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拝島大師(本覚院)、大日堂、日吉神社と昭島温泉「湯楽の里」へ行く! 2017.1.26 [温泉巡浴]

拝島大師(本覚院)、大日堂、日吉神社と昭島温泉「湯楽の里」へ行く! 2017.1.26
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拝島大師山門

 2017年1月2日に、仕事で拝島大師、大日堂の初詣に行く機会があった。その時の散策ルート上に昭島温泉「湯楽の里」を見つけた。
 1月26日、自宅から河辺駅まで歩き、JR青梅線で拝島駅へ。ここで福生市立図書館から借りていた本を駅構内のポストへ返却する。2階のフロアから南側へ雪を冠した富士山の頭がよく見える。
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拝島駅構内から

 住宅街を歩いて30分で、拝島公園の大日堂、日吉神社、拝島大師に着く。大日堂は天暦6年(952年)の創建。滝山城の鬼門除けとして現在地に移り、天明年間(1573~1591年)城主北条氏照の重臣石川土佐守娘の眼病治癒により「大日八坊」と言われる堂宇建立。一月なのに参拝客は皆無で以外だった。
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御本尊は修理中でお留守だった。
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本堂内の彫り物

 隣は日吉神社。旧拝島村の鎮守で毎年9月の例祭は有名。正面の彫り物、拝殿の格天井花鳥絵や板壁画絵、幣殿の杉戸絵は素晴らしい。
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拝殿の彫り物

 隣接して拝島大師へ。聳える山門、文殊様の門をくぐると右手には経蔵堂、大悲殿、左手に弁天堂、鐘楼。本殿では祈祷客の参拝が行われていた。鐘楼の岩段に分け入り、石蕗が延びているのが印象的だった。
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山門
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文殊様
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本殿
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鐘楼
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鐘楼段下に分け入る石蕗

 ここから歩いて北上。青梅線や五日市線、西武戦を縦断し、昭島温泉「湯楽(ゆら)の里」へ向かう。昭島温泉「湯楽の里」は、玉川上水に面して、公園の一角に作られた。隣接して「エコ・パーク公園」があり、梅の木が二十数本、日当たりのよい紅梅を咲かせていた。
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玉川上水に面して
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源泉汲み上げか

 14年前に温浴施設で「湯楽の湯 昭島店」として営業していたが、平成22年5月に地下1,800mから湧出してからは、昭島温泉「湯楽の里」と名称を変えて営業していた。泉温は37.8度。泉質は、単純温泉の中でもpH8.5のアルカリ性単純温泉。1ℓ中にナトリウムが246.9㎎、カルシウム1.4.塩素47.4㎎、炭酸水素527.2、炭酸27.7㎎、メタケイ酸28.1、メタホウ酸25.4㎎。湯に包まれるような柔らかな肌ざわりに、湯上りのすべすべとした感覚が特徴的。別名「美人の湯」と称される。内湯は、ジェットバス、リラクゼーションバス、スーパージェットバス、高濃度炭酸泉、シルク風呂、掛け湯、冷水風呂、タワーサウナ、瞑想風呂(男湯)、塩サウナ(女湯)がある。露天風呂には、この浴槽だけが天然温泉かけ流しの上の湯と天然温泉ろ過循環式の下の湯がある。循環式は塩素殺菌のため、塩素臭がする。壺湯、寝湯、うたた寝の湯がある。敷地内に大きな欅の木が天を突く。高濃度炭酸泉は、日本では天然の炭酸泉が少ないので人工的に高濃度炭酸湯を再現したもので湯につかると肌に細かい水泡が付着するがわかる。別料金で、岩盤浴「楽蒸洞(らくじゅどう)」、お休み処、お食事処、キッズコーナーもある。入浴料は平日800円、土・日・特定日は910円。


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★スペイン聖地サンティゴ巡礼を歩く 初日サン・ジャン・ピエ・ド・ポーから
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「出雲大社・足立美術館・鳥取砂丘 三朝温泉  [温泉巡浴]

クラブツーリズム主催「出雲大社・足立美術館・鳥取砂丘 三朝温泉 
タグ付き松葉ガニフルコース・アワビの踊り焼き」2日間へ行く! その2.
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足立美術館の窓を額縁にして・・・

三朝温泉での宿泊は、三朝温泉郊外だった。宿泊した三朝ロイヤルホテルでは、20時30分発の「三朝温泉 夜の散策」無料バスを運行していたが、疲れていたので参加しなかった。
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三朝ロイヤルホテル全景

 翌日、雨上がりの5時15分、まだ暗いホテルを出て、4㎞先の温泉街へ向かって歩いた。途中でY字路を三朝川に沿って右手へ。35分も歩くと温泉街へ。右手にとても風情のある木造の三朝館や有形文化財登録の旅館大橋を通過。三朝橋の袂に露天風呂がある。1981年(昭和56年)に三朝温泉に初めて入浴した217湯目の温泉地だった。まず懐かしの三朝温泉街「湯の村通り」に入る。鳥取県最後のヌード劇場と知られた「ニューラッキー芝居小屋」や射的場、湯治宿で自炊設備を持つ「民芸梅屋」、隣接の薬師如来へ。まだ6時前なので薄暗い。戻って三朝橋へ。
入り口の「三朝小唄像」の脇を下ると「公共露天風呂 河原風呂」へ。先客が一人。倉吉でラーメン屋を経営する麻田さんで、仕事を終えていつもここで朝風呂をして帰るという。6時から熱い湯が出るので、その前に温い湯を掻い出していた。風が出てきて、湯に体を浸けるまでが寒い。昔はもっと自然で広々とした印象だったが・・・。「4㎞を歩いてきた」というととても驚かれて、「倉吉へ帰るので乗せていこうか?」とお誘いいただいた。
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三朝橋の露天風呂

こうして2日目の日が始まった。宿に帰り、7時30分にヴィッフエの朝食。煮物の種類が多く、ヘルシーなメニュを選んでゆっくり食べられた。
午前中は、足立美術館へ。かつて、訪ねた時の印象は館内の窓がそのまま額縁になっていること。周辺の山々の借景が庭園に生かされていること。前から、妻が第1番にぜひ見て見たいところだった。足立技術館の創始者・足立全康氏の「庭園も一幅の絵画である」という言葉を表現している。晩秋というか初冬の、季節的には余り美しいとは言えない時期だ。
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 新館ができ、河合寛次郎と北大路魯山人の陶芸作品と現代日本画の展示も見ることができた。枯山水庭をまじかにみられる「喫茶室粋」でコーヒーをいただいた。竹ずみのスプーンが添えられていて、奥ゆかしい雰囲気を楽しめた。借景の木々の隙間に一瞬車が走る動きを発見して、驚いた。道路は走っていないとばかり思っていたのに、道路があったのだ。
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出雲大社に移動し、社殿に向かう直前に雨上がりの大きな虹が見られた。すぐそばから発生しているような、神話の世界へお迎えの虹となった。「観光センターいずも」で昼食を済ませ、案内人について参拝へ。のちに2時間の自由時間には神門通りへ散策を楽しんだ。出雲地方の「神在もち」に起因するという「ぜんざい」を食べに、日本ぜんざい学会壱号店に入店。あげ餅と白玉の二種類を注文した。あげ餅は、お椀いっぱいに膨れて、驚いた。
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「観光センターいずも」での昼食
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神楽殿
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拝殿
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本殿
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御神木に神籤が・・・
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神門通りに面しての鳥居
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神門通り
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ぜんざい餅

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「出雲大社・足立美術館・鳥取砂丘 三朝温泉タグ付き松葉ガニフルコース・アワビの踊り焼き」2日間 その1.  [温泉巡浴]

クラブツーリズム主催「出雲大社・足立美術館・鳥取砂丘 三朝温泉 
タグ付き松葉ガニフルコース・アワビの踊り焼き」2日間へ行く! その1.
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砂の美術館の展示

 12月5~6日、妻と二人、ひとり会費33,800円で参加した。サブタイトルが「旬の新鮮なカニを食べられるのはこの時期だけ」だったが、「タグ付きカニ」の茹でカニは、不満足だった。「タグ付き」とは、「地元で獲れたカニとそうでないカニを区別するために、地元で獲れたカニにはその証として各漁港のプラスチックタグが付けられています。このブランドタグを付けているカニがブランドカニであり、タグ付きのカニは信頼の証なのです。鳥取県内の沖合底引き網漁船が水揚げした甲羅の大きさが11cm以上の松葉ガニには、安心と信頼の証であるブランドタグが取り付けられ、鳥取産松葉ガニとして市場に出荷されます。」と説明されている。「信頼の証、ブランド」というと今年獲れたという意味かと思ったら、そうではないようだ。茹でカニは、カニ足を折って両手につまんで引くと、どれもすぐに切れてしまった。寺泊の冷凍ものでも、ランチに2,100円も出すと、足の実がしっかりと抜けていたのを思い出す。冷凍ものだと言わざるを得ない。ちなみに、坂浜漁港の中丸商店での夕食だった。参加した方々は、「全体の料金が安いのだから、まあ仕方がないか」という反応だった。
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カニフルコース
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タグ付き茹でカニ

 それ以外は、アワビは生きていたし、量的にも満足だった。何といっても今回の最大の驚きは、鳥取砂丘「砂の美術館」だった。砂丘には何度か行ったことがあるが、ここは初めてでとても感激した。2012年4月のオープンでまだ新しい美術館。今年は4月16日~2017年1月3日までの営業で「第9期 砂で世界旅行・南米編」。砂像彫刻家である茶園勝彦総合プロデューサーし、世界18人による「イグアスの滝とインディオ」「クスコの街並み」「新大陸発見」など壮大な砂像の数々だ。巨大な遺跡発掘現場を見るような感覚だった。入館料が600円はとても安く感じられた。
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過去最大約3,000トンの砂を使用
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美術館二階からの眺望
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館内の展示物の数々
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館内のビデオで

 鳥取砂丘は、道路を挟んで日本海側へ。小高い丘を登り、小さな岩や寄せ来る白波が美しい。丘の手前のくぼみには水が溜まっていた。頂上に上る人たちの足跡を追いかけて上り詰める。風が強いと下るときに足跡が消えてしまうところも・・・。誰も歩いた跡のない場所を歩いてみたい。
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 三朝温泉の宿は、三朝温泉街から4㎞はなれた郊外の三朝ロイヤルホテルで、周りには何もない。一番近いコンビニはローソンで、ホテルから10分歩く。温泉街にあった本店の別館として建てられたとかで、温泉はそこから引いているという。HMI(ホテルマネーギメントインターナショナル)グループの一つ。在日インド商工協会理事長の比良竜虎氏がオーナー。三朝温泉の露天岩風呂入浴の記事は、次回に。

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埼玉県こども動物自然公園とサイボクハム・天然温泉「花鳥風月」に行く! 2016.7.07 [温泉巡浴]

埼玉県こども動物自然公園とサイボクハム・天然温泉「花鳥風月」に行く! 2016.7.07
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こどもの城・1階フロア

オーストラリアに住む娘と孫3人と埼玉県こども動物自然公園へ行き、その後サイボクハムの「花鳥風月」で入浴をした。自宅を9時10分に出発し、圏央道・関越自動車道を乗り継いで鶴ヶ島インターで降り、埼玉県こども動物自然公園に着いたのは、10時15分頃。
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梅雨晴れ間の35度以上の熱暑で、公園を歩くだけで汗だく!正面入り口から噴水広場、天馬の塔に至るオブジェは青空に映えて美しい。10時15分から始まる「ペンギンのランチタイム」を見ようと乳牛コーナーを抜けて、500mの長い坂道を行く。すでに始まっていたが、何とかペンギンの餌やりを体験できた。
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戻って途中から日陰道を行って、放し飼いのマーラを見学。さらにフラミンゴコーナーに立ち寄りジャブジャブ池へ。
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子供たちはここで靴を脱ぎ、裸足で池の中を歩き、寝転び、水浴びを楽しんだ。ここで早めのうめぼし、鮭おにぎりのランチ。あまりにも暑く、私はいちごかき氷を食べることに・・・。
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午後はこどもの城へ。館内はエアコンで涼しく、「発見の広場」で楽しんだ。こどもの城は、1979年の国際児童年を記念して、1981年11月に開館した。入館料は別途、小学生以上100円。遊んだ遊具は、遊びながら片付けることができる優れもの。1階の大木のショーは短いがとても面白かった。
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東園のカンガルーコーナー、コアラ・ナマケモノコーナー、シカとカモシカの谷、北園のキリン・シマウマ、ポニー乗馬コーナー、ピーターラビットの絵本の世界―大東文化大学 ビアトリクス・ポター資料館は行かなかった。3歳と5歳の幼児には、ジャブジャブ池が最大の楽しみ方らしかった。

14時頃にこども動物自然公園を出て、一般道路でサイボクハム・天然温泉「花鳥風月」へ移動する。14時30分~16時まで、入浴と休憩。
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私はいつも烏の行水なので、2階の仮眠室で30分昼休み。花鳥風月は、かつて「まきばの湯」として営業していたところ。毎分922リットル湧出、源泉が39.0度の泉質はナトリウム・塩化物泉。入館料は、平日が1,000円、土・日・祝祭日が1,200円。3歳から小学生が平日800円、土・日・祝祭日が900円。フェイスタオル、バスタオルが付いている。館内での「レストランのみの利用」や「お土産さんでの買い物」が可能。

☆温泉夜話 http://www.a-spa.co.jp/yawa/index.htm
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「富士山すそ野ぐるり一周ウォーク『第5回 樹空の森前~忠ちゃん牧場』」を歩く! [温泉巡浴]

「富士山すそ野ぐるり一周ウォーク『第5回 樹空の森前~忠ちゃん牧場』」を歩く!
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忠ちゃん牧場からの富士山

1月24日、多摩センター、JR八王子からの出発で、22名が参加した。前日夜からの西日本での大雪情報で、キャンセルが相次いだ。前日夜は、妻と文学座の「女の一生」観劇中に会社から、キャンセル通知のメールがあり、「なぜすぐにメールを見て、返信しないのか?」とおしかりを受けた。ここまで拘束されるのかと、ちょっと憤慨したが、仕方がない。

さて、前回のゴール地点の「樹空の森」には、9時3分着。すぐに二階のシアターで5分間の映像を見て、あとは館内の展示鑑賞や売店での買い物、お手洗いを済ませた。敷地内には自衛隊のヘリコプターが展示も。
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 小川恵子講師の指導で、ストレッチ後、10時15分にスタート。頂上部に雲がかかった富士山を眺めながら南下する。光真寺手前の勝間田家の先を右折。御殿場市議会議員選挙が告示されたのか、勝間田家で200名ほどが集まって出陣式。
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 太平洋クラブ御殿場コースは、一部雪に覆われていたが、奥の方にはプレイヤーの姿が見えた。お昼場所へ何度も連絡を取りながら、「かやの里野菜直売所」でバスミート。WC目当てで「買い物をできればしてほしい」との期待に応えたのか、レジに列を作る。
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「かやの里野菜直売所」

ランチは、バスで移動し、「食事処すその」で水餃子定食をいただいた。靴を脱がなければならない二階のお座敷で。水餃子鍋、鮪のフライ、刺身こんにゃくにお代わり自由のライス。途中で何度も連絡を入れていたので、温かい食事が用意されていた。
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 午後は食事処からそのまま歩く。30ほどで須山浅間神社の朱色の大鳥居。富士山噴火を鎮めるために鎌倉時代に創建された。かつては門前に宿坊を兼ねる神職「御師」が登山者の世話をした。境内には樹齢600年を超えるご神木があり、ハート形に空けた灯籠があり、若い人の写真スポットとして人気だとか。 
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須山浅間神社
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樹林の山道へ行く前、ここで休憩

国道469号線をしばらく西北に登ったあたりから、足元に陽が届かない樹林の山道を歩く。零下の気温のため、雪の付いた杉林が木漏れ日で雪が解け強い風に吹かれて、細かいダイヤモンド霧のような陽に光ながら舞い降りてくる。気温は零度くらいなのか?途中、御夫婦で来ていた男性が「気分が悪い」と雉うちに道から脇に入っていき、用を足している間、10分ほど待つ。車道に出て、バスミートをして、男性と連れの奥様は、バスで忠ちゃん牧場に行っていただいた。
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 添乗員の私は、先行のツアーを追って、急ぎ足で林間の雪道を追いかける。15分も行くと15センチほど雪が積もった平地に出る。忠ちゃん牧場らしい。そこからの厳しい富士山の眺めは、また素晴らしい。忠ちゃん牧場では、施設使用料として千円を支払った。お客様は、美味しいと評判のソフトクリーム(350円)や体を温めるホットミルクを飲んでいた。
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 十里木高原にある忠ちゃん牧場は、古来から富士山眺望の場所として知られ、多くの文人墨客が訪れた。宝永火山が富士山の真ん中に見える。強風の雪の里山から、強風により雲が移動する厳しい富士山の眺めは、圧巻だ。忠ちゃん牧場は、昭和30年代、演習場の外縁の私有地が返還されたとき、杉山忠作さんが牧場を開いた。標高800m、富士山麓に広がる約6万㎡の牧場。夏場にも是非行ってみたい牧場だ。

15時30分、樹空の森敷地内にある入浴施設「御胎内温泉」へ向かう。ここは私にとっては、前回第4回の時と同じ温泉施設だが、お客様は前回「「ヘルシーパーク裾野」だったので、今回は初めての温泉施設。本日の歩程は約8㎞、3時間30分だった。後半の山道1時間の行程がきつかったが、その分印象に残る時間帯だったと思う。
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御体内温泉

☆「富士山すそ野ウォーク『第4回 道の駅すばしり~樹空の森前』」を歩く!
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☆スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」の旅 モンテ・デ・ゴソ 7.22
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☆海外温泉入浴珍道中 http://www.a-spa.co.jp/junyoku/matsuno.htm
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☆温泉夜話 オーストラリアの温泉入浴に挑戦する!http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-04-23
☆おんせん県おおいたで、生活費1ヶ月6~7万円で過ごせるか挑戦中!第2弾
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「富士山すそ野ウォーク『第4回 道の駅すばしり~樹空の森前』」を歩く! [温泉巡浴]

「富士山すそ野ウォーク『第4回 道の駅すばしり~樹空の森前』」を歩く!
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2016年1月13日、今年初の富士山すそ野ぐるり一周歩きである。東村山駅、立川北口発で、自宅を5時前に出て、マイナス一度という寒さ。中央本線の人身事故が多いため、念のため出発地には1時間前には着くようにしている。

 第3回目の終着ゴールの「道の駅すばしり」に9時20分着。滝沢寛講師の指導でストレッチの後出発。
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 昨夜の雪が残る須走富士山浅間神社境内を抜けて約1.5㎞。最初の伊那神社は、宝永4年(1707年)宝永山の爆発の際、被害者救済に活躍した伊那半左衛門忠順(ただのぶ)を祀り、銅像が建つ。新暦12月16日、西風に乗って小山町、御殿場市、山北町に多量の火山灰を降らせた。須走の浅間神社で3mもの降灰で鳥居の大部分が埋もれた。小田原藩は、「亡所(廃村)」として救済を放棄し、幕府に返上した。幕府は、直轄地として土木・治水に定評のある関東郡代伊那半衛門に救済・復興を命じた。伊奈は幕府の復旧の鈍さに、村民の飢え死にを防ぐため無許可で貯蔵米を放出。後の責任を迫られ、切腹をさせられた。いつの時代も似たような話があり身につまされる。
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伊那半左衛門忠順の銅像

水土野山神社までは、国道138号線のなだらかな下り。
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わさび田もあった。
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水土野山神社

 右折して南西にさくら公園手前の馬術スポーツセンター付近でバスミート。中央道の御殿場インター近くの「御殿場カメヤ」で地元の食材を使った蕎麦、天ぷら、煮もの、焼鮭などの「みくりや定食」。
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乗馬センターでバスミート
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御殿場カメヤ
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ランチ「みくりや定食」

 午後はバスでさくら公園に12時45分に戻る。桜の古木が茂る公園で、電子基準点(GPS)の説明を受けてから再スタート。ここからの富士山の眺めが素晴らしい。
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T講師
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 500m先の山の段上に野中到夫妻顕彰碑。明治28年、正確な天気予報には高層観測が必要と私財を投げ打って冬季富士山頂観測に挑んだ。気象庁職員で後に新田次郎のペンネームで「芙蓉の人」で著した。
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野中到夫妻顕彰碑
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川柳浅間神社をえて、5世紀頃の印野の溶岩洞窟や溶岩流末端を見ながら、樹空の森へ14時40分にゴール。
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川柳浅間神社
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どんと焼き
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印野の溶岩洞窟や溶岩流末端
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樹空の森ビジターセンター
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ビジターセンター内部
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御胎内温泉健康センターへ移動

 樹空の森の一角に御体内温泉があり、駐車場で「高橋茶園」のお振舞い(お茶・芋煮・みかん)を受けた。お客様はその後バスに戻り、ガイディングレシーバーを回収。入浴に必要なものを持参して入浴施設「御胎内温泉」へ。
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「高橋茶園」のお振舞い

 御体内温泉は、平成9年に御体内温泉健康センターとしてオープン。三種の露天風呂のどの浴槽からも富士山が見えた。泉温は35.8度で加温。泉質はアルカリ性単純温泉。ビジターセンターは今回、時間が無いので次回・第5回目に鑑賞することになる。今回の行程は約12㎞、約4時間30分。行程のすべてが舗装道路で、参加者には不満気味で「旧鎌倉往還道」を歩けないのかの声が上がった。
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御胎内温泉

御胎内温泉健康センターHP http://www.otainai-onsen.gr.jp/

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飯能市の「ムーミンの谷」と「花鳥風月の湯」に行く! 2016年1月5日 [温泉巡浴]

飯能市の「ムーミンの谷」と「花鳥風月]の湯に行く! 2016年1月5日
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ムーミンの谷、資料館&図書館に展示

埼玉県飯能市にある「あけぼの子どもの森公園」に、私たち夫婦と娘、孫の計8名で訪ねた。「あけぼの子どもの森公園」は、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンの「ムーミン童話」の世界をモチーフにした公園で、平成9年(1997年)7月に誕生した。特にきのこの形をしたムーミン屋敷が人気。1階には暖炉がある「憩いの広間」、2階には子供しか入ることができない迷路のような小部屋がある。孫たちはすみずみまで歩き回っていた。管理事務所は、樹齢百年を超えるヒノキ丸太がドーム状の屋根を支えたホール。小規模のコンサートや演劇ができるようです。子供たちは、輪投げや積木などをして遊んでいた。
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ムーミンの谷への入り口
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管理事務所
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ムーミン屋敷
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ムーミン屋敷内部

 右奥の坂上には、暖房が完備する図書コーナーもある資料館がある。1階には資料展示、2階には絵本があり読書ができる。
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 手前の杉林は落葉して、外側の近代的な建物が見えるが、春から秋にかけて葉が生い茂って人工物が隠れるという。山側の遊歩道を歩き、池側からのムーミン屋敷や管理事務所、資料館の眺めは、素晴らしい景色だ。郵便屋さんがバイクで管理事務所に郵便を届けに来た風景を見て、拙句「ムーミンの谷に郵便年新た」
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参考:飯能市あけぼのこどもの森公園 HP
 http://www.tabi2ikitai.com/japan/j1119a/a01001.html

 日高市の「天然温泉 花鳥風月」に向かう途中、「ステーキのドン」でランチを済ませた。「天然温泉 花鳥風月」は、かつて、サイボクハムの一角に「まきばの湯」として営業していたが、レジオネラ菌で入院患者を出したことで約1年半の営業中止の後、2014年6月16日に営業した。男湯は私一人、残りの7人は女湯へ、1時間半後に時間の待ち合わせをして別れる。浴室は「まきばの湯」と全く同じ、平日なのでそれほど混雑はしていなかった。私は烏の行水で早く上がったので、2階奥の仮眠室で40分間休んだ。
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花鳥風月の全景
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ロビー&売店

 泉温が39度、泉質はナトリウムー塩化物泉で肌につるつる感が強い。毎分922リットルの湧出量。優れた成分のため「療養泉」の指定を受けていて、美肌の湯と言われている。
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「花鳥風月」前にある記念写真コーナー

「天然温泉 花鳥風月」http://www.saiboku.co.jp/kachofugetsu/facilities/

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調布七福神を歩く 東京散策 2016年1月3日 [温泉巡浴]

 新年明けましておめでとうございます。
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調布七福神 西光寺(大黒天)

 1月3日に、友人が主催している東京散策「第45回 調布七福神散策」に参加しました。京王線西調布駅改札口に10時30分の集合で。遠くは福島県、千葉県から来た11人のメンバー。西調布駅から深大寺などを廻って仙川駅まで約12㎞。時間によっては、一部バス移動の予定になるという予定でした。
西調布駅から徒歩5分北にある西光寺(大黒天)は、応永年間(1390年代)開創。江戸初期の欅木造りの大黒天。境内にも欅の巨木がある。近藤勇はこの地の出身で、この寺に休息に立ち寄ったことがある。拙句「初詣大黒坐して欅伸ぶ」
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 下石原1丁目で旧甲州街道へ出る。3年半前に歩き通した道だ。
参考:甲州街道を歩く http://www.a-spa.co.jp/tabi/nikko/kousyukaidou.html
11時10分、大正寺(恵比寿)到着。山門は鐘楼門で、紐を引くと鐘をつく仕組みだ。9年前に造られた。
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鐘楼門で鐘つき

 開山は奈良時代だが、100年前に3つの寺が合体したという。境内の池には恵比寿様が横向きに安置され、版木を打ちつけて恵比寿様の顔を正面に向けてから、お参りしなさいと案内書きが・・・。奥の六角堂の内部は、金ぴかの折り鶴が燦燦と輝いている。あの世の入り口のドアを開けた瞬間がこのような場面なのだろう。とてもユニークな仕掛けのある寺だ。拙句「版木打ち恵比寿向かせる初詣」
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大正寺(恵比寿)

 隣接して参詣客で賑わう布田天神社へ行く。干支の猿が引っ張りだこのようで、猿回しに大きな観客の輪が・・・。露店もあり、御神籤の種類も多く楽しそうだ。拙句「溜息の猿は多忙の初詣」
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布田天神社

 12時03分、常性寺(布袋尊)到着。鎌倉時代の創建で、慶長年間に現在地に移築。布袋尊は実在の人物。弥勒菩薩の化身とされる。寺で甘酒が無料でふるまわれた。布袋尊の前に「大笑いしてお腹をさする」という参拝案内書き。皆、恥ずかしがってその通りにはできずに小笑いだ。拙句「腹さすり大笑いする七福神」
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常性寺(布袋尊)

 ここで合流する参加者を待ち、ガストで昼食。三が日で混んでいて、11人の席確保が大変だ。私は「柔らかとんかつ和膳」、全員が小グラス生ビールで新年を祝う。
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 桜並木の野川を渡り13時32分、祇園寺(福禄寿)へ到着。天平年間、深大寺と同じ満功上人による開山。「自由の松」は、板垣退助が明治41年9/12に自ら手植えしたもの。大椿が枝を地に這うほど伸びて、紅色の花を落としている。拙句「大椿地まで這う枝落つる紅」
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祇園寺(福禄寿)

 深大寺自然広場の坂道を抜け、中央道を左下に沿って歩く。13時58分、青謂神社に着く。樹齢数百年の大欅あり。
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青謂神社

 縁結びの毘沙門天様で有名な深大寺へ。開基は満功上人といい、1250年前、奈良時代天平5年に深大寺を開創。14時15分、参道入り口の谷田部茶屋からもう参詣客でごった返し。本堂へ長い行列。雅楽曲が流れて、混雑しているが優雅な気分。鬼太郎茶屋、元祖嶋田家、山門から本堂へ。参拝後、左手にある天平5年、白鳳時代造りの御本尊「金銅釈迦如来像」を観る。「初詣雅楽ゆらゆら人の波」
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毘沙門天様で有名な深大寺

 深大寺から「つつじが丘駅」までバス移動。座席に座って安心したか、つい居眠り。京王つつじが丘駅構内を通過し、南側へ。歩き始めてから、これまでの行程や拙句を手書きしたメモを紛失したことに気づいた。「あ~バスの中だ!」と直感。

 明照院(弁財天)へは、15時18分着。室町時代、秀海法印により創建。弥陀三尊は運慶の作と伝えられる。「入間観音」堂は夕陽の反射で、弁財天は見えない。が、世話人の半澤氏が、「銅鑼の影の中に良く見えるよ」との知らせにガラス窓に映った銅鑼の影に注目。確かに弁財天だ。お堂の一角に18枚の菊の家紋があった。皇室と関係があるのか?と意見が出た。ここは無住職。拙句「七福神弁財天は銅鑼の影」
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明照院(弁財天)

 京王線や旧甲州街道方面へ北上。16時、まだ私が未入浴の温泉施設「仙川 湯けむりの
里」の近くで、同行者と別れる。数年前に「メタケイ酸」が温泉成分基準に達したことで「天然温泉」の認可がとれたとか。休日の入浴料は、850円。湯が白い「絹の湯」「ジェットバス」「高濃度炭酸泉電気マッサージ風呂」「サウナ」「日本酒風呂」「露天風呂」もあり、大変混雑していた。ここは私の1409ヶ所目の温泉入浴地になる。
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「仙川 湯けむりの里」HP http://yukemurinosato.com/sengawa
ここで京王バスに紛失の連絡をし、探してくれるよう依頼。20分ほど粘って、ようやく紛失メモを発見。

 17時はもう薄暗い。最後の七番目の昌翁寺(寿老人)へ。慶長年間に創建。当寺には御本尊の他に聖観音、不動明王、閻魔大王と寿老人を安置。暗くで、寿老人は確認できなかった。仙川には、甲州街道の日本橋から20㎞の表示が。
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昌翁寺(寿老人)

 メモ用紙を引き取りに仙川駅から調布駅へ。バスで京王バス調布営業所へ。ここで引き取り、布田駅まで歩き、JR南武線で立川乗り換え、青梅まで帰った。同行者たちは、多分ご苦労さん会&新年会で楽しく飲んでいるはずだ。私は昨年末に口蓋腫瘍の手術入院で退院してまだ13日目で、何を食べ飲んでも美味しくない。新しく履き替えたウオーキングシューズで来たので、その試運転でもあった。足にまだ固く当たるところもあり、靴下の重ねばきをするようだ。

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自家源泉掛け流し 南伊豆秘湯の宿「観音温泉」極上の旅に参加! [温泉巡浴]

自家源泉掛け流し 南伊豆秘湯の宿「観音温泉」極上の旅に参加!
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修善寺もみじ林から見た富士山

 ニュープリンス観光主催の「観音温泉」ツアーに妻と参加した。「観音温泉」の湯が素晴らしいことは良く知っていた。青梅市のJR河辺駅から乗車できるのも魅力だ。京王八王子から、福生、羽村、小作、を経由して、27人乗り中型バスに25人の参加だった。
圏央道「厚木PA」で休憩後、東名に乗継ぎ沼津ICで降りた。伊豆中央道で修善寺もみじ林が最初の見学地。11月14日~12月6日まで「修善寺もみじまつり」期間中。
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 1haに約1,000本の紅葉群生林。チラシの赤く染まった紅葉の最盛期はいつだ?まだ最盛期とは言えないが、そこそこ楽しめた。自由昼食は修善寺の街中の「めし屋」。ガイドさんに勧められた鮫皮のわさび付「修善寺懐古そば」と京風な味付けに煮もの、焼き物など色彩鮮やかな「花車弁当」をおただいた。日曜日とあって12時近くになると行列を作っていた。
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めし屋
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「花車弁当」
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「修善寺懐古そば」
 修善寺庭園、独鈷の湯、竹林の小道などを散策した。
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修禅寺
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修禅寺の庭園
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独鈷の湯
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 午後は中伊豆、414号線で「河津」海岸に出て、伊豆大島、利島などの島影を見ながら下田へ。さらに蓮台寺温泉を通過して「観音温泉」へ。山道に入るので一旦、駐車場で宿の小型バスに乗り換えて4㎞ほど奥へ入る。1㎞手前からは、原生林を走るのかと思うほどの手つかずの道だ。一番手前に観音温泉が産声をあげた発祥の地「産土亭(うぶすなてい」、客室露天風呂付「ピグマリオン」、満天檜風呂付「本館」、全室6室の全室庭園檜風呂付「正運館(せいうんかん」」と続く。敷地は何と50万坪という。
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手前にある産土亭
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本館ロビー
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本館203号室
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部屋の半露天風呂

 本館203号室が我らの部屋。半露天風呂付きで、露天風呂から崖の紅葉を見ることができた。湯はビロードのような肌につるつる感いっぱい。私は何といっても大きな湯船が大好きなので、日帰り用大浴室と宿泊者専用大総檜風呂へ行く。時間が早いせいか大きな湯船を独り占めだ。大浴場の浴舎の豪快な太い大黒柱や梁。自然に囲まれてゆったりと気持ちが落ち着く。良質な湯とその環境が整わないと・・・。結局、部屋の露天風呂へは、翌日に一回入浴しただけ。
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日帰り用大浴場
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日帰り用露天風呂
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宿泊用大総檜風呂
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湯船の中に湧出口
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洗顔コーナー
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宿泊用露天風呂
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サウナ
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更衣室に飲泉水が飲める


「観音温泉」とは、少なからず因縁がある。温泉にこだわって「飲む温泉」をネットで販売していたが、2002年(平成14年)にお台場の「アクアシティ」キャンペーン景品に「飲む温泉水」を紹介してほしいとの依頼で、「観音温泉」をおすすめした。また、2005年(平成20年)、TV番組「世界ふしぎ発見」の製作者から、黒柳徹子さんらに「飲む温泉水」を体験してほしいから、紹介してほしいとの依頼で、「月のしずく」「雲峰の霊泉」「観音温泉」「はやぶさ温泉」「薩摩の千年水」を紹介したが、放映された3つの温泉水に中に入っていた。「観音温泉」普及に貢献していたのだ。

 夕食は別館2階の食事処で和食会席料理。つぶ貝などの先付け・お造りは伊勢海老、ぶり、烏賊、鮪で鮫皮すりの生わさび・あんこう鍋など。ご飯は桜エビ混ぜご飯。
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夕食は別館2階で
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朝食

 翌日は、6時にホテルの手前1㎞までの往復を散策。小川に沿った道を下るが、相当の勾配だ。周りは手つかずの原生林。よくぞこんな土地を購入したものだ。7時30分に朝食。9時30分の出発前に、もう一度大総檜風呂に独り占めの入浴をした。
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敷地内にボトリング工場もある
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本館入口に「観音温泉」ゆかりの木観音の祠がある

 昨日の行程を戻って、城ヶ崎海岸近くの「いろり海産」でお土産の買い物。伊豆高原道の駅で自由朝食。ここではさざえ丼と海鮮丼を賞味した。宇佐美の泰山園でミカン狩りをした。ミカン狩りはは、酸っぱくてそんなに食べられないと思いこんでいたが、10年前から甘いみかんの栽培に成功した。甘いので8個も食べてしまった。

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伊豆高原道の駅の富戸屋で
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泰山園でミカン狩り

 熱海梅林での紅葉狩りは良かった。梅園はまだだろうと思っていたが、紅葉がこれほど素敵だとは思わなかった。水量豊富な初川の飛沫の白さと紅葉の深みのコントラストが素晴らしい。
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「ノーベル街道」に因んで、沿線の温泉も脚光なるか? [温泉巡浴]

「ノーベル街道」に因んで、沿線の温泉も脚光なるか?
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金森 達 画

 今年も日本の二人のノーベル賞受賞者で日本中が湧いた。ノーベル物理学賞に輝いた梶田隆章さんが富山市に在住していること、観測装置カミオカンデが飛騨市神岡町にあることから、国道41号線の富山から高山市までの約91㎞の「ノーベル街道」が、改めて注目されている。
2002年に富山市で研究された小柴昌俊氏と富山市出身の田中耕一氏がノーベル化学賞を受賞した時、富山県が「ノーベル街道」と名づけた。ノーベル生理学・医学賞の利根川進氏も富山市で小学校時代を過ごした。今までのノーベル賞受賞者24名のうち半数が、41号線沿いの中部地方に関係があり、富山市から高山市の間では、5人にゆかりがあるという。
国道41号線は、もともと富山湾で獲れた越中ブリを運ぶ「ブリ街道」と呼ばれ、成長に伴って名前が変わる「出世魚」のぶりにあやかり「出世街道」とも言われ始めた。10月21日には、街道の歴史をたどる「ぶり・ノーベル街道ウォークツアー」が開かれるなど、「ノーベル街道」を冠したイベントがこれからも増えそうだ。

 国道41号線は、西に東海北陸自動車道が並行して走り、その沿線上にも個性的な温泉地が散在している。「ノーベル街道」を冠する温泉地の活性化にも利用してほしいものである。その代表的な温泉地を紹介したい。

湯神子(ゆのみこ)温泉http://www.yunomiko.com/ 
山田温泉http://www.genenrou.jp/ 
大牧温泉http://www.a-spa.co.jp/spa/omaki/
飛騨古川温泉http://www.hida-kankou.jp/spot/3552/ 
濁河温泉取材記 http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2009-03-31
下呂温泉http://www.gero-spa.or.jp/
鬼岩温泉http://www.oniiwaonsen.com/

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