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スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 パラス・デ・レイから 7月19日 [旧街道を歩く]

スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 パラス・デ・レイから 7月19日

巡礼32日目の7月19日、オスタル・ビラニーニョを6時に出発。時間が早いためか、エレベーターが動いていない。wifiは壁を抜けて利用できたが、まだメールはないようだ。いつもより暗く、私より早く出ている人で、ヘッドライトを持参していない人は、道に迷いそうだ。
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7時40分、リボーセイロのバルで休憩、オレンジジュースを注文しトイレ、歯磨きを済ませる。7時40分、メリデの入口のバルでコーヒーを飲む。店の中には昔の農作業風景やサッカーチームの記念写真が飾ってあったので、主人に「ここにあなたがいるのか?」と身振り手振りで尋ねてみる。スペイン語でまったく片言の英語が通じないが、ようやく彼が1961年、つまり今彼が70歳だから18歳の時の写真だという。彼の名はデル・ミロさんで一人息子がいる。
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メリデはタコ料理で有名で結構大きな街だ。
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10時30分、川のそばのベンチで休憩。ここで先ほど教会でスタンプを押してもらう際に、「チャイニーズ」と答えていた中国人の女性に追い抜かれた。中国人に会うのは初めてだ。アメリカにいる人で父親が北京にいて母親がアメリカにいるというから中国系アメリカ人の若い男性には会ったことがある。このあとRivadiso de Baixo リバデイ・ダ・バイショまで「何キロメートルか?」と聞くと違う数字を言われるので疲れる。
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11時25分、お腹が空いて我慢ならないので、バルでミックスサラダにハムを載せて、それにビールと注文する。1時前はサンドイッチ程度しか用意しないのだという。巡礼者を正面に見送りながらランチと洒落こむ。バルの庭に石造りの台に載せるよう造った高床式保管庫(オレオ)にとうもろこしを干しているのを見かけた 。アルスーア地方では、道を跨ぐように造られているのがかつてあったそうだが、強風で飛ばされ今はない。パンを二切れ残したので「プライスダウン!」と言ってみて7ユーロになった。
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12時45分、今日の宿泊場所に到着。ガイドブックにはイソ川沿いのの評判の良いアルベルゲとある。
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チエックイン時に両隣に並んでいたスペイン人のサビエルとリセンテに「腰が痛いので下のベットがいいな」と言ったら、17番の下のベットを譲ってくれた。洗濯を終えて近所を散歩するが、スーパーマーケットや食料品店がない。私の泊まるアルベルゲにはwifiがない。先のアルベルゲにはあるが宿泊者以外には使わせず、有料のインターネットを使ってくれという。近くのバルに行くと、オーストラリア人の三人娘に声をかけられ、一緒にビールを飲む。彼女らはもう一つ先の街へ行く、ションは先へいってしまって別れたという。
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川のそばで人気と言うのは、暑いときは水浴びができるということらしい。服を着たまま飛び込む人、足だけを付けて読書をする人など様々だ。橋の上から「おらー!ピクチュア オッケー?」と写真撮影の許可を求めると大袈裟にポーズを取ってくれる。陽気な彼等だ。
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アルベルゲの部屋の中では、
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お喋りを大きな声でする人、それを「シー」と言って注意をする人などいろいろだ。今日はほとんどがスペイン人だからなのか? 夕食は隣のバルで食べるしかない。タブレットに自炊した結構古い本で「スペイン子連れ留学」を読書する。このアルベルゲは敷地が広く芝生で寝転がる人、読書する人、相棒と語り合う人で私が移動するとそれらを邪魔するようだ。「紫陽花や水色オレオ朽ちにけり」「巡礼や水浴び騒ぎあと三日」
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夕食は、フランス人のDerireデイズレイと一緒に食べた。フランスのMOISSACモサックから歩いてサンテイアゴまで1200キロメートル歩くのだという。独身で52歳、電気関係の仕事らしい。首に第103回全日本剣道模範大会?とか印刷された手ぬぐいを巻いていたので、剣道選手なのかと思ったがそうではないらしい。持って行った会話集を総動員したが、日本語オンリー、フランス語オンリーではとても厳しい。食事はスパゲッテイとロース&ポテトとアイスクリーム、白ワインで。
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驚いたのは、初日のアルベルゲで出会った日本の桜と隅田川の絵柄の日記帳を持っていたアメリカンのマイクファミリーに声をかけられた事だ。実に30日振りの再会だった。
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