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スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」の旅に向けて 2. [旧街道を歩く]

スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」の旅に向けて 2. 健康面で可能か?

「聖地サンティアゴ巡礼」の旅へ行くという目標をたてたものの、まず健康面で可能なのか?前立腺肥大症及び膀胱頚部硬化症で2009年12月24日~2010年1月4日 (手術日12月25日)入院し、その後3回の膀胱結石手術と2011年9月22日~28日 精巣上体炎で1週間入院。そうした施術の後遺症で膀胱入り口の切り口がちぢんで尿道が狭くなって一度にきちんと出なくなってしまった。
その間3ヶ月ほど「奥の細道歩き」は中断したが、歩くことには支障がなかったので「奥の細道」は5年かかって踏破することができた。尿道拡張処置を1週間に一度、後には2週間に一度病院で処置をしなければならなかった。2012年12月05日、スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」で40日歩き続けることを医師に伝え、どう解決できるかを相談した。結論は、出かける前に狭くなっている膀胱の入り口をレーザーで広げる手術をするか尿道拡張法をセルフでやる可能性を探ることになった。別の泌尿器科病院の医師によると「長期に海外で生活するには、セルフで膀胱拡張法ができるようにできることが大切だ」と助言していただいた。
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入院していた高木病院

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今は懐かしい病院食

「旧街道歩き」を始めるきっかけとなった13年前、若い頃からやっていた登山をある事情からやめたことから、頚椎の一部、軟骨の磨り減りからくる手のしびれや首の痛みが続いた。治療のため整形外科医院で首の牽引のリハビリを続け、今は1ヶ月に一回の処置で何とかすんでいる。20数年前から高血圧症治療のため高血圧降下剤を二種類(ドキサゾシン錠・アムロジピンO錠)を服用している。さらに3~4年前から仕事上のミスが多く脳内細胞損傷か若年性認知症の恐れありとMRIを何度か実施したことがある。年齢のわりに隠れ脳梗塞跡が異常に多いと診断された。最近では脳内血流検査(IT検査)、物忘れ検査もやっていた。この分野では画像上ははっきりとした異常が認められないが数年前の同検査資料がないので今の段階では何ともいえないとの診断だった。2013年3月いっぱいで仕事をやめることを伝えると医師は「リタイアしてやることがなくなると認知症の人は病状が進む恐れがありますよ」というので「緊張感を保つように、従来してきた旧道歩きの延長で、スペインの聖地サンティアゴ巡礼800kmを歩く予定です」「それはいいかもしれない。ただ、挫折して家に引きこもると逆に一気に進行するから気をつけて」の助言もいただいた。
とにかくいくつもの病院の科を同時に診察、検査やリハビリをやっていた。それをかいくぐって旧街道歩きをしてきたのである。幸い1・2日間限定とはいえ1日に20~30kmを歩くことはできたので、見かけには元気な中高年と見られている。目標を掲げて、そのために毎週5万歩を歩く努力をするよう携帯電話の万歩計をにらんでいる日々である。体は正直なもので、日々目標をクリアしていると腰痛や足の痛みがなく旧道歩きができているので、こつこつが大事と実感している。

旧街道をあるく旅 http://aaspa.web.fc2.com/index-tabi.html




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