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「効能高い温泉水」が必ずしも売れるとは限らない。宣伝しだい? [飲む温泉水]

 2000年以来、いろいろな「飲む温泉水」と紹介してきました。無色透明で、飲みやすいもの、茶褐色で見た目にも渋く苦そうなもの、実際に水でうすめないと渋く、苦く、すっぱくて飲めないものなど。

 湧出する現地の入浴施設で、糖尿病、胃腸病、肝臓病が治ったと評判の温泉で、お客がペットボトル持参で求めに来る温泉水でも、飲みやすい温泉水でなければ、ネットで販売してもなかなかリピーターにはなりません。宮城県の「笹谷温泉」は芒硝鉄泉で、鉄分やカルシウムなどの成分を濃厚に含んだ湯で様々な病気に効能が高いと評判です。一度、突然女性からの申し込みが殺到したことがあり、なんだなんだと思っていると地方のテレビ局が「ダイエットに効果がある」と放送したそうな。ところがリピーターになったのは、1割にも満たない。味が渋みと苦味で毎日飲むには、相当の覚悟が必要なのです。長野県の「毒沢温泉」もすごい効能を持っていますが、売れ行きはよくありませんでした。

 伊豆の「観音温泉」は、時々テレビに紹介されています。私もテレビ製作会社の方から、「温泉を紹介してください」といわれてよく紹介していた温泉ですが、知名度を上げるにはやはりテレビが一番です。出版社はほとんど効果がありません。伊東美咲さんがよく「私は観音温泉を飲んで肌が白くなりました」と発言すると、どっと観音温泉の売れ行きが上がります。広告料はとくに支払っていないようですが、販売者にとってはうれしいことです。

いずれにしても、温泉水の飲用は、人それぞれに体調や体質が異なるので、一律にこう飲めばこうなるというものではありません。根気強く、適量をご自分の体と相談してきめ、持続して飲み続けることが体質改善のコツといえます。

旅と温泉の相談室http://www.a-spa.co.jp/
温泉水サーチhttp://www.a-spa.co.jp/onsen-shop/search.html
観音温泉http://www.a-spa.co.jp/onsen-shop/kannon.html


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