の麓にスクー寺院がある。ソロのバスターミナルから、バスはカランバンダンヘ。このバスが桁外れな運転ぶりだった。ビートの効いたBGMを大音響でかけ、猛スピードで、警笛をバンバン鳴らしまくって走る!カランバンダンが終点だとばかり思い込み、呑気にしてたら乗り越しだと。ちょうど次の停留所で降りる乗客たちがバイクタクシーの手配をしてくれた。高原地帯をぐんぐん登る。周りは高原野菜の栽培が目立つ。
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中央の男性が私が乗り過ごした所から、送ってくれた人。

 遺跡にま向かう道路下の受付で、25000ルピー(日本円で250円)を支払う。ジャバイト朝時代に築かれた。中庭には、ヒンズー教世界のワヤン物語や数々の動物をモチーフにしたレリーフや石像が並んでいる。山の傾斜にあり、入り口から中央に長い階段で結ばれている。入口の最初の石門の下は立ち入れないよう柵の中に「性器を象徴化したリンガとヨーニ」の彫刻が描かれているとスタッフに教えられたが、ガイドブックの写真とは異なる。よく見ると逆さから見ている為と判明。中庭は芝に整備されてとても美しい。左手に動物の石像が並ぶ。中央の祭殿?には三匹の大亀石像が伏せていて、体の上は平らになっていて、何かを置いて利用したらしい。右側の頭は欠けているが、神官が性器を握りしめているショッキングな石像や地獄の神官を思わせるものなど。

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最初の門塔の上の彫物
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最上部にある祀所?火のあとあり。
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 前述の「リンガとヨーニ」の象徴の上に女性がサロンを着て寝転がると、不貞があった場合サロンに綻びができるという言い伝えが残っているという。この地の有力者や男たちががうまく利用しそうな作られた伝説にも思える。男尊女卑の社会が醸し出し伝説のた一つに過ぎないのかも。
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 ソロやジョグジャカルタには、こうした神秘的な精霊崇拝の信者が多いと言うが、今日の観光客は僅かに数人。ここでもラマダンの影響か?日の入りまでは食事を伴う観光などには行かない、行けないのだ。

 閑話休題。インドネシアで働く人の印象だが、道路工事や建設中のぶらぶら労働ぶり。公共施設でも清掃人の休憩の多いこと。やる気がないんだろうな、と言うのは分かる。でもそれを許している社会なんだなと思う。ベチャやベチャマシーンの運転手もやる気がないのか、ベチャに寝転んでいる時間帯が多い。それでいて、外国人の通行者に「ベチャ!」にやたらと声掛けする。余りにも競争相手が多いので仕方がないのか?
 宿への帰りにバスターミナルで、タクシーを頼もうと思っていたら、ベチャやベチャマシーン、バイクタクシーら5〜6人に取り囲まれる。20000ルピーだと言ったら、30000なら行くという中で20000ルピーでやるという精悍な中年者が名乗り出た。前にお年寄りが同じ二キロほどを頼んだ時、時間もかかり、道も何度も間違えられた事があったので、「本当に大丈夫か?」と念を押した。彼の運転にテクニックの凄さを感じてしまった。若いからこそだと思うが、踏切中に脇の隙間から最前列に割り込む。踏切が開く直前に、一旦瞬間に下がりその反動で一気に踏切を渡った。近道を取るために、骨董街の内側の道を一気の開け抜けて、渋滞を交わしたりなど。しっかり体力と共に頭を使っているんだなと思った。
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