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スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 ベロラードから 6月28日 [旧街道を歩く]

スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 ベロラードから 6月28日
巡礼の旅11日目、アルベルゲを6月28日の6時30分に出発。テイロン川を渡ってトサントスを7時30分に通過。
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8時25分、エスピノサ・デル・カミーノという小村のパブで朝食を取る。路上に綿毛か羊に毛のようなものが溜まっている所がある。ポテトの間にベーコン、チーズを挟んだもの。パンもついてきた。珈琲付きで3ユーロ弱。9時30分、ビシャフランカ・モンテス・デ・オカから12キロメートルの急な坂が始まる。このあたりから足の指が痛みが出てきtsので、1時間毎に靴の紐を緩めて足指を自彊術マッサージをする。今日も晴天。疲れて来ると下を見て歩くようになる。あぶの死骸が目に留まる。「馬の尾に打たれしあぶか落ちており」
10時23分、標高1165mのペドラハ峠の頂上につくと1936年のスペイン人民戦線が、選挙で勝利した後、フランコの軍事力で権力を奪われ、世界各地からの反ファシズムのための戦いで戦死者を顕彰した記念碑が建っている。我等が高校生時代この歴史を学んで「正義の戦い」と記憶に強く残っている事件だ。
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下り坂に入り、日本人が二人休んでいるのに出会った。八ヶ岳の麓、小淵沢でペンション「風路」を経営している長橋周平氏と佐藤和子さん。今回はブルゴスまで歩いて一旦帰り、この続きは次の機会という。巡礼者で日本人と話した3~4人目になる。
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12時30分、San Juan de Ortegaサン・ファン・デ・オルテガに到着。修道院が経営していて設備が古い。修道院の中庭にある洗濯場で脱水機借、洗濯を済ませる。18時からミサがあると告げられる。時間まで日向ぼっこや夕食場所を捜したりして時間を過ごす。18時に聖堂に集まり私もミサの初めての体験をする。この町の名前の由来である聖人サン・ファン・デ・オルテガ(1080~1163年)の祭壇が聖堂の隣にあり説明がされた。かつては、その後に巡礼者にニンニクスープが振る舞われたというが今回は無かった。「オルテガのスープは無しや夏の暮れ」暮れといっても昼のようにまだ明るい。19時に修道院の三つの鐘の一つが鳴った。「オルテガのどの鐘鳴るや夏の暮れ」
夕食は近くにあるホテルのレストランが開いてなく、結局修道院内にある自動販売機で、マカロニ&つなサラダ、菓子パン、缶ビールで4.2ユーロに昨日食料品店で購入していたオレンジと安く済んだ。

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修道院に隣するアルベルゲ
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