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魅惑のスリランカ7日間 旅行記  その1.  2016年5月29日~30日 [海外のはなし]

魅惑のスリランカ7日間 旅行記  その1.  2016年5月29日~30日
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紀元前3世紀にインド仏陀の成道の地・ボード・ガヤーから菩提樹の小枝が運ばれた

スリ・ランカは、光り輝く国(島)の意で、輝くのは宝石ではなく、仏と法と僧の三宝のこと。インド半島コモリン岬の東南に、ポツンと散在する島がスリランカ。スリランカとなったのは、1972年5月、バンダラナイケ政府の改称による。本来はサンスクリットノシンハラ・ドヴァーパ(獅子族)の国という意味。それが貿易に来たアラブ人によって、サラン・デイープと呼ばれ、ポルトガル人が更に訛ってサイランと呼び、セイロンとなった。島住民の最大多数は、シンハラ人で紀元前6世紀頃にこの島に渡来定住した。島の宗教分布は、仏教70%、ヒンドゥー教10%、イスラム教8.5%、キリスト教11.3%となる。仏教は紀元前3世紀にこの島にインドのアショカ王の時代、この島ではディーヴァーナンピア・テイッサ王の時代に伝来した。
インド北部のブッダ生誕から涅槃までの聖跡巡礼をしたいと思ったが、スペインサンティアゴ巡礼とは格段の困難さが予想されるので、ブッダがスリランカへ三度訪れたという伝説があり、紀元前1世紀以降の仏跡遺構が残るスリランカへ一度様子見に行こうと思い立った。旅物語の主催で参加者は、3名だった。

5月29日(日) 9時20分集合 第二ターミナル 11時20分出発
 スリランカ航空(UL)455便 コロンボへ。座席は横2、4、2列の中4列の通路側で4席を独り占めだった。エメラルドブルーのサリーに身を包んだCAは皆体格が良く、2010年の情報で①身長が5フィートインチ(約159㎝以上)②体重は一定以下 ③英語堪能 ④容姿端麗 ⑤健康状態良好・・・の②が破られている。

 コロンボ着 同日スリランカ時間16時42分。下界は緑一色のまさに緑の島。拙句「万緑の島丸ごとやスリランカ」「
 着後バスで、ネゴンボへ。約15㎞/約30分 ガイド氏は「水路」と「水道」、「洪水」と「香水」の区別が分からないようでガイドの資質に不安がよぎる。
 拙句「濁音でガイド質問ふ若葉風」

    ネゴンボ:ペガサス リーフ ホテル
LTI PEGASUS HOTEL [電話]011-2930205
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部屋から見たプール
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ペガサス リーフ ホテル

 部屋着後、インド洋に面する庭園散策。すぐにガイドヘルプをしているという男に声をかけられる。「1mものトカゲがいるから」とついて来いという。海沿いに歩きホテル隣接の教会前に池に行った。そのトカゲを見ることはできなかった。帰り際にココナッツジュースはいらないか?と聞きココナッツの木に登ろうとする。「これはまたココナッツ獲りとジュース代を要求されるかと思い、お断りいした。
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ホテル海岸側から、コロンボ市街を望む
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「バッタン」という草
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インド洋の夕景

部屋の設備は、浴槽のバスタブはあったが、湯を入れると蓋が浮き出て用を足さない。シ
ャワーを上に架かると水圧が弱いのか湯が出てこない。洗面の水はちょろちょろしか出ない。洋服ダンスの取っ手の枠が落下する。冷蔵庫の台が外れて、右下へ落ちて形向いた。我慢の限度を超えたので、部屋を変えてもらった。

5月30日(月) 朝食 7時     出発 8時
アヌラーダプラへ。約180km/5時間 12時30分にアヌラーダプラ到着後、カレーのランチ。バール(豆)、茄子、インゲン、目に良いというゴトガラ(苦心菜)、ザッパラ(魚)、パリズリパパラのカレー7種の具を白米でこねて食べる。
世界遺産 アヌラーダプラ観光の最初の観光地は、
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途中でパイナップルを露店で
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昼食レストラン
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7種類のカレーがメイン

 ○イスルムニア精舎:8月の干ばつ時に雨乞いをした場所として造られた紀元前3世紀の建物が一部残される。岩肌に造られたダーガバ、極彩色に塗られた仏像のある本堂、貴重な発掘物を展示した宝物館。下の池には水浴びをする象の彫ものは4世紀のもの・・・。洞窟の金箔の仏像は14世紀のもの。
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イスルムニア精舎
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守護神像
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水浴び象
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階段の彫刻
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柱の彫刻DSC03436.JPG
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極彩色の本堂
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宝物館
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岩山へ登る
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仏陀の足跡
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ここから北へ1.2㎞移動すると
 ○スリーマハー菩提樹:アヌダーダプラ大塔―釈尊はインドのブッタガヤにおいて、菩提樹の下で悟りを開いた。その枝がこの聖都アヌラーダプヤに移植されて2000年余大きくなった菩提樹は人々の礼拝の対象となる。今から2500年前、紀元前5世紀にまでさかのぼる。セイロン史の初代王ヴィジャヤ(前483~前455年)の大臣名あるいは、第4代王パンドゥカーバヤ(膳377~307年)の義理の兄であるアヌラーダの名をとったという。プラは、都の意。此の都に君臨した王たちは、だれも仏教に帰依した。特にドゥタ・ガーマニー王(第14代)―ルワンヴァリサーヤ大塔、ヴァッタガーマニー・アバヤ王(第19代)―アバヤギリ塔、マハーセナー王(第57代)―ジェータバナ塔 参考:中国の仏僧法顕著「法顕伝」
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守護神像
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スリーッマハー菩提樹
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 スリーッマハー菩提樹は、左横へ延び、支えによって守られている。入り口両側にはガードストーニフ(守護神像)が一対。七つ頭の蛇を頭の後ろに見せ、手に吉祥のつぼを持つ。

○ルワンウェリサーヤ仏塔:菩提樹の石門を抜け、長い石畳を歩くと左側に見える。参道には、猿、犬、水牛が、ガジュマルの木にはリスが走り回っている。生き物の共存だ。純白の大塔は、高さ55m、完成時には110mもあったという。
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参道から見た大塔
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 A9号線でダンブッラへ。約65㎞/約1時間30分 途中、マンゴスチンを食べる。ホテルの部屋で飲むお酒も購入。
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 203号室と204号室の間に集中配水管が通っているようで、深夜ずっと放水の音で騒がしい。19時30分に夕食。

☆温泉夜話 http://www.a-spa.co.jp/yawa/index.htm
☆高野山麓の天然水「月のしずく」http://www.a-spa.co.jp/onsen-shop/
☆旅と温泉の情報室 http://www.a-spa.co.jp/
☆旧街道を歩く旅 http://www.a-spa.co.jp/tabi/nikko/index.html
☆海外温泉入浴珍道中 http://www.a-spa.co.jp/junyoku/matsuno.htm
☆旅と温泉の思い出ショップ http://aaspa.web.fc2.com/shop/
☆おんせん県おおいたで、生活費1ヶ月6~7万円で過ごせるか挑戦中!第2弾
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温泉夜話 昭和11年発行の「満州温泉案内」のはなし [海外のはなし]

温泉夜話 昭和11年発行の「満州温泉案内」のはなし
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昭和11年発行の「満州温泉案内」
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湯崗子温泉「龍宮温泉」

ネット古書店を検索して、魚山堂書店から昭和11年(1936年)発行、南満州鉄道刊の冊子「満州温泉案内」を見つけ、八千円で購入した。南満州鉄道は、明治39年(1906年)から第二次世界大戦の昭和20年(1945年)まで存在した。満州国は1932年2月に関東軍が満州全土を占領、同3月1日に満州国が成立した。満州鉄道沿線にある行政、商業施設拡大、整備を急速に推進する。昭和12年(1937年)日本政府は満州移民推進を決定し、満州国の日本人は1936年の19万7千人から1942年の115万に急速に増えていく。
1920、30年代は、海外への観光旅行が本格的に始まった時代。第一次世界大戦後、交通機関や宿泊施設が発達し、気軽に海外旅行が楽しめるようになる。特に文学者、画家などの芸術家が欧米へ渡航し、紀行文学、ルポツタージュが花開いた。「三等旅行記」を著した林芙美子は1931年、満州~シベリア鉄道~欧州・パリへ行くのに14日かかった。

満州鉄道の乗客数は、明治40年(1907年)は約150万人、昭和8年(1933年)は約1,000万人。1934年には大連から新京官(約700㎞)を特急アジア号は8時間半で走った。
満州国の代表的な熊岳城温泉、湯崗子温泉、五龍背温泉の三か所は、一部満州人に利用されているに過ぎなかったが、日本人仕様に開発し、国力強化と国民保養の問題を温泉活用に結び付ける一助として紹介している。

冊子は縦17.5×横19㎝で12頁の装丁となる。熊岳城温泉は、「温泉場は、駅の東南24町のところ。いで湯湧く、熊岳河のほとり、自然と人工の階調美をたくみに織り込んで、澄んだ空気と、湯煙に包まれて温泉情緒ゆたかに漂ふところ、民衆的温泉場として熊岳城温泉は、砂湯と共に、あまりにも有名である」「熊岳河野の河原を掘れば、滾々尽きぬ温泉が湧き、青天井のもとで、砂に埋もれて入浴などする野趣は、文化施設にあまりになれ過ぎている近代人のこの上なく愉しむ処で、冬も尚この砂湯の快を味わい得られるよう、モダンな硝子張りイタリー式砂場浴場(一名軍艦風呂)の設備がある」
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湯崗子温泉は、「湯崗子駅の東北4丁のところ、詩歌にその名を謳われている名峰千山を遠景に、閑雅な公園の樹間に点在する建物が温泉場である」「昭和7年3月満州国の誕生に当たり、新国家の推戴すべき元首溥儀執政並びに夫人ら一行が出盧華々しく歴史的の新京入りをなすの途、新都に於ける迎接の準備を待たれるため、一日休息された処として日満国人の記憶に今尚新なるものがある」「北満地方の露西亜人間に、此処の泥風呂の医治的効果が宣伝されて行って、その神の如き医薬的効果が知れ渡って行くとともに、北満各地をはじめ遠く天津、青島、上海あたりよりの外人浴客が殺到するに至った」
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五龍背温泉は「五龍背駅から東南方3町のところ、水清く沙河の流れに沿って、小丘を背にして木の間がくれに、乳色の湯煙に仄かに包まれて、赤い屋根をのぞかせている建物が温泉場である」「この温泉は、既に古く、唐の太宗高句麗親征の時に戦塵を洗われたと伝えられるが、日本人間には日清戦役の際、第五師団第11聯隊の兵たん部の発見によって一般んに知られ、日露役には療養所を置いて傷病兵を休養せしめた。戦後、当時従軍の一邦人によって旅館が経営せられ、大正7年満鉄が之を引き継ぎ今日に至っている」
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2011年9月16日~19日に中国東北部・旧満州の温泉巡りに取材に行き、熊岳城(ゆうがくじょう)温泉、湯崗子(とうこうし)温泉に入浴した。特に湯崗子温泉では、満州国皇帝溥儀が入浴した湯船にも入浴することができた。
温泉マニアの巡浴紀行:熊岳城(ゆうがくじょう)温泉
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2011-09-28
湯崗子(とうこうし)温泉
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2011-10-05
温泉夜話中国東北部(旧満州)温泉めぐりと高熱入院のはなし
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/archive/20111022

参考資料:日本温泉案内 西部編 大日本雄弁会講談社編 昭和5年刊
     温泉案内              鉄道省 昭和6年刊
     温泉知識           丸善株式会社 昭和13年刊

☆温泉夜話 http://www.a-spa.co.jp/yawa/index.htm
☆高野山麓の天然水「月のしずく」http://www.a-spa.co.jp/onsen-shop/
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豪・ゴールドコースト 孫の私立幼稚園で祖父母の日に参加する!  [海外のはなし]

豪・ゴールドコースト 孫の私立幼稚園で祖父母の日に参加する! 
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仮装パレード

8月21日(金)、孫が通う私立幼稚園Coomera Anglian College Early learning Centar
クーメラ アングリカン カレッジ アーリー ラーニング センターでの行事「祖父母の日」参加する機会があった。この私立学校は幼稚園から専門学校まで(15か月まで、~5歳まで、5.6歳準備学級、6・7歳の1年から各学年12年まで、専門学校)の一貫校。
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校舎
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教室内部

 行事は、幼稚園と小学校同じ日に合同で行われた。駐車場に車を付けるころから、子供たちがぬいぐるみやドレスを身にまとったり、FIカーレーサーの車とレーサーに恰好をして登園する子も見られた。
 4・5歳の学年は3クラスあり、孫のクラスは1クラス22人に先生が二人。幼稚園、小学校すべての子たちが学年ごとに行進して、仮装ぶりを見てもらい、各学年の仮装で優れた?子たちを抽選で選んで、表彰しているようだった。先生たちもぬいぐるみに身を包んだり、羽を付けたりして楽しんでいるようだった。
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祖父母の会の仮装パレード
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教室でのお絵描き
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庭に植栽

 通常幼稚園で「モーニングティー」「ランチ」「アフタヌーンティ」が園で提供されるが、この日は「モーニングティ」が祖父母にも軽食が用意されていた。その内容は、サンドイッチやスイート、チーズ、果物など豊富で驚いた。11時頃だったので、これが昼食代わりになってしまった。
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 ところで、私立幼稚園の費用は、1日$88(日本円で8,000円)で、年収1,200万円以上で母親が無休の場合が基準となり、年収がそれ以下の場合は、国からの補助が行われ、半額くらいになるようだ。
 幼稚園は年4学期制で、プログラムは10週やって2週休み、2週ごとにテーマが決められていう。テーマは、スペース(惑星)、インセクト(昆虫)、アニマル(動物)とサーカス、ロボット、ガーディニング(園芸)だったそうだ。園児たちは例えば、「アニマルとサーカス」がテーマの時は、平均台が用意され、ピエロのペインテイングを楽しんだ。「惑星」がテーマの時は、どんな惑星があるのか、特徴は、寒暖の違いは、太陽と月の関係、住んでいる地球とは?などについて学ぶ。家に帰って、「一番大きいのは木星だよ」とか「昆虫のボディが3つでできていて後ろの二つ目から足が出ている」などと家庭に帰ってから話題になるという。今週は、ダイナソー(恐竜)がテーマで部屋には恐竜でコーディネートされ、様々な資料が展示されていた。恐竜の足跡を粘土で作り、恐竜の色付をして家に持ち帰った。
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 それから、Show And Tellという方式で1週にアルファベットを1語ずつ学んでいる。園児が例えばSで始まる単語を考えて発表することを求められる。自分で考えることが主眼らしく、母親によると実際には半分間違えているという。幼いうちから相当難しいテーマを元に学んでいるなと驚いた。


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☆スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」の旅 初日サン・ジャン・ピエ・ド・ポーから
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☆スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」の旅 モンテ・デ・ゴソ 7.22
 http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-23
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フィジー島・コーラル・コースト南太平洋随一のリゾートホテル フィジー後半編 [海外のはなし]

フィジー島・コーラル・コースト南太平洋随一のリゾートホテル フィジー後半編
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シャングリ・ラ フイジアン リゾート&スパ のプライベートビーチ

8月17日、ヴィラでのオムレツの朝食を食べた後、路線バスでコーラル・コーストへ移動する。ヴィラ前からナンディ国際空港への確認後乗車。ところが空港手前でブザーを押さなかったためか、素通りされた。「まあ、どうせナンディ市内のバスターミナルでコーラル・コースト行きに乗り替えればいいか」
荷を持ち、そばにいた怖そうな顔立ちおじさんに乗り場を聞くと「まかせとけ!」とばかり、私のトランクをさっと持って今走り始めたローカルバスの運転手に手を挙げ、大声で止めて乗せてくれた。間一髪の最短時間での乗り換えだった。
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ローカルバスで移動

途中小雨が降ったりやんだり気温が14~16度の寒い天候。1時間15分で賑やかなところに到着して気づいたら、そこはシンガトカSigatokaで、急行だったためかホテル前を通過したらしい。降りると運転手が「ついてこい」とばかり、小型ローカルバスに乗れという。35分ほど各バス停留所に停車しながら、11時にヤヌザ島全体がホテルのシャングリ・ラ フイジアン リゾート&スパ Shangri La’s Resort&Spa に到着。
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橋を渡るとヤヌザ島、島全体がホテルの敷地

チェックインが15時で、それまで荷をフロントに預けてビーチ&プールの椅子にの寝転んで時間調整をする。フィジーは今乾季で雨量は少ない時期。四季はほとんど変わらないはずだが、寒波到来のようにとても寒く、海に入るところではない。欧米人も流石に自分はビーチチェアに座りスマホいじりで、幼児には砂遊びをさせている。寒くもできるボートやカヤックボートなどは見られた。チェックインでは、セキュリテイのためとかで150F$をカードでデポジット制として請求された。
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広さは日本の日比谷公園の約2.5倍で、客室はすべてオーシャンビューの442室、レストランが6、バーが6、プール2か所と設備も充実。一部、原生林も残り、その一角にガジュマルの木の脇に「TUMAMI EVACATION ZONE 9.36 METERS」の表示が。いつの年かの津波がここまで来て9.36mという記録だ。
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部屋はLagoon Poolに面したLagoon Wingの3階345号室。小さいテラス付でシャワー室・トイレ・冷蔵庫・金庫付。窓からはヤシ林の中にあるプールやプライベートビーチが見える。雨のためすることがなく妻に「卓球室があったので、いこうか?」と誘ったが、雨天で気がめいっていたのか嫌だという。仕方なく、ショップに行きジンなどのアルコールとおつまみを買いに行き、読書をして過ごす。
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 高級ホテルに移動しても雨では何とも仕方がない。夕食は、フィジーで一二を争うというゴールデン・カウリー・レストランで2人F$150ヴュッフェスタイル。翌日は同レストランで生演奏付きのヴュッフェ朝食だったが、むしろこちらのほうが食材も種類も多く美味しかった。
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翌日6時から、島内を散策した。島北側奥には、広さが130㎡一戸独立型のオーシャンブレがあり、各戸のプライベートビーチ。南側にホテルスタッフ宿泊棟らしきものもあった。ゴルフ場や白亜のチャペルもある。
同ホテル前からナンディ市内への10時10分発急行バス、コーラル・サン・エクスプレスの予約を思いついたが、すでに満席だった。島を出た停留所から、ローカルバスに乗車したが、全席わずかで夫婦離れてようやく間に合った。途中乗車客の5~6人は立って乗車したままナンディ市内まで行った。1時間弱で5.8F$と激安なので人気らしい。

バスターミナルを出て、大きなマーケットを抜けて、町の土産屋や免税店を覗いた。ランチには角の一階がSentai Caféで、二階が中華レストランで焼きそばを注文するのに大変だった。女将が「麺」の字を検索確認し、bakedしたものフライパンで焼くしぐさをする。チキンと牛の焼きそばをようやくゲットすることができた。チャイニーズメニューはあった。
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ナンディのマーケット
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 ナンディエアーポートへ行く時間調整で、マーケット対面にある広場のガジュマルの木の下で休憩をとる。町の人々や小鳥が涼を求めてここに集まってくる。3泊4日のフィジー温泉巡りと観光も天気に恵まれたのは、最終日の今日のみ。温泉プールでの入浴はできたが海岸での入浴はできなかった。

拙句「涼風のフィジーの浜のボートかな」「涼風やビーチ閑散部屋こもり」「浜遊び子にさせ母はスマホかな」(季語なし)「ガジュマルで涼とる老婆夏惜しむ」「炎天やガジュマル下にまたひとり」

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ゴールドコースト沖で、釣り船に乗り、エビとペリカンに遭遇! 2015年8月14日 [海外のはなし]

ゴールドコースト沖で、釣り船に乗り、エビとペリカンに遭遇! 2015年8月14日
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娘婿のアダムの友人のロスの誘いで、男3人で海釣りにいった。朝5時に家を出て、ロスの自宅で釣り船を繋いだ自動車に乗り換えて、SEA WORLD近くの港から、5時37分出航!日の出が6時20分の予定で、風もありとても寒い!ロスとアダムは、半ズボンに裸足だ。長靴でも履くのかと思ったら、「寒い!寒い!」と言いながら我慢できるようだ。欧米人の皮膚の厚さ?感覚の鈍感さ?には驚く!2年前、スペイン・聖地サンティアゴ巡礼で朝早くから歩いた時も、私は長袖シャツにジャンバー、長ズボンのいでたちなのに、彼らはほとんど、半袖に半ズボンだった。宿泊所でダニに食いつかれて体中に発疹をつくった時も、彼らは皆平気で気づかずにいた。
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釣り道具と餌
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ゴールドコーストの沖、2~3㎞だろうか。かつて何度も大きい鯛を釣ったというポイントを攻めたが当たりがない。何度かポイントを変えても芳しくなかった。この国では釣果の多さに制限がある。長さが25センチ以内は海に戻すという決まりだ。無制限に取り尽すのを規制し、絶滅を避ける知恵だ。
日の出の後は、みるみる暖かくなった。砂の中島のところにペリカンがゆっくり歩いている。砂浜が風と波により砂紋を作っていてとても美しい。船を砂浜に横付する。砂浜に小さな穴が開いていて、泡が出ているところがある。小さなエビが潜っていて、ヤミパムという器具で砂を堀上げて、5~6センチほどの小エビYabbie ヤビーを誘い出したところを捕まえる。この生きたエビを釣りの餌にするのだ。
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  何箇所かのポイントを移動しながら、釣り上げたのはわずかに私の1匹を含めて4匹。一番大きいのは、BREAM(ブリム・ヨーロッパヘダイ)で30センチだった。Codコッドなど半分以上は体長25センチ以下なので、すぐに海に戻している。今日は金曜日のせいか、海釣りの船は少ない。
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 後日、「海釣りは、大きな魚が釣れるけど、一緒に行きますか?」と聞かれたが、夜だと見えないし、写真も撮れないから・・・とお断りした。この時の釣り船は、娘婿のべトナム系オーストラリア人のP氏だった。この国では、中流クラスで海釣りが趣味であれば、船を持っていても珍しくないようだ。
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 拙句「朝日背にペリカン歩く砂紋かな」「海釣りやペリカン様子見に来たり」「釣り坊主海ボートの日向ぼこ」


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2015年8月12日 スポーツセンターとMOVIE WORLD に行く! [海外のはなし]

2015年8月12日 スポーツセンターSPRING LOADEDとMOVIE WORLD に行く!
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5歳の孫が週一回通っているスポーツセンターSPRING LOADEDに同伴することになった。車で15分と近いところ。かつては単種の種目だけだったようだが、今では1.5歳から17歳までの広範囲の子供たちのスポーツ塾となっている。
大きな鉄骨で組まれた会場は、極めてシンプルな建物で無駄なものがない。入口手前右手には、幼児用の平均台や鉄棒、トランポリンなどの設備が置かれている。奥のテントに隠れた隙間からは、スクーターの練習ぶりが見え隠れしている。一回の料金は、13US$(日本円で1,200円)ほかに年間保険料として65US$(日本円で約5,000円)支払う。

さて、子供たちの練習ぶりをまじか見るために、靴を脱いで子供たちと一緒についていく。孫の友達のTちゃんも一緒の組で、彼女は1年早く始めているので、明らかに上達ぶりに差が出ている。平均台の途中から逆さになり、両足と両手で支えて前進する動作は、全くできていなかった。両手両足の筋力と腹筋力を鍛えていなければ、難しいのだ。
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途中から、同伴の母親たちは、持参したランチを食べながら、団欒の時間だ。我が家は稲荷ずしを用意してきた。11時からの一時間の練習が終わった後もしばらくお菓子を食べながらの談笑時間。
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午後は、やはり近くにあるMOVIE WORLDへ移動した。先日、共通年間パスポートを購入したばかりだったので、今後は何回利用しても無料で見られるのだ。ここでもTちゃんの家族と一緒だった。ここでは幼児の遊びに付き合うので、ジェットコースターなどの大人用の遊戯はすべてパス。メリーゴーランドとハリウッド・スタント・ドライバーを見たくらい。歌手のショーやパレードも行われていた。今度は子供抜きで来たいね!と実感したところだ。
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ゴールドコースト・州立へレンズ図書館へ行く!2015.8.10 [海外のはなし]

ゴールドコースト・州立へレンズ図書館へ行く!2015.8.10
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図書館のグランドフロアに展示しているコアラ

孫の長女が保育園へ行ったので、娘と娘の次女と我ら夫婦で、州立へレンズ図書館へ日本語の書籍を借りに行くことになった。自宅から車で15分。広い駐車場の周りに図書館や飲食店などの店が囲んでいる。
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図書館の一階・Gフロアには、トイレや飾り物の大きなチェス盤、カラフルな巨大コアラが展示されている。上の階に入ると正面に、インターネットと自動貸し出し機が並ぶ。さらに上の階奥の左端に日本語の書架がある。現代小説が中心で、同じ図書が何冊もあるのもある。多民族国家らしく隣接書架には、中国語の書籍もある。
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二歳十ケ月の孫は、自分の名前の「ひなた」に似た「ひなびた・・・・」のタイトルの名を見つけて、「私の本だ!」と抱えてきて借りると駄々をこねていた。
一段下がった階に、自動書籍や子供用パソコンでゲームをしたり、小さな滑り台で遊ぶこともできた。週二回子供たちの読み聞かせの時間もあるという。
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 結局、私は林真理子著「下流の宴」と片岡弘著「634 ムサシ」を借りた。貸出期間は、二週間で20冊まで借りられる。
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食料品などで買い物を済ませて、スーパーマーケットの敷地内の片隅にある小さな滑り台などがある小公園でランチを済ませて帰宅した。
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夕食は、メキシコ料理のソフトコタス。小麦粉で作ったラップに様々な食材をチョイスして包んで食べる、日本でいえば手巻き寿司のようなもの。中に入れる食材は、トマト、きゅうり、ブロッコリー、ミックスリーフ、コーン、ビーフミンチ、チーズ、サワークリームなど。ラップが大きいので、結構量が多くお腹一体になる。ワインをいただきながら、ラップ二枚を平らげた。
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オーストラリア・ゴールドコーストへ。3週間滞在記録!201.8.7~ [海外のはなし]

オーストラリア・ゴールドコーストへ。3週間滞在記録!201.8.7~
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次女家族が住むゴールドコーストへ、8月7日成田第三ターミナル20時30分発のJQ12便でゴールドコースト着は、8月8日の予定より早い6時10分着。毎年、一回訪ねるが、私はその間に海外の温泉地を訪ねて「温泉取材」をすることになっている。一昨年はメルボルン、昨年はニュージーランドの温泉地を取材した。今年は初めて妻と一緒の温泉取材で、「フィジー」に行くことになっている。
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さて、久しぶりの孫二人との対面は嬉しかった。何度か訪ねている滞在地なので、気安すく安心感があり、のんびりできると思う。数日前、ガラケー携帯電話を最近スマホに変更したので、そのスマホの使い方を娘に習うことも今回の訪問の目標の一つでもあった。
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二日目の8月9日(日)は、家族そろって「SEA WORLD シーワールド」に出かけた。1日のみの料金が、大人が89AUドル、小人が74AUドルだが、事前ネット購入では大人・小人とも79AUドル。だが、年度(7月1日から6月30日まで)の年間パスポート料金は、3つのパーク共通(シーワールド、ムービーワールド、ウェットンワールド)とさらにパラダイスカントリー共通で、大人が80AUドルとなる。つまりは、皆さん年間パスポートで来なさいよ!ということだ。

自宅から車で、40分くらいでSEA WORLDに到着する。日曜日のせいか広い駐車場はデイズニーランド並みに満車。すでに年間パスポートを購入している人は、すぐに入場できるが、初めて購入する人は、並んで写真付きのパスポート登録で20分ほど時間がかかった。入場した時には、すでにドルフィンショー、シーライオンショーは時間が過ぎ、見ることができたのはジェットスキーショーとドーラーズアドベンチャーショーのみだ。
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 ジェットコースターは幼児は乗れないので残念。広大な園内をゆっくりと走るモノレールには、一区間だけ乗車してみた。
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ペンギン館、ほとんど模型の大型魚やタカアシガニなどの館、屋外のヒトデや海鼠池、いるか池、各種エイ池などを鑑賞した。敷地面積は不明。オーストラリアは土地が広いので、敷地が幾らあるかなどと自慢する必要がないためか?パンフレットにも書いていない。日本だと「東京ドーム〇個分!」とかの表示が多いと思うが・・・。敷地が広い割に海洋生物の展示数が非常に少ないと思った。入場料金が1回一日、日本円(1AUドル92円)で、8,188円は高いだろ!

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オーストラリア・ゴールドコーストから、フィジー温泉巡りへ行く! [海外のはなし]

オーストラリア・ゴールドコーストから、フィジー温泉巡りへ行く!
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 毎年、孫の顔を見に2~3週間、オーストラリアのゴールドコーストへ行っている。ゴールドコーストだけの滞在はあきてしまうので、温泉マニアの私は、これまでメルボルンやニュージーランドへ移動して、温泉巡りを楽しんでいる。

 今年は、ゴールドコーストからフィジーの温泉入浴に行くことを決め、8月6日~8月26日までのうち8月15日~18日にフィジーに予定を入れて、飛行機やホテルの手配を終えた。行きのフライトは、ゴールドコースト発JQ125便10時25分、ナンディ着15時55分。帰りの便は、ナンディ発16時50分、ゴールドコースト着19時。フィジーは、オーストラリアの東に位置し13万㎢という広大な地域に330以上の島で成り立っている。そのうち3分の1の島に人が住んでいる。最大の島は、ビチレブ島で各国の飛行機が到着するナンディやスバが大きな都市だ。
 ナンディから車で20分ほど行ったところに、サンベト温泉Sabeto Hot Springs がある。ナンディとラウトカの中間にあるスリーピングジャイアントと呼ばれる。敷地内に硫黄臭が匂う泥湯が二か所とさらに二つの透明な温泉がある。泥湯は、泥を体中に塗り付け、乾燥してから洗い落とすのだ。美肌に効果があるといい、又昔から皮膚病などに効くと地元では有名。泥湯と透明な温泉の間に源泉があり、70度という高温。入浴料は15ドル。
泥温泉と熱帯雨林・滝巡りツアー(英語通訳)もある。


 第2の島であるバヌアレブ島にも温泉をネットで知った。ビチレブ島のナンディ空港からバヌアレブのサブサブ空港までの所要時間は、70分。往復の料金は格安運賃38,380円で購入できる。マリーナから歩いて5分で、ホットスプリングウォーターの矢印で行くとザブザブホットスプリングホテルがあり、その敷地内に温泉源泉口がある。「地獄谷」のような熱湯が噴き出している。入浴ができるような施設がなく、ポテトや温泉卵を作るという温泉利用をしている。http://sorehayume.com/2011/01/post-35.html
ただ、「メディカルセンター」の医師の診察を受けて入浴をすることができたという情報もある。今のところ、観光資源としては利用されていない。地熱発電として利用しようとの動きがあるようだ。
入浴できるのなら、バヌアレブ島に飛行機で移動しようと思ったが、往復4万円の飛行機代をさらに支払って、ただ見るだけではと諦めることにした。

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海外温泉巡浴のはなし [海外のはなし]

海外温泉巡浴のはなし
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ハンガリーのブタペストの温泉

温泉マニアの一つに、温泉巡浴がある。私が27歳の1977年、町の小さな旅行業に転職して東京都世田谷区、練馬区、中野区の老人会の旅行営業が転機だった。新人の私には何の知識もなく老人会役員、多分70歳から95歳ほどの年代を相手に営業会話をしていた。
そこで彼らに対抗すべく、これだけは負けない体験と知識を持とうと始めたのが、「温泉巡浴」だった。新たな温泉に入浴すると温泉巡浴1ヶ所と数え、同じ温泉地で何度入浴してもカウントしない、河原の熱い温度であっても肩まで1分は沈めることを「私の入浴ルール」とした。参考:「温泉巡浴!これが私の基本ルール」 http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2007-02-22 「温泉巡りのきっかけとなった教官ガイドとの・・・」
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2007-02-21

それから38年、温泉巡浴の数は、1,400ヶ所を超えた。すでに温泉が涸れたか廃業して、すでに今は存在しない温泉地も出てきた。同じ温泉地へ何度も旅行業の添乗で行ったことも多いので、実際の入浴数は、その2倍以上にはなると思う。いつしか、レジオネラ菌で死亡者が出てから、大きな浴槽をもつ温泉施設は、常時循環式にして塩素殺菌を投入する方式に替わり、塩素臭がぷんぷんするという嘆かわしい温泉事情になり、残念ながら温泉で癒されるという雰囲気の温泉地は少なくなった。参考:行政による温泉の循環・塩素消毒義務化の強要は不当!http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2007-10-14
温泉巡浴1,300ヶ所を記念に!
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2009-09-30

温泉巡浴は、海外の温泉に目が向けられ、現役中に行くことのできる日本から近い東南アジアから始めることになった。韓国や台湾は温泉が多く、3~4日あれば手軽に温泉巡浴に行くことができる。妻とのカナダや欧州旅行でのツアーでも、フリータイムや早朝に移動しての温泉入浴に心がけた。近年では、オーストラリア人の夫をもつ次女がオーストラリアのゴールドコーストに住んでいるので、孫に会いに毎年2~3週間滞在することにしている。その機会をとらえて、私だけは、ゴールドコーストからメルボルンやニュージーランドの温泉巡浴に出かけている。今年はフィジーにも温泉があることを知り、3泊4日で温泉目当てに行くことにしている。
参考:オーストラリアの温泉入浴に挑戦する!
 http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/archive/c35629-2
日本人の温泉好きはなし三話 http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2011-12-06
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