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栗兄弟の生き様を調べに、青梅市成木・栗平を訪ねる! 2018年11月6日(火) [東京・青梅周辺]

栗兄弟の生き様を調べに、青梅市成木・栗平を訪ねる! 2018年11月6日(火)
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庭に池の鯉は、アライグマに襲われた生き残りが一匹

栗をいただいて6日間気付かずに小さなリュックに入れたまま、仕事に日常の散策に、様々なコンサートや尾瀬散策に出かけていた。そこで「栗兄弟の7日間の大冒険!」童話か短編小説を残したいと思った。その取材の一つに欠かせないのは、栗が育った環境を見てみたいということ。
句会の席でいただいた萩原さんのお宅へ伺った。青梅の黒沢交差点を左折し、吹上トンネルを越して左折した栗平林道の入り口に位置するお宅だ。
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バスで「坂下」で降りて、そこから歩く

 道路の対面に栗の木が6本立っている。南側がお宅で裏には栗平林道に沿った沢からの小川が流れている。黒塀に囲まれた庭の池には、大きな鯉が1匹泳いでいた。今年3月に囲いがあったにも関わらず、当時12匹の錦鯉などの内11匹があらいぐまに襲われ食べられてしまったという。残った1匹も肉が見えるほどの深傷を負った。栗の木は萩原さんの息子さんが3歳の時に記念に実がなる木を植えようと栗の苗を6本買って植えたという。だから樹齢は60年くらいだろう。栗の実が大きく丹波栗だろうという。栗の実が熟していがが自然に割れて、実が落ちるのを拾っていた。
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手入れされた庭園

ご主人は材木商をしていたが20年前に亡くなった。この辺りの萩原姓は甲州武田家の落人ではないかと言われていた。ご主人の祖父が「祖父の話で、上に住む萩原姓の家は位が高かったのか、青梅の中心地へ行くのにお籠で行っていたり、その家の神棚は豪華で名刀が飾っていた」という。武田家家臣団には荻原正勝という甲斐武田の侍大将がいたが「はぎとおぎ」との違いがある。平家の落人伝説の在る湯西川には、追っ手を逃れて「平家の平」を平家の人という隠れ文字「伴」姓に家が多いことで知られているので、あるいは隠れ文字で変えた可能性があるかも知れない。
お宅の家紋は、井桁に花菱で、武田家は花菱なので、その関係からも武田家との縁があるのかもしれない。
お話を伺っているうちに「柚子と林檎の和え物」や「春雨と柿、ブロッコリーのサラダ」「栗と人参のポタージュ」にパンをごちそうになった。彼女は料理教室を開いていた師範の腕前でもあった。栗兄弟の「ポタージュ」で再会することも驚きだった。
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「柚子と林檎の和え物」
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「春雨と柿、ブロッコリーのサラダ」「栗と人参のポタージュ」
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昭和26年4月1日に市制が敷かれた同じ日に青梅第一小学校の校舎の一部を借りて開校した。市制10年の年に第四小学校教頭の木住野先生の音頭でPTAの俳句教室が開かれたのでという。ですから、彼女らの俳句活動はもう57年たっている。

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インドカレー「ジョテイ アジアンダイニング&バー」の開店パーティーで生演奏! [東京・青梅周辺]

インドカレー「ジョテイ アジアンダイニング&バー」の開店パーティーで生演奏!
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「トリオ3104 SLOW」

10月23日(火)、青梅市河辺8-20-17 ファミリーレストランガストの東向かいに「ジョテイ アジアンダイニング&バー」の開店パーティーが開かれた。河辺駅南にある「アジアンカフェとの関連でO氏に誘われて、出席した。この店の場所は、中華料理店があったところで、かつてはよく利用していた。
会費が三千円の飲み放題で、呑み助の私は、二つ返事で参加を申し込んだ。演奏会メンバーがすでに準備の真っ最中。メンバーを見て驚いた。ピアノと歌の光野真理・サックスの成宮雄三・ソプラノの瀧上美保の「トリオ3104 SLOW」とドラムとパーカッションの錦織裕之のメンバー。このトリオは2018年3月23日に結成したという。光野氏と瀧上氏は面識があった。光野真理さんは、地元を中心に各地でイベントの出没していることは知っていたが、この日に会えるとは・・・。
童謡の「小さな秋」「枯葉」「真っ赤な秋」「こぎつね」から、歌劇「蝶々夫人」「ヘンデルとグレーテル」など多彩な歌と演奏に酔いしれた一時でした。
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生ビールから始まり、日本酒、焼酎、瓶ビールの飲み放題。シーザーサラダ、チキンテッカや焼き鳥などが食べられた。参加者はO氏の人脈の面々が多く、社交ダンスの関連の人たちが多かった。この日のパーティーの後に一度ランチを食べに行ったことがある。大きなナンに驚かされた。サラダにカレーのランチセットが580円から食べられる。(ナン、ライスはおかわり自由)肉料理には、タンドリーチキン、チキンテッカ、シシカバブ。スナックに、イカ軟骨、キムチ、フライポテト、椎茸バター焼き、枝豆、コーンバター、スタミナ焼き、鶏肉と野菜を包んだ蒸し餃子「モモ」、ピザ、ほうれん草チーズ焼き、手羽先、タンドリー海老、焼き鳥、スパイシ焼きそばがある。
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青梅・成木の栗平林道の奥に「賢治の農楽校」を発見! [東京・青梅周辺]

青梅・成木の栗平林道の奥に「賢治の農楽校」を発見!
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「賢治の農楽校」畑の入り口の扉?

句会仲間に栗を13個いただいき、小さな茶色のリュックに入れたまま、6日後の尾瀬散策から帰るまで気づかなかった。散策から鳩待峠を上ってホテルへたどり着いた時、飲料水やお弁当も食べてリュックから重いものが無くなったはずなのにどうしてか?とリュックを覗いたら、ビニールに入った栗兄弟が蒸せて汗をかいていたというわけだ。
栗兄弟たちは、6日間リュックに入れられたまま私といろいろな所へ行っていたわけだ。それで栗兄弟たちのこの間の体験を童話か短編小説にできないかと無謀な挑戦をすることになった。その一端で、栗兄弟の生き様を知りたいと、いただいた主が住む青梅・成木のご自宅へお訪ねした。成木8丁目の栗平林道の入り口だった。傾斜に植えられていた栗の木4本はすぐにわかった。野菜などの洗い物に使われていたらしいご自宅から沢に階段が作らていた懐かしい風景も見られた。
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沢に沿っての道には「栗平林道」の標識があった。この沢沿いの道には、栗が多いのか?と林道をさかのぼってみた。500mほども登ると正面に林業関係の会社らしい建物と車が2台。入り口に「賢治の農楽校」の看板があった。脇に「この森林は東京都花粉症発生源対策の補助を受けて、スギ、ヒノキを伐採し、広葉樹を植えました。東京都森林事務所」の看板もあった。
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「賢治の農楽校」の矢印へ山道を上ってみた。ジグザグの急坂を上り詰めると急に山景が開け、柿や栗の木の奥に傾斜に広がる畑があった。中腹にはいくつかの家屋と外に開けた見覚えのあるテラスがある。
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https://www.facebook.com/青梅-賢治の農楽校-1577584292502999/

畑から帰ろうとしていた女性に声をかけた。勝沼に住むとうやまとしこさんと言った。立川に事務所を置き、7年前から「賢治の農楽校」として、元地主の萩原軍治さんより譲り受けた土地で畑を耕して20年になるという。萩原軍治さんの名前を聞いて思い出した。35年ほど前、2~3回筍掘りに小学低学年の娘たちと参加した時の記憶に、傾斜の中腹にあるテラスがあった。昔ここへ来たことがあるんだ!と私は驚いた。
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吾、芸術の秋にしたき候。(2018年前半)

吾、芸術の秋にしたき候。(2018年前半)
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金森 達 画

 芸術の秋と申します。この時期位は芸術に親しもうではありませんか。
それで私には何ができるのかと、従来から考えていて今年の秋は意識して挑戦しました。

9月17日(月)Sophia Wind Orchestra (吹奏楽)鑑賞へ。第一部 アルヴァマー序曲、スーパー マリオブラザーズ、千と千尋の神隠し、はとポッポの世界旅行。第二部 喜歌劇「天国と獄」、 幻想交響楽4,5楽章。指揮者:神林克哉 国立オリンピック記念青少年総合センター
9月22日(土)仕事で「アクアパーク品川」へ。
9月23日(日)仕事で「羽村動物公園」へ散策。
9月28日(金)NBAバレエ団公演「リトルマーメイド」新国立劇場。芸術監督・演出:久保紘一 某 新聞社プレゼント応募で招待券当選。
10月1日(月)9月30日から2泊3日の水上高原ホテル滞在、中日の尾瀬散策の旅。9月26日の句会で いただいた13個の栗をリュックに入れたまま、尾瀬散策から帰るまで気付かずにいた。この体験 を「13個の栗兄弟の7日間大冒険!」童話か絵本にできないか検討し始める。
10月6日(土)荻窪祝祭管弦楽団 第6回定期演奏会。杉並公会堂。G・ヴェルデイ作曲「歌劇ナ  ブッコ序曲」P・チャイコフスキー作曲:ピアノ協奏曲第一番変ロ長調」J・ブラームス作曲 交 響曲第一番ハ短調OP.68 指揮者:高橋誠一郎
10月7日(日)仕事で井之頭公園を散策、水生物園と動物園を見学。
10月8日(月)仕事で、葛西臨海公園へ。鳥類園と水族館の見学。
10月12日(金)韓国光州市立交響楽団日本公演2018へ。同新聞社プレゼント応募で当選。キム・デ ソン作曲 交響詩「民主」、ラフマニコフ作曲「ピアノ協奏曲第二番ハ短調」ピアノ独奏:近藤 義弘 ドヴォルザーク作曲「交響曲第八番ト長調」指揮者:金 洪才
  パルテノン多摩
10月14日(日)ハルモニアオーケストラ(日本歯科大学・女子栄養大学)第43回定期公演会。J・シ ベリウス「フィンランディア」、E・グリーグ「ペール・ギュント」、A・ドボルザーク「交響曲 第8番ト長調」米田覚士指揮。
10月15日(月)仕事でイオン日の出店の映画館で「音量を上げろタコ!」鑑賞。
10月22日(月)三多摩演劇を観る会例会 グループる・ばる公演「―詩人・茨木のり子異聞―蜜柑 とユウウツ」昭島市民会館

俳句の句会は月に三回、老人会の句会は第三土曜日で、いつも仕事で出られないので欠席投句。「欅の会」は毎月第一金曜日、「月の会」は毎月第四水曜日に行われれる。力試しで、新聞紙上の「俳壇」やサンデー毎日の「サンデー俳句王」に投句している。以下は入選句の紹介です。
むさしの俳壇(東京新聞多摩版)9月11日付 入選・沖山志朴選「雲水の無音の食事秋の風」。10月23日付 入選・沖山志朴選「白樺を浮き立たせる草紅葉」
サンデー毎日 サンデー俳句王 9月25日刊・佳作「蹴つまずく老化の進む炎暑かな」(10/7号)、10月09日刊・秀作・人「落穂引き首回したる雀かな」(10/21号)
花巻温泉郷・鉛温泉 文学を訪ねる温泉紀行.jpg
金森 達 画

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旧東海道五十三次踏破が今、脚光? [旧街道を歩く]

旧東海道五十三次踏破が今、脚光?
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金森 達 画

 2018年10月1日付け朝日新聞夕刊で、「五十三次踏破 いま脚光!」との記事があった。江戸と京都を結ぶ492㎞に53の宿駅が置かれ、当時は徒歩で2週間かかったという。旧東海道五十三次の道は、今の国道1号線にほぼ踏襲している。今、個人やグループで五十三次を熱くツアーが盛況らしい。テレビドラマの「一路 ―参勤交代は戦だ!」や映画「超高速参勤交代」「超参勤交代リターンズ」などの影響もあるだろう。
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鎌森 達 画

 実は私は退職後、平成27年から1年半にわたりクラブツーリズムフェローフレンドリスタッフ(FFS)として、「テーマのある旅行の添乗員」をしていたことがある。主に「富士山すそ野ぐるり一周ウオーク」、「甲州ぐるり一周ウオーク」「山手線ぐるり一周」だったが、このころに「東海道を歩き繋ぐツアー」をはじめた様だった。記事では1993年から始めたとあるが、繋いで歩くのではなく、有名な宿場をピックアップして歩く旅だった。私は1999年に足の衰えを感じて、登山から旧街道歩きに転じた。最初の挑戦が、旧東海道歩きだった。旅行会社経営する現役だったが、週末の休日はすべて「旧街道歩き」に費やした。前回歩いた場所まで戻るのに、土曜日の夜行バスで東京を出て、日曜日の早朝に現地に着き、20~30㎞を歩いて、また夜行で東京・中野に着き、月曜日はそのまま出勤した。日本橋から、京都三条大橋まで1年7か月かかり踏破した。
旧東海道五十三次を歩くhttp://aaspa.web.fc2.com/toukaido/index.htm
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旧東海道 赤坂宿 大橋屋 金森 達 画

 当時はまだホームページを作ってなかったので、写真は後であるもので間に合わせ、粗末な編集となっている。その後、中山道、青梅街道、甲州街道、日光街道&奥の細道と歩き続けた。2,400㎞の奥の細道を踏破するのに、5年半かかり、芭蕉に倣い俳句を身近に感じることができたのもこの時がきっかけだった。

 特に旧東海道は、現地の商店街が蛇腹式の歩き用の歴史や商店街の案内地図を作っている所が多かったので、これがとても役立った。記事の中で「松村公明・立教大学観光学部教授の「東海道はそれ自体がテーマパークのようなものだ。富士山をはじめ変化に富んだ地形や景観があり、多くの人が物語を共有している。完全に近代化した場所も多いが資料の助けを借りれば歴史も体感できる」との言葉に全く同感だ。若い人にこそおすすめのテーマパークである。歴史が好きになり、歩き続けることで健康を保ち、精神力も鍛えられると思う。
 
参考:マツノヒデマサの旧街道歩きhttp://www.a-spa.co.jp/tabi/nikko/
旧街道歩き閑話 3. 現存する本陣と参勤交代のはなし
https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2012-06-13


旧街道歩き閑話 6. 大名行列の殿様の駕籠と峠みちのはなし 
https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2012-08-30
旧街道歩き閑話 10. 江戸時代の旅の携帯品のはなし 
   https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-02-28
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水上高原リゾート200(ツーハンドレッド)へ2泊3日滞在! [温泉巡浴]

水上高原リゾート200(ツーハンドレッド)へ2泊3日滞在!
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別棟・露天風呂「凛楽(りらく)」

秋の尾瀬へ散策を!したくて、妻と選んだ場所がここでした。尾瀬へは2~30年行っていないので、秋はどんな様子かと・・・。で、尾瀬散策は、前回のブログで紹介したとおりです。今回はホテルとその環境をお知らせします。
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ロビー奥にある暖炉

名前の通り、200(ツーハンドレッド)は、群馬県の北部のホテルの敷地の広さを表現。標高966mの高原で、敷地が200万坪の高原リゾート。2コース・36ホールのアーノルド・パーマー氏の設計によるゴルフ場、冬はリフト4基、コース11本のスキー場になる。本州唯一の本格犬ぞり体験もできるという。カートドライブ、テニスコート、フョレストジップライン、ツリートレッキング、屋外温水プール(夏限定)なども楽しめる。館内では、ビリヤード、卓球、ダーツ、麻雀も。11階フロアには、レストラン藤原、Bar月夜の、フイットネスジム、ライブラリーがある。
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ツリートレッキング
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一階フロアの大浴場手前にある卓球場

さて、ここを選んだのは、良質の美肌天然温泉があること。30年前から上の原温泉が湧出していたらしい。6年前にプリンスホテルから移管し、「水上高原ホテル200」として営業している。pH 9.1 のアルカリ性単純硫黄温泉PH9.26で、入浴すると肌のつるつる感が凄い!メタケイ酸の含有が多いせいだろう。
詳細はhttps://www.minakamikogen200.jp/spa/quality_efficacy.html
源泉はホテル正面にある大井戸の湧水の近くらしい。大井戸の湧水の右手に別棟・露天風呂「凛楽(りらく)」がある。ここは宿泊者専用になる。
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ホテル一階フロアに男女別の大浴場。山側は総ガラス張りで、眺望が良い。男子浴場の浴室は、温度差がある湯船がふたつ。無色透明、無臭の湯ですべすべ感が半端じゃない。美肌の湯と言われるゆえんだ。
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ホテル一階フロアに男女別の大浴場

別棟の露天風呂「凛楽」は、事前にチエックイン時に渡されるキーを持参して、玄関でサンダルにはきかえて入浴に行く。別棟のキーで開けて、それぞれ男女別の露天風呂浴室へ行く。帰りの出るときにはキーは使わない。
男子用の露天風呂は、傾斜のある浴室で二つの浴槽があり、山並みの景色は遮るものが無く素晴らしい。湯はかけ流しだが、加温加水しているためか、すべすべ感はない。泉質は本館の大浴場に劣る。温泉の効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性など。
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別棟・露天風呂「凛楽(りらく)」

ホテル前には足湯「なごみの湯」、アクティビティカウンター横には足の古い角質をついばんでお掃除してくれるお魚ドクターフィッシュも体験できる。(有料)

食事は1階フロアの白樺バイキング会場で、バイキングがメイン。夕食は地元産の新鮮な食材を使った60~80種類、朝食は30種類のメニューが並ぶ。
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バイキングの会場と出口に持ち帰り用のコーヒー

 今回のツアーは、トラピックス主催の二泊三日で@26,500円の費用だった。ここには東京山手線からの上毛高原駅までの上越新幹線の往復の運賃、ホテルまでの送迎バス代、中日の尾瀬散策の鳩待峠までの往復バス、ホテルの2夕食・2朝食代金とグレードアップ室料のが含まれている。
ただ一つの不満は、部屋が11階フロアで眺望はよかったが、とても狭いことだった。
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10月1日、鳩待峠より尾瀬へ、草紅葉を散策する! [温泉巡浴]

10月1日、鳩待峠より尾瀬へ、草紅葉を散策する!
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群馬県の水上高原ホテルに滞在のオプションで、尾瀬散策に出かける機会があった。9月30日(日)台風24号の関東直撃の天気予報の中、東京・青梅の自宅を出発。東海道新幹線は運航中止をしていた時間帯だったが、上越新幹線は運航していた。
東京駅発10時16分のMaxたにがわ315号に乗車。2階建て新幹線E4系車両で、2021年3月までに廃止されるらしい。上毛高原駅着は11時22分、わずかに1時間余でもっと乗っていたい眺望が優れた車両だった。水上高原ホテル200での2泊だったが、中日の10月1日の尾瀬散策の話を綴ってみたい。
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水上高原ホテル200の全景

台風24号の勢いはわれらの部屋、9階のフロアでの「ゆらりゆらり」の揺れは、地震にでも出会ったような感じだ。本当に出かけられるのか心配だった。翌朝、9階フロアからの遠方の雲間から青空が見え、朝食時も雨は降っていなかった。ホテルの標高は966m、尾瀬の鳩待峠の標高は、1,591m、山の天気は変わりやすいというので油断は禁物。一応、雨具を持参して8時に「尾瀬シャトルバス」は発車。
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鳩待峠への乗り合いバスからの車窓

 1時間余りで尾瀬・鳩待峠に着きましたが、細い道には枝や倒木があり、一カ所で道をふさいでいた大木をクレーン車で移動している場面にも出会った。鳩待峠には山荘があったはずだが、営業をしていないようだ。売店の建物はあった。台風で停電らしく、トイレの水洗ができなくて、湧き水で手洗いをしていた。
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鳩待峠

10時に鳩待峠を出発。3~400mほど沢伝いに下るコースだ。台風の影響で水かさが増し、石段の道は水浸しで、雨具を付けて足場を見つけながらの下りになる。ブナやダケカンバの樹林の中、木道が見えて来てほっとする。1時間で標高1,409mの「山ノ鼻」に到着。尾瀬には5回ほど来たことがあるが、鳩待峠からの尾瀬は初めてだった。バス路線がないために、ほとんどは清水峠から尾瀬に入る。一度は若い頃、何も調べずに5月の連休時に行って、一面雪景色に驚きながらも歩いたことが思い出される。
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山道に倒木があり、歩けるように支えてくれた
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クマよけの鉦叩き
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山の鼻からは尾瀬ヶ原湿原の散策になる。時々晴れ間を見せる。正面に燧ケ岳(ひうちがたけ)が見えるはずだが、今は曇って見えない。木道の両側には池糖(小さな沼)が現われ、ヒツジグサを観ることができる。色がさまざまで、美しい。花はほとんどみられず、枯れりんどうの花がわずかに見ることができた。前方にシラカバが見える池糖にベンチがあり、「逆さ燧」の表示板があるところで休憩した。「牛首分岐」の手前だ。
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 天候不順を考慮して、このあたりから、ぶらぶら戻ることにした。「山ノ鼻」から植物研究見本園のベンチで、バス中で用意していただいた弁当を食べた。ガイドに引率された富岡西中学校の8人ほどのグループに分かれた生徒たちも近くで弁当の時間。
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植物研究見本園のベンチで昼食
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「山ノ鼻」から鳩待峠への戻りは、すっかり水が引いて石段は歩きやすい。鳩待峠には尾瀬ヶ原の山小屋に宿泊する予定の家族が停電でスマホが通じず山小屋とのキャンセルの連絡が取れないと困っていた。妻のドコモがたまたま通じたので、そこから連絡を取ることができた。台風のため山小屋での水回りや食事の用意など、予想できない多大なの影響を与えているのだと実感した。

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秋桜を観に国営昭和記念公園へ行く! [東京・青梅周辺]

秋桜を観に国営昭和記念公園へ行く!
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キバナコスモス

秋桜のお花畑が満開らしいとの噂を聞いて、昭和記念公園へ行ってみた。JR西立川駅で下車し、入場する。薄に囲まれた正面の水鳥の池は、ボート遊びや鴨の群れが観られる。キャンバスを立てて風景画を描いて人もいる。
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大ケヤキの在る「みんなの広場」の脇に黄色い一角があった。キバナコスモスだ。秋桜でもピンク色ではない、黄色だ。一眼レンズや望遠レンズを持つカメラマンが思い思いの場所で撮影をしている。熊ん蜂や秋蝶らの蜜を吸う姿も見える。
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さらに北へ。「こもれびの里」の西側には、ピンク色のコスモス畑が広がっている。まだ花はまばらで、「うわっ!すごい!」というほどではない。一週間先には満開になるのだろうか。
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満開時のコスモス畑
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苦学時代、新聞販売店で生計を得ていた学生・浪人仲間に50年ぶりに会う! [東京・青梅周辺]

苦学時代、新聞販売店で生計を得ていた学生・浪人仲間に50年ぶりに会う!
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画 金森 達

前述のブログの続きだが、私が1969年に夜間大学を志し、イトーヨーカ堂小岩店を六か月で退職した。高校時代の友人の誘いで、新宿区下落合の朝日新聞専売所に転がり込んだ。この時代の専売所は、二段ベットにカーテンで仕切っただけの一畳ほどの部屋?が配達員の棲み家になる。プライバシーがない時代だった。十数人が在職し、現役の学生や浪人中の若者がいた。浪人が長く絵描きをしていた年配者もいた。50年たった今も何人かの顔を覚えている。その中の一人N氏と新宿東口交番前で待ち合わせた。15分前だったが、私は彼の顔と体格の面影を覚えていたのですぐにわかった。

1970年頃の新聞販売店数は1万8,338店、それから1990年の2万3,765まで、20年間で5,427も増えた。高度経済成長期からバブル崩壊前夜までは、新聞の購読者数は年々増加した。販売店数の増大に伴い、従業員の数も一直線状に増えた。1970年の33.1万人から、1995年の48.1万人まで、25年間で15万人も増えた。1969年頃は希望すればすぐに採用された時代だった。1969年8月から1970年3月まで在籍した。
 私を誘った高校の同級生のN・H氏は浪人で、N・T氏も浪人で過ごし、翌年専修大学二部に通った。N・H氏は夜キャバレーのアルバイトに精を出し、3年でその仕事が本業になった。N・T氏もN・H氏の紹介でキャバレーのアルバイトに勤務し、大学へはだんだん行かなくなったという。私は東洋大学に落ちたが、翌年法政大学第二社会学部に進学した。朝刊と夕刊の準備と配達、土日の集金は、学生にとっては時間の制約で厳しい労働だが、私の記憶にはないが、住み込みで食事つき月5~6,000円の給料だったという。私が1年で辞めた後、低賃金だと従業員が騒いで、経営者に交渉し月1~12,000円になったらしい。雨や雪の降る時の配達は、嫌だった。そうした時に私は「今に見ておれ!」負けて堪るか」とつぶやいていた。北海道には居ない「牛蛙」が配達の時に足に触って驚いたことも話題になった。
N・T氏は1970年11月25日の三島由紀夫の割腹自殺はこの職場でも大変な反響で、酒が入って遅くまで議論を戦わせたとの思い出を語ってくれた。

私が還暦を超えたころに、年金額がどうなるのか興味があり、苦学時代に転々とした勤務先に社会保険の掛け金が払われていたのかを確かめに年金センターへ相談に行った。半年か1年間隔で職を変えていたが、新聞販売店時代の1年間が未加入だったので、調べたことがある。勤務した会社の名称と在籍年代、不明な場合は同時期の勤務していた同僚の名前N・H氏のことを伝えていた。年金センターは彼に連絡を取って、さらにN・T氏へ連絡を取ったらしい。結局、その新聞販売店は私が在籍していたころは、社会保険は未加入だったが、私が辞めた後に加入したらしい。

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友人とは?かつて、志を同じうす友と会う!

友人とは?かつて、志を同じうす友と会う!
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画 金森達

最近、友とはなにか?を考える。現職中は、旅行業の自営だったので、同じ地域に住む人たちを対象としていたので、日常合う近所の人、自治会や老人会の人たちは、友人であると同時に仕事の対象者でもあった。
退職後、営業の対象者との付き合いは、ほとんどなくなり、自治会の行事や老人会の俳句倶楽部を通してのお付き合いに限られてきた。私は、北海道の北見の開拓農家の出身で、高校卒業で東京・小岩に集団就職した。半年で夜間大学に進学するために退職、新聞配達や様々な職業を経験して、5年で卒業。生活費を稼ぐため学びながら働いていた職業を、卒業後もしばらく続けることになった。自分の責任で、自分の判断で生きたいと考えるようになり、結婚した年に旅行業界に転じた。見習い期間を経験し、同志との共同経営から、自営に至り、35年業界に身を置いた。

私の人生のほぼ全てを知る人はいない。生れてから、下宿していた高校時代まで、苦学時代、就職して人生の方向を決める時代、旅行業のあらゆる可能性を体現した時代、退職して、「温泉巡り」「旧街道歩き」のライフワークを目指し体現している時代。それぞれの時代に私の周りにいた、志を同じくする友人たちが今どうしているか?とても気になる。チャンスがあれば、ぜひ会いたいと思うこの頃である。
2017年年頭の挿絵  金森達画.png
画 金森達

2016年夏に、「満州鉄道やシベリア鉄道のエッセイ」を書こうとして、39年前の新婚旅行でシベリア鉄道に乗った体験を思い出し、古いアルバムを捜し、新婚旅行の写真を見つけた。同行者の中に下駄をはいて参加した印象深い若い男性に気を留めた。名前で検索すると、東京で「ひとり出版社」をしていると解った。突然、39年ぶりに会社をお尋ねし、同行者の私を思い出していただいた。その後、当人にすればご迷惑だったかもしれないが、何度かお尋ねし、交遊を暖めたりした。
参考:ブログ「温泉マニアの巡浴紀行」 再び、一人出版社「岩田書院」へ押しかける!
https://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2016-07-14

今回、たまたま北海道北見の高校の同級生が東京で一緒に朝日新聞の配達をしながら過ごした苦学時代、同じ時期に配達専売所にいた湧別出身のN氏を電話に取り次いでいただいた。名前は互いに記憶していた。私の記憶では、新宿・落合の専売所に浪人から、二部学生になって一年いたが、劣悪な環境で「これ以上ここに居たら、気がくるってしまう」と新聞配達をやめた。ですから、N氏とは長くても1年の付き合いだったことになる。彼は東京都足立区に住んでいるので、同じ東京に居ながら50年間ぶりの再会になる。

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