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日本の外交官僚は、これほど腐りきっているのか?

 日本の外交官僚は、これほど腐りきっているのか?
                 と予想はしていたが、日本外交に落胆!

 外務省は1月12日、終戦直後から1980年までの外交記録文書ファイル24冊を公開した。この中には、佐藤政権による「沖縄施政権早期返還」問題で、1964年の設立された「日米協議委員会」でサンフランシスコ平和条約の第3条「米国の権利(沖縄の施政権)」を変更しないと通報し、日米双方で「密約」していた。佐藤首相が「沖縄の祖国復帰なくして日本の戦後は終わらない」と言いながら、実際は米側の「施政権」を容認していた。すでに沖縄返還後にも「核容認の密約」が合意されていながら、現政権はいまだに認めていない。

こうした米国従属の外交方針が今も色濃く抜け出せないでいることは、予想されていた。2003年発行の天木直人著「さらば外務省」を読んだときは、これほど日本の外交官は腐りきっているのかと落胆した。この本は、イラク戦争に反対する「建白書」を提出して辞職させられたレバノン大使による外務省の内部告発の書である。
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金森達 画

 今、2014年発行の孫崎亨著「小説外務省」を読んでいる。小説の大きな焦点として第2章で、尖閣諸島問題が急展開し、後年さらに激化していく過程を描いている。そこで明らかにされる、アメリカがアメリカの利益のために日本の政治家や官僚たちを背後で操っていたことを描いている。右翼的な背景を持つワシントンのリテージ財団主催のシンポジウムで石原慎太郎東京都知事が招かれ講演したことから始まる。
 アメリカ国防総省が将来の国防政策を中国の脅威を軸として構築するために、「日中間に緊張をもたらすのが望ましい」と考え、尖閣諸島問題を先鋭化することを画策したというのだ。日本の政治家や官僚たちがそれらに唯々諾々と喜んで従ったということになる。

 戦後処理のアメリカ一国との戦後処理により、他の周辺国との友好的な外交方針がさえぎられてきた。その延長として、今の沖縄がある。財政に苦しくなったアメリカが、普天間を返還することに乗じて、百年後も使用可能な最新基地を日本に作らせるうまい話が、名護市辺野古だった。沖縄県民の生存権や自治権、環境権などことごとく憲法違反の施策を強引に進めている。マスコミの上層部は政権側に懐柔され、沖縄住民の立場に立った報道ができないでいる。私にできること、せめて地元の声を聞くこと、知らせることくらいしかないのはとても情けない。もうこれ以上、沖縄の人権蹂躙の片棒を担ぎたくない。加害者になりたくない。
 皆さん、外務省にいて現状を知らせてくれた「さらば外務省」「小説外務省」を読んでください。沖縄の地元紙に目を通してください。沖縄の地元紙を図書館に備えるようアンケートの書いてください。

☆北国街道を歩く 軽井沢追分宿からの挑戦!http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2016-08-12
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2017年の初旅は、平家落人の里・湯西川温泉へ。 [療養・湯治の宿]

2017年の初旅は、平家落人の里・湯西川温泉へ。
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湯西川温泉の落人の里を偲ばせる茅葺屋根の旅館

 昨年末、急に思い立って旧友と1泊旅行に行くことになった。東京新聞の広告で、湯西川温泉湯西川館本館で2名1部屋、7,000円(税別)を思い出し、1月3日は「新年なので、その料金では・・・」というので1月4日~5日に決定。バスは池袋西口から往復3,000円で予約した。このバスは、東日本のエリアを安宿経営で席巻している「おおるりグループ」の営業で、おおとりグループの指定宿泊になると往復1,500円というから驚く。
8時40分に東京芸術劇場前を出発した。首都高速道路、東北自動車道に乗り継ぎ、パーキングで休憩し、日光宇都宮自動車道で今市へ。ここで日光、奥日光方面に行く方はバスを乗り換え、さらに鬼怒川温泉の芝居小屋で鬼怒川温泉の客は降りる。我々は五十五湖のドライブインで湯西川温泉の送迎バスに乗り換える。
標高750mまで九十九折りの坂を上ると山は徐々に雪に覆われている。湯西川温泉の奥のホテル平家本陣に到着。湯西川館本館から車で迎えに来た。
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湯西川館本館

本館の階段を3階まで行き、こすげのトイレ無し10畳間。トイレは廊下に出てすぐ左手。正面は家族風呂と男女別風呂。右手は、食事場所の広間。荷を一旦おいて、ランチを食べに外へ出る。湯西川の中心地には40年前から、大型バスで添乗員としてきたことがあるのでよく知っている。

 湯西川人民資料館は、500円の入場料を支払う。昔は300円だったか。平家ゆかりの鎧や刀剣、馬具、調度品、平家の紋所である揚羽蝶の入った蒔絵重箱や、平家の繁栄を描いた「平家物語絵巻」など、落人伝説を裏付ける貴重な展示品。期待していた携帯用観音開きの仏さまはこちらの所蔵ではなかった。
スナックみどりで鍋焼きうどんと餃子、お酒熱燗を所望した。2合といったのに、二合入り銚子を二本出してきた。熱燗なのですぐに酔いが回ってきた。
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湯西川人民資料館
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湯西川公衆浴場
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 湯西川郵便局は、預金したスタンプに[いい気分(温泉)]マークがつくのでここで預金したことがある。今は地元の方以外は、通帳を作ることができないそうだ。

 宿につき天然かけ流し温泉へ行く。三つの源泉を持つ宿で、アルカリ性単純泉の100%かけ流し。露天風呂はかすかに硫黄臭がする。無色透明で白と黒色の湯花が出ている。男子用湯船の隣に家族湯もあるが、浴槽は小さい。
夕食は3階フロアの広間のテーブル椅子で食べる。豚肉と野菜の鍋、鯉の洗い、湯葉などの煮物、海老や野菜の天ぷら、ウドのおしたしなどヘルシーな健康食だ。
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男子浴室
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ヘルシーな夕食膳

 翌朝は5時半に散策に出かける。まだ薄暗く、雪が1センチほど積もっていた。山からの風で雪がちらほら舞っているので傘を差しながら・・・。本家満久旅館の脇を入り、公衆浴場の前を抜けて橋を渡る。前方には茅葺屋根の清水屋旅館などが並ぶ昔の平家落人の里の風情いっぱいの風景だ。足跡は慈光寺方面への足跡だけ。湯西川に沿って平家の里、平家塚へ歩く。また、湯西川中心街を歩いて宿へ戻った。昔は源氏の追っ手を避けて,鬨をあげる鶏は飼わない、鯉のぼりは上げないという平家の掟。鶏の鬨は聞こえなかった。約一時間の散歩だったが、一人っ子いない雪路の散歩は感慨深い。
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朝食膳

 熱い湯に入浴した後、朝食。9時30分に平家本陣から送迎バスで出発。鬼怒川温泉の芝居小屋・しばい処「花菊」には、10時20分着。乗り換え出発は12時。それまでこの芝居小屋で演じられる演劇と踊り・唄を鑑賞できる。無料だが、区切りにお酒などのお土産付きで寄付を勧められる。人情物の芝居の後だったので、ついほろろとお酒を千円でいただいた。
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花舞小菊座長の芝居や踊り

 昼食はしばい処を出て10分ほどの食事処田吾作で天ぷらうどんを食べた。ここからは日光宇都宮自動車道、東北道、圏央道、首都高速道を乗り継いで、15時30分に池袋駅近くに到着した。

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2016年を振り返って、2017年年頭の決意 [温泉マニア]

2016年を振り返って、2017年年頭の決意
2017年年頭の挿絵  金森達画.png

 あけましておめでとうございます。

 2016年を振り返ると、中途半端な思いが残った年だった。ライフワークの「温泉巡り」では、海外旅行でスリランカと中国の上海・無錫・蘇州に行き、あわよくば天然温泉入浴をと思ったが果たせなかった。「旧街道歩き」では北國街道の150㎞を歩いただけだった。一昨年から、クラブツーリズムのフェローフレンドリースタッフ(FFS)に興味があり、テーマのあるツアーで、富士山や箱根、甲州ぐるり一周や山手線、下町ぐるり一周の添乗員をして、歩きと温泉入浴ができる仕事を体験したが、ブログを書いていることが発覚して、やめる羽目になった。
 インドの仏陀の誕生から逝去までの遺跡巡礼を目指し、資料を調べた末に、「スリランカ」のツアーを試してみたが、インドがさらに辛いカレーの食生活であること、安全性や宿泊施設に問題がありそうということで、歩いてのンド仏陀遺跡巡礼はあきらめた。今年はインドネシア・ジャワ島での長期滞在で、天然温泉巡りも実現したいと思っている。

 新たな挑戦として、仕事を辞めた5月から12月まで、年金生活で文化的な暮らしをしたいと無料でクラシックコンサートを聴く努力をしてきた。これまでも妻の勧めで、三多摩演劇を観る会で年6回の演劇を鑑賞してきた。ネットで探し、国立音大関係や大学、高校OBによる管弦楽団の演奏、プレミアム東京交響楽団の演奏、はがきで応募して抽選で当たったミュージカルや演劇で平均して月2~3回鑑賞できた。

 2年半前から、地元の老人会の俳句倶楽部で、月一回の句会に参加し、ずいぶんと上達したことも大きかった。2016年度のNHK全国俳句大会に6句投句し、佳作に一句も選ばれなかったことは、大ショックだった。同じ俳句倶楽部で、同僚の新海博司氏が特選に選ばれたことはとてもうれしい。昨年も久保修平俳句部部長が10年前に続いて二度目の特選に輝いた。吾が俳句倶楽部は、ひょっとして「相当レベルが高い?」と自覚し、「今年度は、私が特選狙いに出る」と冗談を言い合った年でもあった。
昨年の私の実績は、NHK俳句テキストに2回佳作に入選、東京新聞俳壇に3回佳作入選、「平和の俳句」で毎日の入選には漏れたが、2か月に一度の編集部に一句選ばれた。和倉温泉俳句大会で1句佳作入選した。
 今年はもっと目立った入選数とともに、質の高い結果を出すよう日々努力したいと思う。アルバイトで障がい者の移動支援の仕事を時々して、歩きながらいくばくかの収入を得ているので、もっと外へ出て貪欲に体験し、俳句作りにも生かしたいと思う。

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「高級ホテルに泊まる上海・蘇州・無錫ミニターツアー4日間」  [海外のはなし]

阪急交通社主催
「インターコンチネンタルホテルとハイアットリージェンシーに泊まる 上海・蘇州・無錫ミニターツアー4日間」   2016年12月14~17日
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上海新天地2階カフェからの眺め

 旅行費用は2名1部屋で一人39,900円。往復の航空便は、中国国際航空(CA)
1日目は、14時55分発の930便で、上海(浦東)着は17時20分。空港構内でラーメンを食べて、一路無錫へ。無錫蘇寧凱悦酒店(ハイアットリージンシーホテル)着は22時。
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機内は日本語を話すスタッフがいない。今回の旅は、旧友が退職するので、ようやく一緒に海外旅行ができることになった。今回の参加者は夫婦者が多い14人。到着口で待つ添乗員は、中年男の邱(きゅう)さん。日本語は余り上手じゃない。往々にして少人数はガイドの質が悪い。中型バスで宿まで移動する。空港から上海市街地まで(約30㎞)の個人客のアクセスは、リニアカーとモノレール、バス、タクシーだ。リニアカーは約7分。モノレールは35~45分。
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 ホテルロビーは43階フロア。ホテルの部屋は、65階フロアでとても広く、バスタブ浴室、シャワー室、トイレ室が分かれている。テレビは日本語放送が聞くことができた。

 翌日、6時頃からホテル近所の散歩に出かけた。小公園「白水池」、華中花園の隣で奥行きが広い。集団で太極拳をしていた。小公園に隣接して、大きな漢方薬店があり、従業員が出勤中だった。朝食は64階のレストランでヴュッフェ。さすがに一流ホテルで品ぞろえは言うことなし。朝もやの中、7時頃から陽が出てきた。
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 この日の予定は、無錫市内の観光。太湖の北端にある「げんとうしょ公園」へ。げんとうしょとは、すっぽんの事。遊覧船内で無錫民族ショーの鑑賞で胡弓や琵琶の演奏、京劇風踊りを見た。10時35分発の遊覧船に乗る。琵琶湖の3倍の広さを持つ太湖には鮒・鯉・シジミ・白魚などの魚が生息している。中国では太湖の広さは3番目。
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 昼食はスペアリブ、白魚卵とじ、豆腐スープなどの8品ほどの無錫料理。午後は、古い街並みの残る恵山古鎮で散策時間。酒屋で試飲をして、安い紹興酒ボトル25元(500円)のを購入。
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 南禅寺ではガイドの邱さんから「南禅寺の登楼は10元でできるから」と言われていたが、登り口がすべてふさがれていて、登楼できなかった。
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 700年の歴史を持つ清明橋を見学。観光客が多いせいかカフェ店が多い。古書店を覗くと、竹久夢二の復刻版を見つけた。
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 最後に淡水真珠店の見学とショッピング。その後、上海まで1時間半、約180㎞バス移動。中心地で四川料理の麻婆豆腐などを食べた後、上海国家会展中心洲酒店(インターコンチネンタルホテル)へ。このホテルは、国際会議場隣接のホテルで今年6月にオープンしたばかりの上海郊外の便の悪いところ。地下鉄2号線の終点駅から徒歩5分。ガイドの邱さんもあまり知らなかった。
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 オプションの外灘夜景観賞と観光トンネル体験、上海ヒルズ(94階)からの眺望(260元)は希望者が少なく、だれも参加しなかった。私は地下鉄に挑戦し、婁山関路駅近くの虹橋三希会所マッサージへ出かける。地下鉄駅構内で切符の自動販売機で購入しようとしたが、100元札しかなく、通行人の二人連れに声をかけ、崩してもらった。行先の場所をタッチして簡単に切符は購入できた。
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 虹橋三希会所マッサージ日本人客が多く、テクニシャンの顔写真が張られ、指名料10元で指名できる。アロママッサージで80分、268元だった。帰りの地下鉄で終点「径涇東」のはずと乗っていると二つ手前で全員が下りた。私だけが取り残されて、動き出し、真っ暗闇の中で停止。慌てて、運転手は居るだろうと目の車両に歩いていくと向こうから来た乗務員が、戻るからそこで乗り換えて、というようなそぶりだった。まだ出来立ての路線で、乗り換えをしなければならなかったらしい。

 3日目は、午前中は蘇州観光で、午後は上海観光後、夕食という予定。
耦(ぐう)園は、世界文化遺産の一つ。外城河に面していて、役人の家だったが、縫製工場をえて、改修され今に至った。
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 虎丘は春秋時代の呉王の墓陵で、葬儀の三日後に白虎がでてきて墓の上にうずくまるという伝説から。高さ47mの斜塔が有名だが、今回は遠望するだけ。
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 その後、蘇州刺繍研究所へ。蘇州の技術者を養成し、国内外に展示する目的で作られた。精緻な伝統作業が見学購入できる。片面、両面刺繍職人がいて表と裏で絵柄が異なる高価な作品も見ることができた。
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 ランチは蘇州料理。店ではお客が着いてから、椅子やお皿を用意したり、エアコンを入れたりしていた。日本なら、ありえないサービスぶり。
12時過ぎに上海へ向かう。租界時代に建てられた建築群が残る外灘(がいたん)と新天地観光。
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外灘
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新天地

 夕食は今回のメインである上海ガニだ。ガイドはしきりに上海ガニ(淡水に生息するシナモクズガニ)は小さいのが特徴だと、お客の食後の批判をかわす伏線を張っていた。確かに実は小さいが甲羅のカニミソは美味。
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 上海市街地から郊外のテルまで戻るのに。1時間余かかるので、私はここで「離団書」を書いて、ここで離団することに。ここから豫園方向へ歩くが、ちょっと遠いのでタクシーを止めるが、短い距離と外国人で面倒くさいのか、結局手を振って断られてしまう。そこへ白バイクのお兄さんが声をかけてくる。豫園まで20元というので、「タクシーでも10元だから、10元なら」といって立ち去ろうとするとようやくそれでいいという。初めてのバイクで運転手の後ろに乗り、しがみついての疾走だった。夜の豫園と外灘をゆっくりと歩き、地下鉄でホテルへ戻った。
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夜の豫園
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夜の外灘

最終日は、昼の豫園観光とシルク工場、ラテックス工場見学のお買い物時間で終わった。
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マンションの洗濯干し
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昼の豫園

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フォトジャーナリスト安田菜津紀さんの講演会~中東・東南アジア・東日本震災~ [東京・青梅周辺]

フォトジャーナリスト安田菜津紀さんの講演会~中東・東南アジア・東日本震災~
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フォトジャーナリスト安田菜津紀さん

 2016年12月8日(日)青梅市役所で、世界連邦運動協会・青梅市主催の「平和の集い」のイベントとして取り組まれた。「平和ポスター展」に入賞した児童たちの表彰式の後、約1時間にわたり、撮影写真を使って講演された。
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開場で市長のあいさつなど

 安田菜津紀さんは、フォトジャーナリストでカンボジアを中心に東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進め、記録し続けている。東日本大震災では、義父母の住む陸前高田市と縁があり、継続して取材している。2012年、「HIVと共に生まれるーウガンダのエイズ孤児たちー」で第8回名取洋之介写真賞受賞。TBS「サンデーモーニング」ほかテレビ・ラジオ出演多数。写真絵本に「それでも、海へ 陸前高田に生きる」ポプラ社刊。著書に「気にまた、あの場所へ シリア難民の明日」新潮社刊。
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カンボジアでの戦車用地雷(カンボジアには、今なお400万個の地雷が放置されている)
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シリアの子供たちと(ポスターから)

 講演では、ボランティア団体の貧困や戦争孤児に対する支援を目にし、私に何ができるのだろうと思ったときに「それぞれに役割がある。あなたは写真を撮り、知らせることで役割を果たしてほしい」と言われ、印象深い言葉だった。この言葉に私も納得した。世界の子供たちの不幸の数々を知った人が、まだ知らない、知らされない人たちに伝える。伝わることで次の行動を起こす可能性を引き出していく。
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講演後のサイン会

 無知や偏見や誤解は、正しい解決を妨げている。そうした誤解や偏見をなくすために、小さな行動を積み重ねなければならないと思った。翌日、青梅市立美術館で展示されている「安田菜津紀 写真展~シリア難民の子供たち~」を見に行った。写真で紹介できないのが残念だが、戦火での悲惨な現実、でも時には明るく生きている子供たち。水も十分の取れない避難キャンプでのわずかな水のしぶきを大きな口で受け止めようとしている男の子の姿がとても印象的だった。
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青梅市立美術館で写真展

 日本国内でも相変わらず、福島原発事故の被災者や沖縄基地問題でさまざまな被災を受けている現状には、腹立たしい思いだ。特に以前から危険な戦闘機と言われているオスプレイの墜落には「県民の生命や主権を守るため役割を政府は果たしなさい!」と強く言いたい。これではアメリカの植民地のような従属的な対応ではないか。政府の役人や政治家に『あなたたちに愛国心はないのか!』と問いたい。

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日本フィルハーモニー交響楽団公開リハーサルに行く!   2016.12.8 [東京・青梅周辺]

日本フィルハーモニー交響楽団公開リハーサルに行く!   2016.12.8
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ゲーテ、ベートーベンと温泉 金森 達 画

 杉並区と日本フィルハーモニー交響楽団は、音楽を通して区民の豊かな交流と地域文化の振興に向けて互いに協力することを目的にした友好提携事業の一つとして、公開リハーサルを行っている。今年、何度か杉並公会堂でのコンサートに出向くことで知ったイベントで、初めて参加してみた。
13時からのリハーサルに合わせて、12時頃に並ぶと、すでに20人くらいの方が並んでいた。12時30分に開場。私は9-10席に陣取る。中央に向かって、少し左手の席に位置する。今日の栞には湯浅譲二作曲「始原への眼差Ⅲ」(2005年日本フィル委嘱初演作)で指揮者は、飯守泰次郎氏。2005年の初演時も同指揮者。
13時30分に席に着くと、前の8列目までは弦楽器のリハーサル用で、それぞれ観客に気にするでもなく集中して奏する人、舞台側に向けて奏する人。舞台上では客席側に向かって奏する人、楽譜にメモする人、互いに談笑しながら奏する人、ヴァイオリンを縦に抱えて黙している人、弓矢に松脂を塗っている人・・・・。全員が私服で年齢層は皆若い。

 13時にリハーサルが始まる。指揮者の飯守泰次郎氏が登場すると観客が拍手をしたので、彼は軽くお辞儀をした。作曲者の湯浅譲二氏が私の席の真ん前8-10席に座って、大判の楽譜を両開きで眺めている。演奏中に手直し、11番、14番などを指揮者が作曲者を振り向き、「どうでしょう?」のような仕草をして迎えたり、作曲者が出向いて「ちょっとここは」「木管よりも金管がよくでてる」「フョルテシモ、絃をもっと強く」のような声かけをしたりして、1時間が過ぎた。初演の時も指揮者が同じだったので、こうしたやり取りがされたのかもしれない。リハーサルもなかなか面白い!と感じた1時間だった。

 今年は5月から、年金だけの生活だったことから、健康で文化的な生活をどのように工夫するのか?が課題となった。妻に勧められて、三多摩演劇を観る会に入会したことで、2か月に1回観劇の機会ができたが、私は演劇よりもクラシックコンサートの方がうれしい。今年は、文芸の「女の一生「、加藤事務所の「Be My Baby」、青年劇場の「臨海幻想2011」、劇団民芸の「集金旅行」、劇団前進座の「切られお富」、劇団青年座の「横濱短篇ホテル」を観た。東京交響楽団の演奏が無料で楽しめる「都響プレミアムコンサート」に応募して、昭島、立川、福生公演の3回鑑賞することができた。9月以降で、ウイーン・ワーゴ・ヴォルク五重奏団、国立音大ブラスオルケスター、荻窪祝祭管弦楽団、マグリアオーケストラ、新宿フィルOB合奏団などの演奏会にも出かけた。新聞大手紙のプレゼントコーナーにはがきで申し込み、紀伊国屋ホールでの「MINAMATA静かな海へ」、ミュージカル「HOSPITAL HOSPITAL」に当選し鑑賞することもできた。東京都美術館の65歳以上のシニアは、毎月第三水曜日は無料で鑑賞できることを知り、「ゴッホとゴーギャン展」を見に行った。
 10月7日には、福島復興支援で活躍している、書道家シンガー友近やっくん(890)の青梅の介護施設での演奏にも二度立ち会うことができ、芸術の秋を存分に楽しめた年であった。

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「出雲大社・足立美術館・鳥取砂丘 三朝温泉  [温泉巡浴]

クラブツーリズム主催「出雲大社・足立美術館・鳥取砂丘 三朝温泉 
タグ付き松葉ガニフルコース・アワビの踊り焼き」2日間へ行く! その2.
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足立美術館の窓を額縁にして・・・

三朝温泉での宿泊は、三朝温泉郊外だった。宿泊した三朝ロイヤルホテルでは、20時30分発の「三朝温泉 夜の散策」無料バスを運行していたが、疲れていたので参加しなかった。
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三朝ロイヤルホテル全景

 翌日、雨上がりの5時15分、まだ暗いホテルを出て、4㎞先の温泉街へ向かって歩いた。途中でY字路を三朝川に沿って右手へ。35分も歩くと温泉街へ。右手にとても風情のある木造の三朝館や有形文化財登録の旅館大橋を通過。三朝橋の袂に露天風呂がある。1981年(昭和56年)に三朝温泉に初めて入浴した217湯目の温泉地だった。まず懐かしの三朝温泉街「湯の村通り」に入る。鳥取県最後のヌード劇場と知られた「ニューラッキー芝居小屋」や射的場、湯治宿で自炊設備を持つ「民芸梅屋」、隣接の薬師如来へ。まだ6時前なので薄暗い。戻って三朝橋へ。
入り口の「三朝小唄像」の脇を下ると「公共露天風呂 河原風呂」へ。先客が一人。倉吉でラーメン屋を経営する麻田さんで、仕事を終えていつもここで朝風呂をして帰るという。6時から熱い湯が出るので、その前に温い湯を掻い出していた。風が出てきて、湯に体を浸けるまでが寒い。昔はもっと自然で広々とした印象だったが・・・。「4㎞を歩いてきた」というととても驚かれて、「倉吉へ帰るので乗せていこうか?」とお誘いいただいた。
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三朝橋の露天風呂

こうして2日目の日が始まった。宿に帰り、7時30分にヴィッフエの朝食。煮物の種類が多く、ヘルシーなメニュを選んでゆっくり食べられた。
午前中は、足立美術館へ。かつて、訪ねた時の印象は館内の窓がそのまま額縁になっていること。周辺の山々の借景が庭園に生かされていること。前から、妻が第1番にぜひ見て見たいところだった。足立技術館の創始者・足立全康氏の「庭園も一幅の絵画である」という言葉を表現している。晩秋というか初冬の、季節的には余り美しいとは言えない時期だ。
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 新館ができ、河合寛次郎と北大路魯山人の陶芸作品と現代日本画の展示も見ることができた。枯山水庭をまじかにみられる「喫茶室粋」でコーヒーをいただいた。竹ずみのスプーンが添えられていて、奥ゆかしい雰囲気を楽しめた。借景の木々の隙間に一瞬車が走る動きを発見して、驚いた。道路は走っていないとばかり思っていたのに、道路があったのだ。
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出雲大社に移動し、社殿に向かう直前に雨上がりの大きな虹が見られた。すぐそばから発生しているような、神話の世界へお迎えの虹となった。「観光センターいずも」で昼食を済ませ、案内人について参拝へ。のちに2時間の自由時間には神門通りへ散策を楽しんだ。出雲地方の「神在もち」に起因するという「ぜんざい」を食べに、日本ぜんざい学会壱号店に入店。あげ餅と白玉の二種類を注文した。あげ餅は、お椀いっぱいに膨れて、驚いた。
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「観光センターいずも」での昼食
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神楽殿
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拝殿
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本殿
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御神木に神籤が・・・
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神門通りに面しての鳥居
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神門通り
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ぜんざい餅

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「出雲大社・足立美術館・鳥取砂丘 三朝温泉タグ付き松葉ガニフルコース・アワビの踊り焼き」2日間 その1.  [温泉巡浴]

クラブツーリズム主催「出雲大社・足立美術館・鳥取砂丘 三朝温泉 
タグ付き松葉ガニフルコース・アワビの踊り焼き」2日間へ行く! その1.
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砂の美術館の展示

 12月5~6日、妻と二人、ひとり会費33,800円で参加した。サブタイトルが「旬の新鮮なカニを食べられるのはこの時期だけ」だったが、「タグ付きカニ」の茹でカニは、不満足だった。「タグ付き」とは、「地元で獲れたカニとそうでないカニを区別するために、地元で獲れたカニにはその証として各漁港のプラスチックタグが付けられています。このブランドタグを付けているカニがブランドカニであり、タグ付きのカニは信頼の証なのです。鳥取県内の沖合底引き網漁船が水揚げした甲羅の大きさが11cm以上の松葉ガニには、安心と信頼の証であるブランドタグが取り付けられ、鳥取産松葉ガニとして市場に出荷されます。」と説明されている。「信頼の証、ブランド」というと今年獲れたという意味かと思ったら、そうではないようだ。茹でカニは、カニ足を折って両手につまんで引くと、どれもすぐに切れてしまった。寺泊の冷凍ものでも、ランチに2,100円も出すと、足の実がしっかりと抜けていたのを思い出す。冷凍ものだと言わざるを得ない。ちなみに、坂浜漁港の中丸商店での夕食だった。参加した方々は、「全体の料金が安いのだから、まあ仕方がないか」という反応だった。
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カニフルコース
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タグ付き茹でカニ

 それ以外は、アワビは生きていたし、量的にも満足だった。何といっても今回の最大の驚きは、鳥取砂丘「砂の美術館」だった。砂丘には何度か行ったことがあるが、ここは初めてでとても感激した。2012年4月のオープンでまだ新しい美術館。今年は4月16日~2017年1月3日までの営業で「第9期 砂で世界旅行・南米編」。砂像彫刻家である茶園勝彦総合プロデューサーし、世界18人による「イグアスの滝とインディオ」「クスコの街並み」「新大陸発見」など壮大な砂像の数々だ。巨大な遺跡発掘現場を見るような感覚だった。入館料が600円はとても安く感じられた。
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過去最大約3,000トンの砂を使用
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美術館二階からの眺望
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館内の展示物の数々
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館内のビデオで

 鳥取砂丘は、道路を挟んで日本海側へ。小高い丘を登り、小さな岩や寄せ来る白波が美しい。丘の手前のくぼみには水が溜まっていた。頂上に上る人たちの足跡を追いかけて上り詰める。風が強いと下るときに足跡が消えてしまうところも・・・。誰も歩いた跡のない場所を歩いてみたい。
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 三朝温泉の宿は、三朝温泉街から4㎞はなれた郊外の三朝ロイヤルホテルで、周りには何もない。一番近いコンビニはローソンで、ホテルから10分歩く。温泉街にあった本店の別館として建てられたとかで、温泉はそこから引いているという。HMI(ホテルマネーギメントインターナショナル)グループの一つ。在日インド商工協会理事長の比良竜虎氏がオーナー。三朝温泉の露天岩風呂入浴の記事は、次回に。

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達人は誰でもなれる!こだわり続けて、うーん十年! [温泉マニア]

達人は誰でもなれる!こだわり続けて、うーん十年!
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トルコのパムッカレ温泉 ギリシア時代の大理石露天風呂貸し切り入浴

 私は温泉にこだわり続けて40年。旧街道歩きを続けて17年。恥ずかしながら、「温泉達人、旧街道歩き達人」を名乗っています。2年前までは、ちょっと気恥ずかしいので、「見習い温泉達人、見習い旧街道歩き達人」と言っていました。その後、「器が人を作る」と思いなおして、「見習い」を外しました。
旅行業界に入ってすぐ、営業の地元である中野区内、涌井啓権氏発行の地域新聞「週刊とうきょう」に昭和53年(1978年)10月から、「異色の宿」シリーズで宿の紹介記事を掲載していただきました。この時の肩書は、「異色の宿」研究家でした。「温泉宿研究家」というにはまだ範囲に自信がなく、あえて「異色の宿」に限定した研究家にしたのです。今、小池百合子都知事が当選後の面談で評判を落とした、都議会議長で自民党の川井しげお氏(中野区選出)がまだ30歳の区議会議員の頃です。
次いで大学の後輩の計らいで、昭和56年(1981年)3月から、機関紙連合通信社配信の「異色の宿」シリーズで月一回、1年間掲載していただきました。第2回の野趣豊かな一軒宿で紹介した群馬県の湯の平温泉が掲載後、火事で全焼し読者から、お叱りの苦情をいただいたことを後で知らされたこともありました。
平成2年(1990年)から、温泉にこだわるアスパサービス㈲を立ち上げ、本業の旅行代理店のほかに「温泉の認知度を高める」ためのあらゆる事業を起こしました。ホームページでの療養温泉の紹介、飲む温泉水の紹介・販売、温泉宿(異色の温泉宿、ペットと泊まる温泉宿、療養・湯治の温泉宿など)の取り扱い、温泉のエッセイ(療養温泉突撃取材、温泉夜話、マスコミの求めに応じてテレビ出演や温泉情報や商品の提供を続けてきました。また、温泉マニアの端くれとして、温泉地巡り(国内1,410か所、海外77か所)、温泉郵便局での預金、温泉絵柄の国内外の切手収集、温泉絵柄マンホールの写真撮影と収集をして公開・発信してきました。
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日本最古の温泉マークと言われる磯部温泉郊外の古文書

 テレビ局から、何度か温泉達人としての番組に出演したこともありましたが、本業での添乗業務で日程が合わずに多くが出演できませんでした。温泉達人というと、温泉入浴の数や知識に限定される傾向の中で、療養に効果のある宿や温泉水の紹介による多く利用者の劇的な病状回復にかかわり立ち会えた体験は、深い意味での温泉達人冥利に尽きると実感しています。
1980年頃、旅行雑誌で町田忍氏が「銭湯めぐり」のエッセイを書かれているのを目にして以来、ずって彼の去就が気になっていました。1992年にTOTO出版から、「銭湯へ行こう」が出版されます。その後、銭湯に働く人々、ペンキ絵師、銭湯専門の大工、三助さんへのインタビューへと銭湯取材範囲が広がっていきます。35年たった今や、銭湯の達人としてその地位は確立しました。マスコミとの関係は、このようにして達人になるのだなと思いました。
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ハンガリーの温泉

 私は今後も過去の体験を振り返りながらも、今もこの一瞬にも神秘的で奇跡を起こしている「温泉の認知度を高める」ために新たな体験も加えて、さらなる発信をし続ける所存です。私はたまたま温泉の一分野にこだわることになりましたが、どの分野でもこの道何十年と真面目にこだわり続けることで、達人への道が見えてくることと思っています。
「旧街道歩き達人」については、別途記したいと思います。


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日本は、見た目先進国、民主主義国、実際は封建主義、専制主義国で、北朝鮮や中国とはどう違うのか! [東京・青梅周辺]

日本は、見た目先進国、民主主義国、実際は封建主義、専制主義国で、北朝鮮や中国とはどう違うのか!
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金森達 画

 私は最近、周りから「元気でいいわね!」と言われると「見た目元気で、実は病気や昔のけがの後遺症で大変なんです」と返すのが口癖になっている。
立憲主義の放棄や原発再稼働、沖縄基地強行建築、TPPや年金法改悪の強硬など自民党政権のやりたい放題はあまりにも・・・である。これでは北朝鮮や中国とどう違うのか?と問いたい。私はこうした事態は、数十年前からの「政党政治の悪慣れ」と「マスコミの堕落」が最大の原因だと思っている。自民党は政策の違う議員の存在を許し、右派が失敗すれば、こんどは左派を擁立して政権の下野をしない、それを許しているマスコミ。民主主義とは、いったん掲げた政党の方針が多数を得て実行に移して、その結果に不都合が生ずれば、潔く引き下がり、次善の策を採用するという循環が実践されてこその民主主義である。それが政治も経済も「過ちを認めず」ごり押しし続けてきたから、今の政治の劣化や大企業の不祥事が起きている。国民はそれに悪慣れしている。

 青梅市立図書館が4月から、指定管理化でTRCに経営を委譲したことから、「図書館はどうあるべきか?」に興味を持ち、にわか勉強を始めた。2年前から立ち上げた「行政に口出す探検隊」の課題でも取り上げ、4月に入って新館長に「要望書」を手渡した。①図書館は、国論を二分する福島原発、沖縄基地問題で情勢の要請に答えているか?両県の地元紙を備えてほしい。②9か所の別館の多くが読売新聞のみの備えで、少なくとも2紙備えてほしい。③全政党機関紙を備えてほしい。要請時もその後何人かの司書たちとの話でもどなたも「要望はごもっとも。個人的に私も同感です」とおっしゃるがすぐに実現していない。
今のところ、4月の新年度からの実現もどうなるか確約をしていない。
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草津町立図書館(草津バスターミナルの3階フロア)

 日本国憲法の順守義務を負うべき政権担当者や国会議員による立憲主義の否定や強行採決を繰り返しながら、世論調査で安倍政権は60.7%の支持率を得たという。私にすれば絶句。そして福島原発事故で自主避難した子供たちが、いじめにあい金品まで要求されていた。いじめた子供たちの意思というよりも、その家族が普段からそうしたいじめの原因を作っていたのだろう。そうした事実を知らない無知や偏見・誤解を正さなければならない。読売新聞でしか情報を取り込めない日常では、そうなるだろうと予想はできる。
自分がその立場に立ったら、どう思うか?どうするか?という視点で見ることが大切だと思う。急がば回れで、全国の公共図書館や公民館に少なくとも国論を二分する福島原発問題、沖縄基地問題の日常を伝える地元紙を備えるよう声を上げよう!図書館に備えているアンケートに地元紙を備えるよう書きましょう!

☆北国街道を歩く 軽井沢追分宿からの挑戦!http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2016-08-12
☆旅と温泉の情報室 http://www.a-spa.co.jp/
☆旧街道を歩く旅 http://www.a-spa.co.jp/tabi/nikko/index.html
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