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スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」の旅より無事帰国のご報告 [旧街道を歩く]

スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」の旅より無事帰国のご報告
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歩行で800余km完歩したという巡礼証明書

7月30日(火)にスペイン「聖地サンティアゴ巡礼」の旅より無事帰国しました。ブログでは、乗り継ぎ地でのデンマーク・コペンハーゲンでの記事が未発表です。帰国してから、何かと忙しく日本での日常生活がこんなにも忙しかったかと、また巡礼中は「歩く」「食べる」「ブログを書く」ことだけに集中できたことに感謝の気持ちが湧きあがってきました。

スペイン「フランスの道」巡礼は、6月18日(火)のフランス・サン・ジャン・ピエ・ド・ポーを出発、7月23日(火)に最終地点サンティアゴ・デ・コンポステーラ)まで36日間かかりました。一日平均22.2キロメートル、最後はカテドラル(大聖堂)でのミサで国名・名前を呼ばれたくて時間調整をしたので一日余分にかけてしまったが、一日も休まず歩きとおせたことに関係者、かかわった人々に感謝の気持ちでいっぱいです。

ギックリ腰のまま出発し「こんな体の状態で大丈夫か?」と内心心配しながら、10キログラムの荷を担ぎ、出発時には前かがみが痛みでゆっくりゆっくりとしかできなかったのが、一週間で楽にできるようになりました。体・腰は上からの重みには対応が早かったようです。ガラスドアに顔を激突したり滑って膝をすりむいたりの怪我やアルベルゲ(巡礼者用の宿泊場所)での南京虫などの虫刺され、パリでのスリ被害などはあったものの何とかクリアできました。

英語も話せないという言葉の問題は当初から「何とかなるさ」と楽観的だったが、36日間で日本人にあったのは、ボランティアで修道院に来ていた日本カミーノ友の会の山本さんを含めても7人のみ。しかも6人はすれ違いで、その少なさはとても意外でした。でも巡礼者仲間に日本語を話す人何人かに出会い、随分助けられました。また、私が「日本人」であることを知ると寄って来て話しかける人がいたこと。「日本文化に興味がある」「日本に行ったことがあるよ」と日本を好意的に見ている人が多いことに改めて感じました。私も夕食時にビールやワインを飲むときに「ジャンパニーズ乾杯!」と声を張り上げたり「おはよう、こんにちは、こんばんは、おやすみ」など、少なからず日本語普及に貢献したことをご報告したいと思います。

巡礼を終えた後は、じっくり私にとって「巡礼はどうだったのか」「巡礼で感じたこと」を書き綴りたいと思います。しばらく拙い文章をお読みいただければ、幸いです。

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☆旧街道を歩く旅 http://www.a-spa.co.jp/tabi/nikko/index.html


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コメント 2

oira

「足の養生は?」と思いつつ読ませていただきました。
『星の旅人たち DVD』を見ていたのでシーンを思い出そうとしながら見させていただきました。 それにしても『英語も話せないという言葉の問題は当初から「何とかなるさ」・・・』とは驚きでした。 当然、堪能かと思っていました。

無事の帰国おめでとうございます。
by oira (2013-08-06 08:05) 

hide-m

oira さん ありがとうございます。足の両親指を手で押すと痺れがまだ取れません。一日25km歩いた私の足指にとっては過酷な労働に耐えかねていたのかも知れません。行く前に心配した古傷の足の親指の第一関節の痛みは、靴の紐の調節と歩く距離をセーブすることで何とかなりました。

 私の英語力は中学英語(しかもほとんど忘れている)で、英語の話せないフランス人やスペイン人との対話は会話集を使っても大変でした。英語が話せる人とは、ゼスチャーで何とかなりました。他に日本人がいないので、恥ずかしがっている場合ではないと言う「居直り」が功を奏したのかもしれません。スペイン人の間で、まったく言葉が通じないことで「何とかしてあげなくては」という気持ちにさせたのかも知れません。現地の方々には申し訳ありませんでしたが・・・・。
by hide-m (2013-08-06 16:07) 

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