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スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」の旅に向けて 1. [旧街道を歩く]

スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」の旅に向けて 1.
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スペインの「聖地サンティアゴ巡礼」約800㎞を48日で踏破した俳人黛まどか氏の
著書『星の旅人 スペイン「奥の細道」』

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内表紙

 2012年11月30日、30数年来のお付き合いである羽村市のアサヒ印刷ヘ行き、N君に年賀状の作成を依頼した。例年は原稿をメールで送るところを今年は手書きのメモを渡し、これで作ってほしいと頼んだ。昨年は、東日本震災のこともあり、はがきの左上に「絆」の文字を大きく入れた。「今年はどうしますか?」と聞かれた。今年の文面は「旧街道を歩き始めて丸十三年、「甲州街道」を昨年八月に歩き終え、延べ3700㎞を歩き繋ぎました。今後はスペインの「聖地サンティアゴ巡礼」約800㎞を目標にしています。」と書いた。そこで、挑(いどむ)の文字を入れることにした。実は昨年、何年ぶりかに正月の書初めをし、「挑戦」と書いていた。日本の江戸時代の五街道をほぼ歩き終えたことから、新たな目標が宣言されたことになる。

スペイン「聖地サンティアゴ巡礼」がなぜ出てきたのか?ここにいたる流れがあったのだ。私は2006年1月から日光街道・奥の細道を歩き繋いで芭蕉の旅の後を追っていた。少年のころ、俳句を親しんだことがあり、各地で芭蕉の句に接するたびに我流で俳句を詠んでいた。2007年10月、山形県赤倉温泉「わらべ唄の宿 湯の原」に宿泊したとき、(http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2007-10-30)当時NHKテレビで「趣味悠々 奥の細道を歩く」に出演していた俳人黛まどか氏のことを初めて知り、それがきっかけで私はきちんと俳句の勉強をしたいと思った。
 その後、黛まどか氏が1999年5月から7月にかけて約900mのスペイン・サンチャゴ巡礼地を48日で踏破したことを知り、その実体験を記した黛まどか著『星の旅人 スペイン「奥の細道」』を読了した。

世界最古の巡礼道のこの道は、世界文化遺産に登録され、歴史や残された建造物、壮大な自然、宗教や信仰を超えて、世界から大勢の巡礼者が訪れている。キリスト教徒にとっては三大巡礼路のひとつであり、12世紀から14世紀の最盛期には年間百万人が訪れた。特に黛まどか氏が歩いた1999年は7年に一度のサンチャゴ大祭と一千年代最後の年というので、世界中から25万人が訪れたという。例年は5万人ほどだ。

さて、「聖地サンティアゴ巡礼」の旅を目指すにあたり、仕事はどうするのか?健康は大丈夫なのか?家族の協力は得られるのか?資金は大丈夫なのか?英語やスペイン語が話せないのに大丈夫か?いろいろと難問が考えられるが・・・一つ一つ解決していかねばならない。

旧街道をあるく旅 http://aaspa.web.fc2.com/index-tabi.html


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