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三多摩演劇を観る会 「萩の咲く頃」運営サークル委員の取り組み2017年7月18日~ [東京・青梅周辺]

三多摩演劇を観る会 「萩の咲く頃」運営サークル委員の取り組み2017年7月18日~
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「萩の咲くころ」の宣伝チラシ

 演劇を観る会の鑑賞会は、自分たちで会費を持ち寄り、自分たちで運営する会です。鑑賞演劇を選ぶ、会員を集めて適切な運営をする、演劇という文化を守り、次世代に引き継ぐことを目標にしています。年に一度、末端の組織であるサークルは、運営に直接携わる担当となります。私が属する青梅の「翼102」は会員が6名の小さなサークルです。
 妻に誘われてもう2年、これまでは言われるままに鑑賞だけをしていましたが、「もうあなたが一人前に動いてください!」と申し渡され、運営サークルに出席することになりました。
 2017年7月18日(火)は、第一回サークル会議。次年度の2019年度に予定されている6個の演目の紹介を受けて、末端のサークルに持ち帰り、それでよいか否かの賛否を決めることに。ここで私は、機関紙担当になりました。
 2017年7月25日(火)機関紙担当会議。運営委員の方を含め6名で打ち合わせです。9月29日に上演される「萩の咲く頃」の8ページ建ての機関紙(表紙№252)の制作打ち合わせです。ここで私は2・3ページに当たる「萩咲く頃に」のストーリーと配役紹介の原稿を受け持ちました。参考資料と「台本」をお借りしました。

 2017年7月26日、午後5時に起き、1時間前日お借りした「萩咲く頃に」の台本を気を入れて読みました。2011年3月11日の東日本大震災を思わせる地震直後の澤田家の緊迫した場面から始まります。2年半をえた主婦咲子と娘の千明が語る場面から、父芳雄が製材所に勤め大学進学をあきらめ、息子に大学進学を執拗に強要していたこと、息子の正樹の引きこもり、震災でおじいさんが亡くなったことなどの回想場面が出てきます。
 第二章の澤田家に大きな転機が訪れます。咲子が父と正樹を再会させようと千明と正樹を呼び出します。当日、正樹は被災地のボランティアで知り合う結婚した相手の直子を連れて来て、外で待たせます。しかも直子は、引きこもりの兄の直樹のせいで何かと嫌がらせを受けていたクラスの千明の同級生でした。
東日本大震災をきっかけに澤田家が激変。ある秋の彼岸、家族が再会することで、心に痛みを持つ意思疎通のなかった過去の思いがこの日に固い思い込みが一気にほどけるようになる。
学び働くこと、学歴偏重社会や、親子関係や家族の幸せ、人としてどう生きるか・・・など。誰もが考えずにはいられないにも関わらず、流れに身をまかせ本気で解決しようとしていない現代の課題を浮き彫りにしています。
 台本の第二章の途中から、涙がぽろぽろ出て止まりません。親が子を思う、子が親を思う、だが、その思いはすれ違い、釦のかけ違いのように引き離れて仕舞うこともあります。我が家でも思い当たることもあり、感動的な台本読みでした。

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東京都日ノ出町へ。国蝶オオムラサキを見に行く! 2017年6月24日 [東京・青梅周辺]

東京都日ノ出町へ。国蝶オオムラサキを見に行く! 2017年6月24日
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日の出町・谷戸沢処分場・育成ケージのオオムラサキ鑑賞へ!

 豪州から、秋休みで来た孫たちと、日ノ出町・谷戸沢廃棄物処分場にオオムラサキを見に行った。管理する広域資源循環組合が自然保全の取り組みで進めている環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている国蝶オオムラサキを育成しているケージを24日の期間限定で公開していることを東京新聞でしった。午前10時の自然観察ガイドツアーの時間に合わせて到着。すでに大勢のお年寄りと幼児を持つ若い家族連れが駆けつけていた。
孫は4歳と6歳の女の子。特別動物や昆虫に興味を持つ子たちではないので、15分もガイドさんの話に飽きた様子だったので、オオムラサキを育成している高さ4m、広さ約三百㎡のケージに入ることに。
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 谷戸沢廃棄物広域処分場は、1984~98年に26市町村の可燃ごみ焼却灰や不燃ごみが埋め立てられた。埋め立て前には雑木林にはオオムラサキが観られた。その後、姿を消し埋め立てを終えた2009年7月に、職員が処分場でオオムラサキの成虫を確認。それ以来、「処分場の自然再生のシンボル的存在」として育成ケージを作りなどして保全に努めてきたという。昨年12月、エノキの根元の落葉に隠れて冬眠している百匹以上の幼虫を発見。3月の終わりころから4月の初めにかけて、冬眠から覚めた幼虫を育成ケージに移した。
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オオムラサキ(写真)
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オムラサキ(写真)
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 ケージに植えられた20本のエノキはオオムラサキの蛹から幼虫、成虫にいたる餌をしている最良の樹木らしい。ガイドの説明で知ったが、成虫が花の蜜を吸うのだと思っていたが、エノキの樹木の樹液を餌にしているという。エノコの葉に蛹(さなぎ)が張り付いているのを見せてくれた。緑の葉に同化して見つかりにくい。子供たちに「指で抓んでごらん」と係員のお兄さんが言う。恐る恐る指で押すと「もっと強く抓んでごらん」強く抓むと「あっ」驚いて指を離した拍子に肘を母親の顔面を打ってしまった。「ビビッツ」と強いバイブレーションを感じたというのだ。「触らないで!」蛹が護身のためにそのような機能を持っているのだろうか。係員の方は、次の見学者には「蛹が疲れちゃうから、他のにしようか」と移動していった。
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 風が吹いていて暖かさが弱かったせいか、オオムラサキの成虫は樹木の上部やケージの天井に止まり、羽を閉じて紫色の羽根を見せてくれない。しかも、数日前に地元の小学生によって二十数匹のオオムラサキを放蝶したばかりだという。最後に資料館の1・2階の展示室を見ることに。2階には死んだオオムラサキの現物や蝶の標本などを観ることができた。
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オオムラサキ(写真)
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青梅市のつつじの名所の一つ、柚木町の出世階段のある愛宕神社を訪ねる! 2017年4月30日 [東京・青梅周辺]

青梅市のつつじの名所の一つ、柚木町の愛宕神社を訪ねる! 2017年4月30日
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4月23日の祭りの山車の舞いに使われた狐のお面

 青梅市には、つつじの名所は塩船観音寺が有名だが、そこだけではない。今井の薬王院、二俣尾の海禅寺、柚木町の愛宕神社がある。今日は愛宕神社に行ってきた。標高584mの愛宕山の中腹にある。階段が98段あり、その両側につつじが約1,000本植えられている。7~8分咲だろうか。
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 柚木町の愛宕神社は、陽成天皇の開基に伴い、元恵年中(877~884年)即清寺の守護のために創建されたという。建久年中(1190~1199年)に源頼朝公が霊感を得て、畠山重房に命じて山麓に殿堂数宇、山頂に愛宕神社を再建させたという。祭神は火伏霊神で境内には、社務所・神楽殿、本殿・拝殿がある。
口コミには愛宕神社のことを「青梅の出世階段の神社」と紹介しているのもある。源頼朝公由来の神社だからだろうか。
 アクセスは、吉川英治記念館の先の信号、右角はセブンイレブンでその信号を左折して道なりに行くと駐車場、社務所、神楽殿に着く。正面に鳥居と高い階段が見えている。
階段を上ると青梅市内の眺望がすばらしい。北側につつじの名所である海蔵寺が見える。

青梅市の塩船観音寺と薬王院のつつじのブログ
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2010-05-02
青梅市の海蔵寺と愛宕神社に行く!
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2011-05-09


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4月19日(水)の一日、東京都美術館と辺野古の強行工事を許さない集会へ。 [東京・青梅周辺]

4月19日(水)の一日、東京都美術館と辺野古の強行工事を許さない集会へ。
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 「バベルの塔」には、沢山の物語が見えてくる。紀元前の旧約聖書に描かれた寓話をもとにしているが、ブリューゲルが生きた16世紀を舞台にしている。左下に描かれた工事の様子には、当時使われた人力クレーンを描いている。塔の下層や中層には、人々が住み着き洗濯物物干しや通路での商売の姿も見られる。絵画全体に描かれた人々の数が約1400人というから驚きだ。描かれた人間の高さが170センチとして計算すると、東京タワーに匹敵する高さに設定されている。いろいろな切り口から見ると、もっと面白い鑑賞ができそうである。
国立西洋美術館に立ち寄り、日比谷野外公会堂へ移動した。
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 日比谷野外公会堂には「辺野古の強行基地工事を許さない!」意思を集めて約3500人が集まった。米軍基地反対運動で逮捕され、見せしめのために長期間拘留され、保釈された山城博治さんが登壇。参加者から「おかえりなさい!」の歓声が上がった。野党の民進党、共産党、自由党、「沖縄の風」の代表が挨拶をした。昼間の暑さと一変した風の強い会場で震えながらも熱気のある集会だった。7時30分から銀座、東京駅方面へデモが行われた。
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東京新聞主催で、俳句のまちあらかわ 第2回「都電DE俳句」に参加! [東京・青梅周辺]

東京新聞主催で、俳句のまちあらかわ 第2回「都電DE俳句」に参加!
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貸し切り都電で「都電DE俳句」吟行

 2017年1月に東京新聞主催と荒川区観光振興課後援でイベント、第1回「都電DE俳句」が行われた。東京新聞紙上で公募され、定員が15名で貸し切りの都電で吟行をするという企画だった。私も第1回目に応募したが、落選。都電に乗る機会がないので、一度は都電での吟行体験をしておきたかった。
第2回目の「都電DE俳句」当選のはがきが来て小躍りし、3月9日、都電荒川線三ノ輪橋停留場に臨んだ。聞くと、第1回目の応募は100名ほど、第2回目は70余名だったとか。新聞紙上で公募したにしては、とても少ないので驚いた。荒川区職員に、都電貸し切りは、いったいいくら費用が掛かるのですか?と聞くと、二時間貸し切りで4~5万円だという。意外に安いのではないかと思う。
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都電「三ノ輪橋停留場」への入り口
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停留場には5月以降、バラの花壇で華やぐ
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 天候は風が少々あるが、快晴。10時からお決まりの挨拶の後、貸し切り都電に乗り込んでだ。荒川区俳句連盟会長の佐々木忠利氏の講義の後、都電は「大塚駅前」停留場まで行って戻り、荒川二丁目で降りるまで車内で作句を一句。都電出発してからしばらく、会社のビルと住宅街を抜け、洗濯物の干し物が目立っていたので、私は「洗濯干し物」をテーマにしたかった。拙句「物干しや都電のみちに風光る」と詠んだが、一人にしか選ばれなかった。
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 荒川自然公園を抜けて、会議室で@700円の自費の弁当を食べた後、自然公園での作句を二句。公園で野良ネコに声をかけているおじさんに遭遇。呼ばれた猫は、「にゃーう」と呼ばれるたびに返事をする。おじさんに聞いてみると「長年の野良猫で、よくかまっている」という。それで拙句「麗かや呼ばれ返事す野良の猫」おじさんは、「天気が澄んでいれば、ここから筑波山が見える」という。荒川自然公園は隠れた桜の名所で、花見の期間のみ公開される。
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会議室でランチと講評

12時50分から会議室で、清書、選句、俳句披露および講師講評が行われた。講師の佐々木忠利氏特選だったのは「車窓飛ぶ都電の景色風光る」「貸し切りのなごめる都電風光る」「春眠る路面電車の揺れ心地」(いずれも講師の推敲あり)講師の天は「春うらら路面電車の心地よさ」だった。
ところで、荒川区がこのイベントに熱心な訳は、平成27年3月14日に「俳句のまち あらかわ」を宣言したことによる。荒川区は、松尾芭蕉や正岡子規など著名な俳人が多くの句を詠んだ地であり、区内各地に句碑が建てられている。「俳句のまち」であることを内外に発信し、子どもから大人まで俳句文化の裾野を広げ、豊かな俳句の心を育むことを目指すという。起草委員には、金子兜太、佐々木忠利氏らが名を連ねている。
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 14時35分発の都電で、三ノ輪橋停留場に戻って解散した。私はこの商店街の一角にある温泉銭湯?で入浴を試みた。ネットで知らべると「温泉銭湯」と出ているが、どうも人口的な温泉らしい。奥の湯船に白濁した「草津温泉」と無色透明の「和倉温泉」の浴槽があった。温泉の素を入れて人工的に靴っているようだ。「草津温泉」の浴後は、肌は硫黄臭が残っていた。
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商店街の先に銭湯「大勝湯」

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聴覚障がい者向けの「朗読と映画」が開催!大きな感動を呼ぶ! [東京・青梅周辺]

聴覚障がい者向けの「朗読と映画」が開催!大きな感動を呼ぶ!
                                  3月4日 青梅市立中央図書館
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 青梅の図書館を考える会と青梅市立中央図書館共催で、朗読・宮沢賢治原作「注文の多い料理店」と映画「豚がいた教室」が上映された。年一度の共催事業で、「春の午後は図書館で~手話で楽しむおはなしと映画~」と題し行われた。市の広報や西多摩新聞、各センター図書館でお知らせされ、お子様連れを含めて78名の参加だった。
 第一部の朗読は、考える会会員の高野悠子さんと番場豊さん、手話は宿谷衣子さんによって表情豊かに演じられ、好評だった。紙芝居の絵は、ほとんど文字で書かれていたので、小学高学年用になるのかもしれない。宮沢賢治の原本にも絵が描かれていないという。先日、福生市立中央図書館で『小林敏也 画本原画展』が行われ、2003年に画本宮沢賢治シリーズ(第13回宮沢賢治賞)の「注文の多い料理店」原画と絵本も展示されていた。これには話の内容に沿った絵が描かれていて、小学低学年でも十分に楽しめる内容だった。
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 第二部は字幕付きで、上映時間109分で、6年2組の新任の先生が「食育学習」の一環として、教室で自分たちが豚を飼い、食べることを提案し、900日にわたる実話に基づいた感動的な映画だった。卒業が迫り、どこかの学年に引き継いでもらうか、食肉センターに委託して屠殺するのかの選択を子供たちの議論に託すというストーリーだった。双方の意見が拮抗し、最後は担任教師の選択で食肉センターへ送ることになった。食育学習のテーマとして、ペットとして飼うのか家畜として飼うのかの選択やストーリーはどうだったのかなど、この映画には様々な議論があったと聞いている。
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映画「豚がいた教室」の一場面

 私は何度も涙なしにはいられなかった。北海道の開拓農家に育ったので、一家で鶏、羊、馬、牛、豚を飼っていた。8人兄弟で男5人の末っ子だったが、小学生のうちにお祝いの日には鶏の絞め(首を切って殺す)と田植えをしなければ、一人前と見なされなかった。毎年兄たちの鉈で首を切り落とし、それでも鶏は首なしで走り回る様を見て、「とてもあんな残酷なことは、できない」と、とうとうできなかった。地域にお祝い事があると、父はよく牛や豚などの屠札を頼まれていた。そのお礼に腿の一塊をいただいて、家族でごちそうになったことを思い出す。
 現在では、そうした牛や豚、鶏などの家畜の屠殺の現場を見ることなしに、おいしいおいしいと食べている。苦労して育て、屠殺し、調理に回される。そうした循環で生き物は生き続けているということをどこかで学ぶ機会は、どうしても必要だと私は思う。

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老後の過ごし方の検討を始める・・・。終末を描いた演劇「野の花ものがたり」観劇! [東京・青梅周辺]

老後の過ごし方の検討を始める・・・。終末を描いた演劇「野の花ものがたり」観劇!
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ボケません私の老後!金森 達 画

 2017年2月7日、新聞のプレゼントコーナーで観劇の応募をして、劇団民藝公演「野の花ものがたり」(一般6300円・夜4200円)1名分が当選した。新宿の紀伊国屋サザンシアターでの公演で、青梅の自宅から交通費が片道800円はかかるので、この日に都内での用事を作っていくのが私の流儀。
有楽町の東京交通会館で各県の「ふるさと回帰支援センター」へ行くことにした。オーストラリアに住む次女から「そろそろ老後を考えて、介護や医療費などの負担を優遇している自治体へ転居することを考えたらどうか?」と言われていたので、勉強をしに行こうと思った。青梅市は昔から保守的な地域で、高齢者や子育て世代に対する配慮がなく、周辺の住民にとって良い行政施策を見習うという姿勢が首長、議会、職員ともみられないので、私もいい加減プッツン切れて「もう我らの身を守るために行政を選ぶ時代だ!」と青梅市を見放す覚悟をする時かと思えてきた。
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梅さくら 金森達 画

 私は転居するなら暖かいところで、温泉があるところと思っていて、とりあえずお試し滞在か移住をしてみようと・・・。「旧街道歩き」をライフワークとする身では、四国お遍路さんもいいなと最初の対象県は、徳島県にして東京交通会館の8階へ。ここで相談に乗っていただいたのが、NPO法人ふるさと回帰支援センター・徳島県移住コンシェルジュの斎藤真弓さん。彼女は若く美しい人で、話も快活でてきぱき。
○妻の内諾は得られていないので、とりあえずお試し滞在であること。○四国お遍路の徳島県内を歩き通す、中継点として1~2週間過ごせるところ。○賃貸が激安で、アクセスが朝・夕方バス路線があるところ。○自然環境に恵まれ、できれば海も眺められるところ。という条件で探していただいた。
施設面で把握しているおすすめは、阿南市、勝浦町、美馬市の三か所。徳島お遍路のアクセスや施設の面で、勝浦郡勝浦町の「田舎トライハウス坂本家」に目が留まった。平成26年12月オープンのお試し定住施設で、2泊3日~3か月間、移住希望者に貸し出すシェアハウスだ。ここに滞在中に、「農業・田舎暮らし体験」、「町を知る・徳島を知る」、「仕事探し」、「空きや探し」をするのだ。
ここならバスで徳島市街地や、JR牟岐線の駅へ出られる。お遍路の徳島県内の寺巡りをつなぐにはここを起点にできそうだ。何といっても利用料金が魅力だ。
☆坂本家利用料金       ☆寝具レンタル料金
1週間6泊まで  4,000円   1~10日以内  1,080円
2週間13泊まで  8,000円   11~20日以内  2,160円
3週間20泊まで 12,000円   21~1か月以内 3,240円
1か月30泊まで 15,000円
※賃貸目的がお試し定住住宅なので、適切な目的なのかの審査がある。
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 以上の相談と資料をいただいて、新宿の紀伊国屋サザンシアター7階へ向かう。
18時30分の公演で、チケットの引き換えを済ませて、席は9列の3番へ。
 「野の花ものがたり」は、鳥取の総合病院勤務医だった徳丸進医師は長年の夢だった小さな町中に“23時間あらゆる患者さんに対応します”との売り文句で「野の花診療所」を開設した。助けてほしいと訴える人々や患者の望むことは何でもしてあげる、そんな場所にしたいと医師やスタッフが奮闘する。花を生けるおばさんや掃除をしに来るお兄さんも末期患者の一人。いろいろな事情を抱える患者や家族たちを優しく寄り添うことで優しい終末を迎える・・・。お地蔵さんの前掛けを縫っていたおばあさんがかつていつもしていたお地蔵さんの頭をなでなでしたいという願いにもスタッフがかなえてしまう。
 患者の家族によるトロイメライのピアノ演奏にもジーンとくる。
 人の死は本当に終着駅なのか。死は悪者なのか、あってはならないものなのか・・・を医師は問い続ける。死は誰にでもくる・・・と医師は自問する。
この映画を見終えて、なぜかほっこりする安らいだ気分になれた。私も終末はこうしたスタッフに囲まれた診療所で過ごしたいと思う。

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★スペイン聖地サンティゴ巡礼を歩く 初日サン・ジャン・ピエ・ド・ポーから
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2017年、年頭の暮らしぶりは、健康で文化的な生活か? [東京・青梅周辺]

2017年、年頭の暮らしぶりは、健康で文化的な生活か?
奥の細道.jpg
金森達 画

 2013年に仕事を辞めて、もう4年になる。現職中にスペイン聖地サンティゴ巡礼(約800㎞)の計画を立て、6月から45日間のフランス・スペイン滞在、35日間の巡礼歩きを実行してきた。翌年は自治会の組長を輪番で担当し、お年寄り頼りの運営に危機感を持ち、若い人たちとの交流を求めて、バザー&フリーマーケットを企画、その継続で「行政に口出す探検隊」を立ち上げ、細々ながら退職後も社会とのかかわりを持ってきた。

 2014年6月、バザーの取り組みの中で、かつてから興味のあった俳句の句会を公開でイベントができないかと、地元の老人会俳句部久保修平氏に声をかけたことがきっかけで、私自身も老人会俳句倶楽部に属することになった。現職中の2006年1月から始めた「奥の細道」歩きで、芭蕉に見習って我流で俳句を詠みブログで発信していたが、俳人として成長に欠かせない「句会」の経験がなかった。2014年6月14日、初めて句会に参加した記念の日だった。
句会の経験は、句作りに大きな影響を与えた。多くの上達者の読む句に接し、もっといい句を詠みたいという欲求にかられた。そして、良く評価されたいという欲も出てきて、新聞俳壇やNHK俳句にも投句するようになった。そうした作句が日常生活に滲みこんできたように思う。俳句部の久保修平氏は現在青梅俳句連盟の副会長で、2016年度のNHK全国俳句大会で10年前に続いて特選に選ばれた実績を持つ。2017年度は同俳句部に属する同僚が特選に選ばれたことを思うと、老人会俳句倶楽部とはいえ、相当レベルの高いクラブなのだと驚いている。

 さて、一時は年金だけの生活をしていて、年金だけでは何もできないのだと気づいた。都内の友人と会うにも、交通費は往復1,800円前後がかかり、ランチやディナー、美術館やコンサートなど高嶺の花だ。それで自分の開いた日程に仕事ができる職種を探して週2日ほどのアルバイトで交流や趣味の費用に当てている。ライフワークと心していた「温泉巡り」と「旧街道歩き」、新たに「俳句で多少認められる程度の作句」が付け加えられたというべきか。
 クラシックコンサートを聴くことも意識して心がけている。1月は、はがきの応募で当選した「ウイーン・サロン・オーケストラ・ニューイヤーコンサート」を観る機会を得てた。後半には無料で観られるアマチュアのクラシックコンサートを2回見に行く予定だ。
豪州の温泉巡浴に挑戦!2013.4.26~5.9.jpg
甲州街道を歩く 2.jpg
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金森達 画

 こうして何とか「健康で文化的な生活」を維持することを心掛けているが、世界の先進国と比較してみて、年齢を問わず健康で文化的な生活は、どうなのかとても興味がある。最近新潮新書刊・高崎順子著「フランスはどう少子化を克服したか」を手にした。国の取り組みの本気度が問われる内容で大変ショックを受けた。少子化の本旨は、「いかに母親が働くための障害を取り除くのか」だからである。日本とフランスの違いが、単なる「文化の違い」ではない。国は誰のために、施策を実行しようとしているのかを問われていると改めて思った。

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フォトジャーナリスト安田菜津紀さんの講演会~中東・東南アジア・東日本震災~ [東京・青梅周辺]

フォトジャーナリスト安田菜津紀さんの講演会~中東・東南アジア・東日本震災~
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フォトジャーナリスト安田菜津紀さん

 2016年12月8日(日)青梅市役所で、世界連邦運動協会・青梅市主催の「平和の集い」のイベントとして取り組まれた。「平和ポスター展」に入賞した児童たちの表彰式の後、約1時間にわたり、撮影写真を使って講演された。
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開場で市長のあいさつなど

 安田菜津紀さんは、フォトジャーナリストでカンボジアを中心に東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進め、記録し続けている。東日本大震災では、義父母の住む陸前高田市と縁があり、継続して取材している。2012年、「HIVと共に生まれるーウガンダのエイズ孤児たちー」で第8回名取洋之介写真賞受賞。TBS「サンデーモーニング」ほかテレビ・ラジオ出演多数。写真絵本に「それでも、海へ 陸前高田に生きる」ポプラ社刊。著書に「気にまた、あの場所へ シリア難民の明日」新潮社刊。
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カンボジアでの戦車用地雷(カンボジアには、今なお400万個の地雷が放置されている)
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シリアの子供たちと(ポスターから)

 講演では、ボランティア団体の貧困や戦争孤児に対する支援を目にし、私に何ができるのだろうと思ったときに「それぞれに役割がある。あなたは写真を撮り、知らせることで役割を果たしてほしい」と言われ、印象深い言葉だった。この言葉に私も納得した。世界の子供たちの不幸の数々を知った人が、まだ知らない、知らされない人たちに伝える。伝わることで次の行動を起こす可能性を引き出していく。
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講演後のサイン会

 無知や偏見や誤解は、正しい解決を妨げている。そうした誤解や偏見をなくすために、小さな行動を積み重ねなければならないと思った。翌日、青梅市立美術館で展示されている「安田菜津紀 写真展~シリア難民の子供たち~」を見に行った。写真で紹介できないのが残念だが、戦火での悲惨な現実、でも時には明るく生きている子供たち。水も十分の取れない避難キャンプでのわずかな水のしぶきを大きな口で受け止めようとしている男の子の姿がとても印象的だった。
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青梅市立美術館で写真展

 日本国内でも相変わらず、福島原発事故の被災者や沖縄基地問題でさまざまな被災を受けている現状には、腹立たしい思いだ。特に以前から危険な戦闘機と言われているオスプレイの墜落には「県民の生命や主権を守るため役割を政府は果たしなさい!」と強く言いたい。これではアメリカの植民地のような従属的な対応ではないか。政府の役人や政治家に『あなたたちに愛国心はないのか!』と問いたい。

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日本フィルハーモニー交響楽団公開リハーサルに行く!   2016.12.8 [東京・青梅周辺]

日本フィルハーモニー交響楽団公開リハーサルに行く!   2016.12.8
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ゲーテ、ベートーベンと温泉 金森 達 画

 杉並区と日本フィルハーモニー交響楽団は、音楽を通して区民の豊かな交流と地域文化の振興に向けて互いに協力することを目的にした友好提携事業の一つとして、公開リハーサルを行っている。今年、何度か杉並公会堂でのコンサートに出向くことで知ったイベントで、初めて参加してみた。
13時からのリハーサルに合わせて、12時頃に並ぶと、すでに20人くらいの方が並んでいた。12時30分に開場。私は9-10席に陣取る。中央に向かって、少し左手の席に位置する。今日の栞には湯浅譲二作曲「始原への眼差Ⅲ」(2005年日本フィル委嘱初演作)で指揮者は、飯守泰次郎氏。2005年の初演時も同指揮者。
13時30分に席に着くと、前の8列目までは弦楽器のリハーサル用で、それぞれ観客に気にするでもなく集中して奏する人、舞台側に向けて奏する人。舞台上では客席側に向かって奏する人、楽譜にメモする人、互いに談笑しながら奏する人、ヴァイオリンを縦に抱えて黙している人、弓矢に松脂を塗っている人・・・・。全員が私服で年齢層は皆若い。

 13時にリハーサルが始まる。指揮者の飯守泰次郎氏が登場すると観客が拍手をしたので、彼は軽くお辞儀をした。作曲者の湯浅譲二氏が私の席の真ん前8-10席に座って、大判の楽譜を両開きで眺めている。演奏中に手直し、11番、14番などを指揮者が作曲者を振り向き、「どうでしょう?」のような仕草をして迎えたり、作曲者が出向いて「ちょっとここは」「木管よりも金管がよくでてる」「フョルテシモ、絃をもっと強く」のような声かけをしたりして、1時間が過ぎた。初演の時も指揮者が同じだったので、こうしたやり取りがされたのかもしれない。リハーサルもなかなか面白い!と感じた1時間だった。

 今年は5月から、年金だけの生活だったことから、健康で文化的な生活をどのように工夫するのか?が課題となった。妻に勧められて、三多摩演劇を観る会に入会したことで、2か月に1回観劇の機会ができたが、私は演劇よりもクラシックコンサートの方がうれしい。今年は、文芸の「女の一生「、加藤事務所の「Be My Baby」、青年劇場の「臨海幻想2011」、劇団民芸の「集金旅行」、劇団前進座の「切られお富」、劇団青年座の「横濱短篇ホテル」を観た。東京交響楽団の演奏が無料で楽しめる「都響プレミアムコンサート」に応募して、昭島、立川、福生公演の3回鑑賞することができた。9月以降で、ウイーン・ワーゴ・ヴォルク五重奏団、国立音大ブラスオルケスター、荻窪祝祭管弦楽団、マグリアオーケストラ、新宿フィルOB合奏団などの演奏会にも出かけた。新聞大手紙のプレゼントコーナーにはがきで申し込み、紀伊国屋ホールでの「MINAMATA静かな海へ」、ミュージカル「HOSPITAL HOSPITAL」に当選し鑑賞することもできた。東京都美術館の65歳以上のシニアは、毎月第三水曜日は無料で鑑賞できることを知り、「ゴッホとゴーギャン展」を見に行った。
 10月7日には、福島復興支援で活躍している、書道家シンガー友近やっくん(890)の青梅の介護施設での演奏にも二度立ち会うことができ、芸術の秋を存分に楽しめた年であった。

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