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スペイン「聖地サンテイアゴ巡礼」の旅 ビジョマヨール・デ・モンハルデンから 6月22日~ [旧街道を歩く]

6月22日、巡礼の旅も5日日。Maneruマニエルを出発したのは6時40分。昨日一緒に飲んだイタリアのフランチェスコとオランダのメーリアムは、まだ起きてこない。飲み過ぎて気分でも悪いのか心配。今日は5日ぶりに晴天でとても嬉しい。で一句、「五日ぶり晴れのカミーノサングラス」朝早いためかカタツムリが道を横切る姿を見かける。麦畑や葡萄畑が広がっている。道にはバフンが落ちている。「ポピー咲く中世の道馬糞かな」「チカチカと痛みの記憶麦畑」天気が良いと俳句を詠もうとする余裕が出てきたみたいだ。アザミやポピー達の背丈が高いのに気がつく。「アザミらも背丈が違うカミーノや」
7時10分、Cirauquiシラタキに到着。城内に入る所の足元に1658年の彫りが刻んだ石柱があり、いかにも中世の町が遺っている感じだ。町を出て古い橋を渡ったところにオリーブ畑。
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8時38分、Lorcaロルカのパブで朝食。クラシック曲グリーブの曲を大音量でかけている。菓子パンに珈琲で2.40ユーロ。
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エステージャEstellaには、11時に着いた。この町も古い歴史でがあり、正面に聖人の彫像が飾られる聖墳墓教会。さらに13世紀建立のサン・ペドロ・デ・ラ・ルア教会が中世の面影が残されているというので中へ入ってみた。厳かな雰囲気で関係者が二人いたので写真は撮れなかった。「北のトレド」と言われているほど歴史的な建造物が多いがそうは見ていられない。
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12時10分、来る前から話題になっていたワインをただで蛇口から飲める所イラーチェ社についた。蛇口は二カ所で、左手に赤ワイン、右手には水が出る。でもグラスが置いてない。来る前に知り合ったブラジル人男性が手の平でためて飲んでいるのを真似たが、こぼれ落ちる。その様子を見ていた観光客が私にペットボトルを渡し、ワインをこれで入れなさいという。という訳でペットボトル半分を飲んでしまった。裏手にこの工場の資料館があったので見学した。
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エステージャで同じ速度で歩いていたペルー人父子と一緒に追い抜いたり追い抜かれたりしながら、Villamayor de Monjardinビジョマヨール・ デ・モンハルデインまで行こうと思っていた。
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実はLuqルキンには、アルベルゲや宿は無いという。次のロスアルコスまでは約8キロメートルある。ペルー人父子はロスアルコスまで歩くという。私はもう足が痛んでダメ。何とかこの町で泊まりたいよ。と目の前のパブとプールのあるところでビールを飲んでいたスペイン人男性二人に身振り手振りと会話集で伝えたが、ここには宿泊所はない。まあビールでも飲みなさいとグラスで一杯。彼等はロンブレイ氏とパブロ氏。パブロ氏がロスアルコスまで行くから車で送るよという。「それでは巡礼の旅の私が困る、ビジョマヨール・・・まで送って」と話が付いた所でビールがもう一杯出てきて「俺が払う」とロンブレイ氏。お礼にジャパニーズフーズの蜂蜜入り梅干しと焼き海苔を食べてもらったが、どちらも渋い顔で残されてしまった。車で戻る形で5分で町の入口で下ろして貰い、別れた。

6月23日、6時45分出発。はるか前方に昨日歩いたLuquinルキンが見えている。

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曇天で風がとても強い。しばらく北方に絶壁の岩肌の丘陵地を見ながら、歩いていた下ったところがそのち地だとばかり思っていたら、実はLuquinルキンという町で、予定の場所の4キロメートル先だった。この町にはアルベルゲや宿は無いという。次のロスアルコスまでは約8キロメートルある。ペルー人父子はロスアルコスまで歩くという。私はもう足が痛んでダメ。何とかこの町で泊まりたいよ。と目の前のパブとプールのあるところでビールを飲んでいたスペイン人男性二人に身振り手振りと会話集で伝えたが、ここには宿泊所はない。まあビールでも飲みなさいとグラスで一杯。彼等はロンブレイ氏とパブロ氏。パブロ氏がロスアルコスまで行くから車で送るよという。「それでは巡礼の旅の私が困る、ビジョマヨール・・・まで送って」と話が付いた所でビールがもう一杯出てきて「俺が払う」とロンブレイ氏。お礼にジャパニーズフーズの蜂蜜入り梅干しと焼き海苔を食べてもらったが、どちらも渋い顔で残されてしまった。車で戻る形で5分で町の入口で下ろして貰い、別れた。その時丁度日本人のH氏とばったり。ただでワインが飲めたあの場所の後が分岐点だったようだ。単独の判断が見逃してたのだ。新しいアルベルゲとかで宿泊料は15ユーロ、洗濯物が溜まっているので自分で洗い、脱水と乾燥をしたはずが乾いていない。ベットのある3階のベランダに乾すことに。歩行距離は4キロメートルほど余計に歩き30キロメートルを超えたのでは無いか。

6月23日、6時45分出発。はるか前方に昨日歩いたLuquinルキンが見えている。曇天で風がとても強い。延々と続く麦畑と葡萄はたけをひたすら歩く。9時10分、Los Arcosロスアルコスに到着。道端には不思議に赤いポピーが群生している。働いている人を見かけないがどうしてか?「チカチカと痛みの記憶麦の秋」
 右足小指が痛んで辛いが、仕方が無い。Sansolには、11時15分通過、Torres del Rioトレス デル リオに到着する。今日は休養日にして足指を休めよう。アルベルゲでチエックインし、寒いのでしばらく寝袋で休む。15時に表にでると晴れているので、レストランへ昼食にいく。指さし会話で絵を指し示して、野菜とまめと肉を炒めた「コシド マドウリレーニョ」とビールを太陽の陽を体いっぱいに浴びて食事だ。インターネットが、アルベルゲではうまくいかなかったので、夕食のパブの下見で来た食料品兼パブので、ネット通信する。


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