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前進座公演「切られお富」(三多摩演劇を観る会主催)を観る! 2016年10月4日  [東京・青梅周辺]

前進座公演「切られお富」(三多摩演劇を観る会主催)を観る! 2016年10月4日 
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10月4日、たましんRISURUホールで前進座公演の「切られお富」を鑑賞した。妻と同時期に三多摩演劇を観る会に入会し、もう2年になる。今回は21運営サークルの当番で、7月頃から運営会議に出、作業日にはチラシ折り、座席割り、機関誌織り込みなどの作業を担当してきた。妻が出席し、申し訳ないが私はいつも欠席。当日は、2時間前に集合し当日の案内の準備にかかる。
さて、前進座は今年85年を迎える。1931年(昭和6年)5月22日、河原崎長十郎や中村翫右エ門らによって、歌舞伎の前近代的な運営と決別し、演劇の運動体として結成された。私は伝統的な歌舞伎は一度しか見たことがなく、説明書を見ながらでもセリフが理解できずに楽しく見るという状態ではなかった。役者の河原崎国太郎や嵐芳三郎の名は知っていた。春日八郎のヒット曲「お富さん」も知っていた。滅多切りされるのは「与三郎」ではなく、「お富さん」だという。さて、どのような演劇なのだろうか?と向かう。

スタッフが集まり、自己紹介・役割・持ち場の確認がされ、舞台へ移動して、「役者との顔合わせ」があった。事前に知っていたら、写真を撮ったのに許可を得ていないので断念!演劇を観る会ならではのワンシーンだ。そういえば、当番の時の終演後の「ロビー交流会」はこれまで聞いていた。俳優さんとの交流会で、演じる側の感想や会員からの質問に答えるという意見交換の場だ。開演40分前から、私は笑顔で迎える担当。開演10分前に最前列の席に着く。運営スタッフの最前列席は、俳優さんを守る防衛の意味もあるのだろう。幕が変わると暗闇の中、舞台移動なのか大勢の急ぎ足で作業する音がする。後ろの席では考えられない緊迫感を肌で感じる。
最前列なので、役者の顔の表情や声の調子も良く解る。古典的な歌舞伎らしさは、見得を切る、花道での大げさな動作に残っているようだが、(素人なのでよくわからないが)概してセリフや動作が分かり良かったと思う。掛け声も良く出ていた。8月にゲネプロ(って何?)見学が13名で会ったようで、ここで「國太郎!(山崎屋)」「芳三郎!(豊島屋・てしまや)」と掛け声のかけ方を練習した成果なのだろう。

運営サークルが例会で、自分たちが観たい作品を集計し、積み上げられて年間の上演計画を立てる。年6回の上演を支える損益分岐点は、会員800名だ。ですから、「仲間を増やそう!」が合言葉で、そのためには「退会者を出さない」日常的にみんなが楽しく参加できる運営が求められる。運営サークル例会で感想を出し合う、感想文集作り、機関誌編集、運営サークル通信などの作業、当日の運営など積極的にやればやるほど、演劇好きには奥が深いと思われるのでは?以下の言葉が身に染みる。広報誌は会員の団結の絆!「会員であることが、この会と劇団を支え、地域の文化の向上に貢献しているのです。サークルで支え合って観続けていきましょう」

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