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「小さな日本列島への心配」 [海外のはなし]

「小さな日本列島への心配」
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金森 達 画

 私の次女はオーストラリア人の夫アダムと二人の娘と暮らしている。2011年3月11日の福島原発事故で放射能が他県に流れたとき、アダムは「両親を呼ばなくていいのか?」原発のないオーストラリアでは原発に敏感だ。今年、母子が秋休みで6月15日から3週間日本へ里帰りすることになった。最近の北朝鮮のミサイル報道で、アダムは「こんな時に日本に行って大丈夫なのか?」としきりに心配していた。

 一方、アダムの親友ピーターは、ベトナム戦争難民でオーストラリアに移住し、日本人の妻と暮らしている。アダムはピーターから「韓国のソウルで目の病気の手術をする付き添いに一緒に来てほしい」と頼まれていていた。北朝鮮のミサイル問題で「ソウルはもっと危ない」と結論を伸ばしていたが、結局ピーターは手術を延期した。私の義姉の七回忌に函館へ行く用事で、アダムは料金の安いゴールドコースト発クアラルンプール経由で千歳へと家族と合流することになった。外国に住む人たちは家族第一で、危険な環境にとても敏感だということを感じた。
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金森 達 画

 それにしても国際結婚は今や珍しくない。自治会の私の組で、17軒の内3軒の身内が国際結婚をしていた。オーストラリア人との結婚が2軒、チリ人との結婚が1軒だ。チリ人との結婚をした彼は、スペイン語が堪能で慶応大学の学生の頃にチリ人の女性と知り合い結婚し、親元で同居していたが、3011年3月の福島原発事故後の危険を感じて、夫婦でチリへ帰国してしまった。
 いまや、地球上は簡単に移動できる時代で、危険を承知でそのまま居座る選択肢はだんだん狭められてきた。これまでは、海に囲まれた島国で、農耕民族だった日本人は、長いのもにまかれなければ生きにくいと、何事も我慢して生まれ育った地域に住み続けたが、変わりつつあるのだろう。

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「千住まちあるきツアー」に参加する! 2017年5月19日 [旧街道を歩く]

俳句のまち あらかわ「奥の細道 矢立初めの地を歩き、俳句を詠もう!
「千住まちあるきツアー」に参加する! 2017年5月19日
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千住大橋の堤に芭蕉と曽良の見覚えのある与謝野蕪村筆の「奥の細道図屏風」

 東京新聞主催、荒川区観光課後援の「千住まちあるきツアー」に参加した。荒川区では、松尾芭蕉が元禄二年(1698年)奥の細道を千住から旅立ち、千住が矢立初め(旅の最初に句を詠むこと)の地だったことから、毎年このイベントを実施している。
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 私は現役時代、2006年1月12日に深川を出発、奥の細道を5年2か月かけて歩き繋いだ経験から、ぜひ参加してみたいと思っていた。(参考:この文章の最後にリンク)参加者は12時45分にJR南千住駅前に集合した。60人の募集でA~Eグループに分けて、私はEの11人の組になった。観光ボランティアガイドさんの案内で史跡を回ることに。
 駅前の芭蕉像~延命寺~回向院~千住大橋~大橋公園(足立区)~熊野神社~荒川ふるさと文化館・金子兜太句碑~圓通寺~三ノ輪橋停留場で終着地。
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 さて、最初の芭蕉像は、元禄二年、新暦5月16日に奥の細道へ、「行春や鳥啼き魚の目は涙」を詠み旅立った。平成27年3月の彫刻家平野千里氏による制作。延命寺と本所の別院・回向院は、江戸時代のお仕置き場だった「小塚原刑場跡」。高さ3.2m(頭は1m)の首切地蔵は2011年の地震で左腕が落ちてしまったが、修復された。蘭学者橋本佐内や吉田松陰の墓や「刑死者の腑分けを見て、『解体新書』の翻訳を決意した」杉田玄白の観臓記念碑もある。
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橋本佐内の墓
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 山谷通りの右手に見える薄緑色の建物、東京漫才発祥の地と言われる栗友亭の建物が残る。昭和30年代にコロンビアトップらの研究会メンバーにより運営された。
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 江戸時代に隅田川に初めて架けられた千住大橋へ。小塚原天王社(現素戔雄神社)の天王祭で橋の上に綱を渡して、両側の町民が綱を引きあったという。橋を渡ると堤に芭蕉と曽良の見覚えのある与謝野蕪村筆の「奥の細道図屏風」が見えてきた。拙句「旅立ちの千住の岸や海猫(ぼめ)の舞ふ」「みちのくへ翁の辞去せし薄暑かな」
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 戻って、1594年に架けられた千住大橋の残材で社殿が修理された熊野神社を参拝し、南千住図書館併設の荒川ふるさと文化館で見学・休憩した後、素戔雄神社へ。荒川区内で最も大きな鎮守で、6月の天王祭で有名。境内に願掛け絵馬が鈴なりに掛かる「子育て銀杏」が聳える。その前を黄帽子の下校児が群れて境内を抜けていく。
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熊野神社
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天王公園
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子育て銀杏
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銀杏前で記念撮影

 次に圓通寺へ。境内には上野の寛永寺から移築された慶応4年(1868)に彰義隊が新政府軍と戦った上野戦争の際の弾痕が数多く残る黒門、彰義隊戦士の墓、荒川区最古の板碑などがある。
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 最後の三ノ輪停留場は、今年3月8日に「都電DE俳句」のイベントに参加した時、荒川名所の一つ「停留場の薔薇」の時期がまだだったので、今回の満開の時期に組んでくれたらしい。都電が薔薇植栽の停留場に入線する都電は、カメラの絶好のポイントで多くのカメラマンが構える。
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参考:マツノヒデマサの旧街道歩き
日光街道を歩く http://www.a-spa.co.jp/tabi/nikko/#nikkoukaidou
奥の頬道を歩く http://www.a-spa.co.jp/tabi/nikko/#hosomiti


 
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旧街道歩き閑話 お遍路の「お接待」について [旧街道を歩く]

旧街道歩き閑話 お遍路の「お接待」について
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 私の徳島県内の第20番札所までを歩いた時の経験だけだが、お接待の数々にそのたびに感謝の気持ちを素直に感じられた。無人の台に置かれたぽんかん、寺前の店でうどんを食べたときお芋の差し入れ、無人接待休憩所でのお茶や蜜柑、近くの温泉入浴に行くのに車を借りたことなど。遍路路の所々にある「ヘンロ小屋」を見ることもできた。テントや寝袋持参で歩く遍路さんのための施設である。

 お接待は昔は「接待者自身が宗教的願望を達成しょうとする信仰の影響が強く働いた」という。明治時代まで善根宿をしていたある農家は、三度目の巡礼者に限って無料で泊めたという。明治になってかなり裕福になったため「人助けをしたから観音様が褒美を与えた」と近所の人が言うほどだった。遍路に対する接待の動機として①苦行する遍路人への同情心 ②善根を積むことで功徳を得たいという大師信仰 ③祖先の供養のため ④事情があって本人がいけないので、身代わり巡礼を頼む気持ち ⑤自分が受けた接待に対する返礼をあげている。(前田卓(たかし)著「巡礼の社会学」ミネルヴァ書房1971年刊)
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 今は歩いて巡らなければならない時代、遍路路を支える人たちが巡礼者の苦労をまじかに見ているので、歩き遍路の巡礼者には何かできることで支えたいとの自然な気持ちなのだろう。勿論、御大師様への篤い信仰が地元の人たちにあり、お互い様との気持でもあっただろう。

 2001年刊辰濃和男著「四国遍路」では、柳水庵(今は宿泊営業していない)に泊まった時にお茶、蜜柑の接待を受け、「かつてここに泊まられた横浜の方が送ってくれた鈴の付いた貝、テッシュ、粉石けんが入った信玄袋」をいただいた。餅を売る店で焼芋の接待を、結願を果たした夫を迎えにきた奥さんから、「失礼ですが、お接待をさせてください。主人もきっと皆さんのお接待をいただきながら歩いたことでしょうから」と千円をいただいた。農家の人が滋養飲料を、道を聞いたら、「お茶を飲んで行きなさい」、道端で50円、100円、1円で152円、蜜柑、ぽんかん、米、お餅、ゆで卵をいただいた。等々の記録がある。
ある体験者の記録で「81番札所から山道を2時間近く歩き続けたところに、遍路用の素晴らしい休憩所を発見。遍路用に解放されている休憩所で、近くのハーブ園で管理されているそう。寝床・電源・トイレ・水道付きで、さらに「接待」としてハーブティーや近くの小学校の子どもたちが買って集めたというお菓子が置いてあり、至れり尽くせりですね。また休日は子どもたちが直接お接待をしてくれるみたいです。室内にはお灸やお遍路さんが喜びそう、という便利なグッズがたくさん置いてありました。」

 人間思わぬ優しいお世話を受けると、素直に感謝し「今度困った人や苦しむ人がいれば、私が何か役に立つことをしてあげたい」と思うものだ。このような気持ちが素の本来の人間としての気持ち、発露だろうと思う。
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参考文献
辰濃和男著「四国遍路」岩波新書 2001年
石川文洋著「四国八十八ヵ所―私の遍路路」岩波新書208年
前田卓(たかし)著「巡礼の社会学」ミネルヴァ書房1971年

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2017年4か月の私の詠んだ俳句の成績 2017年5月10日

 2017年4か月の私の詠んだ俳句の成績 2017年5月10日
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金森達 画

01月15日付け東京俳壇 小澤實選「日記帳縁に反りあり年の暮」
03月03日 俳句ポスト365 並「今日も来蜜吸う蜂の常連さん」
東京新聞 暮らしのめいと3月号楽しい俳句 伊藤敬子選佳作「卒業式就職迫る日を数へ」
03月28日付 むさしの俳壇 棚山波朗選「麗らかや都電の窓に鳩の群れ」
04月02日号サンデー毎日 サンデー俳句王 佳作「道標花の供へる日永かな」
04月04日付け むさしの俳壇 棚山波朗選「土筆坊女船頭川下る」               
04月11日付け むさしの俳壇 棚山波朗選「都電から鎮守を詣ず春の風」
04月16日号サンダー毎日 サンデー俳句王 佳作「夜遊びす猫と微睡む朝寝かな」
04月28日 俳句ポスト365 並「空を割る飛行機雲や初夏の月」
05月07日付け 東京俳壇、小澤實選「耕運機止めて携帯電話受く」入選。
05月08日付け むさしの俳壇 棚山波朗選「枝垂桜用意されたる丸太椅子」入選。

 3年前までは、我流で旅や旧道歩きに出たときに詠んでいた作風だった。句会に出ないと上達しないと言われていたので、退職して3年前から地域の老人会俳句部に属して、月一回の句会に出て句づくりに励んでいる。他流試合で、新聞等に投句することが多くなった。ようやく俳句の何たるかと、俳句界の様子が理解できるようになった。
上記は5月10日までにNHK俳句、東京俳壇、むさしの俳壇、サンデー俳句王、俳句ポスト365に投句して、入選した成績である。
 昨年度のNHK全国俳句大会に8句投句したが、1句も入選にならずショックだった。句会に出て、自分でもずいぶん上達したかなと実感していただけに・・・。他流試合に投句することで毎日作句すること、多くの選者に見ていただこうと思った。入選することができれば、さらに励みになるし、自分の作句傾向が掴めるかもとの思いもあった。

 NHK俳句には、毎月の兼題に3句×4人の選者、東京俳壇とむさしの俳壇には、毎週3句×3人の選者、サンデー俳句王は、毎週3句位投句していた。東京俳壇は100句に一回の入選、むさしの俳壇は50句に一回入選、サンデー俳句王は2月からの挑戦で2回佳作に取っていただいた。入選者の顔ぶれは、よく名前を見たことのある常連さんが多いというのが印象で、実力的にはまだまだで、切り口の珍しさで取っていただいたような印象がする。

 まだ俳句結社に属していない。自分の作句の傾向がまだわからないからである。できれば、現役の若い人も参加する結社で、お酒を飲みながらの句会がいな~と思っている。自分の本音が言えて、参加者の生きざまがほとばしるような場所に自分を置いてみたいと思っている。

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あしかがフラワーパークの大藤、東武トレジャーガーデンへ「たま旅」 201.5.02

あしかがフラワーパークの大藤、東武トレジャーガーデンへ「たま旅」 201.5.02
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 あしかがフラワーパークの大藤の満開時に行ったことがなかったので、妻と「たま旅」のツアーに参加した。会費は一人8,900円。黄金週間とはいえ、平日なので予定通り10時10分にあしかがフラワーパークに到着。1時間半の鑑賞時間でゆっくり見ることができた。メインの樹齢150年の大藤はお見事だが、まだ少し早かったようだ。
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 1996年・平成8年2月にあしかがフラワーパークの前身早川農園・早川和俊氏所有の50畳の藤を移植した。幹にギブスを付けて養生し、その上にロープをかけ吊り下げて、トレーラーに乗せて運んだという。その時に移植の陣頭指揮を執ったのが女性樹木医第1号の塚本こなみさんだった。それまで4年前から移植の技術者を探していたが、いずれも無理と断られたという。当時、藤の移植は根元径が60センチ程度までとされていた。藤を傷つけずにするために石膏でギブスを付ける。切り口に施す殺菌塗布剤に「史跡から木簡が腐らずに残ったことにヒントを得て」墨を塗布することにした。そうして4本の藤の移植に成功した。
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 その後、塚本こなみさんは、顧問として月一回足利に通い、育成に携わり園長に就任した。花の咲き具合に応じて、料金を変えるという「入園料の変動制」にしたのも画期的だった。12月から1月は無料にして、藤のシーズンには1,000円にすることを提案。その後、藤の美しさに応じて、藤の季節には900円~1,700円の変動制にして、当日の朝6時半に料金を発表した。こうしてあしかがフラワーパークの年間入園者は100万人に上り日本の植物園でもトップになった。塚本こなみさんは、現在浜松市みどり振興財団理事長に就任し、はままつフラワーパークの運営に携わっている。

 昼食はゴルフ場敷地内にある「夜景と眺望の懐石料理風月別館」でいただいた。会費からはこれほどの本格的な懐石料理が出るとは驚いた。ネットで見ると@3,240円の献立だった。
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 午後の見学は、東武トレジャーガーデン。約8万㎡の園内に4,000種100万株の花園。4月上旬から20万株の芝桜が開花し、「青のガーデン」ではネモフィラや青系の花80万株の花々が咲き競う。聖ペトロ&パウロ教会のゴシック様式を基調とした建築とステンドグラスが素晴らしい。
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