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北国街道を歩く 3日目 上田宿から戸倉宿へ 2016.8.08 [旧街道を歩く]

北国街道を歩く 3日目 上田宿から戸倉宿へ 2016.8.08
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上田宿の旧家屋が残る柳町

8月08日(月)、5時55分に出発。上田駅前を通り、中央2丁目信号で北国街道と合
流。
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原町市神社

 中央3丁目で左折し、すぐ土蔵造りや旧家屋が200mに渡って残る柳町。まだ朝早いので涼しい。海禅寺から引いた清水「保命水」を左折、拙句「爽やかな真田の朝の虫の鳴き」
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柳町の旧家屋
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清水「保命水」

 6時42分、18号線の「生塚」へ合流。すぐ先に千人塚・正福寺。寛保2年(1742年)の豪雨で千曲川の氾濫で、通常より約10m増水した大洪水で2800人余の流死者を出した祈念碑が建つ。秋和、の先Y字入り口で、野菜収穫のご夫婦に声かけられ、「水分補給に持っていきなさい」と胡瓜とトマトをいただき、励まされる。荷は重くなるので、歩きながらお腹の中へ。
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千人塚
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秋和

 7時09分、一里塚公園、北国街道往還道碑。裏に文久元年(1861年)塩尻の銘。新幹線ガードを越すと立派な堀や石塀がある家屋が続く。
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一里塚公園
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堀や石塀がある家屋

 沓掛酒造、「下塩沢」信号を過ぎ岩鼻へ。左小指が傷んで、何度も休憩する。8時、古代に狼煙台が岩鼻にあったことから、寝不見(ねずみ)という地名の説がある「ねず見」。鼠宿跡は上田宿と坂木宿との間宿。かつて団体旅行のランチでよく利用した薬膳料理で有名な新田醸造を通過。
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岩鼻
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一里塚橋
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鼠宿跡
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薬膳料理で有名な新田醸造

 Y字路、南条郵便局を右折。江戸初期往海玄古住職がタバコ栽培を広めたという「玄古たばこ碑」、「身にもみて大根からし秋の風」芭蕉句碑のある西念寺。芭蕉は貞享5年(1688年)姥捨ての田毎の月鑑賞後に坂木宿本陣宮原拾玉に招かれ、名産の「なかんしょ大根」と「おしぼりうどん」を食し生まれた句。
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玄古たばこ碑
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芭蕉句碑のある西念寺

 中之条信号から150m先の民家に横臥する見事な松が健在。30年前、田中角栄氏が2千万円で譲ってほしいといったとか。
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 9時20分、善光寺常夜灯、二十三夜塔、村上義清公墓所・田町十王堂(閻魔堂)へ。西宮神社過ぎて道狭し、道に迷い、立派な門構えの片桐宅を尋ねる。ご主人と15分ほど旅談義で盛り上がる。
 突き当りの左手は、坂城駅、右へ折れて病院に行くという80代の老夫婦に声かけられる。かつてトライアスロンをしたといい、励まされる。
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善光寺常夜灯
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二十三夜塔
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田町十王堂(閻魔堂)IMG269.jpg
西宮神社

 右手に旧坂木宿本陣表門、クランク状に行き、善光寺常夜灯。
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旧坂木宿本陣表門
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善光寺常夜灯

 10時25分、しなの鉄道のガードをくぐり、笄(こうがい)の渡し碑跡。村上義清公が落城時に船頭に千曲川を渡してもらい落ち延びた。髪飾りの笄を船頭に与えた。11時03分、松雲山泉徳寺に虎杖の句碑を過ぎて、じきに千曲市へ。右手の旧道に行くと旧家屋あり、この辺りが上戸倉宿か?千曲川沿いに行き、万葉橋へ向かう。ここで今日の宿泊を國楽館戸倉ホテルに1泊夕食付で6,000円税別で予約。
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笄(こうがい)の渡し碑跡
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松雲山泉徳寺IMG292.jpg
千曲川と温泉街

 12時に宿へ到着、荷を置いて大浴場でひと風呂浴びてからランチ探しに外出。意外にに営業している店が少なく、蕎麦屋で天ざるに。芭蕉句碑にあった「おしぼりうどん」を賞味したかったが・・・。近くに足湯があるコンビニ・マルケイサークルを発見した。2014年4月15日オープンで、足湯付きコンビニは全国唯一だ。
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國楽館戸倉ホテル
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玄関
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2階の部屋
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浴室
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足湯があるコンビニ・マルケイサークル

その後、千曲川畔にある「戸倉温泉発祥碑」を訪ねる。温泉街を開いた坂井量之助顕彰碑で、戸倉上山田温泉は、明治26年で度重なる洪水で荒廃していた。私財を投じて温泉街を開いた坂井量之助が志半ばで夭折。翁の義理の兄藤井氏が大正5年、鉄工所を経営で成功していた畑山国三郎に温泉経営権を譲渡。以後、畑山は温泉街の基礎造りに貢献した。じつは畑山氏は國楽館戸倉ホテルのご先祖様だった。宿の主人畑山佳則氏は4代目。
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温泉街を開いた坂井量之助顕彰碑

 夕食は部屋でいただいた。蕎麦、茶碗蒸し、烏賊のお造り、鮭のボイル焼き、ハンバーグ、茄子・ピーマンの炒め、蕨・ゼンマイの煮もの、ご飯に味噌汁。
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拙句「風涼し千曲湯開祖碑の錆し」「日焼けする肌の痛みや戸倉の湯」
 3日目は上田宿から栃木宿12.4㎞、上戸倉宿、下戸倉宿へ5.9㎞合計18.3㎞。

☆☆北国街道を歩く 軽井沢追分宿からの挑戦!http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2016-08-12
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☆旅と温泉の思い出ショップ http://aaspa.web.fc2.com/shop/
☆おんせん県おおいたで、生活費1ヶ月6~7万円で過ごせるか挑戦中!第2弾
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北国街道を歩く 2日目 小諸宿から田中、海野宿、上田宿へ。 [旧街道を歩く]

北国街道を歩く 2日目 小諸宿から田中、海野宿、上田宿へ。
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海野宿

 8月07日(日)、小諸の宿を6時35分に出た。昨日歩いた本陣跡まで合流し、今日のスタート。しばらく下り、寛政年間の小仏を過ぎると諏訪神社をカーブして正面に布引観音道標。
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小諸本陣跡
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布引観音道標

西原の土屋邸庭にあるという美人画の伊東深水の疎開地碑を探したが不明。拙句「鉄路伸ぶ断崖見ゆ青田かな」
7時54分、大石沢川に架かる眼鏡橋を過ぎる。左奥丘陵中腹に百引観音が見える。8時08分、牧家(ぼくや)一里塚、先の十字路で雷電の碑。
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眼鏡橋
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牧家一里塚
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雷電碑
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百日紅が目立つ

 この辺りから赤い花を咲かせた百日紅多し。拙句「標(しるべ)ごと百日紅の多かりし」加沢地区に旧家屋多し。地元の男性に三階建ての家屋を900万円で誰か買わないかと声をかけられる。9時、成田山六地蔵、田中宿和脇本陣跡へ。
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成田山六地蔵
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田中宿和脇本陣跡

さらに海野宿へは、約2.0㎞。田中小学校入り口を左折し遊歩道をゆく。角に小仏あり。拙句「仰向きて土竜(もぐら)転げし海野宿」
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 9時30分、踏切を越してすぐ海野宿入り口の白鳥神社。柳並木が美しい宿場はまだ準備中で静かなり。海野宿資料館前に文化9年の一茶句碑「夕過乃臼の谺の寒哉」。馬の塩舐め石傍のベンチで靴を脱いで休憩。風鈴の音が四方から届く。店は時間が早いのか、準備中だった。
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白鳥神社
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ご神木
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9時55分に海野宿を出る。しなの鉄道大屋駅前で、コンビニで買ったおにぎりで昼食。10時17分、千曲川河畔に建つ赤仁王像へ。
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赤仁王像

 旧家尾崎家があった岩下小休所跡、境内入口の鳥居の背面に「寛保3年(1743年)の彫がある伊波保(いわお)神社を過ぎて、太鼓岩に着く。千曲川に巨岩(角礫火山岩)があり、ここに当たる波の音が騒々しい。拙句「太鼓岩瀬音に揺れし胡桃かな」
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岩下小休所跡
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伊波保(いわお)神社
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太鼓岩
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千曲川畔

11時27分、神明小学校前に馬頭観音・道祖神あり。すぐ先に「右1㎞に信濃国分寺」の表示板あり。食事処がないか目を凝らすと、「つけば料理 ひばち屋」(上田市国分[電話]0268-24-7418)の看板を見つけ、声をかける。
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神明小学校前に馬頭観音・道祖神

 事前予約注文で受ける仕出し屋さんだった。女将さんとしばらく話をしているとご主人の山本斉(ひとし)さんが見えて、店の中で串焼きの「鮎塩焼きが焦げてしまってこれは出せないから食べなさい」と小太りのを2匹をいただいた。小学生のころからお父様の投網で鮎を捕る生活を見てきたと二代目。表には投網が干されていて、鮎の生簀も見せていただいた。
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投網
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ご主人の山本斉(ひとし)さんと鮎の生簀

 12時55分、科野大宮社を過ぎて、今日の宿を探すのに松尾町の「観光案内所 まちなか情報いいね館」に飛び込む。
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科野大宮社

 ここでいただいた宿の資料から、十数件安い料金の所から電話検索。素泊まりで税込3,500円の旅館天神を発見!案内所で勧められたの14時30分から上田城無料ガイド小林さんの話を聞くことになった。NHK大河ドラマ「真田丸」の影響が凄い!を連発。「5月に連休には、家康軍38,000人が攻め寄せてきたかと思うほどの混雑ぶりでした!」上田城は真田信繁(幸村)の父・昌幸が1583年に築城した居城。
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上田城東虎口門
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直径3mの真田石
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真田井戸
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二の丸堀跡

旅館天神は、イト-ヨーカ堂のあるアリオ上田すぐそばで、チエックイン後、夕朝食の買出しをすることに。今日の小諸宿から上田宿までは約19.7㎞、33,000歩。
宿は高校生のクラブ合宿の客がいて、部屋が落ち着くまでは大騒動だった。
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旅館天神

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北国街道を歩く! 2016年8月6日(土)からの挑戦! 追分宿から小諸宿へ。 [旧街道を歩く]

北国街道を歩く! 2016年8月6日(土)からの挑戦! 追分宿から小諸宿へ。
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小諸懐古園・三の門

5月にクラブツーリズムのテーマのあるツアー添乗員を辞めたことから、歩くことが少なくなり、腰に痛みを感じてきた。毎日か定期的にか歩かなければと、ついに目標を「北国街道歩き」を決断する。軽井沢・追分宿から上越・高田宿までの約150㎞を何回かに分けて歩き繋ぐ予定だ。

青春きっぷを利用して、JR青梅線東青梅駅発6時37分、拝島、高崎へ、吾妻線に乗り換え横川着10時05分。JRバスで10時15分発軽井沢へ、10時49分着。しなの鉄道で11時08分発、追分宿には11時半頃到着。この時期夏休みとはいえ、列車は空いていて座ることができた。家族づれが目立ち、母子が頬を抱いてキスをする微笑ましい場面も・・・。私といえば、妻との棘のある(と思っている)会話に嫌気がさしての逃避行・・・・。で、拙句「妻厭(いと)ふ夏鈍行のひとり旅」「夏峠左右連なる峰淡し」
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しなの鉄道
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軽井沢の杜

北国街道追分宿は、駅から1㎞ほど離れている。国道18号線沿い両脇に、日本橋から39番目の追分一里塚。標高980m、いよいよここからがスタート。宿は中藤旅館 小諸市赤坂1-3-2電話0267-22-0365 予約時に「ちょうど、どかんしょ祭りがある!」といわれ、どかんしょって何ですか?と聞くと「浅間山が噴火した時のどかんしょ、からとったお祭りよ。踊りとかがあるから、あなたも踊ったら?素泊まりで、4,000円でお願いした。

11時47分、追分節発祥の碑、芭蕉の句碑「吹き飛ばす石も浅間の野分哉」(1793年建立)がある浅間神社。堀辰雄文学記念館や脇本陣、旧本陣跡、高札場を通過して、13時15分に分去れ。追分原は、平安後期、天仁の噴火で、追分火砕流に平均8m覆われたという。江戸後期の天明の噴火の時は、北野群馬県側が被害甚大だった。
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追分一里塚
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堀文雄文学記念館
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分別れ

拙句「追分や浅間おろしの風涼し」気温は27度、わずかに風あり。ハイキングシューズの左足小指に痛みがある。しばらく下りの国道沿い歩き、御代田工業団地標識から左旧道へ「三ツ谷」信号、標高780mの馬瀬口へ。
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頭の欠けた仏像塔

 小諸まで7㎞。十念寺跡への道を間違え、八王子から来た小磯氏と会う。十念寺跡には一遍上人初開道場碑が立ち、土蔵に菩薩のお面と意匠を保存していると聞いたが分からなかった。写真撮影時に両膝を突いて出血、しばらく痛い思いをする。
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柏木小右衛門生誕の地、甲州道道標、唐松一里塚をえて小諸へ。
16時05分、こもろ高浜虚子記念公園の看板にひかれて与良館(江戸時代の漆器屋、その後家具問屋を営んだ旧松屋)で休憩。「休んでいきなさい」の声に甘えて、茄子の漬物や胡瓜をいただく。奥の部屋に高浜虚子の影響か?地元の俳人達の作短冊が変わられる。虚子は、昭和19年から3年1ヶ月疎開し、句作に励んだという。
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与良館

 日本画家伊東深水も小諸に疎開したと聞き、探したが不明。延宝2年(1674年創業)山吹味噌の酢久商店、関ケ原合戦に向かう秀忠が真田昌幸に阻まれて、住職が仲介になった海応院、粂屋脇本陣、本陣問屋へ。
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海応院
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粂屋脇本陣
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懐古園・三の門

 小磯氏とはここで別れる。小諸城址の懐古園・三の門を見てから、今日の宿、赤坂町の中藤旅館へ。素泊まりだが、丼ブリに枝豆、トマト、キュウリの漬物をいただいた。すぐそばにあるスーパーTSURUYAへ買出しに行く。16時からお祭りで踊りがあったが、疲れていかなかった。今日の歩きは、軽井沢の追分宿から小諸宿まで13.7㎞。歩数は自宅からここまでで30,340歩。
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中藤旅館
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旧道歩き閑話 旧街道歩きの難行苦行のはなし [旧街道を歩く]

旧道歩き閑話 旧街道歩きの難行苦行のはなし
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親不知子不知

旧街道歩きには、箱根の急坂が続く「箱根七里」など多くの峠道や大川渡しなどの難所がつきもの。悪天候ともなれば、なおさらである。難所でも、変わった難所と難所をどう克服して通り抜けかを紹介したい。

松尾芭蕉が「奥の細道」を歩いていたころ、越後の柿崎から春日新田に至る地域は、桶で塩水を汲み上げる「揚げ浜法」で、浜に棒をさすとそのまま沈んでしまう場所で、駕籠かきたちは、40㎝もある板に鼻緒をすげたものを履いて、べたべた歩き、休む時は杖が沈まないようにその板の上に杖を解いていたという。こうした湿地地帯が越後の日本海側に多かった。今でこそ、防砂林や防風林が作られ、道路が整備されているが、当時は難渋を極めたはずだ。
北陸道最難関は親不知子不知で、波打ち際から断崖まで15~16m、場所により100mもあった。風の弱い引き潮時は静かな砂浜を歩くことができたが、最も厳しい500mの箇所をどのように通過するのか?加賀藩参勤交代では、越中新川郡の「波除け人足」500~700人が麻縄を持ち、ふんどし一丁で7列の波除け人足として人垣を造って海辺の道を駕籠に乗った藩主を守り、馬の荷を下ろし、人間が荷を担いで馬は空荷で通していた。雪道の道中も厳しい。文政元年(1818年)2月、除雪が追いつかぬほどの深雪で、馬足が立たず難行したところ、筵(むしろ)をかき集めて道に敷き、馬を無事に通すと、今度はその先々へ筵を送り継ぐという方法をとって、雪見の道中を乗り切った。

加賀藩領になる越後・越中の山々の水を集めた神通川に架けられた船橋の方法もあった。64艘の船が雌雄二筋の大鎖でつなぎ留められて出来ていた。雌鎖は瓢箪型で雄鎖は楕円形の環でできていた。大鎖を巻く大杭は欅材で直径4尺、地上へ1丈5尺でできていた。船橋を架けるに際し、4・5日以前より架けさせ、急な出水のため徒渡りが不可能になり、或いは出水の度に川の瀬が常に変わったり、藩主が通る当日に押し流されることもしばしば起こったという。
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長年の大名行列の経験から、いろいろな工夫がされたが、湿地地帯や、断崖絶壁、峠道の通行に関したことだけでもこのような難行苦行を避けられなかった。

参考:鈴木一夫著「参勤交代道中記」
晶文社 金森敦子著「芭蕉はどんな旅をしたのか」

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山手線一周・歴史探訪 第4回 巣鴨駅から目白駅へ。 2016.4.30 [旧街道を歩く]

山手線一周・歴史探訪 第4回 巣鴨駅から目白駅へ。 2016.4.30
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とげぬき地蔵(高岩寺)通り入口

9時30分、JR巣鴨駅改札口で27名が集合。I講師のもと定時で出発。真性寺で挨拶、ガイディングレシーバーの試運転。
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染井霊園は、播州林田藩の抱屋敷跡で広さ約6万8千㎡、明治7年から東京府が引き継いだ共同墓地。日本のナイチンゲール、ローダスカ・ワイリック、高村光雲、岡倉天心らが眠る。慈眼寺では芥川龍之介、司馬江漢などのお墓を詣でる。
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染井霊園
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慈眼寺

10時20分、I講師に「参拝の承諾を得てほしい」と言われ、一足先に本妙寺へ行き交渉し承諾を得る。本妙寺は1659年・明暦3年の大火で、この寺の御餓鬼のお焚き上げから出火説のお寺。千葉周作、遠山金四郎景元の墓がある。
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本妙寺

10時55分、万頂山高岩寺(とげぬき地蔵)へ。本尊の延命地蔵菩薩は江戸時代から有名。25分間自由参拝・お手洗い休憩。ゴールデンウィークで土曜日なので大変な混雑ぶり。
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その後、都電荒川線の庚申塚から向原までの3区間約7分乗車する。6名分+100円分が付いて千円。1両に何とか乗り込むことができた。
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今日のランチは、サンシャインシティ・プリンスホテルの地下1階のレストランバイエルンでヴィフェ。二交代制で11時30分から90分だが、時間がないので12時から60分。和食は天ぷら、蕎麦、カレーくらいで品数が少なく、約30種類の洋食中心だった。料金は土・日料金で2,400円、シニアは2,000円。DSC03195.JPG
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http://r.gnavi.co.jp/plan/gavh600/plan-reserve/plan/plan_list/:30/

隣接した小公園には1971年まで巣鴨プリズンだった慰霊碑「平和の碑」がある。絞首刑になった7人のA級戦犯で唯一文人だった広田弘毅の説明を聞く。
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文化会館内の通路を抜けて東池袋5丁目へ。裏から護国寺の墓苑へ、三条実美、大隈重信、コンドル、山縣有朋などの墓へ。天和2年(1682年)徳川5代将軍綱吉の生母・桂昌院の発願により創建された。境内には重要文化財の本殿・月光殿、他に薬師堂・歓喜天堂・仁王門がある。本殿の額「悉地院(しっちいん」は、綱吉直筆。本堂内拝は靴を脱いで入る。
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不忍通りで雑司が谷へ行く途中、マンションの一階に菊池寛旧宅跡碑がある。
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すぐ、雑司が谷旧宣教師館があるが、今日は休館日なので、外観だけを見る。明治25年(1892年)布教のために来日の宣教師ジョン・ムーディ・マッケーレブ(1861年~1953年)が明治42年に自宅兼布教活動の拠点として建設したもの。区内最古の木造洋館コロニアル風総2階建て、19世紀末のアメリカ郊外住宅。
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ここからすぐ雑司が谷霊園。総面積約11万㎡の都営霊園。寛永15年(1638年)三代将軍徳川家光が開いた種苗園だったところを明治7年(1874年)に墓地になった。中浜万次郎、永井荷風、夏目漱石、竹久夢二、女医・荻野吟子、サトーハチロ―、小泉八雲などの墓を巡った。事務所で受付、挨拶をし、15時20分に出る。
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東京音大前を通り、鬼子母神へ。
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鬼子母神はインド仏教上の女神の一人。性質凶暴で自身が千人の子の母でありながら、他人の子を奪っては食べてしまう悪神だった。釈迦は鬼子母神が最も愛していた末子・愛好を隠し、子を失う悲しみを実感させて改心させた。以後、仏法の御宝神となり、子どもの安産の守り神として信仰を集めた。拝殿は区内最古の建物。境内でアンケート用紙の回収、記録帳の返却を済ませる。

目白通りを突っ切って、千登勢橋上から学習院大学前を通ってゴールのJR目白駅へ。議会の集合場所を確認し、挨拶とガイディングレシーバーの回収をして解散。今日の歩きは、約8㎞。

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箱根ぐるり一周 第5回(最終回)畑宿~権現~箱根神社 2016.4.23 [旧街道を歩く]

箱根ぐるり一周 第5回(最終回)畑宿~権現~箱根神社 2016.4.23
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箱根ぐるり一周ハイキング。昨年9月から始まったハイクもいよいよ最終回。上野公園口から21名で出発、そのうち今回15名が完歩する。前回のゴール地点・畑宿に10時に到着。私は土産屋の浜松屋さんで、完歩者に贈る記念品を20個受け取る。参加者は2~3分先の畑の茶屋でS講師の指導でストレッチとお手洗いを済ませる。今日は土曜日で箱根歩きの方が多く女子用お手洗いは、混雑で列を作っている。
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10時20分に畑宿一里塚へ。ここから石畳の道が始まる。当初はハコネダケを編んだものを敷いていたが、その後石畳に整備された。現在の石畳は、文久3年(1963年)第14代徳川家重が上洛する前に敷かれた。畑宿一里塚は、日本橋から23番目で、平成10年に保存整備事業で完全復元された。右の塚は樅の木、左は槻(ケヤキ)が植えられた。
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畑宿一里塚

西海子坂(さいかちさか)から長い急坂が続く。途中で晴れてきた。国道ガード下を過ぎて10時45分に一度休憩。山は葉桜で、石畳に小さな花びらを残す。拙句「石畳擦り減し真中小さき花」
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道中一番の難所といわれる「樫の木坂」には10時52分。先頭と最後の人の列が長くなり、ガイドの話も時々とぎれとぎれになる。
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甘酒橋、猿滑坂、追込坂を凌いで11時40分、甘酒茶屋到着。ここで20分間それぞれ砂糖を使わない甘酒(@400円)や力餅(お餅2個で@500円)を賞味したり休憩。お茶のサービスもある。昔は14軒の茶屋があったが、今は江戸時代初期創業、13代続くこの茶屋のみ。
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追込坂
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石水坂
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12時24分、権現坂の手前に箱根馬子唄の碑がある。「箱根七里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川」権現坂からようやく下り坂に転じる。12時43分、国道に出て、芦ノ湖畔へ。13時に昼食場所の箱根湖畔荘に到着。
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ランチはわっぱめし定食。わかさぎフライ、小鉢、味噌汁、香の物が付く。我ら乗務員は乗務員室でメニューから注文。私はわかさぎフライ定食。
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箱根湖畔荘

 午後は湖畔に沿って歩き、見覚えのある朱色の鳥居が見えてきた。13時50分箱根神社鳥居前、後ろは矢立の杉だ。
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 御朱印を急いで済ませていただき、バスに乗り駒ケ岳ロープウエイへ向かう。天気は曇り空。ここでも外人客などで混雑していた。山は新緑で美しいが、上に行くほどに霞がかってくる。14時30分発のロープウエイに乗り7分で駒ケ岳山頂へ。山頂は視界不良。箱根元宮へ向かう。山岳信仰の霊場で着実に事業や物事を進める力をもたらす関東屈指のパワースポットといわれる。財界人に信仰が厚い。神様が白馬に乗って降臨されという馬降石は見ることができた。
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 下山して、箱根園の庭園にある満開の三島桜を見に行く。
箱根園の二階に上がり、このシリーズの完歩式を行う。講師から完歩証を授与し、記念品を贈った。駒ケ岳ロープウエイの前で記念撮影。
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三島桜

この時点で予定より小一時間遅れ。箱根から裾野の「時之栖」内にある温泉入浴施設「気楽坊」へ向かう。過去に一度行ったことのあるところだが、駐車場から5分ほど歩くので、さらに遅れるのかと心配だ。
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 乙女峠超えに断続的に渋滞し、17時から1時間ほどの入浴時間となった。ネット情報で東名高速道は15㎞渋滞という。裾野インターに入ると30㎞渋滞に拡大。バスの運転手と相談し、駒門パーキングで停車し、バス会社運行担当に許可を得ていただき、中央自動車道に迂回することにした。上野公園口に着いたのは、2時間遅れの21時だった。歩程は約6㎞、距離は少ないがほとんど急坂だったので相当お疲れだったと思う。

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下町ぐるり一周ウォーク 第4回 映画で有名な下町 向島から柴又帝釈天へ。2016.4.20 [旧街道を歩く]

下町ぐるり一周ウォーク 第4回 映画で有名な下町 向島から柴又帝釈天へ。2016.4.20
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柴又帝釈天

 東武線・東向島駅が集合。東武博物館が併設されていて、屋外には電車も展示されている。10名の参加で、東京シティガイドO氏の案内での10時に出発。
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東武線・東向島駅併設の東武博物館

 かつて私娼がいたレンガタイル張りの家が残る玉の井通りの路地を行くと日蓮宗啓運閣教会下の赤い鳥居の「満願稲荷」に着く。永井荷風の「寺じまの記」に描かれた場所だ。玉の井いろは通りの観光案内所になっている「玉の井カフェ(跡)」は閉店中。
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 水戸街道を渡り、10時40分、荒川放水路に大正12年に架けられた四ツ木橋を渡る。「四ツ木めだかの小道」を抜けて、北星鉛筆㈱(杉谷和俊社長)へ。
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四ツ木橋

 Oガイドが良く案内する穴場らしい。昭和26年創業の異色の鉛筆産業で有名。国内鉛筆の生産量のピークは、昭和30年代半ばから40年代かつて120社あったメーカーは今や44社。おがくずをブロック状に固めた後、粉末に再加工した「木製粘土」を開発する。「大人の鉛筆」は、日本文具大賞を受賞した。これらの商品や会社の歴史を展示する「鉛筆ミュージアム」を見学する。商品の購入もできる。
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北星鉛筆㈱

 裏手にある源頼朝の挙兵に活躍した「葛西清重の墓」をみて、四ツ木つばさ公園へ。周辺の公園には、四ツ木出身の高橋陽一作、漫画「キャプテン翼」キャラクター像が建てられ、人気を博している。
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「葛西清重の墓」
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「キャプテン翼」
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西光寺

 西光寺のあと、白髭神社に参拝。ひげの種類によって感じが異なることを学ぶ。顎は鬚、口は髭、頬は髯らしい。渋江公園には、セルロイド発祥の地の祈念碑と千種実像、キャプテン翼の「岬太郎像」がある。
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白髭神社
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セルロイド発祥の地の祈念碑と千種実像

 12時05分、昼食は立石駅近くの「ぜん」で刺身定食。
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ランチ

 立石仲見世通りを通って、伝統産業会館(葛飾区伝統産業職人会)へ。本当に音が出るのか?2,980円の三味線が話題になる。22~23人の技自慢の職人衆が管理運営する。月・火は休館日。
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立石仲見世通り
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伝統産業会館

タカラトミーTAKARA TOMYのショウウインドー前を通って、プラネタリウムのある、恐竜マニア・春日了住職の證願寺(しょうがんじ)へ。お経の同時通訳機を完備しているとか。裏手の居宅の外壁には、スペースシャトルが・・・。
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證願寺(しょうがんじ)
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 かつしかシンフォニーヒルズへ。正面玄関前にはオーストリア政府の許可を得たウイーン市王宮庭園モーツワルト記念像の実物大の複製。ここでトイレ休憩。青戸3丁目の鉄動ガード右折、青戸駅から旧福森村の鎮守福森稲荷神社へ。
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かつしかシンフォニーヒルズ

 13時40分、強風の中、中川を渡り、京成高砂駅からイトーヨーカ堂でトイレ休憩。寅さんらの似顔絵でいっぱいのコインランドリーを覗く。
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14時25分、寅さん記念館(山田洋治ミュージアッム併設)に到着。館内のエレベーターで上の柴又公園へ抜けられる。桜の時期は終わったが、江戸川に架かる矢切の渡し船が見える。
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寅さん記念館
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 カメラ部品メーカー合資会社山本工場の創立者山本栄之助の居宅だった大正末期に建てられた和洋折衷建築の山本邸を見る。書院庭園は世界に注目される。
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山本邸

 15時04分、日蓮宗の柴又帝釈天に到着。御本尊は本殿ではなく帝釈堂の隣の祖師堂に安置する「大曼荼羅」。車寅次郎主演映画「寅さん」ゆかりの寺として有名。参拝後は仲見世通りを歩いて京成電鉄金町線柴又駅へ。寅さん像前がゴール。参加者は、戻って草だんごでも買い物に行く人も・・・。
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柴又帝釈天
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柴又帝釈天参道
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柴又駅前の寅さん像

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甲州ぐるり一周・ウォーキング 第6回 一宮~ぶどうの丘(最終回) [旧街道を歩く]

甲州ぐるり一周・ウォーキング 第6回 一宮~ぶどうの丘(最終回)
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約1.4㎞の大日影トンネル遊歩道に入る

4月1日、立川・JR八王子発、4月6日に川越発の甲州ぐるり一周の最終回に行った。前回のゴール御坂の浅間園には、9時30分から9時45分着。ここでストレッチとお手洗い。今回完歩者がいるので、完歩記念品の甲州弁の言葉を入れたハンカチと手ぬぐいをここで調達する。
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中央自動車道から
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浅間園の花桃

ここから20分歩いて、中央自動車道建設時に発掘された縄文遺跡を中心に収蔵した釈迦堂遺跡跡博物館へ。途中に歯小さな横穴古墳もある。
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スタートして、桃畑
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横穴古墳

 昭和55年から約2年にわたる約20トンの縄文土器が出土、延べ2万人による調査だった。ここには約2500年前、255軒の縄文住宅があった。1116個の多種多様な土偶も出土、水煙文土器、人体文土器も展示。
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 周辺の桃の花はまだ4/1は蕾、4/6は7~8分咲で、花桃は満開、桜が8分咲だ。なだらかなブドウ畑を歩いて、大菩薩峠を源流とする日川の断崖から勝沼へ大正3年に架けられた吊り橋・太郎橋を渡る。ここから15分で養老2年(718年)僧行基によって創建された大善寺へ。
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氷川神社
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葡萄の木
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太郎橋

先に受付を。とO講師に促されて、急いで境内へ駆け足。何度か観光バスでは来たことがあるが、受付の建物が見えないので、山門から階段を登り、本堂・薬師堂まで登ってしまった。受付はやはり下だと分かり、又階段を駆け下りる。階段を下りた左側が駐車場で、その手前が受付だった。お客様は階段を上り詰めたところにいたので、受付でご住職に説明をしていただくよう連絡をしていただいたが、皆待っていたので駆け上った。ようやくお客を促して、本堂へ上がりご住職の説明が始まる。薬師如来はブドウの房と薬壺を持っており、山梨のブドウ発祥の地となっている。薬師堂は鎌倉時代の建築で山梨県最古のもの。御本尊の薬師三尊は秘仏で、写真での拝観。5年に一度の公開で次回は、平成30年10月1日~14日。
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本堂(薬師堂)
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ここでバスミートして、昼食場所の「長寿村 権六」へ移動する。鉄鍋宝刀とサラダ、煮もの、漬物が食べ放題のシステム。南瓜宝刀で、ボリュウムはあるがちょっと煮すぎたかなという印象だ。再度大善寺へ戻り、13時30分再スタート。
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長寿村権六でランチ

 柏尾の戊辰戦争跡へ。慶応4年(1868年)近藤勇らの甲陽鎮撫隊と板垣退助らの官軍との戦闘場所。近藤勇像が建つ。
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柏尾の戊辰戦争跡
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馬頭観音
 
 深沢川に沿って深沢トンネルへ。中央本線が明治36年に日陰トンネルが掘られ開通。大正2年、勝沼駅(現・勝沼ブドウ郷駅)が北側に新設。平成19年に大日影トンネル遊歩道として公開された。13時55分にトンネルへ入る。
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 約30分、1.3㎞の暗いトンネルを抜けると「勝沼ブドウ郷駅」へ。敷地内の甚平桜が有名だ。立川発の場合は桜の木の下で、川越発の場合は大善寺山門前で完歩者を前列にして完歩記念写真撮影をする。
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ここから歩いてぶどうの丘へ。第1回目の9月中旬にスタートした時に、ぶどうの売り子さんに声をかけられたことを思い出す。ぶどうの丘内の入浴施設「天空の湯」で1時間過ごす。
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天空の湯

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☆甲州ぐるり一周 第4回 フルーツ公園~春日居
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☆スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」の旅 初日サン・ジャン・ピエ・ド・ポーから
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☆スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」の旅 モンテ・デ・ゴソ 7.22
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山手線一周・歴史探訪 第3回 西日暮里駅から巣鴨駅を歩く 2016.3.26 [旧街道を歩く]

山手線一周・歴史探訪 第3回 西日暮里駅から巣鴨駅を歩く 2016.3.26
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六義園

JR西日暮里駅に18名を集めて、9時30分に出発。これまでと同じI講師。講師の話を聞きたいと、クラブツーリズムの職員も一人同道した。駅周辺は混雑しているので、10分ほど歩いた「駒込林町公園」でガイディングレシーバーを使用して挨拶、諸注意を話し、ストレッチ。

 官休庵・半床庵、宮本百合子ゆかりの地、虫の詩人の館(ファーブル館)、高村光太郎旧居跡をえて、
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官休庵・半床庵
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宮本百合子ゆかりの地
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虫の詩人の館(ファーブル館)、DSC02478.JPG
名主屋敷・高木家

 関東における曹洞宗の宗門随一の栴檀林(千人の学僧修行所)吉祥寺へ。四脚門(山門)は、元禄元年(1688年)に建立したが火事で焼失し、現在は享和2年(1802年)に再建された。経典が納められた内部に八角形の回転式経典がある経堂がある。本堂手前には、釈迦如来仏坐像、二宮尊徳の墓、金次郎像がある。又、榎本武揚の墓もある。
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二宮尊徳の墓、金次郎像
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榎本武揚の墓

 駒込名主屋敷から元本郷にあったのを寛永年間(1624~1644年)に移転した駒込富士神社へ。拝殿は富士山に見立てた山上にあり富士信仰の拠点の一つ。
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駒込富士神社

 途中、お手洗いの心配があったので、駒込地域活動センター(1・2階にトイレあり)で休憩。ここで「観光ガイド 文京」をいただいた。「時間があれば、休憩室も使ってください」と教えていただいた。

昼食は六義園の東200mにある食事処「魚源」へ。一見して昔は魚屋だったかと思わせる大きなガラスケースが見え、「入り口はどこだ?」1階で靴を脱ぎ2階のお座敷へ上がる。松花堂弁当にお吸い物が付く。かつてご飯が冷たいとの苦情があったので、何度か連絡を入れておいた。海老などの天ぷらが付いたが、揚げたてを要求するのは無理なのか。
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午後の最初は六義園へ。5代将軍・綱吉の側用人・柳沢吉保の下屋敷だった。元禄8年(1695年)に将軍より与えられたもの。六義は庭園の配置を和歌の六義(賦・比・興・風・雅・頌)による。庭園の広さは約3万坪で中央に池と島を配した泉水回遊式庭園。入り口すぐに大きな桜の花が満開で人だかり。奥の池の方はわりに静かなたたずまいが感じられる。
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 ここで山手線一周(全10回)完歩した方がいらしたので、完歩式をしてI講師の手から「完歩状」と記念バッジが進呈された。

六義園で小一時間過ごし、JR駒込駅を通過して「染井吉野桜記念公園」に立ち寄った後、日本武尊が東征の折に陣地にしたという伝説のある妙義神社経由で「旧古河庭園」へ。
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「染井吉野桜記念公園」
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江戸時代は「西ヶ原牡丹屋敷」があったところ。明治に入り、外務大臣になった陸奥宗光邸で息子潤吉が古河家の養子になったことで古河家の所有地になった。本館は大正6年(1917年)イギリス人建築家コンドル氏の設計で建てられたルネッサンス式風建築。フランス式洋風庭園は京都の庭師植治による和風庭園。
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旧古河庭園

JR巣鴨駅前はお祭りで大変な混雑だったので、手前の通行止め通りで、ガイディングレシーバーとアンケート用紙の回収、講師と添乗員の挨拶をした。次回の集合場所がJR巣鴨駅出口まで講師が案内して解散。私は近くのコンビニでガイディングレシーバーの数量確認後、工場へ着払いで発送し、16時30分仕事完了。

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東京散策 多摩川古墳散策 等々力~田園調布~武蔵小杉 2016年3月22日 [旧街道を歩く]

東京散策 多摩川古墳散策 等々力~田園調布~武蔵小杉 2016年3月22日
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田園調布駅舎

 友人の主催で毎月実施している東京散策で、今回は等々力渓谷や4~5世紀の古墳を訪ねる行程でしばらくぶりの参加になる。東急大井線等々力駅で集合したのは7名。駅から等々力渓谷入り口は徒歩5分。3年半前に一度取材で訪れたことがあるので、入り口周辺は記憶に残っている。
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入り口の階段を降りて渓谷散策になるが、ゆったり流れる谷沢川の水はよどんで汚れている。明らかに前回観た様子とは異なっている。天候が曇っているのでなおさらだ。途中、右手の階段を登って野毛大塚古墳へ向かう。住宅地を抜ける途中、椿の花が目立つ。古墳は整備され、全長82m、直径66m、高さ11mで円墳に小さな前方部に付いた帆立貝式古墳。頂上部に登ってみた。拙句「椿落つ埴輪で囲む古墳塚」
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頂上部に発掘地図
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 ここから又等々力渓谷に戻り、不動滝へ。滝行に使われたというが、細い水量で行になるのかとても疑問だ。拙句「不動滝行をするには細かりし」
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不動明王像

 ガラス窓から覗ける第3号横穴古墳を見に行く。
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 渓谷を出てから、野毛大塚古墳に次ぐ規模を持つ(全長57m、高さ7m)帆立貝式御岳山古墳へ。入り口は閉ざされていて、沢山の小仏の並ぶ小道には椿の花びらが散っていた。拙句「椿落つ瞬間看取る小仏ら」
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帆立貝式御岳山古墳

 しばらく歩くと宇佐神社へ。寛永元年(1748年)の刻印がある小仏が鎮座、十字架を手に持つ千手観音のような・・・。階段を登った本殿の裏側には、5~6世紀に築造された直径30m、高さ4.5mの八幡塚古墳がある。
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 神社の対面に五重塔が見えたのでこのお寺に行く。お彼岸でお墓の供花の鮮やかな色彩が美しい。拙句「高見より供花とりどり彼岸かな」博乗寺で住職に話を伺う。五重塔は12年前の建築だが、お寺の歴史は400年余という。本堂前に小さな鉢に植えられた黄色い植物が見な気になり、訪ねると「メタセコイヤや銀杏と同じ時代、恐竜が生きていた時代のものらしい」とのこと。享保8年(1723年)刻の小仏らが鎮座する。
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博乗寺

 ここからは田園調布住宅街を縫って田園調布駅へ向かう。広いモダンな住宅、駐車する外車の数々・・・。田園調布駅は赤い屋根の二階建てで、内部には駅への階下へのエレベーターがある。
昼食は駅からすぐの「VIAN」で和食バイキング。4品で750円(税別)、6品で945円(税別)味噌汁150円(税別)のそれぞれ好みの料理を選んでとっていただくシステム。皆でビールもいただいて乾杯。
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「VIAN」でランチ

 13時50分、駅から再スタート。10分歩いて多摩川台公園内の蓬莱山古墳へ。4世紀築造の全長97m、荏原台古墳群で最大の前方後円墳でこの地域最大。ここから眼下にモダンな田園調布教会が見える。直ぐ下は公園で母子像がある。拙句「古墳塚大シャボン玉飛ばす子等」「薫風や教会近し古墳塚」「白木蓮母子像もあり古墳塚」
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 8号墳~1号墳を抜けて古墳資料館へ。馬や鹿の埴輪などの副葬品、古墳の造り方を人形で説明している。亀甲(かめのこ)山古墳、水生植物園、四季の野草園を見て多摩川畔へ。水生植物園では子供たちがするめを餌に川海老釣りをしていた。
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亀甲(かめのこ)山古墳
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 多摩川浅間神社の横を抜けて丸子橋を渡る。15時20分、グランドに降り「渡し場跡」を探すが川辺ではなく、土手下すぐに立派な記念碑があった。明和2年(1765年)より昭和10年に丸子橋ができるまで川渡しだった。
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武蔵小杉駅まで歩いて、16時10分駅到着。反省会は北口近くの地下一階の「四十八(よんぱち)漁場」で。その日に獲れた新鮮な魚にこだわっていて、鮮度抜群!おすすめの帆立貝や漁師の指し盛りを賞味。
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