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日本三大夜「桜高田城」と残雪のチューピップ・桜の北アルプスを見に、糸魚川温泉へ! [温泉巡浴]

日本三大夜「桜高田城」と残雪のチューピップ・桜の北アルプスを見に、糸魚川温泉へ!
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あさひ舟川の「四重奏」

 4月9~10日、たま旅主催(ニュープリンス観光バス)の桜花見へ妻と出かけた。一日目は、上田城址公園の桜を見学。ここはまだ四分咲。
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東虎口櫓門の真田石
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真田神社
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真田井戸
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 天候は雨が降るという予想だったが、バスを降りると晴れ間を見せた。18時頃に上越市高田城址公園へ。まだ明るいが桜はほぼ満開だった。とても広い場所でボランティアガイドさんの案内で迷うことなく鑑賞できた。桜はほとんどまだ若い木で花のボリウム感に欠ける。
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 宿は海岸に近い糸魚川温泉「ホテル国富アネックス」。5年前に既存のホテルを改修してできたホテルだ。本店の姫川温泉にはよく宿泊したことがあるが、糸魚川温泉は初めての入浴になる。新潟県で80カ所目、全国で1416カ所目。
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ロビー
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浴室入り口
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大浴場

 夕食は1階のレストランで、目でも楽しめる和懐石料理。先付の親不知天然もずくねた和え、前菜の蛍烏賊麹漬・梅貝旨煮、椀替りの紀州梅と天然蛤のロワイヤル、お造りの糸魚川港直送の甘海老・アブラカレイ・ヒラマサ、火の物の桜鯛のしゃぶしゃぶ、旬魚の真鯛荒吹き、肉料理の国産和牛頬肉の赤ワイン煮込み、強肴の糸魚川産のメギスと助宗鱈の自家製さつま揚げ、新潟産のこしひかりと日本海の鱈汁、香の物にデザートのふんわり苺のムース&桜餅。料理長は猪又克寛氏。
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 翌日は9時30分、ゆったりとした出発。宿から見えた高台のフォッサマグナミュージアムへ。フォッサマグナは、日本列島の起こりの古い岩石の大きな溝・中央構造線の事で、地下6,000m以上の深さだという。翡翠や化石などの展示も。糸魚川は小滝川ヒスイ狭からそそがれる日本海では翡翠石が採れ、夏には採石目当ての観光客が目立つという。
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次いで、朝日町の「あさひ舟川」の「春の四重奏」と呼ばれる桜とチューリップの名所へ。舟川べりの両岸約600m、280本の樹齢60年の桜並木が咲く。近くの畑には色とりどりのチューリップが咲き揃う。チューリップ、菜の花、桜並木、残雪の朝日岳・白馬岳の四重奏である。青空にとても映える日本全国でもそうは観られない風景だ。桜並木には屋台も出ている。
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 北陸道に乗り、道の駅マリンドーム能生で自由食とお買い物。ここは私がかつて奥の細道を歩いたとき、ここで宿泊した場所でもある。風車が稼働していたが、その時は故障で止まっていた。修理代が予算化できないので放置されていた。
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海鮮丼定食@1300
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 北陸道から上信越道、途中東部湯の丸SA、関越道の高坂SAで休憩、さらに圏央道に乗り継ぎ、青梅インターで降り、青梅JR河辺駅前には18時に到着した。昨年、軽井沢追分から高田までの北国街道、過去には奥の細道を歩き繋いだことがあるので、今回のバスでのルートは、歩きつないだコース内になる。今思えば、よく歩いたものだ。

☆四国歩き遍路 第1番・霊山寺~第6番・安楽寺http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2017-03-25
☆北国街道を歩く 軽井沢追分宿からの挑戦!http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2016-08-12
☆旅と温泉の情報室 http://www.a-spa.co.jp/
☆旧街道を歩く旅 http://www.a-spa.co.jp/tabi/nikko/index.html
★スペイン聖地サンティゴ巡礼を歩く 初日サン・ジャン・ピエ・ド・ポーから
 http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-19
☆海外温泉入浴珍道中 http://www.a-spa.co.jp/junyoku/matsuno.htm
☆旅と温泉の思い出ショップ http://aaspa.web.fc2.com/shop/
☆おんせん県おおいたで、生活費1ヶ月6~7万円で過ごせるか挑戦中!第2弾
 http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2014-02-01

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甲府城内の「温泉遺構発掘」のその後は? 2017.4.05 [温泉巡浴]

甲府城内の「温泉遺構発掘」のその後は? 2017.4.05
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議事堂裏東側の説明版

 徳島滞在の帰りに甲府に立ち寄った。2014年(平成26年)の県議会議事堂委員会棟の改築工事に伴う発掘調査で、議事堂裏東側に「敷遺石遺構」が発見されたという報道がされた。これが城内に「温泉遺構か?」と話題になった。3年たってその後どうなったのか気になったのだ。
参考:温泉夜話:温泉付きのお城があった?甲府城に温泉遺構が発見か?
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2014-04-24

 まず、JR甲府駅構内の観光案内所で「どこへ行けばよいか」を尋ねた。県庁や埋蔵文化センターに連絡を取っていたようで、結局議事堂控室に行くように言われた。甲府駅南口を下って議事堂入り口に入り控室を目指す。左右は各党派の控室で、議事堂全体を管轄する控室らしきものはない。廊下で作業していた男性に声をかけると、各党派の控室に問い合わせをしてくれた、県庁の総合案内所へ。①遺構そのものは、埋め戻してその上に建築物が建ってしまったので、観ることができない。②防災新館地下1階に「甲府城 石垣展示室」があり、甲府城の石垣の歴史や石垣調査の様子が展示されている、参考になるかも。③議会議事堂裏東側に「敷遺石遺構」の説明版があり、それが一番詳しい現地の情報であること。④2016年(平成28年)3月に調査が終了し報告書をまとめた。まだ未公開で、埋蔵文化センターにより「甲府城跡」の名称で、報告書が作成、図書館で展示される予定という。
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甲府県議会議事堂

 防災新館地下一階の「甲府城石垣の改修・復元」展示を見に行った。調査の様子がわかりやすく展示されていた。当時の調査の様子、石垣の構造や解体・復元の様子が展示されていた。映像での説明もある。
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 次いで、議事堂裏東側の説明版を探す。説明文と写真が添えられた簡単な説明版だった。
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☆四国歩き遍路 第1番・霊山寺~第6番・安楽寺http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2017-03-25
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伊豆・熱海温泉2泊3日の湯治に行く! コンドミニアムホテル グランビュー熱海  [温泉巡浴]

伊豆・熱海温泉2泊3日の湯治に行く! コンドミニアムホテル グランビュー熱海 
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コンドミニアムホテル グランビュー熱海 10階浴室フロアからの眺望

2月28日から2泊で、熱海温泉に友人に誘われて湯治に行った。湯治と言っても昔のひなびた温泉風の感じではなく、熱海温泉街の中心地にあるコンドミニアムホテル・グランビュー熱海という近代的な宿泊施設だ。青梅駅から立川で南武線に乗り換え、川崎から東海道線で行くと3時間ほどで行くことができる。
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熱海駅前

 数日前にテレビで熱海温泉の活性化の話が放送され、空き店舗を利用して若い人による「ゲストハウス」が開業したことに興味があったので、そこへ取材もしたかった。真っ先に熱海郵便局へ立ち寄る。貯金をするとスタンプに[いい気分(温泉)]マークがつくというので、温泉マニア趣味の通帳に記録する。
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熱海郵便局
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 宿に荷を置いて、熱海銀座通りにある「ゲストハウス MARUYA」へ向かった。施設前でなにやら準備中で、喫茶ルーム「デリカフェバー」でも作るようだ。すでに宿泊客がチェックイン中で、施設内の取材・撮影ができなかった。ロビーだけの撮影許可だった。シングルカプセルは3,600円×14R、ツインカプセル7,200円×5R、定員3~4人のロフトルーム10,000円×1Rの合計20R。他にシャワールーム、キッチンルームがある。近所の立ち寄り湯やおすすめランチを紹介しているようだ。
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「ゲストハウス MARUYA」

 グランビュー熱海の近くの食事処「こばち」でランチ「豚肉の味噌炒めプレート」@700円+コーヒー@250円をいただいた。「こばち」での営業は1年半。それまでは30年間スナック「クリスタル」として営業していたという。カウンターとテーブル3卓の風情は、今もその雰囲気が残っている。
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食事処「こばち」

さて、グランビュー熱海地下2階、10階建ての細長い建物。部屋はスタンダード和室B、8畳和室301号室のエレベーターに一番近い部屋。バス・シャワートイレ、ミニキッチン、浴衣、バスタオル・フェイスタオル・歯磨きセット付きで、調理器や茶わん類はほとんどそろっている。食材や調味料は個人負担。包丁やまな板もあるが、調理するスペースがない。自宅から持参してお米2合を炊飯器で炊いた。10階の展望温泉風呂が自慢で、熱海湾や初島、伊豆大島が展望できる。湯船の広さは、2.5×1.3mのタイル張りで、2~3人入ると窮屈だ。フロントフロアの奥に貸し切り風呂が4か所あり、ほとんどそこへ入浴しに行く方が多い。宿泊料金は、平日一人7.5畳6,500、8.5畳7,000円、二人利用の場合はそれぞれ5,500円、6,000円になり、他に入湯税150円加算される。調理器や食器の利用料は無料。ストランでは別途、朝食ヴュッヘ500円、夕食のお刺身定食3,000円で提供可。
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貸し切り風呂「月」と「星」
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レストラン

翌朝6時過ぎに散策に出かけた。海岸の防潮提&遊歩道から後楽園ホテル方面へ、さらに国道135号線に出、トンネルをくぐり、ニューアカオホテルの遊歩道を行き、錦ヶ浦の展望を愉しんだ。見上げると熱海城が見えるところだ。約80mの断崖絶壁と奇岩に打ち付ける荒波の風景は素晴らしい。
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 午前中に、熱海梅園へ歩いて行ったが、もうほとんど散っていて無料だった。梅まつりは3月5日までのはずだが、これでは入園料300円は取れない。
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宿へ戻る途中にある野中の湯

すぐに引き返し、途中にある熱海市立図書館に立ち寄る。
3月1日は私の誕生日で、ランチは宿のそばにあるパスタとピザの「フォーシーズ」で友人のおごりでいただいた。彼は熱を出して体調不良だが、私だけワインもいただいた。
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 午後から雨が降り、夕食も近くの台湾料理店で過ごした。彼の熱は37度を超し、おとなしく早めに寝て、最終日は早々に帰宅した。私は、東海道線の湯河原に立ち寄り、湯河原郵便局と図書館へ。
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郵便局は預金すると[いい気分(温泉)]マークが印字されることから・・・。図書館は帰宅の時間調整で、新聞や雑誌を読んで時間を過ごす。自宅には4時半ころに到着した。

参考:温泉マニアの温泉郵便局や[いい気分(温泉)]マークの付く郵便局で預金する!
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2007-03-12

☆北国街道を歩く 軽井沢追分宿からの挑戦!http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2016-08-12
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拝島大師(本覚院)、大日堂、日吉神社と昭島温泉「湯楽の里」へ行く! 2017.1.26 [温泉巡浴]

拝島大師(本覚院)、大日堂、日吉神社と昭島温泉「湯楽の里」へ行く! 2017.1.26
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拝島大師山門

 2017年1月2日に、仕事で拝島大師、大日堂の初詣に行く機会があった。その時の散策ルート上に昭島温泉「湯楽の里」を見つけた。
 1月26日、自宅から河辺駅まで歩き、JR青梅線で拝島駅へ。ここで福生市立図書館から借りていた本を駅構内のポストへ返却する。2階のフロアから南側へ雪を冠した富士山の頭がよく見える。
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拝島駅構内から

 住宅街を歩いて30分で、拝島公園の大日堂、日吉神社、拝島大師に着く。大日堂は天暦6年(952年)の創建。滝山城の鬼門除けとして現在地に移り、天明年間(1573~1591年)城主北条氏照の重臣石川土佐守娘の眼病治癒により「大日八坊」と言われる堂宇建立。一月なのに参拝客は皆無で以外だった。
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御本尊は修理中でお留守だった。
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本堂内の彫り物

 隣は日吉神社。旧拝島村の鎮守で毎年9月の例祭は有名。正面の彫り物、拝殿の格天井花鳥絵や板壁画絵、幣殿の杉戸絵は素晴らしい。
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拝殿の彫り物

 隣接して拝島大師へ。聳える山門、文殊様の門をくぐると右手には経蔵堂、大悲殿、左手に弁天堂、鐘楼。本殿では祈祷客の参拝が行われていた。鐘楼の岩段に分け入り、石蕗が延びているのが印象的だった。
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山門
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文殊様
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本殿
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鐘楼
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鐘楼段下に分け入る石蕗

 ここから歩いて北上。青梅線や五日市線、西武戦を縦断し、昭島温泉「湯楽(ゆら)の里」へ向かう。昭島温泉「湯楽の里」は、玉川上水に面して、公園の一角に作られた。隣接して「エコ・パーク公園」があり、梅の木が二十数本、日当たりのよい紅梅を咲かせていた。
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玉川上水に面して
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源泉汲み上げか

 14年前に温浴施設で「湯楽の湯 昭島店」として営業していたが、平成22年5月に地下1,800mから湧出してからは、昭島温泉「湯楽の里」と名称を変えて営業していた。泉温は37.8度。泉質は、単純温泉の中でもpH8.5のアルカリ性単純温泉。1ℓ中にナトリウムが246.9㎎、カルシウム1.4.塩素47.4㎎、炭酸水素527.2、炭酸27.7㎎、メタケイ酸28.1、メタホウ酸25.4㎎。湯に包まれるような柔らかな肌ざわりに、湯上りのすべすべとした感覚が特徴的。別名「美人の湯」と称される。内湯は、ジェットバス、リラクゼーションバス、スーパージェットバス、高濃度炭酸泉、シルク風呂、掛け湯、冷水風呂、タワーサウナ、瞑想風呂(男湯)、塩サウナ(女湯)がある。露天風呂には、この浴槽だけが天然温泉かけ流しの上の湯と天然温泉ろ過循環式の下の湯がある。循環式は塩素殺菌のため、塩素臭がする。壺湯、寝湯、うたた寝の湯がある。敷地内に大きな欅の木が天を突く。高濃度炭酸泉は、日本では天然の炭酸泉が少ないので人工的に高濃度炭酸湯を再現したもので湯につかると肌に細かい水泡が付着するがわかる。別料金で、岩盤浴「楽蒸洞(らくじゅどう)」、お休み処、お食事処、キッズコーナーもある。入浴料は平日800円、土・日・特定日は910円。


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「出雲大社・足立美術館・鳥取砂丘 三朝温泉  [温泉巡浴]

クラブツーリズム主催「出雲大社・足立美術館・鳥取砂丘 三朝温泉 
タグ付き松葉ガニフルコース・アワビの踊り焼き」2日間へ行く! その2.
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足立美術館の窓を額縁にして・・・

三朝温泉での宿泊は、三朝温泉郊外だった。宿泊した三朝ロイヤルホテルでは、20時30分発の「三朝温泉 夜の散策」無料バスを運行していたが、疲れていたので参加しなかった。
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三朝ロイヤルホテル全景

 翌日、雨上がりの5時15分、まだ暗いホテルを出て、4㎞先の温泉街へ向かって歩いた。途中でY字路を三朝川に沿って右手へ。35分も歩くと温泉街へ。右手にとても風情のある木造の三朝館や有形文化財登録の旅館大橋を通過。三朝橋の袂に露天風呂がある。1981年(昭和56年)に三朝温泉に初めて入浴した217湯目の温泉地だった。まず懐かしの三朝温泉街「湯の村通り」に入る。鳥取県最後のヌード劇場と知られた「ニューラッキー芝居小屋」や射的場、湯治宿で自炊設備を持つ「民芸梅屋」、隣接の薬師如来へ。まだ6時前なので薄暗い。戻って三朝橋へ。
入り口の「三朝小唄像」の脇を下ると「公共露天風呂 河原風呂」へ。先客が一人。倉吉でラーメン屋を経営する麻田さんで、仕事を終えていつもここで朝風呂をして帰るという。6時から熱い湯が出るので、その前に温い湯を掻い出していた。風が出てきて、湯に体を浸けるまでが寒い。昔はもっと自然で広々とした印象だったが・・・。「4㎞を歩いてきた」というととても驚かれて、「倉吉へ帰るので乗せていこうか?」とお誘いいただいた。
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三朝橋の露天風呂

こうして2日目の日が始まった。宿に帰り、7時30分にヴィッフエの朝食。煮物の種類が多く、ヘルシーなメニュを選んでゆっくり食べられた。
午前中は、足立美術館へ。かつて、訪ねた時の印象は館内の窓がそのまま額縁になっていること。周辺の山々の借景が庭園に生かされていること。前から、妻が第1番にぜひ見て見たいところだった。足立技術館の創始者・足立全康氏の「庭園も一幅の絵画である」という言葉を表現している。晩秋というか初冬の、季節的には余り美しいとは言えない時期だ。
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 新館ができ、河合寛次郎と北大路魯山人の陶芸作品と現代日本画の展示も見ることができた。枯山水庭をまじかにみられる「喫茶室粋」でコーヒーをいただいた。竹ずみのスプーンが添えられていて、奥ゆかしい雰囲気を楽しめた。借景の木々の隙間に一瞬車が走る動きを発見して、驚いた。道路は走っていないとばかり思っていたのに、道路があったのだ。
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出雲大社に移動し、社殿に向かう直前に雨上がりの大きな虹が見られた。すぐそばから発生しているような、神話の世界へお迎えの虹となった。「観光センターいずも」で昼食を済ませ、案内人について参拝へ。のちに2時間の自由時間には神門通りへ散策を楽しんだ。出雲地方の「神在もち」に起因するという「ぜんざい」を食べに、日本ぜんざい学会壱号店に入店。あげ餅と白玉の二種類を注文した。あげ餅は、お椀いっぱいに膨れて、驚いた。
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「観光センターいずも」での昼食
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神楽殿
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拝殿
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本殿
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御神木に神籤が・・・
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神門通りに面しての鳥居
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神門通り
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ぜんざい餅

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「出雲大社・足立美術館・鳥取砂丘 三朝温泉タグ付き松葉ガニフルコース・アワビの踊り焼き」2日間 その1.  [温泉巡浴]

クラブツーリズム主催「出雲大社・足立美術館・鳥取砂丘 三朝温泉 
タグ付き松葉ガニフルコース・アワビの踊り焼き」2日間へ行く! その1.
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砂の美術館の展示

 12月5~6日、妻と二人、ひとり会費33,800円で参加した。サブタイトルが「旬の新鮮なカニを食べられるのはこの時期だけ」だったが、「タグ付きカニ」の茹でカニは、不満足だった。「タグ付き」とは、「地元で獲れたカニとそうでないカニを区別するために、地元で獲れたカニにはその証として各漁港のプラスチックタグが付けられています。このブランドタグを付けているカニがブランドカニであり、タグ付きのカニは信頼の証なのです。鳥取県内の沖合底引き網漁船が水揚げした甲羅の大きさが11cm以上の松葉ガニには、安心と信頼の証であるブランドタグが取り付けられ、鳥取産松葉ガニとして市場に出荷されます。」と説明されている。「信頼の証、ブランド」というと今年獲れたという意味かと思ったら、そうではないようだ。茹でカニは、カニ足を折って両手につまんで引くと、どれもすぐに切れてしまった。寺泊の冷凍ものでも、ランチに2,100円も出すと、足の実がしっかりと抜けていたのを思い出す。冷凍ものだと言わざるを得ない。ちなみに、坂浜漁港の中丸商店での夕食だった。参加した方々は、「全体の料金が安いのだから、まあ仕方がないか」という反応だった。
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カニフルコース
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タグ付き茹でカニ

 それ以外は、アワビは生きていたし、量的にも満足だった。何といっても今回の最大の驚きは、鳥取砂丘「砂の美術館」だった。砂丘には何度か行ったことがあるが、ここは初めてでとても感激した。2012年4月のオープンでまだ新しい美術館。今年は4月16日~2017年1月3日までの営業で「第9期 砂で世界旅行・南米編」。砂像彫刻家である茶園勝彦総合プロデューサーし、世界18人による「イグアスの滝とインディオ」「クスコの街並み」「新大陸発見」など壮大な砂像の数々だ。巨大な遺跡発掘現場を見るような感覚だった。入館料が600円はとても安く感じられた。
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過去最大約3,000トンの砂を使用
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美術館二階からの眺望
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館内の展示物の数々
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館内のビデオで

 鳥取砂丘は、道路を挟んで日本海側へ。小高い丘を登り、小さな岩や寄せ来る白波が美しい。丘の手前のくぼみには水が溜まっていた。頂上に上る人たちの足跡を追いかけて上り詰める。風が強いと下るときに足跡が消えてしまうところも・・・。誰も歩いた跡のない場所を歩いてみたい。
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 三朝温泉の宿は、三朝温泉街から4㎞はなれた郊外の三朝ロイヤルホテルで、周りには何もない。一番近いコンビニはローソンで、ホテルから10分歩く。温泉街にあった本店の別館として建てられたとかで、温泉はそこから引いているという。HMI(ホテルマネーギメントインターナショナル)グループの一つ。在日インド商工協会理事長の比良竜虎氏がオーナー。三朝温泉の露天岩風呂入浴の記事は、次回に。

☆北国街道を歩く 軽井沢追分宿からの挑戦!http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2016-08-12
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埼玉県こども動物自然公園とサイボクハム・天然温泉「花鳥風月」に行く! 2016.7.07 [温泉巡浴]

埼玉県こども動物自然公園とサイボクハム・天然温泉「花鳥風月」に行く! 2016.7.07
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こどもの城・1階フロア

オーストラリアに住む娘と孫3人と埼玉県こども動物自然公園へ行き、その後サイボクハムの「花鳥風月」で入浴をした。自宅を9時10分に出発し、圏央道・関越自動車道を乗り継いで鶴ヶ島インターで降り、埼玉県こども動物自然公園に着いたのは、10時15分頃。
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梅雨晴れ間の35度以上の熱暑で、公園を歩くだけで汗だく!正面入り口から噴水広場、天馬の塔に至るオブジェは青空に映えて美しい。10時15分から始まる「ペンギンのランチタイム」を見ようと乳牛コーナーを抜けて、500mの長い坂道を行く。すでに始まっていたが、何とかペンギンの餌やりを体験できた。
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戻って途中から日陰道を行って、放し飼いのマーラを見学。さらにフラミンゴコーナーに立ち寄りジャブジャブ池へ。
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子供たちはここで靴を脱ぎ、裸足で池の中を歩き、寝転び、水浴びを楽しんだ。ここで早めのうめぼし、鮭おにぎりのランチ。あまりにも暑く、私はいちごかき氷を食べることに・・・。
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午後はこどもの城へ。館内はエアコンで涼しく、「発見の広場」で楽しんだ。こどもの城は、1979年の国際児童年を記念して、1981年11月に開館した。入館料は別途、小学生以上100円。遊んだ遊具は、遊びながら片付けることができる優れもの。1階の大木のショーは短いがとても面白かった。
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東園のカンガルーコーナー、コアラ・ナマケモノコーナー、シカとカモシカの谷、北園のキリン・シマウマ、ポニー乗馬コーナー、ピーターラビットの絵本の世界―大東文化大学 ビアトリクス・ポター資料館は行かなかった。3歳と5歳の幼児には、ジャブジャブ池が最大の楽しみ方らしかった。

14時頃にこども動物自然公園を出て、一般道路でサイボクハム・天然温泉「花鳥風月」へ移動する。14時30分~16時まで、入浴と休憩。
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私はいつも烏の行水なので、2階の仮眠室で30分昼休み。花鳥風月は、かつて「まきばの湯」として営業していたところ。毎分922リットル湧出、源泉が39.0度の泉質はナトリウム・塩化物泉。入館料は、平日が1,000円、土・日・祝祭日が1,200円。3歳から小学生が平日800円、土・日・祝祭日が900円。フェイスタオル、バスタオルが付いている。館内での「レストランのみの利用」や「お土産さんでの買い物」が可能。

☆温泉夜話 http://www.a-spa.co.jp/yawa/index.htm
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「富士山すそ野ぐるり一周ウォーク『第5回 樹空の森前~忠ちゃん牧場』」を歩く! [温泉巡浴]

「富士山すそ野ぐるり一周ウォーク『第5回 樹空の森前~忠ちゃん牧場』」を歩く!
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忠ちゃん牧場からの富士山

1月24日、多摩センター、JR八王子からの出発で、22名が参加した。前日夜からの西日本での大雪情報で、キャンセルが相次いだ。前日夜は、妻と文学座の「女の一生」観劇中に会社から、キャンセル通知のメールがあり、「なぜすぐにメールを見て、返信しないのか?」とおしかりを受けた。ここまで拘束されるのかと、ちょっと憤慨したが、仕方がない。

さて、前回のゴール地点の「樹空の森」には、9時3分着。すぐに二階のシアターで5分間の映像を見て、あとは館内の展示鑑賞や売店での買い物、お手洗いを済ませた。敷地内には自衛隊のヘリコプターが展示も。
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 小川恵子講師の指導で、ストレッチ後、10時15分にスタート。頂上部に雲がかかった富士山を眺めながら南下する。光真寺手前の勝間田家の先を右折。御殿場市議会議員選挙が告示されたのか、勝間田家で200名ほどが集まって出陣式。
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 太平洋クラブ御殿場コースは、一部雪に覆われていたが、奥の方にはプレイヤーの姿が見えた。お昼場所へ何度も連絡を取りながら、「かやの里野菜直売所」でバスミート。WC目当てで「買い物をできればしてほしい」との期待に応えたのか、レジに列を作る。
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「かやの里野菜直売所」

ランチは、バスで移動し、「食事処すその」で水餃子定食をいただいた。靴を脱がなければならない二階のお座敷で。水餃子鍋、鮪のフライ、刺身こんにゃくにお代わり自由のライス。途中で何度も連絡を入れていたので、温かい食事が用意されていた。
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 午後は食事処からそのまま歩く。30ほどで須山浅間神社の朱色の大鳥居。富士山噴火を鎮めるために鎌倉時代に創建された。かつては門前に宿坊を兼ねる神職「御師」が登山者の世話をした。境内には樹齢600年を超えるご神木があり、ハート形に空けた灯籠があり、若い人の写真スポットとして人気だとか。 
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須山浅間神社
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樹林の山道へ行く前、ここで休憩

国道469号線をしばらく西北に登ったあたりから、足元に陽が届かない樹林の山道を歩く。零下の気温のため、雪の付いた杉林が木漏れ日で雪が解け強い風に吹かれて、細かいダイヤモンド霧のような陽に光ながら舞い降りてくる。気温は零度くらいなのか?途中、御夫婦で来ていた男性が「気分が悪い」と雉うちに道から脇に入っていき、用を足している間、10分ほど待つ。車道に出て、バスミートをして、男性と連れの奥様は、バスで忠ちゃん牧場に行っていただいた。
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 添乗員の私は、先行のツアーを追って、急ぎ足で林間の雪道を追いかける。15分も行くと15センチほど雪が積もった平地に出る。忠ちゃん牧場らしい。そこからの厳しい富士山の眺めは、また素晴らしい。忠ちゃん牧場では、施設使用料として千円を支払った。お客様は、美味しいと評判のソフトクリーム(350円)や体を温めるホットミルクを飲んでいた。
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 十里木高原にある忠ちゃん牧場は、古来から富士山眺望の場所として知られ、多くの文人墨客が訪れた。宝永火山が富士山の真ん中に見える。強風の雪の里山から、強風により雲が移動する厳しい富士山の眺めは、圧巻だ。忠ちゃん牧場は、昭和30年代、演習場の外縁の私有地が返還されたとき、杉山忠作さんが牧場を開いた。標高800m、富士山麓に広がる約6万㎡の牧場。夏場にも是非行ってみたい牧場だ。

15時30分、樹空の森敷地内にある入浴施設「御胎内温泉」へ向かう。ここは私にとっては、前回第4回の時と同じ温泉施設だが、お客様は前回「「ヘルシーパーク裾野」だったので、今回は初めての温泉施設。本日の歩程は約8㎞、3時間30分だった。後半の山道1時間の行程がきつかったが、その分印象に残る時間帯だったと思う。
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御体内温泉

☆「富士山すそ野ウォーク『第4回 道の駅すばしり~樹空の森前』」を歩く!
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「富士山すそ野ウォーク『第4回 道の駅すばしり~樹空の森前』」を歩く! [温泉巡浴]

「富士山すそ野ウォーク『第4回 道の駅すばしり~樹空の森前』」を歩く!
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2016年1月13日、今年初の富士山すそ野ぐるり一周歩きである。東村山駅、立川北口発で、自宅を5時前に出て、マイナス一度という寒さ。中央本線の人身事故が多いため、念のため出発地には1時間前には着くようにしている。

 第3回目の終着ゴールの「道の駅すばしり」に9時20分着。滝沢寛講師の指導でストレッチの後出発。
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 昨夜の雪が残る須走富士山浅間神社境内を抜けて約1.5㎞。最初の伊那神社は、宝永4年(1707年)宝永山の爆発の際、被害者救済に活躍した伊那半左衛門忠順(ただのぶ)を祀り、銅像が建つ。新暦12月16日、西風に乗って小山町、御殿場市、山北町に多量の火山灰を降らせた。須走の浅間神社で3mもの降灰で鳥居の大部分が埋もれた。小田原藩は、「亡所(廃村)」として救済を放棄し、幕府に返上した。幕府は、直轄地として土木・治水に定評のある関東郡代伊那半衛門に救済・復興を命じた。伊奈は幕府の復旧の鈍さに、村民の飢え死にを防ぐため無許可で貯蔵米を放出。後の責任を迫られ、切腹をさせられた。いつの時代も似たような話があり身につまされる。
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伊那半左衛門忠順の銅像

水土野山神社までは、国道138号線のなだらかな下り。
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わさび田もあった。
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水土野山神社

 右折して南西にさくら公園手前の馬術スポーツセンター付近でバスミート。中央道の御殿場インター近くの「御殿場カメヤ」で地元の食材を使った蕎麦、天ぷら、煮もの、焼鮭などの「みくりや定食」。
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乗馬センターでバスミート
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御殿場カメヤ
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ランチ「みくりや定食」

 午後はバスでさくら公園に12時45分に戻る。桜の古木が茂る公園で、電子基準点(GPS)の説明を受けてから再スタート。ここからの富士山の眺めが素晴らしい。
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T講師
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 500m先の山の段上に野中到夫妻顕彰碑。明治28年、正確な天気予報には高層観測が必要と私財を投げ打って冬季富士山頂観測に挑んだ。気象庁職員で後に新田次郎のペンネームで「芙蓉の人」で著した。
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野中到夫妻顕彰碑
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川柳浅間神社をえて、5世紀頃の印野の溶岩洞窟や溶岩流末端を見ながら、樹空の森へ14時40分にゴール。
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川柳浅間神社
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どんと焼き
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印野の溶岩洞窟や溶岩流末端
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樹空の森ビジターセンター
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ビジターセンター内部
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御胎内温泉健康センターへ移動

 樹空の森の一角に御体内温泉があり、駐車場で「高橋茶園」のお振舞い(お茶・芋煮・みかん)を受けた。お客様はその後バスに戻り、ガイディングレシーバーを回収。入浴に必要なものを持参して入浴施設「御胎内温泉」へ。
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「高橋茶園」のお振舞い

 御体内温泉は、平成9年に御体内温泉健康センターとしてオープン。三種の露天風呂のどの浴槽からも富士山が見えた。泉温は35.8度で加温。泉質はアルカリ性単純温泉。ビジターセンターは今回、時間が無いので次回・第5回目に鑑賞することになる。今回の行程は約12㎞、約4時間30分。行程のすべてが舗装道路で、参加者には不満気味で「旧鎌倉往還道」を歩けないのかの声が上がった。
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御胎内温泉

御胎内温泉健康センターHP http://www.otainai-onsen.gr.jp/

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飯能市の「ムーミンの谷」と「花鳥風月の湯」に行く! 2016年1月5日 [温泉巡浴]

飯能市の「ムーミンの谷」と「花鳥風月]の湯に行く! 2016年1月5日
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ムーミンの谷、資料館&図書館に展示

埼玉県飯能市にある「あけぼの子どもの森公園」に、私たち夫婦と娘、孫の計8名で訪ねた。「あけぼの子どもの森公園」は、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンの「ムーミン童話」の世界をモチーフにした公園で、平成9年(1997年)7月に誕生した。特にきのこの形をしたムーミン屋敷が人気。1階には暖炉がある「憩いの広間」、2階には子供しか入ることができない迷路のような小部屋がある。孫たちはすみずみまで歩き回っていた。管理事務所は、樹齢百年を超えるヒノキ丸太がドーム状の屋根を支えたホール。小規模のコンサートや演劇ができるようです。子供たちは、輪投げや積木などをして遊んでいた。
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ムーミンの谷への入り口
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管理事務所
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ムーミン屋敷
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ムーミン屋敷内部

 右奥の坂上には、暖房が完備する図書コーナーもある資料館がある。1階には資料展示、2階には絵本があり読書ができる。
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 手前の杉林は落葉して、外側の近代的な建物が見えるが、春から秋にかけて葉が生い茂って人工物が隠れるという。山側の遊歩道を歩き、池側からのムーミン屋敷や管理事務所、資料館の眺めは、素晴らしい景色だ。郵便屋さんがバイクで管理事務所に郵便を届けに来た風景を見て、拙句「ムーミンの谷に郵便年新た」
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参考:飯能市あけぼのこどもの森公園 HP
 http://www.tabi2ikitai.com/japan/j1119a/a01001.html

 日高市の「天然温泉 花鳥風月」に向かう途中、「ステーキのドン」でランチを済ませた。「天然温泉 花鳥風月」は、かつて、サイボクハムの一角に「まきばの湯」として営業していたが、レジオネラ菌で入院患者を出したことで約1年半の営業中止の後、2014年6月16日に営業した。男湯は私一人、残りの7人は女湯へ、1時間半後に時間の待ち合わせをして別れる。浴室は「まきばの湯」と全く同じ、平日なのでそれほど混雑はしていなかった。私は烏の行水で早く上がったので、2階奥の仮眠室で40分間休んだ。
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花鳥風月の全景
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ロビー&売店

 泉温が39度、泉質はナトリウムー塩化物泉で肌につるつる感が強い。毎分922リットルの湧出量。優れた成分のため「療養泉」の指定を受けていて、美肌の湯と言われている。
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「花鳥風月」前にある記念写真コーナー

「天然温泉 花鳥風月」http://www.saiboku.co.jp/kachofugetsu/facilities/

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