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函館・立待岬へ、市電で向かう! 2017年7月2日 [温泉巡浴]

函館・立待岬へ、市電で向かう! 2017年7月2日
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函館・立待岬

 函館市街地から見て函館山の左端に位置する立待岬。北海道旅行の定番で私もかつて函館山、外人墓地までは観光バスの添乗員として何度も行ったことがあるが、立待岬や啄木一族の墓は、しばらく行かなかった。海に突き出る形で海抜約30mの断崖からは、大森浜から湯の川温泉街へと通じる海岸線 と、津軽海峡を一望できる絶景の場所である。

 旧上磯町での法事の後で家族全員が一緒に車に乗れないので、わたしは上磯駅から函館駅へ。市電で谷地頭まで乗車し、あとは歩いて石川啄木一族の墓、立待岬へ。上磯駅構内で、リュックを脇に置いた高齢の男性にお会いした。何でも6年前までアメリカ在住で奥様を亡くし、横浜在住の子供たちに乞われて、子どもたちの近くに移住し、気ままに日本全国を電車の旅をしているという。この上磯には貝料理で有名な「貝鮮焼 北斗フイッシャリー」という店があり、そこで貝を食べるために立ち寄ったのだという。漁港直営の管内で水揚げされたホッキ、カキ、ホタテ、ツブなどを鉄板で蒸し焼きにして食べることができる。
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函館駅構内から函館山
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函館駅前
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市電

 さて、函館駅で下車し、駅前から市電の2番に乗り、終点の谷地頭で下車。ここから表示板に沿って15分ほど歩くと「石川啄木一族の墓」が見えてくる。手前から墓地が続き、墓守なのか雑草を刈る男性に「墓の背丈にまで伸びる山草の名を教えてください」と声をかける。「イタドリ(虎杖)でここでは、ドンケといっている」私の故郷ではスカンポといっているのに似ている。啄木一族の墓からは、函館山が左手に、右手には函館市街や湯の川温泉が見える。
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 ここから5分で、立待岬に着くことができる。手前に売店があり、ホタテの串焼きを食べた。20年前からここで仕事をしているという店の方は「新幹線が開通した昨年は売り上げが増したが、今はもう戻ってしまった」という。海に向かって、無人のベンチがあり、断続的に来る観光客がいるとはいえ岬独特の寂寥感が漂う。ハマナスがわずかに赤い花を残している。もう盛りを過ぎたらしい。
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 谷地頭の市電停留所まで戻り、ちょうど来た5番・湯の川温泉行きの市電に乗車した。左手に函館山、坂本龍馬記念館のある「十字街」を右折、「魚市場通」「市役所前」「を通過して函館市場が近い函館駅へ。5番市電は、さらに「松風町」「五稜郭前」から終点の「湯の川」まで行く。私の泊まる元湯啄木亭へは、一個手前の「湯の川温泉」で下車する。

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コメント 2

yakko

こんにちは。お越しいただきありがとうございます。(_ _)

by yakko (2017-07-17 12:45) 

そらへい

立待岬、40年ほど昔に行ったことがあります。
どこからだったか、歩いて登りました。
麓には漁港があって、啄木一族のお墓
お店のようなものは当時なかったですね。
函館駅も市電もすっかり変わっていますね。
by そらへい (2017-07-18 20:06) 

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