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ジャワ滞在二週間、一日の滞在費4,200円!160Km歩く! [海外のはなし]

 ジャワ滞在二週間160Km歩き、一日平均の滞在費4,200円!
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オランダ建築様式の中庭

 インドネシアに来て15日目、半分まで来た。インドネシア料理が口に合わず、麺類、パスタやピザ、パンなどで凌いでいる。長期に渡るので、病気にはずいぶん気を使っている。昨日からベルトの穴が4つ目までになった。来る前は62キログラムでベルトの穴は二個目だった。体重計が無いので確かではないが、59キログラム程でなないか?ここでは余りにも貧しい人たちが多いので、一所懸命働いている家族の大黒柱が一日一食しか取れないと聞いて、時間が来たから食べるという、これまでの習慣を考えさせられる。ここん所、美味しいものに出会っていないので、食事が楽しくない!ではなぜ旅行を続けるのか?「それはそれ以上に、好奇心を持たせるものがあるから」
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フロントロビー

 久しぶりに良い宿Kartika syariah Gest Houseになって、青芝に面したテラスにゆったり腰を掛けていた夕方、足首の周辺にチクチクと痛みが走り、小さな血が浮かんでいた。虫にやられた!庇の下で日当たりが悪い籐の部分に虫がたむろしていた。5年前のスペインサンチティアゴ巡礼のアルベルゲ(二段ベッドの巡礼者用の宿泊所)でダニか虱に全身食われ、赤く腫れあがってしまったことがある。欧米人は平気で、痛みを訴えたのは日本人の私だけ。結局部屋を変えてもらったがシーツに虫がいるのは同じで、木にシーツを強く打ってふるい落とした。日本人の肌が薄く敏感なのか、欧米人が鈍感なのか、多分体質の違いなのだ。
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 昨日、左の睾丸に違和感を抱いた。何年か前に旧満州の温泉巡りの際、両睾丸に痛みが走り帰国した。帰国後、睾丸の炎症とわかり、一週間即入院した。中国での温泉入浴や砂湯で雑菌が尿道、膀胱前部の切り傷、膀胱から睾丸へと雑菌が侵入したらしい。同年、前立腺肥大症と膀胱硬化症の手術をしていた。こうした経験があるので、今回の温泉巡りでもその可能性があるので、主治医に相談し、抗生物質を二日間1日に毎食後飲み、その後5日間様子を見て、それを週単位で繰り返す飲み方をしたらどうかとのアドバイスをいただいていた。
 健康状気づいたこと。毎日26〜30度だが、朝晩は過ごしやすい。日中は出かけて汗が出ているせいか、悩まされていた鼻水が喉に流れるという後鼻漏は、気にならなくなった。ギックリ腰の治療をしていたのに、そう言えば全然気になていない!体重が減ったらしいことは前述した通り。14日間で、23万歩•160キロメートル(一日16352步•11キロメートル)歩いている。スマホを道歩いていない時間もあるので、もっと長いか。一日ぶらりと優雅に部屋にいるのは、今日が初めてだ。因みに、今日の最高気温は35度、最低気温は23度。

 それにいても日本人と話す機会がない。ジョグジャカルタのバックパッカー宿の経営者の奥さんが日本人で、仙台に帰省中でスカイプで話したのが唯一だ。スマホの翻訳アプリで何とか用が足りている。道を訪ねると、相手が同じグーグルの翻訳アプリを操作している。
 
 午前中にフロントへ相談に行った。明日郊外に温泉のあるチルボンヘ行くのに列車が良いかバスが良いか?いろいろ調べた結果、ソロから直接チルボンヘ行く列車がある事を知った。午前9時発、14時43分着のチルボンヘの予約を取っていただいた。このホテルのスタッフには随分助けられている。この宿は、5年前から自宅の大邸宅を宿泊業に変えた。1912年に祖父の代に建てられたオランダ様式の建築。日本では関東大震災出なかったか。部屋数は10部屋で、列車の予約やスーパーマーケットへのバイクで運んでくれた男性は息子だ。2歳程の女児や姥のごとく世話する女性の他先頭で仕切っている背筋をピンと歩くおば様の他に姿を見せる女性は居ない。中庭の真ん中で濃厚な匂いを放つ黄色い花の樹木は「カンボジア」と聞いた。ブルメリアの種類か。
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百軒の店が集うバティックの街で製造工程の見学! [海外のはなし]

百軒の店が集うバティックの街で製造工程の見学!
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バテイックの街、職人が一週間かけて作られた。

 今日は異なるホテルへの移動日で、近くのスリウェダリ公園から、バテイックの街を訪ねる。出かける前に、ホテルの若いホテルの従業員に話しかけた。21歳と16歳の青年は最近、千キロ離れた実家から来て、住み込みで働いている。月給は二百万ルピー(日本円で2万円)若い人で悪くない給料だという。
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今日の朝食
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ホテルの若い従業員

 スリウェダリ公園は、宿から800mほど西、中央に大きなイベント用の舞台があり、何人かがそこで寝ている。奥には映画か劇場がある。公園の東側にあるという「ラジャ・プスタカ博物館」じゃ見つけられなかった。
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 続いて、更に二キロほどを西へ行くと、バティック歴史地区ラウェヤンLaweyan、バティック職人の家や工房が百軒も集うオールドタウンだ。最初に店に入って写真を撮らせていただき、工房も案内していただいた。「Batik setya」でMr SlametとMs Sadiyamが経営している。主人は日本の九州や広島へ商品を販売している。53歳のSadiyamは、絵柄を描いて31年の経験を持つ。壁に展示されている作品は、一週間の期間が掛かっているという。
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 移動して工房へ行く。2階建ての鉄筋造りで、デザインされた絵を布に図案を下書きされたものをここに持ち込む。溶かしたろう布に描く、それから染色、水洗い、自然乾燥、お湯をグツグツたいてろうを取り除く、乾燥させて完成、折り畳みまでの一貫作業をしている。裏には川が流れていて、水の便の良い場所を確保している。
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 11時過ぎに、オジェ(バイクタクシー・200円)ホテルへ荷を取りに行く。荷を持って今度はベチャ・250円でKarita Syariah Guest Houseへ。部屋は10畳ほどの広さで中庭に面している。バスシャワー付き、机椅子付き、鏡付き。中庭に面してテラスに椅子もある。これまでの宿では最高の設備と清潔さだ。これで朝食付1泊1800円。ここに2泊する予定だ。
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ソロ郊外の高原にある、エロチック彫像群で神秘的なスクー寺院へ!

15世紀(1437年)創建のスクー寺院へ、カランバンダンから高原をバイクタクシーで駆る!
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遺跡の最高部からの眺望

 ソロの東三十キロの標高3265mのラウ山の麓にスクー寺院がある。ソロのバスターミナルから、バスはカランバンダンヘ。このバスが桁外れな運転ぶりだった。ビートの効いたBGMを大音響でかけ、猛スピードで、警笛をバンバン鳴らしまくって走る!カランバンダンが終点だとばかり思い込み、呑気にしてたら乗り越しだと。ちょうど次の停留所で降りる乗客たちがバイクタクシーの手配をしてくれた。高原地帯をぐんぐん登る。周りは高原野菜の栽培が目立つ。
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中央の男性が私が乗り過ごした所から、送ってくれた人。

 遺跡にま向かう道路下の受付で、25000ルピー(日本円で250円)を支払う。ジャバイト朝時代に築かれた。中庭には、ヒンズー教世界のワヤン物語や数々の動物をモチーフにしたレリーフや石像が並んでいる。山の傾斜にあり、入り口から中央に長い階段で結ばれている。入口の最初の石門の下は立ち入れないよう柵の中に「性器を象徴化したリンガとヨーニ」の彫刻が描かれているとスタッフに教えられたが、ガイドブックの写真とは異なる。よく見ると逆さから見ている為と判明。中庭は芝に整備されてとても美しい。左手に動物の石像が並ぶ。中央の祭殿?には三匹の大亀石像が伏せていて、体の上は平らになっていて、何かを置いて利用したらしい。右側の頭は欠けているが、神官が性器を握りしめているショッキングな石像や地獄の神官を思わせるものなど。

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最初の門塔の上の彫物
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最上部にある祀所?火のあとあり。
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 前述の「リンガとヨーニ」の象徴の上に女性がサロンを着て寝転がると、不貞があった場合サロンに綻びができるという言い伝えが残っているという。この地の有力者や男たちががうまく利用しそうな作られた伝説にも思える。男尊女卑の社会が醸し出し伝説のた一つに過ぎないのかも。
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 ソロやジョグジャカルタには、こうした神秘的な精霊崇拝の信者が多いと言うが、今日の観光客は僅かに数人。ここでもラマダンの影響か?日の入りまでは食事を伴う観光などには行かない、行けないのだ。

 閑話休題。インドネシアで働く人の印象だが、道路工事や建設中のぶらぶら労働ぶり。公共施設でも清掃人の休憩の多いこと。やる気がないんだろうな、と言うのは分かる。でもそれを許している社会なんだなと思う。ベチャやベチャマシーンの運転手もやる気がないのか、ベチャに寝転んでいる時間帯が多い。それでいて、外国人の通行者に「ベチャ!」にやたらと声掛けする。余りにも競争相手が多いので仕方がないのか?
 宿への帰りにバスターミナルで、タクシーを頼もうと思っていたら、ベチャやベチャマシーン、バイクタクシーら5〜6人に取り囲まれる。20000ルピーだと言ったら、30000なら行くという中で20000ルピーでやるという精悍な中年者が名乗り出た。前にお年寄りが同じ二キロほどを頼んだ時、時間もかかり、道も何度も間違えられた事があったので、「本当に大丈夫か?」と念を押した。彼の運転にテクニックの凄さを感じてしまった。若いからこそだと思うが、踏切中に脇の隙間から最前列に割り込む。踏切が開く直前に、一旦瞬間に下がりその反動で一気に踏切を渡った。近道を取るために、骨董街の内側の道を一気の開け抜けて、渋滞を交わしたりなど。しっかり体力と共に頭を使っているんだなと思った。
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ジャワ原人発掘の現場に行く&マンクヌガラン王宮の美人ガイドの正体! [海外のはなし]

ジャワ原人発掘の現場に行く&マンクヌガラン王宮の美人ガイドの正体!
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王宮の受付嬢、実は日本のガイドブックに紹介されていた!

 兎に角トラブルが堪えない!ジャワ原人の頭骨が発見された世界文化遺産を見に行くには、ソロのティルトナデイ・バウターミナルからKalijanbeカリジャンブま、小型バスでいく。その料金はガイドブックで50円、安すぎるかな?とは思ったが車掌に500円を要求された。念の為、ガイドブックを見せて「間違いないですか?」とゼロが一個間違えていないか確認したが「5万ルピー(日本円で約500円)を見せて、皆これで支払っている」と言うので言うとおり支払った。帰りも同じバス便に乗った。5万ルピー札を出すと4万5千ルピーのお釣りが来た。その後の処置は後ほど述べる。カリジャンブからは、オジェッで時速60キロのスピードで4キロメートル走る。
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 サンギラン博物館の入場料は500円に変わっていた。ここから4キロ先の発掘現場の見学千円とオジェッの送迎料500円は別料金だった。とりあえず、博物館内を回る。原人の頭蓋骨など多くはレプリカで、この博物館の研究所に置かれていて公開されていない。これでは日本の博物館や図書館で得られる情報ではないか?
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 金の支出を惜しみながら、発掘現場へオジェッにまたがる。バナナや椰子、コメの脱穀風景も見ることが出来た。現地の人はおおらかで、手を振って答えたり、おばさんが大声で「愛してるよ!」三ケ所の発掘現地へ連れて行って貰った。岩壁に発掘跡らしき雰囲気が。目の前には民家があり、その庭で稲を干していた。50歳のおばさんが出てきた。
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一キロ先の間の風景・橋の上に稲を干している
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脱穀の様子

 一キロ先の次の場所は、古代からの川・シナ川に繋がる奥に掘られた岸壁だ。川には休暇中の小中学生たちの男女が水遊び。女の子達は写真を撮ると言われてポーズを取る子、恥ずかしげに逃げる子など。ひょっとしたら我らのご先祖かも知れない原人が生活していたと思うと感極まるものがある。私の次女の旦那のご先祖は、ドイツ人とイギリス人。中央アジアや東南アジアから欧・豪・日本へ移動してきたのだから。
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 騙されたバス賃の行方は、バスターミナルに戻って、管理責任者を訪ねた。事情を話し、4万5千ルピーの払い戻しを求めた。僅か450円とはいえ貧困生活に慣れてきた私にとっては大金に思えた。十倍の運賃を請求されたのだ、日本を代表してきちんと処理をして欲しかった。最大の武器は、こういう事も有ろうかとバス車掌と運転手の顔写真を撮っていた。これが決定的な証拠と言えたようだ。担当者がグズグズしているときに「最高責任者が出てきて欲しい!」というと上級管理者が出てきて、本人の顔と存在が確認出来たので、とお詫びをして返却を担当者からしていただいた。

 タクシーで移動してマンクヌガラン王宮へ。現王がこの敷地内に住んでいるので公開しているのは極一部。毎週水曜日と土曜日はガムランの演奏やジャワ舞踊の練習を見せている。
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 正面角に若い衆が休息しているので、声をかけた。王宮に務める英会話の実習生らしい。受付に日本語を話した女性に聞いてみた。ソロの専門学校で日本語を学んだのは三ヶ月、年齢は50歳で25,23,16歳のお子さんを持つ王宮に務めて29年のキャリアであること、15時に退社してメイドを使わず家庭では料理をしていること、この社会では中流の上ほどで月500万ルピー(日本円で5万円・ご主人の分は入れず)、日本のアイドブックに私の事が載っていると言うので確かめた。地球の歩き方の版で「王宮には日本語の上手な女性ガイドがいて、ていねいに説明してくれる」とある。お名前は、エンナム ウイデイアストテイさん。ウイデイは神、エンナムは美人のことを言う。彼女は写真の通り、知的美人で、話しながらの笑顔が可愛らしい。
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王宮の実習生で英会話の勉強中?
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エンナムウイデイアストテイさん
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ジョグジャカルタの宿にお別れ、ソロへ移動街散歩! [海外のはなし]

ジョグジャカルタの宿にお別れし、ソロへ移動し街散歩! 
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宿に魚に足を吸い付かせる足湯(水)があった!?0

 ジョグジャカルタでの3泊4日のお世話になったルマーゼン ホームステイ ジョグジャカルタの施設紹介をしたい。
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 結局、1泊470円✕3泊となった。二段ベッドの私の部屋は誰も同室になることなく、自由に使用することができた。はじめて気がついたが、スタッフの一人、Stickに教えられた。
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奥にある噴水のようなものは足湯(水)で中には小さな魚がウジョウジョいて、足を入れると食いついて来て心地良い。入り口に入って右奥には、木製のテーブル椅子があり、今日は朝食をそこで食べた。昨日スーパーで購入したチーズケーキとオレンジジュース、日本から持参した味噌汁だ。
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 4日いて気づいたが、安い宿泊料金では稼げないので通常はお客の観光地への送迎などで稼ぎのだが、そうした雰囲気もない。時々、
スタッフが誰もいないことがあり、他所で他の仕事もしているのかもしれない。スタッフのStickは、7年前はペイントの仕事を持っていたという。オーナーの奥様が日本人のせいもあるのだろうが、寝具の掛布に肌に涼しいジャワ更紗を採用していた。オーナーの奥様が日本人の為もあろうが、施設全般に清潔さを求めて、日本の禅の雰囲気を持とうとしているようだ。
 さて、8時半に宿とお別れする。王宮南でベントウエル(ベチャマシン)を拾い300円で駅まで行ってもらう。ソロ(スラカルタ)までの切符を自動販売機で買おうとしたが、うまく行かず、駅員に聞いて並んで当日券を購入。二時間半乗って、80円とは!待ち時間の折り、警察犬を引き連れた警察官等が巡回して来た。シェパード犬の恐ろしい動きに、多くの女性客は腰を浮かせて逃げようとする。列車は混雑していたが、降りる客もいたので何とか席に座ることができた。同席の親子三人連れは、途中のKLATONで降りた。
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 窓外の田圃やトウモロコシや野菜の栽培を見ることが出来た。田を耕す、田植え、稲穂が垂れる風景が見られた。三毛作でいつでも育つので、巡回して、どの行程も同時にみられるということだ。日本ではあり得ない奇妙な風景だ。11時5分、予定よりも早くついた。
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 宿の近くのレストラン「クマサマリ」まで二キロをベチャで250円で行ってもらう。チキンステックとポテトを注文した。やはり美味しいとは言えない。ここから歩いて200mがHotel widia Griyaだ。
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 通りから奥に入ったところに2階建ての古い宿だ。チエックインで宿代の2泊分の二千円を支払う。部屋は急階段を登った206号室。エアコンは無く扇風機が風を送っている。ツインの部屋で壁はピンク色で統一。屋根hしゃ三角で屋根裏部屋のようだ。トイレシャワーは共用で、一々一階に降りなければならない。
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 荷を置いて、バテックの一大産地という「カウマン地区」から、カスナナン王宮へ抜けてみる。王宮は14時までの公開で既にクローズ。そこから道に迷って、会社帰りらしいバイクに乗った女性にジャラン・スラメッ・リヤデイ通りに出たいと言うと、そこまで送っているあげるという。後ろに跨り、さて弱った!危ないから腰に手をおいても良いものか??一瞬腰の柔肌を押さえて、すぐに洋服の一部に握り変えすることにした。相当曲がりくねったりして、通りにたどり着いた。かなり年季の入ったライダーだろうか。自信が無ければ、人を乗せないだろう。
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 夕食はスーパーマーケットを探して、揚げパンと梨とオレンジジュースにした。売り場はそうでもないが、レジがとても混んでいた。一週間分でも買っているのか、大量買いの人が目立っていた。
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ジャワヒンズー教&仏教遺跡混在のプランバナンへ! [海外のはなし]

 ジャワヒンズー教&仏教遺跡混在のプランバナンへ!
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 今日一日、9世紀のヒンズー教と仏教遺跡プランバマンの見学にいく。朝5時40分宿を出て、歩いてトランスジョグジャターミナルへ向かう。道を聞いたら、「すぐここから乗れる」の指示で乗り込む。これが直行便では無く、乗り換えるべきところで、乗り換えなかったので、何度か逆方向へ乗り換え、ようやく7時50分に到着した。今ではトラブルがあっても驚かず、想定内と心得ているので「頭が真っ白!」と言うことはない。慣れは早く、「もんだいない、問題ない!」だ。
 ここからさらに15分で切符売り場へ。外国人用のチケット売り場で、337500ルピーを支払う。25米ドルと言われていたので、ルピー換算なのだろう。公園内の遊覧バス、博物館内のビジョン室の入場料も外国人は無料。
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伝説の王妃ドゥルが像
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ロロ・ジョグラン寺院

 正面は、シヴァ神殿のあるロロ・ジョングランは、ここのメイン。中央の主塔シヴァ神殿は、高さ47m、神殿の周りには、古代インド叙事詩ラーマヤーマをモチーフとした緻密なレリーフが描かれている。昔ボコ王の息子の大男がプランバナンの王妃に一目惚れした。執拗な求婚に王妃が難題でかわそうとした怒りに触れ、王妃を呪文で石像に変えてしまった。それが神殿北側に安置されたドゥルガ像だ。

他のルンブン寺院、ブブラ寺院、ゼウ寺院は同時代に建てられた仏教遺跡だ。
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ブブラ寺院
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ルンブン寺院
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ゼウ寺院

 仏教寺院は後に異教徒に仏像の頭部が破壊されたのか僅かしか頭部が残っていない。

 10時45分、博物館の見学を終えて、園内のレストランランチを。ヴュッヘ式で一人500円だ。スープ、ミーゴレン、豆腐を挙げたようなもの、煮物に白いご飯と焼きご飯など10種類で、ドリンクはミネラルウォーターとお茶。
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帰りのジョグジャカルタ直通のバスは上手く乗り継ぎができて、50分で行くことができた。
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朝の散歩で民家訪問&離宮プールと王宮へ! [海外のはなし]

朝の散歩で民家を訪問&離宮プールと王宮の見学へ!
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1765年に建てられた離宮プール

 6時過ぎに、要塞の上を歩いた。
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 要塞壁の幅は1m、外側には堀があったようで一部見ることができたが、汚水でゴミが浮いていて汚い。石垣と煉瓦積みでその上に白塗りをした様だ。見張り台には直径15センチの六個の穴があいている。
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要塞の下に降りる通路のカギにある飾りか

 城塞沿いの民家のおばさんに声をかけたら、家に入れてくれた。
86歳の叔母さんと旦那さん、60歳の本人の三人暮らし。子供たちは同じジョグジャカルタの他地区に住んでいる。広い前庭、母屋は百年前の築で綺麗に保たれている。部屋の中央には王の写真が掲げられ、次の間にはお供えの場まで設置されている。百年経つ柱時計も紹介。中庭にはご自慢の34年経つというブンガカンボと言う日本の盆栽の様にしつらえて10鉢ほど展示されている。白と赤色で接ぎ木をして混合も試している。奥の部屋はダイニングでテーブル椅子が置かれていた。叔母さんが「英語で話せないのか?」と言ったので、かなり上流の家族なのか?この通り沿いの家は皆広く、女性が庭を掃く音が聞こえてくる。小鳥の囀りも聞こえ、まだ静かな一時を過ごすことができた。
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 1765年に建てられた離宮タマン・サリへ行く。南公園から向かうが、この公園の中央に超常パワーを持つブリギンBeringinが二本、本体が隠れる垂れ下がった不思議な木だ。
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 石造りの水を讃えた豪華なプールが見ものだ。片言の日本語を話すスタッフに拠れば、水面に浮かんだ島だったそうで王は舟で移動したという。プールの周りには王が夜床を共にする美女を選ぶために覗いた部屋や秘め事を成した部屋がのこる。迷路を歩き回り地下道を見つけ、抜け出てみた。これはジャワ島東端の火山が1860年の大噴火で島が崩壊し、作られたらしい。次に1756年築の永年ジョグジャカルタを統治して来たクラトン王宮へ、輪タクのベチャ(50円)に乗って見る。人力でスピードは無いが、意外にここちよい風が来る。
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地下トンネル入り口
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地下道
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午前中は伝統芸能が上演されるらしいが、そうした雰囲気はない。ラマダンの影響なのかここでも観光客は少ない。籠に入った鶏が声を挙げるが、召使いの意味だという。
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 要塞博物館の独立戦争戦士像の前を通り、宿の近くのレストランへと道を訪ねながら歩くが、何度も逆方向へ案内されて戻る場面も。
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 11時45分、中庭に席がある本格イタリアレストランNanamiaナナミアへ。パスタとオレンジジュース。帰ってから、ビールを飲む。今日で9日目だが、お腹の状態は上々。インドネシアの屋台は一切食べない、熱を通したもの以外は食べないことを徹底した。日程が長いので寝込んだら面倒になるのでどれは避けたい。果物やジュースはよく摂取している。
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ジョグジャカルタへ列車で移動、ゲストハウスへ。 [海外のはなし]

ジョグジャカルタへ列車で移動、ゲストハウスへ。
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特急列車の車窓からの田園風景

 腹立たしい思いで目覚め、三時三十五分、今度はコーランの祈りの放送。今朝は手持ちの味噌汁と菓子で済ませる。
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 7時30分にタクシーで昨日交渉したスタッフと運転手で出発。途中、稲作の段々畑に見惚れる。9時40分にTasikmalaya駅に到着して、乗車きっぷに変更した。彼らは機能約束した全てで70万ルピーの他に運転手の報酬を要求してきた。「それはちがうでしょ。70万でも高いと思ったが、バイクで予約に行って貰ったり手間をかけたから、いいと思ったのに。運転手にチップを払うなら貴方から支払いなさい!」と語気強くいった。駅構内にあるカフェでケーキパンとココアを購入(410円)した。
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 こうして無事に出発。隣席はインドネシア人の青年で寝ている素振りなので、声をかけずにいた。時々席を立って窓外の椰子や田圃の景観の写真を撮影。車両は古く何でエグゼクティブクラスが高いのか?食堂車はあるが、ナシゴレンなどのお弁当らしい。15時13分にジョグジャカルタに到着した。
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食堂車のメニュー
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車窓の田園風景
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列車のトイレ

 タクシーの客引きが激しい。500円と言うので無視。結局、白タクの400円で頼んだが、それが宿に行き着かなくて延々と45分探し求めて到着した。見かねて500円を支払う羽目になる。宿はRumah zen Homestay Yogyakartaルマ ゼン ホームステイ ジョグジャカルタ。主人はダニエルで何と奥様は日本人の林友子さん。今は実家の仙台に帰国中で、8月に帰国する。
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スアイプでお話することが出来た。七年前に彼女が彼の家にホームステイして知り合い、結婚したという。彼は41才。冷蔵庫にビールらしきものを発見して、早速いただいた。8日ぶりのビールだ。
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チパナス温泉へ、古いバスを乗り継いで、珍体験をすることに! [海外のはなし]

チパナス温泉へ、バスを乗り継いで、珍体験することに!
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温泉複合施設のプール

 ホテルからタクシーを拾って、Cicaheunシーチャフンバスターミナルへ。運転手が面白い人で、女系家族で美人揃いを自慢、懐かしい米歌手の歌をうたいだした。案内されて、8時発のすぐ小型のバスに荷を運んでくれて素直に乗ることに。これが後で後悔する失敗の元だった。最前列の席が空いていたので、危険かな?と思ったが。車内を良く観察すると、兎に角古くエアコンなし。走り出してもノロノロ運転で、運転手の視線の半分は左手の方を見ている。相乗り客を探しているのだ。同乗のスタッフが外に声をかける。後ろのおじいちゃんに料金を聞くと200円と言う。250円の筈だから、しょうがないか。合間にギターや太鼓を抱えた演者が演奏をが鳴り立てて、ちっぷを要求する。その内にタイヤの空気圧を入れに停車。相乗り客が溢れたので、私の席を詰めてイスラム教徒の女学生が座ることに。男女席はご法度では無かったか。腿が触れても逃げる風でも無かった。途中でスタッフが集金に来て、250円を請求された。相乗りバスがこの国の主流なのか?9時15分、ギヤが壊れたとかで停止!もうだめらしく、私には「チパナス行きは、この先を右手に行って!」重いトランクを引いて15分、チパナス行きの小バスに乗り込んだ。勿論払い戻しはない。。DSC09739-360x270.JPG
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 停車地の前が複合温泉施設で、プールやレストラン、宿泊施設が完備。入場料250円を支払う時に、一泊二千円の安宿を紹介していただいた。すぐ前の宿・CIPTA BELAシピタ・ベラで温泉が浴槽に掛け流しだ。湯は透明で無味無臭。
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DSC09802-360x270.JPG部屋の浴槽は、天然温泉のかけ流し

 荷を置いて、プールへ行くと誰もいない貸切状態。ここでもラマダンの影響か。しばらくしてインドネシア人の若い二人が見えて、しばらく翻訳アプリで会話をする。バンドンからの日帰り客だった。浴後にランチ場所を探すが無い無い!結局、有名なホテルでスンベル・アラムだけだと言う。1970年築の敷地が広く、睡蓮の咲く池に浮かぶようにコテージが散財する。そこに食べに行き、ミーゴレンとオレンジジュースを500円でいただいた。
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 フロントで明日、ジョグジャカルタへ行く切符を取るお手伝いをして欲しいと交渉。これがなんと面倒臭い。

 近くの駅でCibatuシバツから出ると言っていたが、担当が変わって、tasikmalayaから出るので、そこまで二時間はタクシーで行くことになると言う。予約を取るのにバイクでコンビニへ送ってもらい、予約券を発券してもらった。安い等級は見る間に売れ切れでエグゼクティブ3250円のしか取れなかった。明日の七時半に迎えに来たもらい、10時16分発の特急でジョグジャカルタには15時12分着。

 宿の夕方から、バイクライダーの若者が大声を出して叫んだり、バイクでしょっちゅう行き来して暴走族状態が延々と続く。耳栓をして対応するが中々寝られない。深夜2時まで続き、外を窺うと四台のバイクが止めていて、一台はエンジンをかけたままだ。
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バンドン南部のパトハ山麓の温泉郷へ!入浴敢行! [海外のはなし]

バンドン南部のパトハ山麓の温泉郷へ!入浴敢行!
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 昨日ホテルでタクシー運転手と相談してまとまった、バンドン南部のパトハ山麓温泉郷へ。午前七時、予定通り出発。M氏は、公認のタクシーではなくいわゆる潜りの白タクだった。しかも、車をレンタルして、私との契約金額の半分の三千円を払うという。彼は48歳の家族で22歳の看護師を目指す学生と15歳の高校生でかなり生活は厳しそうだ。そんな話をしながら、まだ時間が早いせいかとても順調だ。
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車窓から

 一時間ほど走ったチウデイ(Ciwidey)は、茶畑で有名でその景観は、これを目的に来るひとがいるほど。丘陵の傾斜のきつい所もお茶の栽培できれいな景観を創っている。茶摘みの女性や背負ったり車で運ぶ男達。峠を越して、下ったところ、8時45分、まずジャワ島最初の入浴場所となる標高1750mの「チマングの湯」Cimanggu Onsenへ。
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 看板のある先に入ると駐車場で、もう大きなプールが見えている。プールが三箇所。手前の幾らか温いプールには地元の少年がぽつんと座って足を浸けている。奥の方に行って着物を脱いで、入浴しようとするが、結構熱い。湯口は45℃くらいあるのでは?で、入り口の方へ移動して42℃ほどの湯にドボン。他に個室湯や湯を引いたコテージがあるようだ。源泉は、徒歩5分の裏沢から引き湯している。奥のプールは浅くとても熱くて入ることは無理!
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 続いてすぐ先の茶畑に囲まれた「ワリニの湯」Ciwaliniに着くが、誰もいない。しかも大きないくつもプールには湯は入っていない!清掃中の女性に話を聞いてみる。「一ヶ月前から、改修中で営業をしていない」と言う。仕方なく20m奥の源泉の場所を案内いていただき、写真を撮影。源泉は45℃でここから各施設に引き湯される。ブーゲンビリアの大木に咲く紫の花が目立つ。
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 次に茶畑の九十九折を下って「パンチョラン5の湯」Pancuran5へ向かう。9時50分、左手に入るらしいのだが、閉鎖されていると運転手。
では仕方がない。戻って、「カワ・プテイの湯」Kawah Putihは?と聞くと、白い火口で400年以上前の噴火口跡に出来た湖で、硫化水素ガスと湯が湧き上がる湖面は、白青緑色に変化し、見事な景観を見せるという。水温は30℃で危険なので入浴ができないという。入浴できないのではパス!
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 最後は「ガンビアンの湯」Pondok Gembyangはチマングの湯の手前になる。傾斜に立つ建物の手前に進むと長老らしき受付氏。テーブルの掲示物をちらりと見ると、宿泊施設らしい。25棟の客室があり、宿泊費は二千円から一万四千円らしい。
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「日本から来た温泉研究家で、是非こちらの温泉を知りたく紹介したいので、入浴出来ませんか?」と懇願する。「良かろう!」とそばにいた若者たちに湯口や宿泊棟の案内に付いて向う。20年前からの営業でまだ歴史は浅い。客室は25室ある。階段を上り詰めた所に湯を貯める場所がある。「源泉は山奥の2キロ先だが、見に行きますか?」ときた。それはご勘弁願って、湯をご所望。コンクリ作りの湯船に湯を満たすのに時間がかかるので、三分の一程の湯量で入浴をさせていただく。湯を口につけると鉄分の味がする。源泉は60℃以上らしいが、湯船の泉温は40℃くらいか。若者に質問して、リウマチや神経痛のお客がいたというが正確には分からない。長老に聞きたかったが〜お祈りに出かけて直ぐには戻らないというので引き上げた。 
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 茶畑を見渡せるSaunggGawir サオン•ガウエルのレストランで食事をとる。運転手にも勧めたが、ラマダンのためと強く固辞された。私はスンダ料理でミーゴレンとカンクンチャとオレンジジュースをいただく。
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 これでバンドン南部のパトハ山麓温泉郷の二箇所の温泉に入浴できたが、何か物足りない感でバンドン市内へ戻った。12時半に出てホテルに着いたのが15時。行きに比べて一時間の渋滞に苦しめられた。これが普通だというから、毎日無駄な労力を使わされていると実感!
 
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