So-net無料ブログ作成

世界にチャンレンジ!行動力でスリリングな大陸横断バスを企画・実行! [海外のはなし]

世界にチャンレンジ!行動力でスリリングな大陸横断バスを企画・実行!

新築オープンとなった青梅市中央河辺図書館へ出かけた。たまたま手にした本が、㈱ポプラ社発行 白川由紀著「もっと世界を見たい」だった。自宅へ帰り、面白くて一気に読み終えた。

本の内容はこうだ。彼女が学生時代に留学したネパールで、たまたまヒッチハイクで出会ったドイツから陸路10カ国の国境を越えて車でやってきた人々に出会った。帰国後、就職冷却期のさなか、一旦就職はしたが、自分がやってみたいこととは違うことに気がつく。部屋に張っておいたメモに手を出す。車をヨーロッパからアジアへ運ぶ仕事をしていたドイツ人の電話番号だ。

大陸街道にオーダーメードの“国際路線バス”を走らせることを立案する。参加者はチラシで集めて9名。1994年2月、始発は例のドイツ、終点はネパール。通過国はオーストリア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、トルコ、イラン、パキスタン、インドの全10カ国。期間は3ヶ月。行き当たりばったりの行動に読んでいる私もはらはらどきどき・・・・。とまあ、なんとか実現し、次回のユーラシア大陸横断バスは、1995年秋発、期間は6ヶ月。

今度はアフリカ大陸縦断バス、期間は6ヶ月、出発地はトルコ、シナイ半島を南下、シリア、ヨルダン、エジプトへ。さらにスーダン、エリトリア、エチオピア、ケニア、タンザニア、マラウイ、ザンビア、ジンバブエ、ボツナワ、ナミビア、最終地は南アフリカ強雨和国の15カ国。さらに南アメリカ大陸縦断バスを実現させる・・・・。
その後、これまでヨーロッパやアジア、アフリカ、南アメリカ大陸でかかわった趣味で買い求めたモノ、シマウマの毛皮でできた靴、ジャングルの民が使っていた弓矢、マサイ族が愛用してい水筒などの珍品・・・。一期一会で出会った人たちが国籍関係なく、美味しいビール一杯飲めるような空間をプロデュースしたいと自宅の改築を自前で始めた。それから2003年11月から金槌を握って、カフェレストランがオープンしたのが2006年6月30日。

カフェレストランができたことを知って、出版社に電話をして、所在地を訪ねるとなんと八王子館町という。午後4時、これからでも間に合う、と車を飛ばした。現地に着いたのが午後5時過ぎ。ギャラリーとカフェレストラン「toumai]があり、ギャラリーに着くと妹さんの白川美紀展が開催され、ご本人がいた。尻尾にねじを絡ませた黒猫などユニークな絵の数々。隣接したカフェレストランで、ベトナムコーヒーとイチゴレアチーズをいただいた。店内は大陸横断・縦断バス旅行で持ち帰った珍品の数々・・・。アザラシ皮の子供靴、
「もっと世界をみたい」白川由紀著カフェギャラリーTOUMAI 029.jpg「もっと世界をみたい」白川由紀著カフェギャラリーTOUMAI 042.jpg
「もっと世界をみたい」白川由紀著カフェギャラリーTOUMAI 042.jpg
ベトナムコーヒーとイチゴレアチーズ
「もっと世界をみたい」白川由紀著カフェギャラリーTOUMAI 050.jpgジンバブエの指で弾く楽器「カリリンバ」
「もっと世界をみたい」白川由紀著カフェギャラリーTOUMAI 054.jpg
白川美紀さん(左)と白川由紀さん(右)

ジンバブエの指で弾く楽器「カリリンバ」など・・・。毎月音楽イベントが開かれ、3月15日17時30分から「愛と情熱の超ラテンサウンド」と題してギター;諏訪光風、ピアノ;矢吹卓、パーカッション;畠山尚久による演奏が予定されている。予約・お問い合わせは、042-667-1424へ。八王子市館町657番地 

白川由紀さんご本人にも会う機会を作っていただいた。やさしげな目の前の女性が幾多の大陸横断・縦断バス旅行を敢行した女性とは信じられない思いでカフェレストランを後にした。

nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 1

hide-m

kohtyanさん ご訪問とnice! をありがとうございます。
by hide-m (2008-03-15 10:38) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

メッセージを送る