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10月1日、1世紀前の姿に再現! JR東京駅丸の内駅舎復原される! [東京・青梅周辺]

10月1日、1世紀前の姿に再現! JR東京駅丸の内駅舎復原される!
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丸ビル5階フロア「珈琲椿屋」から見たJR東京駅丸の内駅舎

 大正3年(1914年)12月に竣工された旧東京駅は、左右にドームを戴く3階建て煉瓦造り建築で、その美しさは、近代日本の明るい未来を予測させるものだった。第二次世界大戦末期、焼夷弾による空襲で駅舎は被災し、デザインや材質を変更しての復元は原状とはかけ離れていた。10年以上を要したという復原プロジェクトによって竣工当時のままの姿で現れる。
 昨年11月の工事現場は、ほとんどブルーシートに覆われていた。1ヶ月目には覆いは取れたが塀がまだ高くよく見ることができなかった。9月6日に「駅舎の全景が眺められるビュースポット」があるという情報を基に後追いしてみた。東京駅丸の内南口に出て、丸ビルへ向う。
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JR東京駅丸の内南口1階から見た・・・

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JR東京駅丸の内南口1階から見た・・・

 5階には丸の内駅舎が眺望できる外部テラスがある。その並びに「インターナショナル・アジアン・キュイジーヌ チタチタ」、イタリア料理「イゾラ スメラルダ」、珈琲茶房 カフェ椿屋、カリフォルニア料理「ウェストパークカフェ マルノウチ」、小岩井フレミナール、ベトナムフレンチ「カサブランカ シルク」がある。
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丸ビル5階フロアにある外部テラス入り口

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喫茶「珈琲椿屋」入り口

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隣接して「カリフォルニア料理「ウェストパークカフェ マルノウチ」

 私は中ほどの珈琲茶房「カフェ椿屋」に入店する。窓側はすべて満席で4人掛けのテーブルにすわり、「写真を撮りたいので、窓側の席が空いたら移動したい」旨を伝えていた。アイスレモンティー&マンゴーケーキセット1,200円を注文。15分待つと窓側の席が空いたので移動、目的の写真撮影に成功。正面手前の駐車場入り口や右側の構造物が煉瓦造り丸の内駅舎全景の写真に邪魔な存在で、これが10月1日の公開時にはどうなるのか心配である。同フロアに並ぶ小岩井農場の直営店の「小岩井フレミナール」の店内に入り、丸の内駅舎の眺望を見せていただいたが、どこも同じような眺め。店内はどちらも空いていた。「珈琲は椿屋さんより安いですね」と声を掛けると「珈琲は椿屋さんが美味しいですから・・・」と正直なコメントをする従業員の方もいた。6階フロアは魚河岸料理、蕎麦屋、焼き鳥料理、ラーメン屋、和食屋などで6階からの眺望も期待できると思う。営業時間はいずれも11時00分から。ついでに35階、36階フロアにも行ってみたが、丸の内駅舎側はイタリア料理、フランス料理、タイ料理店で高階層からの眺望はどんな風に見えるのか解らない。
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椿屋からの眺望

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アイスレモンティー&マンゴーケーキセットを賞味

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丸の内駅舎全景

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 JR東京駅丸の内駅舎の設計者は、辰野金吾氏(1854年生まれ)で日本銀行本店など多くが重要文化財に指定されている。建築史家の藤森照信氏がJR東京駅丸の内駅舎を評して「大銀杏のような派手な屋根、両手をいっぱいにはり広げググッと腰を割った低い姿勢、クイッとアゴをあげ皇居を見据える中央玄関」といわれ、この言葉が煉瓦造りの駅舎のキャッチフレーズになっているという。確かにその言葉を心に念じてみるとそのような雄大で優雅に見える。
復原された3階部分には、150のゲストルーム、3つのバンケットルーム、レストランやフイットネス&スパを備えた「東京ステーション」が造られた。重要文化財に指定された建物の一部に宿泊できる感動はどのようなものか。「ドームサイド」の客室からは、ドームの全容が望めるという。復原された建造物や歴史に裏打ちされた重厚な雰囲気にふさわしいお料理やサービスを私も体現したいものだ。

エッセイ「温泉夜話」 http://www.a-spa.co.jp/yawa/index.htm

温泉巡浴紀行http://www.a-spa.co.jp/junyoku/index.html

旧街道をあるく旅 http://aaspa.web.fc2.com/index-tabi.html


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