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フォトジャーナリスト安田菜津紀さんの講演会~中東・東南アジア・東日本震災~ [東京・青梅周辺]

フォトジャーナリスト安田菜津紀さんの講演会~中東・東南アジア・東日本震災~
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フォトジャーナリスト安田菜津紀さん

 2016年12月8日(日)青梅市役所で、世界連邦運動協会・青梅市主催の「平和の集い」のイベントとして取り組まれた。「平和ポスター展」に入賞した児童たちの表彰式の後、約1時間にわたり、撮影写真を使って講演された。
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開場で市長のあいさつなど

 安田菜津紀さんは、フォトジャーナリストでカンボジアを中心に東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進め、記録し続けている。東日本大震災では、義父母の住む陸前高田市と縁があり、継続して取材している。2012年、「HIVと共に生まれるーウガンダのエイズ孤児たちー」で第8回名取洋之介写真賞受賞。TBS「サンデーモーニング」ほかテレビ・ラジオ出演多数。写真絵本に「それでも、海へ 陸前高田に生きる」ポプラ社刊。著書に「気にまた、あの場所へ シリア難民の明日」新潮社刊。
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カンボジアでの戦車用地雷(カンボジアには、今なお400万個の地雷が放置されている)
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シリアの子供たちと(ポスターから)

 講演では、ボランティア団体の貧困や戦争孤児に対する支援を目にし、私に何ができるのだろうと思ったときに「それぞれに役割がある。あなたは写真を撮り、知らせることで役割を果たしてほしい」と言われ、印象深い言葉だった。この言葉に私も納得した。世界の子供たちの不幸の数々を知った人が、まだ知らない、知らされない人たちに伝える。伝わることで次の行動を起こす可能性を引き出していく。
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講演後のサイン会

 無知や偏見や誤解は、正しい解決を妨げている。そうした誤解や偏見をなくすために、小さな行動を積み重ねなければならないと思った。翌日、青梅市立美術館で展示されている「安田菜津紀 写真展~シリア難民の子供たち~」を見に行った。写真で紹介できないのが残念だが、戦火での悲惨な現実、でも時には明るく生きている子供たち。水も十分の取れない避難キャンプでのわずかな水のしぶきを大きな口で受け止めようとしている男の子の姿がとても印象的だった。
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青梅市立美術館で写真展

 日本国内でも相変わらず、福島原発事故の被災者や沖縄基地問題でさまざまな被災を受けている現状には、腹立たしい思いだ。特に以前から危険な戦闘機と言われているオスプレイの墜落には「県民の生命や主権を守るため役割を政府は果たしなさい!」と強く言いたい。これではアメリカの植民地のような従属的な対応ではないか。政府の役人や政治家に『あなたたちに愛国心はないのか!』と問いたい。

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