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2018年春祭りの裏方を体験する! [東京・青梅周辺]

2018年春祭りの裏方を体験する!
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青梅市の春祭りは、大きくは多摩川を分けて、二箇所で時期をずらせて行われる。南側の旧調布地区は、かつて青梅縞と言う織物で名を馳せた地区から調布村と呼ばれ、今は友田町、下長淵、上長淵、駒木町、千ヶ瀬上、千ヶ瀬下の6地区合同の祭りとなる。各地区の山車や神輿が練り歩く。各地区の山車が合流して競い合う様は、カメラマンのシャッターチャンスとなっている。
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山車の飾り彫りと山と海のお供え

裏方は前日の朝早くから、当番を決めて準備にあたることになる。本部.受付や神輿のテント、花場の準備、山車や神輿の引き出しや組み立て、手古舞の準備、各所接待の準備などいろいろ。私の任務は本御神輿係で、御神輿の守護と例大祭式典の補助で割に暇な仕事となる。なので、普段は気づかない事に目が行く。神輿の前に火消しの纏のような万燈が二つ置かれている。右手には平安時代の源頼政の凛々しい立像が、左手には部下の武将が鵺(ぬえ)=頭が猿、手足が虎、体が狸、尾が蛇、声は虎鶫(とらつぐみ)と言う怪獣?を退治している姿を表している。棒には取ってがついているので、この万燈を担いで火消しの様に怪力で振り回して練り歩いたのではないか。伊東市伊奈の三島神社例大祭で60kgを超える万頭を振り回している写真を見た事があるが、怪力の持ち主が珍しくなかったようだ。
神輿のお供物にはお決まりのお塩と鯛が二匹、人参と牛蒡置かれている。鯛は祭りの最終盤のご苦労さん会でオークションにかけられて、祭りの収入に貢献している。
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山車の前の両脇にある万燈

さて、拍子木を迎えに行き、手古舞の六人を含め記念写真を撮り山車と神輿の巡行が出発します。近年では子供たちの祭りへの参加が少なく、子供会の大人の役員と幼児くらいで、小学生は何をしているんだ?と思うほどだ。でも、神輿担ぎは、今年も他地区からの助っ人が4〜5人。また近年、若い女性が目立つのは嬉しい。山車と神輿は昼に一度戻り、また出発し午後5時30分に戻るまで巡行し続けます。担当の山車曳きの友人は「ぶらぶら歩きはとても疲れるから、変わってくれよ!」と言いますが私はギックリ腰の治療中なので、お断りです。
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上長淵地区のご祝儀は毎年二百万円が目標値らしいが、景気が悪く、法人のご祝儀が少なく今回は少し下まわるようだ。調布地区の六地区だから六倍?人るということか。

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