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ジャワ原人発掘の現場に行く&マンクヌガラン王宮の美人ガイドの正体! [海外のはなし]

ジャワ原人発掘の現場に行く&マンクヌガラン王宮の美人ガイドの正体!
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王宮の受付嬢、実は日本のガイドブックに紹介されていた!

 兎に角トラブルが堪えない!ジャワ原人の頭骨が発見された世界文化遺産を見に行くには、ソロのティルトナデイ・バウターミナルからKalijanbeカリジャンブま、小型バスでいく。その料金はガイドブックで50円、安すぎるかな?とは思ったが車掌に500円を要求された。念の為、ガイドブックを見せて「間違いないですか?」とゼロが一個間違えていないか確認したが「5万ルピー(日本円で約500円)を見せて、皆これで支払っている」と言うので言うとおり支払った。帰りも同じバス便に乗った。5万ルピー札を出すと4万5千ルピーのお釣りが来た。その後の処置は後ほど述べる。カリジャンブからは、オジェッで時速60キロのスピードで4キロメートル走る。
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 サンギラン博物館の入場料は500円に変わっていた。ここから4キロ先の発掘現場の見学千円とオジェッの送迎料500円は別料金だった。とりあえず、博物館内を回る。原人の頭蓋骨など多くはレプリカで、この博物館の研究所に置かれていて公開されていない。これでは日本の博物館や図書館で得られる情報ではないか?
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 金の支出を惜しみながら、発掘現場へオジェッにまたがる。バナナや椰子、コメの脱穀風景も見ることが出来た。現地の人はおおらかで、手を振って答えたり、おばさんが大声で「愛してるよ!」三ケ所の発掘現地へ連れて行って貰った。岩壁に発掘跡らしき雰囲気が。目の前には民家があり、その庭で稲を干していた。50歳のおばさんが出てきた。
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一キロ先の間の風景・橋の上に稲を干している
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脱穀の様子

 一キロ先の次の場所は、古代からの川・シナ川に繋がる奥に掘られた岸壁だ。川には休暇中の小中学生たちの男女が水遊び。女の子達は写真を撮ると言われてポーズを取る子、恥ずかしげに逃げる子など。ひょっとしたら我らのご先祖かも知れない原人が生活していたと思うと感極まるものがある。私の次女の旦那のご先祖は、ドイツ人とイギリス人。中央アジアや東南アジアから欧・豪・日本へ移動してきたのだから。
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 騙されたバス賃の行方は、バスターミナルに戻って、管理責任者を訪ねた。事情を話し、4万5千ルピーの払い戻しを求めた。僅か450円とはいえ貧困生活に慣れてきた私にとっては大金に思えた。十倍の運賃を請求されたのだ、日本を代表してきちんと処理をして欲しかった。最大の武器は、こういう事も有ろうかとバス車掌と運転手の顔写真を撮っていた。これが決定的な証拠と言えたようだ。担当者がグズグズしているときに「最高責任者が出てきて欲しい!」というと上級管理者が出てきて、本人の顔と存在が確認出来たので、とお詫びをして返却を担当者からしていただいた。

 タクシーで移動してマンクヌガラン王宮へ。現王がこの敷地内に住んでいるので公開しているのは極一部。毎週水曜日と土曜日はガムランの演奏やジャワ舞踊の練習を見せている。
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 正面角に若い衆が休息しているので、声をかけた。王宮に務める英会話の実習生らしい。受付に日本語を話した女性に聞いてみた。ソロの専門学校で日本語を学んだのは三ヶ月、年齢は50歳で25,23,16歳のお子さんを持つ王宮に務めて29年のキャリアであること、15時に退社してメイドを使わず家庭では料理をしていること、この社会では中流の上ほどで月500万ルピー(日本円で5万円・ご主人の分は入れず)、日本のアイドブックに私の事が載っていると言うので確かめた。地球の歩き方の版で「王宮には日本語の上手な女性ガイドがいて、ていねいに説明してくれる」とある。お名前は、エンナム ウイデイアストテイさん。ウイデイは神、エンナムは美人のことを言う。彼女は写真の通り、知的美人で、話しながらの笑顔が可愛らしい。
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王宮の実習生で英会話の勉強中?
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エンナムウイデイアストテイさん

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