So-net無料ブログ作成

スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」の旅に向けて 5. 巡礼の旅費用のはなし [旧街道を歩く]

スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」の旅に向けて 5. 巡礼の旅費用のはなし

スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」の旅を始めるにあたり、63歳で仕事を引退し、年金支給前で収入がなくなり、その費用をどう工面するのか?
温泉マニアである私の長年のこだわりの趣味のひとつに「○○温泉郵便局」に預金をするというのがある。平成元年(1989年)、添乗の仕事で長野県野沢温泉へ行ったとき野沢の郵便局名が「野沢温泉郵便局」であることを知り、預金預け入れ時間の15時前に行き、新規に預金口座を作った。http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2007-03-12
全国にそう数はないだろうと1万円ずつ預金をすることした。印鑑はそのときに持っていた市販シャチハタの印を使用した。今思うとよくシャチハタで許可してくれたと思う。その後、通帳に文字や絵が明らかに温泉とわかる印字がスタンプされれば、「○○温泉」と温泉名がつかなくてもよいと解釈することにし、24年間で53ヶ所の郵便局で預金することができた。つまり残高が53万になっていた。その後、住所が変わり、シャチハタの印鑑を紛失し、そのまま使用していた。
看板・通帳 005.jpg

私にとって今まで解約する意思がなく、一生のコレクションと思っていたが、スペイン巡礼の旅の出発地に、奇跡の霊泉「ルルドの泉」に立ち寄れるのであれば、それを名目に預金を下ろしてもよいかなと思うようになった。往復の航空運賃と滞在費で40~50万円はかかるだろう。ガイドブックによると、巡礼路上にある宿・アルベルゲは、公共や教区教会、巡礼の団体などが巡礼者のために安価で提供している。公共や教区教会のアルベルゲは補助金を受けていないので、貯金箱に寄付を募っているか5ユーロ(110円)前後の額を請求される。個人経営のアルベルゲは、運営費として10ユーロを請求されるという。これらは宿泊のみで食事はついていない。二段ベットで敷布団や掛け布団はなくマットのみなので、寝袋持参が必須である。一般のペンションは、シャワー・トイレが共用で15~30ユーロ、個室・トイレつきのオスタルは、30~50ユーロになる。その他に一日3度の食事代が加算されるので、2日に1回は公共施設を使うとしても最低1日4,000円×40日 16万円はかかる計算。巡礼の旅を体験した人のブログで、毎日の宿代と食事代は、朝・昼食をコンビニで用意して1食2~3ユーロ、夕食はバル(飲食店)かメゾン(居酒屋)で8~10ユーロ、40日間800ユーロ(日本円で8万円)で済ませたという人もいた。その他に巡礼路にある教会などの観光費用などを含めると飛行機代を除いて30~40万円は必要だろう。

旧街道をあるく旅 http://aaspa.web.fc2.com/index-tabi.html


nice!(24)  コメント(1)  トラックバック(1) 
共通テーマ:旅行

nice! 24

コメント 1

404

温泉流儀、野沢温泉郵便局が世界の入り口になっていたのかもしれませんね。
どんなことでもやがて全ての道筋に続くと感じることがわたくしはよくあります。
by 404 (2012-12-23 15:13) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

メッセージを送る