So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

石灰丘から湧くテイルタ・サニタ(公園)の塩の湯!ボゴール郊外北。ジャワ島9つ目の入浴! [海外のはなし]

石灰丘から湧くテイルタ•サニタ(公園)の塩の湯!ボゴール郊外北。ジャワ島9つ目の入浴!
DSC01046-576x432.JPG

 インド洋のプラブハンラトウーでの3泊4日を終えて、昨日、バスでボゴールへ戻る。バス選びにまたミスをしたようだ。「ボゴール行きはどのバス?」とだけ聞いて乗ってしまった。出発してから、エアコンがない、料金の確認をしなかった。目の前にボゴール行きのエアコン付きと書かれたバスが走っている。来る時は7万ルピーだったが、今度は休日ためか10万ルピーだった。ボゴールのかつて知ったるWisma Bogor Perimaiに戻った。

 温泉巡りの相談をフロントのエハさんに。ネットタクシーで65万ルピーで一日貸し切り、ボゴール北のギリティルタ温泉に決まった途端、他の客で戻ったタクシーの営業マンが片言の日本語が話せることからヒハさんが、助言を求めたのがきっかけで彼らに乗り換えることに。強い雨が降り、当初の温泉地への未舗装路が四輪駆動でないと難しいとの紀行文を読んだので、行き先を変えることに。ボゴール郊外北のテイルタ・サニタ公園にある温泉。石灰石の丘に湧く塩の湯で、グヌン•カブールの湯、グヌン・パンジャンの湯、グヌン•パエットの湯だ。

 6月24日、約束の6時になっても運転手のジャッキーは来ない!ようやく6時45分に迎えに来た。「ジャッキー・チェンなら、この作戦は失敗し、二人共戦死!だよ」と言っても苦笑い。30分位の遅れはインドネシア時間らしい。空いているので、私負担になっている高速道路は使用しないでいく。30分走って大通りから左折し、モスクを通過し十字路を突っ切ると、公園への引込線維持費とかで10万ルピア徴収。
DSC01022-576x432.JPG
DSC01023-576x432.JPG
DSC01028-576x432.JPG

 7時半にテイルタ・サニタ公園入り口に着く。駐車料金を支払い(3万ルピア)入場料10万ルピー✕2名分支払う。なんせ直ちょく支払う羽目に。目の前に大きな石灰ドーム(グヌン•カプール)が現れる!頂上に人がいる。左側から回り込んで登ってみる。この時間で凄い混雑!ドームの下に温泉を貯める池が見える。ドームの下周りに水が巡らされている。下から見たドームの頂上まで登って見る。若い人たちが占拠して、写真を撮ろうとすると「ジャパンか?」と何故か人気?で写真に一緒に入れてくれと肩を組む。女の子達はその様子を写真でパチリパチリ。
DSC01031-576x432.JPG
DSC01032-576x432.JPG
DSC01033-576x432.JPG
DSC01040-576x432.JPG
DSC01041-576x432.JPG
DSC01039-576x432.JPG
DSC01046-576x432.JPG
DSC01043-576x432.JPG
DSC01044-576x432.JPG
DSC01045-360x270.JPG

 下に降りて、グヌン•カブール(石灰山)の湯の個室湯へ行く。入湯料金はVIPは30分で5万(4室)、スタンダードは15分で2万ルピー(6室)。源泉は山の上から76m先の閉ざされた源泉から引き湯している。話を聞いている内に満室になり、15分待って入浴を果たす。
DSC01048-576x432.JPG
DSC01058-576x432.JPG
DSC01057-576x432.JPG
DSC01050-576x432.JPG
DSC01054-576x432.JPG
DSC01056-432x576.JPG
DSC01055-576x432.JPG
DSC01052-432x576.JPG
DSC01053-576x432.JPG

 この施設・浴槽はまだ二年前からの営業なのに、コンクリの浴槽は、石灰石で凝固して不思議な波模様を造ってる。塩分がとても強い。湯は40度も無い。VIPの浴室との差は、打たせ湯と棚があるかないの差だけ。神経痛、リウマチ、アトピー等の皮膚病等の療養目的の客が多いという。施設の入り口の左側にプールがあるが冷たく、白い湯花?が漂って誰も泳いでいない。

 次は駐車場の裏に入り口がある「グヌン・パンジャンの湯」へ。千ルピア✕2名分を支払うと左手に足湯。30分1万ルピーのフイッシュスパで、足に魚がウヨウヨ吸い付きに来る。
DSC01060-576x432.JPG
DSC01079-576x432.JPG
DSC01062-432x576.JPG

DSC01078-576x432.JPG
 
 ここから山を2〜3分登ると温泉浴槽とプールが現れる。紀行文(南極星•情報)によると2004年に石灰山の一部を削り取って浴槽を造り湯を流したら、トルコのパムッカレのような石灰段丘が出来たと言う。上の円形源泉コンクリからの引き湯を浴槽を経由して下の大きなプールまで満たしている。大プールの内側にある硫黄臭の乳白色に白濁した湯は温度が40度ほどで気持ちが良い。ここだけは源泉を直接注いでいるのか。プールは、緑色で水なのか。

DSC01063-432x576.JPG
DSC01075-576x432.JPG
DSC01072-576x432.JPG
DSC01073-432x576.JPG
DSC01071-576x432.JPG
DSC01077-576x432.JPG

 3つ目の「グヌン・パエットの湯」へ行く。運転手のジャッキーは車で行くという。昨日彼は値段の交渉白熱のとき、「貴方は行ったことがあるのか?」と聞くと「二度行った」と言っていのに途中何度も先回りして現地の人に聞きまくっていた。車は本当に通れるの?という小道へ、ついに民家の庭に置き、家の人のバイクで一人2万ルピー支払い送ってもらった。田畑の小道をわずか1分の距離だ。田圃の中の石灰丘の上に2つの湧き出る湯坪がある。ここからの田園風景は素晴らしい!帰りは歩いて車のところへ戻った。
DSC01091-576x432.JPG
DSC01080-576x432.JPG
DSC01083-576x432.JPG
DSC01084-576x432.JPG
DSC01089-576x432.JPG
DSC01085-576x432.JPG
DSC01087-576x432.JPG

 10時20分にここを出て、宿に着いたのは、11時半。昨夜の交渉で盛んに「ラマダン明けのホリデーで大渋滞で片道2時間はかかるから」を高額料金の理由にしていた。交通事情に疎い外国人に狡い交渉態度だ。彼はレンタカーを借りて、一日40万ルピーを払って運転してると言っていた。昨夜の交渉には彼のボスらしき人がいた。一体誰が搾取しているのか?彼の取り分は燃料代を含めて20万ルピー(日本円で二千円強)になる。
nice!(14)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

安宿の悲哀とインド洋のサーファーのメッカに日本人集結? [海外のはなし]

安宿の悲哀とインド洋のサーファーのメッカに日本人集結! 
DSC00993-576x432.JPG

 6月22日(金)部屋が高床式の二階部屋に変わり、新たな環境だった。鉄筋作りの二階建て、二階の部屋は12畳の広さで、壁の三面と屋根は、葦と竹編みで一部煉瓦作りの壁。鏡と食器棚のような棚があり、ベランダがあり、中庭を見渡せる。階下は共用のトイレとシャワー室、ハンモックが吊るされているスペースもある。周囲は田圃や畑の農家で、夕方の夕餉の支度の喧騒ぶりは伝わってくる。夜は夜遅くまでバイク音と田圃の蛙の図太い鳴き声で閉口した。
DSC00873-576x432.JPG
DSC00978-576x432.JPG
DSC00976-576x432.JPG
DSC00982-576x432.JPG

 昨日、宿泊客の父親が幼児をハンモックに乗せて揺すったら、紐が切れて幼児は頭から落ちてコブを作った。ハンモックの写真を見てこの宿を決めたのに!シャワーヘッドは壊れていて、水が漏れる。洗面台は汚れて流れない。掛布が無くて寒い思いをし、虫に刺された等多くのアクシデントがあった。
DSC00950-432x576.JPG
DSC01003-576x432.JPG
DSC01005-576x432.JPG

 7時に近くのプールのあるホテル&レストランに行き、パン、オムレツと珈琲の朝食を取り、ニ時間以上過ごした。ここから「この辺りで、美しい海岸を教えて!」というと近道を教えてくれて行き着いた所が、これまでサーファーがよく行く海岸と同じ海岸だった。丁度、前に出会った「よしこ」さんが終わって帰るところだった。28年前からこの海岸に通っている日本人の先駆けのような人。
DSC00984-576x432.JPG
DSC00986-576x432.JPG
DSC01000-576x432.JPG
DSC00993-576x432.JPG
DSC00959_1-576x432.JPG

 もとじさんの宿泊場所へ昨夜行ってみたが、そのホテルはインドネシアのサーファーチャンピオンがオーナーだった。その人を頼って日本人サーファーが集まったらしい。ホテルは広いリビングの周りに6〜8畳ほどの個室がある。もとじさんから缶ビールを1本ご馳走になった。
DSC00965-576x432.JPG
DSC00964-576x432.JPG
20180621_181619-2.jpg
インドネシアサーファーチャンピオン

 一時間ほどサーファーとインド洋のうねりを眺めていた。宿に帰ると、ハンモックとシャワーの直しをお願いして、長い昼寝を。夕方、若い修理人?が子連れで二人来て、修理をしてようやくきちんと使えるようになった。が、彼らはお客を差し置いて、自分たちがスマホを弄りながらハンモックにずーっと乗っている。子供は私の部屋の抱き枕を虫除けのために干してあるのを、自分の枕にいて使っている。これまたインドネシア流?
DSC01012-576x432.JPG

nice!(18)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

インド洋近くの「チソロックの湯」に入浴!ジャワ島入浴8つ目の湯! [海外のはなし]

インド洋近くの「チソロックの湯」に入浴!ジャワ島入浴8つ目の湯!
DSC00918-576x432.JPG
DSC00890-576x432.JPG
 6月21日(木)6時40分、インド洋へ散歩に行く。入り口の露店に日本人が居た。神戸か10日の予定でサーファーに来たと言う「もとじ」さん。そこへサーファー着に着換え、サーファーボードを抱えた日本人女性が。いやー驚いた!21日目にして、日本人に二人お会いできるとは!バイクで彼らの友人に送っていただき、波乗りの様子をしばらく見て過ごした。先程の露店に戻ると「もとじ」さんと同宿しているというもう一人の日本人男性がいた。

DSC00890-576x432.JPG
DSC00905-576x432.JPG
DSC00902-576x432.JPG
DSC00895-576x432.JPG
DSC00896-576x432.JPG

 宿に戻り、10時に宿の主人のバイクでCisolok チソロックの湯に向かう。しばらく海沿いに走り、チソロックの街から、右折して山を登る。宿から途中で燃料を入れ、20分でゲートへ。ここで8,000rp支払う。下ると川遊びやプール遊びの客でごった返している。更に入り口で2万5千rpの入場料を払う。
DSC00908-576x432.JPG
DSC00906-576x432.JPG
DSC00911-576x432.JPG
DSC00920-576x432.JPG

 駐車場にバイクを置いて、川にかかる橋を渡ると、大きなプールが2つ見え、奥に川底から噴き出す熱噴水があり、その周りの川にお客が寝そべって、お湯を楽しんでいる。大きなプールの右手に、源泉桶がありph8の90度の弱アルカリ性泉。大プールの手前の柱に46度、中程の柱には40度の温度数が記されている。
DSC00913-576x432.JPG
DSC00914-576x432.JPG
DSC00916-576x432.JPG
DSC00918-576x432.JPG
DSC00924-576x432.JPG
DSC00921-576x432.JPG
DSC00922-576x432.JPG
DSC00938-576x432.JPG
DSC00939-576x432.JPG

 脇には療養目的の4つの個室浴室があり、入浴料は5万ルピー。どんな温泉か知るために入浴することにした。源泉と水の2つの口から注がれて、湯の調整が出来るようになっているが、時間がかかる。個室に釘に荷物や着物を引っ掛けて裸になる。水着なしの入浴はやはり最高だ!
DSC00926-576x432.JPG
DSC00937-576x432.JPG
DSC00929-576x432.JPG
DSC00936-432x576.JPG
DSC00935-576x432.JPG
DSC00942-432x576.JPG
DSC00940-432x576.JPG
DSC00941-576x432.JPG
DSC00944-576x432.JPG
DSC00943-576x432.JPG

 大プールの奥に更に段下のプールもあった。敷地内に相当のお客が着物を着たまま入浴しているので、プールは汚れているんだろうなと思う。中国旧満州の温泉巡りの悪夢を思い出した。ホテルでのプールの入浴と砂湯で睾丸に雑菌が入り、帰国前から炎症で痛みを感じていた。帰国後、すぐ病院に行くと即入院を申し渡され、一週間の入院となった。
DSC00946-576x432.JPG
DSC00947-576x432.JPG
DSC00949-576x432.JPG
DSC00957-576x432.JPG
DSC00959-576x432.JPG
DSC00954-576x432.JPG
DSC00955-576x432.JPG
 と言う訳で、約1時間の滞在で宿に戻った。夕方、海を見に出かける。日本人の「もとじ」さんはいないので、しばらく海のうねりを眺めていた。4時過ぎて、彼がサーファーショップのあるホテルに泊まっているという話を思い出した。300mも行くと道路の左側にショップはあった。若いスタッフに訪ねて、中々話が分からず、写真を見せると「あっ、もとじー!」と叫ぶ。裏に周り、そばにいた女性に聞くと「森に行って6時に帰る」と言っていたと。カメラでもとじの他に日本人が同宿していることも分かった。実は、彼らが宿泊するホテルは、サーファーのインドネシアチャンピオンだそうだ。だから、日本人のサーファー達がここに集まるのだ。
nice!(14)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

インド洋のプラブハン ラトゥへボゴールからバスで3時間15分かけて移動! [海外のはなし]

 インド洋のプラブハン ラトゥへボゴールからバスで3時間15分かけて移動!
DSC00875-576x432.JPG
宿はハンモックのある椰子とバナナ植栽の古い宿

 6月20日(水)今日は、ボゴールからインド洋にあるPelabuhan Ratuプラブハン ラトウの宿、Chill houseに移動する。朝食を宿で取り、7時にバイクタクシーを拾い、バスターミナルへ。プラブハン ラトウ行きのバスが見つかる。大型バスでほぼ満員。7時15分に出発、700円を後で徴収に来た。私の隣は、仕事で行くという47歳の男性ヤハイヤYahyaさん。右手にしばらく標高2,211mのMt.Salakサラック山が美しい姿をみせる。右手にも標高Mt.pangrango山があるが見えない。通路側で肘掛けが無いので、チバダックなどの峠超えの九十九折の急カーブには通路に体が落っこちそうだった。停車するたびに売り子さんやギター兼歌手が入り込み売り込み。表をゴマでまぶしたお餅onde ondeオンデオンデを1個10円✕2個購入してみた。渋滞もあり、着いたのは10時半で、3時間15分かかった。
DSC00848-576x432.JPG
DSC00851-432x576.JPG
DSC00850-432x576.JPG
プラブハンラトウゥへのバスの車内

 インド洋を見たいと、ヤハイヤさんと海へ。ここはサーファーの人気スポットらしい。目の前の波は静かだが、西へ行くと大波を見ることができた。海岸には露店の売り子さんの他、ボギーを貸している若い男性が。一回25000rp、一日中使えば安いか。連れの彼と別れて、シーフードレストランでランチを食べる。海老と野菜の焼き物と辛くないカンクンチャを注文した。久しぶりに美味しいものを食べた感じだ。ドリンクは持参のミネラルウォーターがあるから、と断ったら、後でサービスですとジャスミン茶を持ってきてくれた。これで795円。
DSC00852-576x432.JPG
DSC00854-576x432.JPG
DSC00855-576x432.JPG
DSC00860-576x432.JPG
DSC00862-576x432.JPG
DSC00865-576x432.JPG
DSC00866-576x432.JPG
DSC00867-576x432.JPG
DSC00868-576x432.JPG

 これからホテルに行くというと「私が250円でバイクで送る」と言う。13キロの海岸沿いにはいくつもの賑やかな海水浴場があるようだ。椰子やバナナ越しに見えるインド洋の景色も良い。こうして3泊過ごす宿にたどり着いたが、如何にも古い建物で、奥に予約の時の宿のハンモックの写真の2階建ての部屋だ。一時間待ってようやくオーナーが現れる。今日は一階の扇風機付き、トイレ付きの部屋、明日以降は2階建てのハンモック付きの部屋になる。シャワーに行くが水がチョロチョロで用が済まない。後で聞いたら、節水用にスイッチを入れてから使用するとか。洗濯は済ませてロープに干した。波乗りサーファーが宿泊しているのか、ボードが置かれている。
DSC00871-576x432.JPG
DSC00872-576x432.JPG
DSC00873-576x432.JPG
DSC00875-576x432.JPG
DSC00879-576x432.JPG
DSC00880-576x432.JPG
DSC00887-576x432.JPG

 周りには田圃や椰子やバナナの木が生い茂る。このような雰囲気の場所に住んでみたかったが、もっと清潔な雰囲気が良いが、一泊1,500〜2,000円では無理というのか。明日、宿の主人がここからバイクで10分のー「Cisolokチソロックの湯」にバイクで運んでくれることになった。

 夕食は近くにレストランがなくコンビニでと露店の揚げ物屋で購入してみた。宿の周りは民家で夕餉の支度や子供たちの喧騒が何か懐かしい雰囲気だ。
DSC00883-576x432.JPG
DSC00884.JPG
nice!(16)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

ボゴール滞在6日の内、植物園に近い3つ目の宿へ! [海外のはなし]

ボゴール滞在6日の内、植物園に近い3つ目の宿へ! 
DSC00832-576x432.JPG
ボゴール植物園の鹿園

 昨日6月18日(月)ホテルをボゴール植物園北にあるWisma Bogr Permaiウイスマ ボゴール ペイマイ ホテルに移動した。植物園まで歩いて10分で鹿がいる園が見えてくる。入り口は正面まで回り込むことになる。
 フロントでエハさん(46歳)とボナさん(28歳)が迎えてくれる。静かな奥の部屋を注文して中庭に面した1階の107号室へ。1泊2,765円の宿泊料金。1997年に宿に転換したと言う古いが、ツインベッドにエアコン、トイレシャワー、テレビ、冷蔵庫、洋服ダンス、大鏡、テーブル椅子もある。部屋の前にもテーブル椅子が置いてある。
DSC00813-576x432.JPG
DSC00814-576x432.JPG
DSC00815-576x432.JPG
 ウエルカムフルーツにバナナ二本、ぶどう一房と蛇の鱗柄の果物がセットされていた。清掃のおじさんに「ラーメンが好きか?」と聞かれ「ヤー」と答えると、カップ麺二個とつまみが入った袋を届けてくれた。昼に熱湯をかけて食べたが中々いける!
DSC00818-576x432.JPG
DSC00821-432x576.JPG
DSC00820-576x432.JPG
DSC00817-432x576.JPG
DSC00827-576x432.JPG
DSC00826-576x432.JPG

 午後はまったりと、中庭の熱帯植物の高さ3mの大きな葉を持つ植物前で部屋前の椅子に座って、「虚子に学ぶ俳句365日」をパラリパラリ。ここで二泊なので、20日以降のインド洋側のpalabuhan Ratuプラブハンラトウーの宿、Chill House Cimajaにの三泊の予約をネットで取る。
 夕食は目の前にある「麺料理店」が良いと出かけたが、地元の人で満席だった。仕方なくコンビニで果物、パンに日清焼きそばUFOを購入し、熱湯をかけて焼きそばを賞味した。インドネイア人好みに辛く味付けをしてあるようだが、何とかいけた。
 フロントでサッカーワールドカップの試合が見られないか?を調べてもらったら、スタッフの男性が19時からテレビで見ていると言う情報。
 果たして、19時から韓国対スエーデン戦の試合放送をしていた。
DSC00828-576x432.JPG
一階フロアの食堂で朝食を
DSC00831-576x432.JPG
DSC00832-576x432.JPG
DSC00833-432x576.JPG
DSC00838-576x432.JPG
DSC00837-432x576.JPG
DSC00836-576x432.JPG
DSC00839-576x432.JPG
DSC00840-576x432.JPG

 翌日6月19日(火)朝食を食堂に食べに行く。チャーハンに揚げ菓子に珈琲。ボゴール植物園に散策に出かけた。ラマダン明けの休暇で、家屋連れのお客が多い。正面入口には、それを目当てにシャボン玉、風船、木工細工、食べ物等様々な物売りでごった返す。うさぎまで売っていた。

 ウエルカムフルーツで頂いた、ヘビの鱗の柄の果物の名前は「サワSalak」と分かった。とんがり先から剥いていく。白い身が出てくる。歯ごたえがあり、硬い。甘みがあるが、買ってまでは食べる味ではない。
DSC00842-576x432.JPG
DSC00843-576x432.JPG

nice!(17)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

ボゴール南のサラック山麓「タリ•コロットの湯」入浴!ジャワ島7つ目の湯! [海外のはなし]

ボゴール南のサラック山麓「タリ・コロットの湯」入浴!ジャワの湯7つ目!
DSC00777-576x432.JPG
チクルウン川沿いに湯が湧いているー地元の人は服を着たまま水遊び

 昨日、6月16日(土)朝食は宿のお母さんが200円で作ってくれた玉ねぎ、ニンニク、バークンプーテイを炒めたシーレゴンを作る。この宿は家族は人が良いが、設備が何ともし難い。シャワーがない。蚊に刺される。窓がなく暑苦しい。で、直線で1粁以内のWisma Rengganisウイスマ レンゲネシホテルに変更する。昼までボゴール植物園へ。昨日のイベントの招待客が何人か知りたいので、銃を持った警備兵に聞くと三千人と言う。余りにも暑苦しい、竹群のエリアで休憩した。ラマダンが明けて、一斉に休暇に入ったようで、どこもひどい混雑だ。ホテルも二泊は取ったが、それ以降は満室状態。宿は裏通りでタクシーがいなく、荷を引きずって、上の大通りへ出る。新しい宿には、12時頃に到着。ここもかつて20年間大邸宅だったところで、宿にして10年という。日中は若いお兄ちゃんが二人で管理している。部屋は広くトイレシャワー付き、ダブルベット、テレビ、エアコン大鏡付きだ。
DSC00736-576x432.JPG
DSC00733-576x432.JPG
DSC00716-576x432.JPG
DSC00720-576x432.JPG
DSC00715-576x432.JPG
DSC00714-432x576.JPG
DSC00722-576x432.JPG
 二階のベランダに時代物のゆり椅子がある。部屋の椅子にホコリが溜まっていたり、階段の絨毯が汚れたまま。壁に掛けられたバリ絵や錦鯉の油絵は見事だ。大邸宅時代の遺物か。今度の宿代は、1泊朝食付きで2,500円ほど。昨日までの二泊は朝食無しで1,750円。

 昨日は暑さにやられたのか、だるい!風邪も引いたみたい。夕食に近くのラーメン屋に行った。営業して9年目と言う34歳のオーナーのNicoさん。日本人はほとんどこない。味噌ラーメンにトッピングにスモークビーフとビールを注文した。鰹節やワカメが入ったさっぱりした味で中々いける。店の中央に桜の木の造花が華々しく咲き誇っている。
DSC00732-576x432.JPG
DSC00727-432x576.JPG
DSC00728-576x432.JPG
DSC00731-576x432.JPG
ラーメン屋さんへ

 6月17日(日)朝食後、直ぐにボゴール駅へ乗り合いバスで。スシさん(45歳)とサキナさん(70歳)親子と会話。孫が13人。駅でボゴール南部20粁のサラック山麓「タリ•コロットの湯」への行き方を警察に聞くと、乗合のワゴン車バス乗り場に案内されてすぐ8時20分に乗車。
DSC00739-576x432.JPG
DSC00741-576x432.JPG

 大渋滞で、2時間半かけて二回乗り継ぎで、途中のチバトックで降ろされる。ここから先はバスはない。貸し切りの料金を交渉すると、とんでもない料金を言い出す。場所を変えて、地元の若い女性Arinアリンさんの相談し、結局温泉まで片道1時間、入浴時間1時間、合計3時間で2,000円に交渉成立。
DSC00743-576x432.JPG
DSC00752-576x432.JPG

 担当のキップリーさんは自分の家族を乗せてきた。しかも帰りは相乗り客を三人乗せた。条件が違うだろ!これもインドネシア流か?1時間かけて登って行くと釣り堀のような所が温泉への分岐点か。更に渓谷にはいる。入場料は車で運転手が2,000ルピーを支払っていた。アーチのところで、13時に待ち合わせにし、いよいよ長い階段を川畔へと向かう。シーズンでお客が多いのか露店の食べ物屋が沢山いる。右下にチクルウン川に大勢の人が川遊び中。左川壁から、足湯と45℃位の熱い打たせ湯が4本ほど。
DSC00761-576x432.JPG
DSC00762-576x432.JPG
DSC00769-432x576.JPG
DSC00764-576x432.JPG
DSC00766-360x270.JPG
DSC00772-576x432.JPG
DSC00774-432x576.JPG
DSC00778-576x432.JPG
DSC00775-576x432.JPG
DSC00793-432x576.JPG

 左側上に子供用と大人用らしき温泉プールが2つ。入場料徴収ゲートらしきものがあったが、無料でスルー。予め、海水パンツを履いてきたので、打たせ湯の所で服を脱ぎ、まずは打たせ湯。
DSC00777-576x432.JPG
DSC00791-576x432.JPG
DSC00798-576x432.JPG
DSC00790-432x576.JPG

 プールは茶色の湯で鉄分を含むのか。ここん所、左睾丸に雑菌が入ったのか違和感があり、前立腺肥大症等の後遺症の主治医から、抗生物質を頂いて万一のときには服用するようにと言われているので、長い入浴は控えめにならざるを得ない。奥には個室浴室もある。トイレはどこも300ルピーを徴収される。
DSC00784-576x432.JPG
DSC00786-576x432.JPG
DSC00797-432x576.JPG
DSC00794-576x432.JPG
DSC00800-432x576.JPG
DSC00802-576x432.JPG
DSC00801-576x432.JPG
中継点のチバトック

 ゲートまで降りた分登らなければならない。焼き物やとうもろこし(100円)を食べながら、10分かかった。家族連れは大抵幼子を抱いたり、おぶって登っていた。帰りは又1時間でチバトックまで戻り、乗り合いバスで、ボゴール駅へ。混雑はしていたが1時間30分で駅へ到着。ここからはバイクタクシー(300円)で宿へ。乗り合いバスは長い時間でも4000ルピー(40円)で済むが貸し切りは多額を言われてしまう。それにしても、山麓の景勝地のはずなのに、道路脇のゴミ、ビニール袋のポイ捨ては目に余る。川にもビニール袋が目立つ。景勝地も台無しに思えるが気にならないのだろうか。
nice!(19)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

大統領官邸に入る!ラマダン明けの大イベント、ヴィッフエと土産付きで植物園散策!か [海外のはなし]

大統領官邸に入る!ラマダン明けの大イベント、ヴィッフエと土産付きで植物園散策! 
DSC00649-576x432.JPG

 昨夜、6月14日でラマダンが明け、明け方まで祈りの轟音で耳栓をしていても寝られなかった。朝、宿の外に出て納得した。宿の真上にモスクがあり、ガンガン放送で流していたのだ。
DSC00679-576x432.JPG
宿の真上がモスクだった

 昨夜9時に女将が夕食を用意してくれると言うので10時まで待っていたがなしの礫。これがインドネシア流なのか?朝は家族の食堂に招致されて、パンにコーヒー、パパイヤをいただいた。ついでに、バスタオルと扇風機を貸してくれるよう依頼。部屋は窓がなく、戸を閉めると蒸し暑く、戸を開けると蚊が入ってきて、相当蚊に刺されて辛い思いをした。インドネシア人は辛いものを食べているので?平気のようだ。
DSC00627-576x432.JPG
DSC00624-576x432.JPG
DSC00629-576x432.JPG
 8時、東洋一の規模のボゴール植物園の開園の予定に合わせて歩いて出かける。途中、ジャカルタから休暇で来た五人組のサンドラさんに連れ添って、ラマダン終了の特別日で9時の開園になったこと。大統領官邸で
「ハリラヤプアサ•ハリラヤアイデイルフイドリオープンハウス」と言う大イベントに並ぶことになった。
DSC00633-576x432.JPG
DSC00642-576x432.JPG
DSC00638-576x432.JPG
DSC00644-576x432.JPG
 官邸に入るなんてめったにあることではない。絶好のチャンスとじっと我慢して2時間15分並んだ。待ち時間中は、ジョコ・ウィドド大統領が各界の代表を迎える映像を延々と流す。持ち物を検査し、荷をすべて預ける。官邸内の写真を撮りたかったが仕方がない。官邸の中には入れなかったが、前庭にはヴュッフエ式の食事が無料で用意されていた。ジャカルタから来たご夫婦の介添でミーバッソやゆで卵等色々な料理を食べることに。土産まで頂いた。中身は、ミネラルウォーター、オリジナル飲料水、二個の菓子パン、二種のつまみだった。入場者は三千人はいたと思う。通常の入場料は25000ルピー。
DSC00649-576x432.JPG
DSC00651-576x432.JPG
DSC00647-576x432.JPG
DSC00648-576x432.JPG
DSC00658-576x432.JPG

 さて、この機会に官邸内を散策したいとジャカルタ夫婦と別れ、庭の前の池に咲く蓮やモニュメントを見学。すると荷物を皆預けたはずなのに、携帯で撮影いている人が結構いるではないか?親子で撮影していたBelin ベリンさんに頼んで、撮影した写真をメールで送ってくれるよう依頼。12時にイベントは終了し会場を出される。
DSC00654-576x432.JPG
DSC00655-576x432.JPG
DSC00657-576x432.JPG
DSC00661-576x432.JPG
DSC00659-576x432.JPG
DSC00668-576x432.JPG
DSC00660-576x432.JPG
DSC00664-576x432.JPG
DSC00667-576x432.JPG
DSC00663-576x432.JPG
DSC00681-576x432.JPG
お土産も頂いた

 預けた荷を引き取り、池を挟んで植物園の散策を続ける。時々、日本人と分かると「日本人ですか?」と声を掛けてくる。二時半まで園内を見学した。話題の世界最大の直径1メートルの花「ラフレシア」が今度見られるのは3年後の2021年。13年目で咲くそうで、9ヶ月蕾で咲いてから3日から一週間で枯れてしまうという。高級レストラングランドガーデンの前を通過し、最後にランの温室を見て、ゲート3から植物園を退出した。
DSC00671-576x432.JPG
DSC00672-576x432.JPG
DSC00673-576x432.JPG
DSC00675-576x432.JPG
DSC00677-432x576.JPG

 宿に着いたのは3時で、昨日3時15分に轟音と共に大雨が降ったが今日も同じ程の大雨が降り続いた。宿の母子は今日ジャカルタに買い物に行くと言っていたので、外に干してあった洗濯物を中に入れて置いた。ところで、宿のお母さんは69歳で私と同級生。娘は35歳の独身、母子で一緒にいることで楽で良いと言う。
nice!(17)  コメント(1) 
共通テーマ:旅行

バンドン郊外のマリバヤ温泉へ入浴!ボゴールへバス移動3時間! [海外のはなし]

バンドン郊外のマリバヤ温泉へ入浴!ボゴールへバス移動。3時間!
DSC00595-576x432.JPG
VIP用大プールと奥に浴槽

 6月14日、6時にはスタンバイするとインドネシア女性が外へ出方が解らないと言ってきて、しばらく会話に。ジャカルタに住む7歳男児を持つ41歳の海洋測量士で個人的に英会話も教えている。4日の休暇でバンドンからシラカップへ行くという。
DSC00537-576x432.JPG

6月13日の前日に、チルボンからバスでバンドンへ移動。前に一泊宿泊した事のある二段ベッドのピニシーバックパッカーに一泊予約。ここは朝食付きで、オムライスパンがとても美味しかったのでここにした。早い時間だったのか、4人部屋のベッドの下段が取れた。夜遅くまで、他の客が来なかったのでほぼ一人だった。駅の観光案内所でバンドン郊外の「マリバヤ温泉」を調べて、貸し切りタクシーで行くしかないと結論。案内所の方は長引くと駅構内のオレンジ色の制服を着たスタッフに丸投げ。白タクの運転手は、3時間拘束で、7,000円と言い、そこから交渉が手間取り、結局ブルータクシーで3から4時間拘束で4,000円に決定。
DSC00549-576x432.JPG
 今日、昨日の約束で運転手のエデイが7時に来てくれた。タンクバンフラフ火山に関係する北へ14Km登った山麓にある。15分も走ると景色が変わる。40分でマリバヤ大遊園に到着。入り口で250円を支払う。
DSC00551-576x432.JPG
DSC00554-576x432.JPG
DSC00553-576x432.JPG
DSC00557-576x432.JPG
 すぐ前に大プールがあるが、白い湯の華らしきものが一面に浮いている。手前に足湯も。更に渓流に沿って右手にいくと右手に大きな滝が見える。レストランが建ち、一二階のフロアからの眺望が素晴らしい。園内に入ってお金を落とす仕組みになっている。
DSC00561-576x432.JPG
DSC00562-576x432.JPG
DSC00560-576x432.JPG
DSC00571-576x432.JPG
DSC00604-576x432.JPG
DSC00605-576x432.JPG
DSC00597-576x432.JPG
DSC00600-576x432.JPG
DSC00602-576x432.JPG
DSC00565-576x432.JPG

 坂を下るときれいな大プールと奥に2つの湯船がある。VIPプールとして、別途900円を支払う。バスタオルを頂いて更衣室へ。プールは冷たく35度くらい。奥の湯船を勧められる。掛け流しで源泉そのままの40度。泉質は重炭酸ナトリウム泉で口に含むと苦味鉄味がする。後でバンドンから来た男性二人が馬?の浮袋に乗って大はしゃぎ。
DSC00568-576x432.JPG
DSC00570-576x432.JPG
DSC00569-576x432.JPG
DSC00595-576x432.JPG
DSC00583-576x432.JPG
DSC00581-576x432.JPG
DSC00591-576x432.JPG
DSC00593-576x432.JPG
DSC00580-576x432.JPG

 山側には子供遊園と小動物園がある。うさぎ、猿と羊だ。その世話をすると若者が勤続三年の二人。射撃場や洋弓場もあった。
DSC00572-576x432.JPG
DSC00573-576x432.JPG
DSC00575-576x432.JPG
DSC00579-576x432.JPG
DSC00607-576x432.JPG

 ここは一日中楽しめるリゾート地になっている。日本の三十年前の情報をもとに来たが、風情はすっかり変わっていた。この温泉入浴で、ジャワ島6箇所目になる。温泉を出て、バンドン市街のバスターミナルへ移動する。温泉場の手前の両側に白いサギソウの様な花が続く。運転手のエデイさんに聞いてもらって「バタウン」という花だそう。

 9時半にバスターミナルへ到着。ボゴール行きのバスはすぐ分かり乗り込んだが、なかなか出ない。色々な物売りが車内に入り、売っていく。売上のいくらかを運転手らに上げているようだ。
DSC00609-576x432.JPG
DSC00610-576x432.JPG
DSC00611-576x432.JPG
DSC00613-576x432.JPG
 
 結局10時55分に出発したが、相乗り客を探しているのかのろのろ運転。またか?と諦めの境地だ。最前列の席の陣取った。後ろが空いているから、来ないだろうと思ったら、3歳の頃の娘と痩せギスの母親が来た。風景を楽しみながら3時間。運賃はスタッフが集金に来て800円を支払う。14時の到着。タクシーでホテルへ行くが直ぐなのに300円を要求される。

 予約したホテルJasmine Houseは、交通の便が悪そうだ。エアコンなし、トイレ付き、シャワーなし。部屋の鏡は割れ〜机の引き出しは閉まらない。昼は面倒だから、持参のパンの半分、オレンジ一個、ビスケットで凌いだ。洗濯を終えて15時半頃に若女将が来て、カップ麺を二種類持ってきて「食べるか?」という。せっかくだから、作っていただくことに、対価は100円。
DSC00618-576x432.JPG

 今の時間に家族のお昼らしい。夜は21時だという。ついでに作ってもらうことになった。
 16時15分頃、突然「ドドッバラバラドドッバラバラ」とすごい音響!家族が何か始めたか?外へ出ると大雨がどっと落ちている!に中では初めての光景だ。洗濯を干してあったのはどうした?若女将の友人が「オッケイ」のサインで大丈夫と示してくれた。

nice!(20)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

警察車に護送?いや、お送り頂いてサンカンフリップ温泉に入浴! [海外のはなし]

警察車に護送?いや、お送り頂いてサンカンフリップ温泉入浴!
DSC00482-576x432.JPG
サンカンフリップ温泉の天然温泉プールで

 6月12日(火)今日は、チルボン郊外にある温泉地「クニンガン kuningan」へ温泉取材と入浴に行く。ホテルの車でバスターミナルへ、送ってもらい、即古いアンコタと呼ばれる乗り降り自由のミニバスに飛び乗る。ドアが空いたままだ。途中相乗り客を乗せるので時間がかかる。富士山のような形の標高3,078mのMount Ciremaを前方に目指す。途中運転手が呼んだのか、片言の日本語を話す男性が私の最前列の席に割り込んで、何かと話しかける。日本語堪能な友人に声かけて、「途中で降りよう!」とするが、怪しい二人に利用されるのが嫌なので断る。7時15分に出て、クニンガンに8時25分に着き一万ルピーを支払う。温泉は更にDarmaまで6Kmとか乗り換え、ミニバスに乗るよう言われた。そこまで行って5,000ルピーを支払い、地元の方に聞くと温泉は「クニンガン」には無く、サンカンフリップだと言う。
DSC00442-576x432.JPG
DSC00444-576x432.JPG
DSC00443-576x432.JPG

 「そんな馬鹿な!日本のガイドブックに紹介されて、ネットでもクニンガンの温泉の入浴紀行を読んだことがある。」と言っても埒が明かない。交通整理をしていた警察集団に話を持ち込んでみる。温泉というと「サ
ンカンフリップ」のGrage Sangkan Hotelspaの名が出てくる。「この旅の乗り物の料金で騙されりで、がっかりしている!」と訴え、ここから30分というその場所に送ってください!と哀願すると「インドネシア警察の威信にかけてあなたを警護する!」と言ってくれ本当に送ってくれることになった。警察官らは英会話も出来ない日本人が珍しかったのか、写真を皆と一緒に撮られたりした。検査官だというSUTARJAスタルジャ氏自ら同行して、警察車でホテルのフロントまで送ってくれた。想定外の展開に私も驚いた!日本とインドネシアの友好関係がここで発揮されるとは。「このことはしっかり日本国民に伝えます!」と宣言して彼らと別れた。
DSC00445-576x432.JPG
DSC00447-576x432.JPG
DSC00448-432x576.JPG
DSC00450-576x432.JPG
DSC00506-576x432.JPG
DSC00505-576x432.JPG
 さて、意外な展開で「サンカンフリップ」温泉の最高級ホテルに送り届けられたからには、しっかり温泉取材をしなければならない。温泉場には、5軒の自家源泉を持つホテルがある。Cirema山麓から引いた地下90mの源泉を温泉プールに引き込んでいる。
DSC00466_1-576x432.JPG
DSC00503-576x432.JPG
DSC00504-576x432.JPG
ロビー脇の冷水プール
DSC00462-576x432.JPG
DSC00459-576x432.JPG
DSC00470-576x432.JPG
DSC00455-576x432.JPG
DSC00467-576x432.JPG
DSC00468-576x432.JPG
DSC00502-576x432.JPG
DSC00482-576x432.JPG

 塩化ナトリウムが60%、硫黄分が10%の塩辛い湯、緑色をしている。療養の印象が濃く寝湯に10分、じゃぐじーの足裏に5分とかスタッフの指示が細かい。この間、客は私一人で温泉プールと三人のスタッフを独り占め。最後に湯の中の椅子に座りジンシタルティーを振る舞ってくれる。
DSC00473-576x432.JPG
DSC00493-576x432.JPG
DSC00499-576x432.JPG
DSC00497-576x432.JPG
DSC00501-576x432.JPG
魚の池

 担当の女性三人アニーさん、レアさん、ピピッさんは何れも既婚者で二人はお子さんも二人づついる。スマホ翻訳でケラケラと楽しい時間を過ごさせていただいた。この湯は、リウマチ、痛みのある?不眠症、神経痛、腰痛、リラックスに良いという。最後にアンケートを書き、14万ルピー(1,400円)を支払った。宿は20年前に建てられ、温泉プールとは別に冷たい水のプールもあり、80室の客室をもつ。一階のレストランでランチを食べて、宿を後にした。
DSC00509-576x432.JPG
DSC00508-576x432.JPG
DSC00507-576x432.JPG
DSC00510-576x432.JPG

 帰りは又乗り合いのミニバスでチルボンのバスターミナルまで。
DSC00515-576x432.JPG
DSC00516-576x432.JPG

 近くのコンビニで明日の列車でバンドンに行く予約を調べていただくと、全便満席だと言う。空いていると思い、前に宿泊した二段ベッドのガックパッカーホテル•ピニシバックパッカーの予約を取ったばかりだった。急遽、バスターミナルに戻り、バンドンまでの一番安い朝7時発の便(12万ルピー・1,200円)を確保できた。
DSC00512-576x432.JPG
DSC00517-576x432.JPG
nice!(20)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

ソロからチルボンヘ移動!初めて日本語を話す人と出会う! [海外のはなし]

 
ソロからチルボンヘ移動!初めて日本語を話す人と出会う!
DSC00423-576x432.JPG
チルボン駅の案内所で初めて日本語を話す人と出会う!

 朝6時には部屋の外に朝食の高級パンが置いてあったので、ホテルのインスタントコーヒーとオレンジジュース、パンで朝食に。昨日、ソロ駅からチルボン駅までの特急列車の切符の予約を取っていただいたので気が楽だ。早めにベチャで駅行く。駅構内で係員に支払い伝票とネット予約情報で乗車券を発行。
DSC00394-576x432.JPG

 構内で出発ギリギリまで椅子に座って待つ。5番線から予定通り9時に私の座席8Dに乗り込むが、あっと驚く!一番車両に乗客は私一人のみ。二番車両は?と見に行くとここも一人だけ。次の停車駅では11人乗車してきたが。又、私の新記録「特急列車で一区間とはいえ貸切状態」を作ってしまった。かつて、新宿から名古屋までの大型夜行バスで一人乗車の貸切状態を経験したことがあった。
DSC00396-576x432.JPG
DSC00397-576x432.JPG
DSC00399-576x432.JPG
DSC00401-576x432.JPG
DSC00411-576x432.JPG
DSC00419-576x432.JPG
DSC00420-576x432.JPG
DSC00421-576x432.JPG
DSC00404-576x432.JPG
DSC00417-576x432.JPG

 列車の窓外の景色は、見事だった。稲刈りの跡、苗代、田植え、青田のそれぞれの行程が同時進行している風景は、ジャワでは当たり前なのだが、日本ではあり得ない風景。三毛作だが、収穫は一毛作の日本と収穫総量は変わらないという。椰子やバナナの木に囲まれた田圃の風景も素晴らしい。

 11時15分、列車内は空いていて静かで窓外は青田の清々しさで最高の気分だ。前席の家族連れは下車する折、大きな荷を自分で降ろさずにポーターを呼びつけてやらせている。金持ちでいつもそうしているのか。車内販売が来たので、カプチーノを注文した。一万ルピーで、ホテルのインスタントコーヒーとは比べ物にならない程とても美味しかった。列車は高原に入り、作物はトウモロコシなど多種になり、段々畑が目立ってくる。家の規模が大きくなってきた。15時50分チルボン駅に到着。
DSC00423-576x432.JPG
DSC00425-576x432.JPG

 観光案内所で温泉情報を聞いていると、日本語で気づいたのか、若い男性が近寄ってきて、話しかけてきた。2011年から3年間、福岡県の造船所で研修生として過ごしたことがあると言うアリフARIFさん。3年前に結婚した奥さんと休暇中だった。温泉情報とシーフードレストランへのアクセスを教えていただいた。
 ハジ•ムル・シーフードレストランへ。アプリであれこれ相談し、結局焼き魚とライス、ホット紅茶で5万ルピー。「辛くしないで!」と言ったのにやはりまだ辛かった。しばらくぶりに美味しいと言える食事だった。エビも食べたかったが、10万ルピーと言われ、宿代ほど支払うのはちょっと抵抗がある。スーパーマーケットで果物と水を購入した。
DSC00427-576x432.JPG
DSC00429-576x432.JPG
DSC00428-432x576.JPG
DSC00430-432x576.JPG
DSC00426_1.JPG
DSC00431-576x432.JPG

 宿へ行くのに、ベチャに誘われ「本当に行けるのか?」と3万ルピー(300円)に決めたが、何度も間違えて、1時間掛かって18時に宿に着いた。宿は、Denofe Houseで、まだ真新しいアパートみたいな造り。一階の6Bでダブルベットのバスシャワー付、テーブル椅子付き、鏡付き洋服ダンス付きで1,800円だ。部屋を見て、ネットでもう一泊することに。明日は日帰りでクニンガン温泉へ行く予定。朝7時にホテルの車で送ってくれるという。
DSC00439-576x432.JPG
DSC00434-576x432.JPG
DSC00436-432x576.JPG

明後日は、荷を持って、サンカンフリップ温泉に行き、そこに宿泊する予定だ。
nice!(16)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行
前の10件 | -
メッセージを送る