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バンドン南部のパトハ山麓の温泉郷へ!入浴敢行! [海外のはなし]

バンドン南部のパトハ山麓の温泉郷へ!入浴敢行!
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 昨日ホテルでタクシー運転手と相談してまとまった、バンドン南部のパトハ山麓温泉郷へ。午前七時、予定通り出発。M氏は、公認のタクシーではなくいわゆる潜りの白タクだった。しかも、車をレンタルして、私との契約金額の半分の三千円を払うという。彼は48歳の家族で22歳の看護師を目指す学生と15歳の高校生でかなり生活は厳しそうだ。そんな話をしながら、まだ時間が早いせいかとても順調だ。
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車窓から

 一時間ほど走ったチウデイ(Ciwidey)は、茶畑で有名でその景観は、これを目的に来るひとがいるほど。丘陵の傾斜のきつい所もお茶の栽培できれいな景観を創っている。茶摘みの女性や背負ったり車で運ぶ男達。峠を越して、下ったところ、8時45分、まずジャワ島最初の入浴場所となる標高1750mの「チマングの湯」Cimanggu Onsenへ。
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 看板のある先に入ると駐車場で、もう大きなプールが見えている。プールが三箇所。手前の幾らか温いプールには地元の少年がぽつんと座って足を浸けている。奥の方に行って着物を脱いで、入浴しようとするが、結構熱い。湯口は45℃くらいあるのでは?で、入り口の方へ移動して42℃ほどの湯にドボン。他に個室湯や湯を引いたコテージがあるようだ。源泉は、徒歩5分の裏沢から引き湯している。奥のプールは浅くとても熱くて入ることは無理!
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 続いてすぐ先の茶畑に囲まれた「ワリニの湯」Ciwaliniに着くが、誰もいない。しかも大きないくつもプールには湯は入っていない!清掃中の女性に話を聞いてみる。「一ヶ月前から、改修中で営業をしていない」と言う。仕方なく20m奥の源泉の場所を案内いていただき、写真を撮影。源泉は45℃でここから各施設に引き湯される。ブーゲンビリアの大木に咲く紫の花が目立つ。
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 次に茶畑の九十九折を下って「パンチョラン5の湯」Pancuran5へ向かう。9時50分、左手に入るらしいのだが、閉鎖されていると運転手。
では仕方がない。戻って、「カワ・プテイの湯」Kawah Putihは?と聞くと、白い火口で400年以上前の噴火口跡に出来た湖で、硫化水素ガスと湯が湧き上がる湖面は、白青緑色に変化し、見事な景観を見せるという。水温は30℃で危険なので入浴ができないという。入浴できないのではパス!
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 最後は「ガンビアンの湯」Pondok Gembyangはチマングの湯の手前になる。傾斜に立つ建物の手前に進むと長老らしき受付氏。テーブルの掲示物をちらりと見ると、宿泊施設らしい。25棟の客室があり、宿泊費は二千円から一万四千円らしい。
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「日本から来た温泉研究家で、是非こちらの温泉を知りたく紹介したいので、入浴出来ませんか?」と懇願する。「良かろう!」とそばにいた若者たちに湯口や宿泊棟の案内に付いて向う。20年前からの営業でまだ歴史は浅い。客室は25室ある。階段を上り詰めた所に湯を貯める場所がある。「源泉は山奥の2キロ先だが、見に行きますか?」ときた。それはご勘弁願って、湯をご所望。コンクリ作りの湯船に湯を満たすのに時間がかかるので、三分の一程の湯量で入浴をさせていただく。湯を口につけると鉄分の味がする。源泉は60℃以上らしいが、湯船の泉温は40℃くらいか。若者に質問して、リウマチや神経痛のお客がいたというが正確には分からない。長老に聞きたかったが〜お祈りに出かけて直ぐには戻らないというので引き上げた。 
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 茶畑を見渡せるSaunggGawir サオン•ガウエルのレストランで食事をとる。運転手にも勧めたが、ラマダンのためと強く固辞された。私はスンダ料理でミーゴレンとカンクンチャとオレンジジュースをいただく。
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 これでバンドン南部のパトハ山麓温泉郷の二箇所の温泉に入浴できたが、何か物足りない感でバンドン市内へ戻った。12時半に出てホテルに着いたのが15時。行きに比べて一時間の渋滞に苦しめられた。これが普通だというから、毎日無駄な労力を使わされていると実感!
 
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