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常夏の楽園・奄美大島へ古民家探しに友人と行く! 2017年12月18日~4日間

常夏の楽園・奄美大島へ古民家探しに友人と行く! 2017年12月18日~4日間
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奄美大島のガイドブック

 今年の春、徳島県勝浦町の古民家のシェアハウスに10日間滞在して、古民家探しをしたことがある。移住に適当な古民家が見つからず、ついでに四国遍路1~20番札所までをつないで歩いてきた。今度はもっと暖かく、大自然に恵まれた場所として「常夏の島・奄美大島」へ目標を定めた。たまたま、長く別居状態から奥さんとの同居生活に戻った古くからの友人が、「俺も一人住まいがしたい」と言い出したので、一緒に古民家を探そうということに。
一度一人住まいを経験してしまうと、妻との同居生活にストレスを感じてしまうのは、私も友人も同じ考えのようだ。
古民家を購入するか、賃貸で借りるかして奄美大島に住んでみる第一歩を踏み出してみる。
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 12月18日~4日間の予定。1・2泊目は、名瀬の「ホテルビッグマン奄美」の朝食付き、3泊目は「奄美リゾートばしゃ村」朝食付きを予約した。
行きは、JAL659便 羽田空港12時00分発-→奄美大島空港14時30分着
帰りは、JAL658便 奄美大島空港15時15分発―→羽田空港17時05分着
飛行機とホテル3泊分、空港施設使用料合わせて一人39,880円(阪急交通社)

奄美大島の交通は、食事や観光、古民家探しに煩雑に移動することになるので、レンタカーを借りることにした。
移住の相談は、事前にネットの情報で奄美市役所の企画調整課に空き家バンクについて問い合わせをした。するとほとんど空き家が無く、わずか2軒しかないという。現地の不動産屋さんの情報が多いという。徳島県勝浦町のシェアハウス古民家の移住を考える人に提供をしていないようだ。移住者が多い人気の島なのだろう。
現地に行って、どのような4日間を過ごすことになるのか、見当がつかない。次回のご報告をお待ちくだされ。

奄美大島移住ガイドブック https://abcom.jp/works/booklet-ijyu/


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障碍者移動支援ヘルパーを始めて一周年! 2017年12月10日 [東京・青梅周辺]

障碍者移動支援ヘルパーを始めて一周年! 2017年12月10日
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高尾山山頂からの眺望(11/20)

昨年、11月に障碍者移動支援ヘルパーの仕事を始めてちょうど1年になる。昨年この仕事を知って、資格を得るために3日間講習を受けた。移動支援介護施設に登録し、最初は先輩について一対一での移動支援のヘルパーの仕事を開始した。

現役を引退して、老後の過ごし方を実験的に試してみよう、多くの高齢者にモデルケースとして「こんな過ごし方もある!」と知らしめようとブログで紹介してきた。
日本国内の旧街道歩き、スペインの聖地サンティアゴ巡礼、家出して温泉の町・別府や大分市での生活などを公開してきた。直近のクラブツーリズムのテーマのある添乗員(フェリーフレンドリースタッフ)に次ぐ仕事が移動支援ヘルパーの仕事だ。自分の開き時間を事前にカレンダーを会社に送って、仕事を当てはめてもらう仕組みが、自分の自由勝手な性分に合っている。

半年くらいは、障碍の軽い人たちの散歩、買い物が主だったが、後半からは、障碍者の日常生活の趣味のカラオケ、水泳教室、映画、バッティングセンター、温泉入浴などと範囲が広がった。近郊の公園への散策や、都内の東京スカイツリー、水族館、高尾山登山などへも同伴した。
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昭和記念公園(11/3)
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高尾山(11/20)

平日は1~2時間と短い散策や入浴などの移動支援が多いが、土・日には買い物と散策とランチの組み合わせで5~7時間と長い時間になることもある。月に10~14日間ほどの日程に、平日は1、2時間。土・日・休日は4~7時間とわりに長いヘルパーの仕事になる。
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東京スカイツリー4階・すみだ水族館&浅草寺

障碍は、話ができない、計算ができない、予定を立てて行動できない、時間の予定が組めない、自分で着替えが全部できない、ランチの内容の選択を決断出来ないなど様々な障碍を持つ人たちに付き添って移動する。不測の事態に手助けする、一部介護することなど臨機応変な対応が求められる。事前に対象者の性格や行動を知らされ、外出時の危険を察知して事前に防ぐ気構えをする必要がある。住宅地の玄関のドアホンを押したがる、踏切の非常ボタンを押したがる、門の扉が開いていると閉めようとするなど。場合によっては、突然走り出して行動を起こすので、常に目が離せない。すぐ腕を抑えられる状態の位置にいなければならないこともある。
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川越・時の鐘
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まつり会館
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喜多院の絵柄マンホール蓋
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喜多院鐘楼

私にとっては、前回のクラブツーリズムの添乗員の仕事に比べると、ずいぶん楽に思える。30~45人の添乗員の仕事は、行程の管理や安全の管理は人数が多い分、とても神経が疲れる。大勢いれば、「車道に出ないように!歩道は対向者のために開けて!」いくら注意して怒鳴り続けていても性格なのか、直そうとしない人がいる。報酬は朝5時に家を出て、夜7~9時に帰宅するという効率の悪さで、時給は800円、前日の打ち合わせは2時間のみ、添乗翌日の精算日は1時間しかつかなかった。それに比べれば、移動支援ヘルパーは時給1,000~1,600円支給され、効率が良いように思える。

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鳴子温泉2泊3日ツアーで、最終日に塩竈神社を散策。 [温泉巡浴]

鳴子温泉2泊3日ツアーで、最終日に塩竈神社を散策。
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塩竈神社名物の志ほがま

鳴子温泉11月26日からのツアー3日目は、フリータイムで仙台から、JR仙石線塩釜に移動し塩竈神社へ向かった。塩釜神社は1200年の歴史を持つ神社、宝永元年(1704年)に建立の本殿や鳥居などが、重要文化財に指定されている。駅からの案内板に従っていくと、昭和四年築の老舗味噌屋や和菓子屋ななどの古い町屋造りの建築物が目につく。味噌醤油醸造元の老舗店「太田與八郎商店。享保五年創業の第十一代目の老舗で銘菓「志ほがま」の製造元「丹六園」。店内は陶磁器の骨董品も展示。もち米の粉に青じそを加えて固めたお菓子で塩竈桜が型押しされていて美しい。この店構えの建物は300年を超えるという。
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老舗銘菓「志ほがま」

 先には、大きな仕込み樽が目印の築160年の醤油味噌醸造元「萩原醸造」。創業300年の「阿部堪酒造店」などいくつかの老舗の商家前を通り表坂参道から参拝へ。202段の階段を上る表坂参道から参拝する。漁業で栄えてきた塩釜市の神社ならではの設備「献魚台」がある。漁師たちは神様に最初に捕れた新鮮な魚を奉納して、航海安全を祈願し、漁へ出るという。
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灯籠と塩竈神社
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志波彦神社

隣接する志波彦神社へ向かうと周辺はまだ美しい紅葉と四季桜を見ることができる。松島湾を借景に池泉回遊式庭園「御神苑」は必見!
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塩釜のグルメは塩竈(千賀浦)湾の新鮮な海の幸の料理、何といっても寿司で有名。すし哲、亀喜寿司、丸長寿司がおいしいらしいがガイドブック紹介の値は、どれも3,150円で年金生活者には敷居が高い。それで一番館(4階・図書館)向かいにある[ふうらい坊」でランチ・刺身定食と天ぷら蕎麦を賞味した。お刺身の切り身は厚く、とても新鮮だ。
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[ふうらい坊」でランチ

この近くには「浦霞」で知られる塩竈神社に献上する老舗醸造元「佐浦」がある。東京青梅のスーパーでも販売しているが、季節限定商品を販売している。

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鳴子温泉2泊3日ツアーで東鳴子温泉、鳴子温泉街を散策。 [温泉巡浴]

鳴子温泉2泊3日ツアーで東鳴子温泉、鳴子温泉街を散策。
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渡部鳴子郵便局長とこけし型ポスト

東北新幹線で行く鳴子温泉へ、妻と出かけた。2泊3日の個人旅行フリーツアーで、新幹線往復料金を含めて一人28,000円だった。東京を11時に出発し、宿への到着は16時近く。3日目の帰りは9時に宿の送迎バスで仙台へ11時着。仙台発の16時44分発までは自由行動。
鳴子温泉は、鳴子温泉郷の一つ。鳴子、東鳴子。川渡、中山平、鬼首の温泉地からなる。私はかつて奥の細道歩きで、このルートを歩いていたのでとても懐かしい。宿は鳴子温泉の入り口にある6階建てのホテル亀谷。60年前からの営業だとかで、ホテル名の「亀」の書がフロントや部屋に飾っている。ロビーには18年前から緑ガメから飼っていて、今直径20センチほどに成長している水槽があ る。
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ホテル亀谷全景
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6階展望大浴場
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1階源泉風呂
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1階露天風呂
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ロビーで飼われる亀

吾等の部屋は5階フロアのバストイレ付きの和室。浴室は6階の展望風呂と1階の源泉かけ流し風呂。泉質は酸性-含硫黄-ナトリウム-アルミニウム・カルシウム-鉄(Ⅱ)-硫酸塩泉。最初は石油臭いで気になったが、そのうちに慣れてきた。

翌日の一日はのんびりと東鳴子温泉と鳴子温泉の散策。東鳴子温泉方面へ歩き、JR陸羽東線鳴子御殿愈駅へ。駅舎内に沢山の絵が展示されていて、この書かれている標語が面白い。「ムリしなくてもいいからね しあわせに鳴子と」「わたしは弱い あなたは弱い それを知ってる二人は強い」など。駅員に聞くと観光土産店にポストカードとして販売されているという。当初は「子供たちが描いたのかな?それにしてはうますぎる」と思っていたが、絵本作家の大野隆司氏の作品だった。東鳴子温泉観光協会のイベントで知り合い、町興しでなし得たことらしい。今では東京からの大野氏のフアンが作品を求めて東鳴子温泉に来る人もいるという。
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JR鳴子御殿湯駅
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鳴子御殿湯駅駅舎内
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東鳴子温泉街
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東鳴子温泉神社

鳴子温泉街を散策する。駅まで歩き裏手に回り、鳴子郵便局へ。局前には珍しいこけし型ポストが鎮座している。宮城県版絵入り年賀状がないか、預金をすると温泉名が印字されるのか、などを聞いていると女性職員が小さな紙コップにお茶を入れてくださった。「えっお茶を入れてくれるの?」と驚くと「いつもそうしてますよ」とのこと。彼女は何と渡部理恵鳴子郵便局長さんだった。「こけし型ポストは、日本初の設置ですよ」局内には素敵な飾りがされており、女性ならではの感覚だなと改めて思った。温泉マニアとして「温泉絵柄の切手の発行にご尽力をしてほしい」と訴えると「こけしの絵柄の切手は、地域版で発行しているのですが・・・」とおっしゃっていた。
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鳴子温泉源泉の一つ
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鳴子郵便局まえのこけし型ポスト
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郵便局内の飾り
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土産店内に下げられたこけし提灯
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こけし電話ボックス

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シニア大冒険計画・キャンピングカーで米国横断! [海外のはなし]

シニア大冒険計画・キャンピングカーで米国横断!
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 11月11日付けの西多摩新聞「シニア大冒険計画・キャンピングカーで米国横断!」の記事を妻が見て、「これ、貴男に合っているんじゃない?」と記事を見せてくれた。
そこで思い出したのが、私のブログでも紹介した白川由紀著「もっと世界を見たい」だった。1994年からドイツからネパールまでの10カ国の国境を越えて大陸横断にトラックを改造したオーダーメイドの路線バスの旅だ。彼女はその後、トルコから南アフリカまでのアフリカ大陸縦断15カ国、南アメリカ大陸縦断バスの旅も成功させた。
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 何時かはそんなアドベンチャーな旅をしたいと思っていただけに、西多摩新聞の情報に飛びついた。羽村市で「ケインズ・イングリッシュカフェ」を開いている増山健一氏ら三人が中心メンバーで、翌日早速話を聞きに行った。記事では、2018年4月27日~5月16日に20日間の予定だったが、実際は2019年の同日だという。
 8人乗りのキャンピングカー利用、自炊で寝泊まりし、費用は一人30万円を上限とするという。性別年齢は不問。行程は、ロサンゼルス~ラスベガス~エリア51~グランドキャニオン~モニュメントバレーをえてメンバーの一人の知人の大農場・大牧場を訪問、メンフイス~ナッシュビル~ワシントンDC~ニューヨークまでを横断する約4千㎞。食事は自分たちで自炊し、自分たちで運転することになる。アメリカ西海岸の温泉情報などの書籍をお届けして検討することになった。
また、参加者が日常英会話に不自由しないよう実施までの期間1年余を開けたという。増山さんのイングリッシュカフェ(一時間1500円)で学んでいただくという。たまたま受講生と若いウクライナ人の女性講師が見えていたので、増山氏が「あなたもついでに体験したらどうか」と勧められたので、仕方なく参加する羽目になった。

 私の希望参加条件として、行程の中に最低でも3~4か所の温泉地に立ち寄ること。運転や座席に座りどうしでは、私の腰が持たないので、行程の観光などに歩く時間を取ってほしいこととお伝えさせていただいた。

 募集要項は、
1.趣旨:ロサンゼルスからニユーヨーク間を横断すれば凡そそのアメリカが分かると言われております。観光・交流を楽しみながら私たちのアメリカ認識をより一層豊かなものにしたいと思います。
2.移動・宿泊・食事:キャンピングカーで移動するとともに宿泊し、食事は参加者による自炊となります。キャンピングカーには自炊設備は勿論、トイレ、シャワーも設置されています。
3.日程:2019年4月27日~5月16日 20日間
4.旅費:30万円を上限にしています。(個人保険を含まず)
5.募集人員:3名のキャンセル待ちを含み11名。性別、年齢不問。
6.お問合せ・お申し込み:増山健一さん[電話]090-1800-9295
7.英会話に自信のない方:旅行に必要な英会話の取得を「Ken‘s English Cafe」で対応。

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クロアチア等周遊の目玉、プリトヴィツエ湖群国立公園を歩く! 2017年10月17日 [海外のはなし]

クロアチア等周遊の目玉、プリトヴィツエ湖群国立公園を歩く! 2017年10月17日
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下湖群のシャプリラ洞窟

 ツアー7日目に、スプリットからバスで3時間半、「クロアチア・スロベニア5ヶ国周遊11日間」の目玉の一つ、プリトヴィツエ湖群国立公園へ向かう。この公園は、大小16の湖と92か所の滝を持つ国立公園で1979年にユネスコの世界遺産に登録されている。入場料は110クーナ。プリトヴィツエ川は、森の中を蛇行して流れ、ユラナ川との合流点では、落差78mのヴェリキ滝となり、二つの川は一つの湖に流れ込んでいる。湖の標高差は約640m。園内はとても広いので、遊覧船やエコロジーバスが運行している。
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 私たちはカフェ公園入口から入園し、上湖群方面の木道を歩く。上湖群は、公園西側の標高の高いエリアになる。二キロ余りを歩くとベールのように流れ落ちるヴェリキ・ブルシュタヴツィ滝に出る。西に向きを変えガロヴァツ湖に沿ってバスステーション3へ出る。ここからは約5㎞移動して下湖群の入り口になるバスステーション1へ。
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 下湖群は、中心に当たる大きな湖コズイヤク湖から流れる段上の滝が続くエリア。カヴァノヴァツ湖とカルジェロヴァツ湖の間の遊歩道を抜けて、園内最大のヴェリキ滝に着く。終点はチケット売り場の入り口1へ。上空から見るヴェリキプルシュタヴツイ滝の周辺の眺望は素晴らしく、妖精でも出て来そうな神秘的な森だ。パンフレットの写真も紹介する。
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パンフレットの写真


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クロアチア、スロベニア5ヶ国周遊の目玉、ドゥブロヴニクを堪能! 2017年10月14日 [海外のはなし]

クロアチア、スロベニア5ヶ国周遊の目玉、ドゥブロヴニクを堪能! 2017年10月14日
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ロープウエイでスルジ山頂上のカフェから

 周遊ツアー第4日目に前泊地・モスタルを出発して40分、10時06分にアドリア海が見えた。アドリア海はムール貝や生牡蠣の養殖が盛ん。約3時間30分で「アドリア海の真珠」と呼ばれるドゥブロヴニクに到着。

 街中のレストランでランチを済ませ、13時10分に現地のガイドと合流し、もともとは島だったというピレ門から入る。左手にフランチェスコ教会修道院。中庭は14世紀のままだ。城壁内のプラッツア通り、ルジャ広場に着く。正面右側にある旧総督亭、聖ラブホ教会、聖母被昇天大聖堂を見学する。
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城壁のピレ門
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フランチェスコ会修道院
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総督邸
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聖母被昇天大聖堂DSC07517.JPG
 
 城壁は8世紀に町の誕生とともにつくられ、15~16世紀に今の形になった。城壁の高さは最高25m、長さは1940m。聖母被昇天大聖堂は、7世紀のビザンチンスタイル、12世紀のロマネスクにリフォーム、18世紀にゴシックからバロック建築に改修された。
14時過ぎに貸し切りで、グラスボードに乗船。40分ほどのミニクルーズで、旧港からログリイェナツ要塞の近くを通ってから約700m沖合にあるロクルム島を周遊して戻るコースだ。ロクルム島の裏側にヌーディストビーチがあり、男性が立っている姿が見えた。
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ロクルム島への周遊クルーズ

 その後、自由行動で、二人の年配女性とスルジ山のロープウエイ(140クーナー・Kn=約3,240円)に乗ることに。徐々に高度を上げ下界を見下ろすと、レンガ色の統一された屋根と白壁が青空と海の青さに映え、素晴らし眺望を見せてくれた。私たち3人は「この晴天下で贅沢な時間を過ごそう」と頂上にあるイケメンぞろいの白いパラソルのあるカフェで、コーヒーをいただいた。1時間も粘って、優雅な時間を過ごした。
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 17時45分にS添乗員が薦める「生牡蠣などがおいしい料理を食べたい人集まれ!」の指に止まり、レストランへ。実家が私の住む青梅にいるという若いM氏とS添乗員の同テーブルシェアーで、二人は生牡蠣、私は生牡蠣パスで、手長海老リゾット、大鯛グリルとワイン1本をシェアーして800クーナーだった。
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レストランでの海鮮料理

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ボスニア内戦の地を訪ねる。スナイパー通りのホリディインホテル前を通過! [海外のはなし]

ボスニア内戦の地を訪ねる。スナイパー通りのホリディインホテル前を通過!
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第一次世界大戦の勃発のきっかけとなったラテン橋

 2017年10月11日~21日まで、クラブツーリズム主催の「クロアチア・スロベニア5ヶ国周遊11日間」に参加した。出かける前に、不勉強で気づかなかったが、ボスニア・ヘルツエゴビナで第一次世界大戦の勃発のきっかけとなった1914年6月128日のサラエボ事件、1992年4月1日~1995年12月14日のボスニア・ヘルツエゴビナ紛争(ボスニア内戦)の現場に立ち寄ることになった。
QR0807便(成田~ドーハ)乗り継ぎQR0231便でドーハ~セルビアのベオグラードへ。
 10月12日、ベオグラード観光で、1991年までバチカン半島の6つの共和国を構成するユーゴスロビア社会主義連邦だった。1980年5月4日に亡くなったチトー大統領の霊廟・ユーゴスロビア歴史博物館に立ち寄った。
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チトー大統領の霊廟・ユーゴスロビア歴史博物館
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カレメグダン公園(サヴァ川ドナウ川の合流する丘の要塞・紀元前4Cから、今残るのは18C以降に作られた)

1999年のセルビア人とアルバニア人との民族紛争でNATOが空爆した痕跡が今も残っている。
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スナイパー通りに面したホテルホリデイイン
参考:コソボ紛争の空爆の痕跡you-tube:
https://www.youtube.com/watch?v=0PveRj8R62c

 ボスニア・ヘルツエゴビナ紛争(ボスニア内戦)で、スナイパー(狙撃手)通りに面したサラエボ・ホリディインホテルは、当時建物の半分は銃撃で半壊し、もう半分の側は、ジャーナリストの取材現場だった。外の動くものはすべて銃撃され、装甲車が行きかい、水を確保知るために命を懸けて井戸水を汲みに外へ出なければならなかったという。今回のツアーで車窓から、改修され営業をしている黄色い建物を確認することができた。
参考:ボスニア内戦の民族戦争の真実・you-tube:2010年9/9ジャーナリスト山路徹氏の報告https://blogs.yahoo.co.jp/kaientai1867/42144630.html

1914年6月28日のサラエボ事件の現場は、ラテン橋付近だった。ボスニアを統治していたオーストリア=ハンガリー帝国のフランツ・フェルディナント皇太子夫妻が青年ボスニア党のセルビア人青年、ガブリロ・プリンツィプに狙撃された。そのため、一時はこの橋は、プリンツィプ橋と呼ばれていた。対岸のビルの角に説明版と写真が展示されている。
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サラエボ市庁舎
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ラテン橋
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事件の現場となったビルに展示
参考:サラエボ事件・第一次世界大戦の勃発の場所you-tube:
https://www.bing.com/videos/search?q=%e3%82%b5%e3%83%a9%e3%82%a8%e3%83%9c%e5%86%85%e6%88%a6&qpvt=%e3%82%b5%e3%83%a9%e3%82%a8%e3%83%9c%e5%86%85%e6%88%a6&view=detail&mid=F010DC9DA4489EB99B90F010DC9DA4489EB99B90&FORM=VRDGAR


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スロベニアの北西部・ブレッド湖の温泉宿に入浴する!海外温泉78カ所目。 [海外のはなし]

スロベニアの北西部・ブレッド湖の温泉宿に入浴する!海外温泉78カ所目。
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ブレッド島へ向かう手漕ぎ船、背後はブレッド城

 10月11日から「クロアチア・スロベニア5ヶ国周遊11日間」と題したクラブツーリズムのツアーに参加した。約2130㎞を超えるバスツアーの強行スケジュール、15名で無事予定をこなした。セルビアを除いてアドリア海に面した南からモンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア、スロベニアの5ヶ国だ。予定の行程に入っていたスロベニア・ブレッド湖畔には、鉱泉が湧き出している唯一の老舗ホテルトプリツエGrand Hotel Topliceがあり、その源泉を使用した温泉プールを営業していた。(トプリチュエとは温泉という意味)行程ではリュブリャーナを出発して、ブレドッド湖を通過し、トリグラウ国立公園のボーヒンの観光となっていたが、離団証明書に署名し、私はブレッド湖で観光バスから下りて、温泉入浴を試みた。

 ブレッド湖はユニアンアルプスの最高峰標高2864mのトリグラフ山系の麓にあり、“アルプスの瞳”と称されている。湖面から約100mの断崖に立つブレッド城と湖に浮かぶ小島には、8~9世紀にできたバロック様式の聖母被昇天教会があり、湖のシンボルとなっている。湖畔には、旧ユーゴスラビア率いるチトーの元別荘など、近代的なホテルが並んでいるが、唯一天然温泉(鉱泉)プールを備えている。その温泉プールへの入浴とサウナ体験が、今回離団しての別行動の目的である。
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 17世紀の有名作家の自伝で、当時すでに貴族の温泉巡礼で知られていた。科学者によるとカルシウム、マグネシウムなど多くのミネラルが含まれ、伝染病、貧血、自律神経失調の治癒に短期間で効果があったという。1818年、源泉は粗末な小屋で覆われた二か所の温泉プールに運ばれた。1850年春、
ルイゼンバットの名で営業開始、何度も所有者が変わり、1922年、リゾートホテルトプリツの名になり、1931年に今のプールが作られ、2002年に改装された。

 フロントで入浴したい旨を伝え、使用料18ユーロを支払った。温泉(鉱泉)を案内され、水温が22度と知らされる。正面に飲泉塔があり、プールは12×9mほどで小さいが、湖畔に面したガラス張りで対岸崖上にブレッド城が見える。奥に行くと熱いフインランドサウナ、温い遠赤外線サウナ、ミストサウナが、さらに奥には美容マッサージ室があった。それぞれのサウナの入り口ドアに、ブラジャーとパンツの絵柄にバツ印がついた張り紙があり、裸で入室するようにとの指示が。ときどき欧州の混浴サウナ体験で、バスタオルを持ち込み禁止に驚いたという日本人の旅行記を読んだことがあり、一度は体験したいと思っていた。
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プールから見るブレッド城

 まず、更衣室で海水着に着替え、プールに足を付けるが「冷たい!」仕方なく、熱サウナで体を暖めてから、プールでひと泳ぎ。でも冷たいので、またサウナへと繰り返した。時間が10時前と早いためか、お客は私だけで、混浴になりそうもない。サウナに行く角に、紅茶パックとポットなどがテーブルに用意されている。ここではパンツをはくのか裸のままくつろぐのか?判然としない。全裸でティ―タイムとは、なにか間抜けな感じがするが・・・。 ドイツ人は職場の同僚同士の混浴サウナでくつろぐことに違和感がないと聞く。

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 温泉(鉱泉)プールは、所々で小さな泡が湧いてくる箇所がある。底から染み出て来るのかそういう仕組みにしているのか解らない。泉質は、炭酸とカルシウムを含む無色透明の水だ。22度の温度で保たれている理由は、効能性を維持するために、直に源泉を引き入れていること。毎晩空にして、毎秒10リットルの注ぎこんでいるという。
飲泉は1日にコップ2杯飲むことを進めている。
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ミストサウナ
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二階フロアのレストラン
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二階フロアからのブレッド湖の眺望
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ホテルから徒歩15分の船乗り場からの小島
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聖母被昇天教会のある小島へ行く手漕ぎ舟
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湖断崖に立つブレッド城

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温泉巡り紀行「湯崗子温泉『龍宮温泉』のタイル画について、加藤郁美さんから・・・。 [海外のはなし]

温泉巡り紀行「湯崗子温泉『龍宮温泉』のタイル画について、加藤郁美さんから・・・。
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 9月14日、湯崗子温泉「龍宮温泉」探訪記のブログ
http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/archive/20111005
に国書刊行会から「にっぽんのかわいいタイル:昭和レトロ・モザイクタイル編」を2016年5月に出版した加藤郁美さんのコメントが記されていた。以下

 ただいま、続編の「大正・戦前編」を執筆しておりまして、その主人公のひとりが、池田泰山という美術タイルを制作した人で、こちらの記事の、湯崗子温泉「龍宮温泉」浴室のタイルを制作しました。東京では宮内省の建設設計部門:宮内省内匠寮の仕事をうけて朝香宮邸ほかあちらこちらの宮邸、京都では島原遊郭のダンスホールに、と多彩な活躍をした人です。この池田泰山のお孫さんから見せていただいた納品リストに「湯崗子温泉」とあり、検索しているうち温泉マニア様の画像で浦島太郎のタイル画を拝見して、これにちがいない!と大興奮しました。お孫さんに問い合わせたところ、下絵の写真が発見されて、お孫さんもびっくりでした。

 ということで、その後加藤郁美さんに拙宅に来ていただき、「龍宮温泉」滞在の様子をお話し、資料を提供することになった。ラストエンペラー溥儀が湯崗子温泉「龍宮温泉」に滞在した後に、肝心のタイル絵が設置されたらしい。国会図書館で手に入れたという資料には、提供するにいたる経過が詳しく書かれていた。

 加藤郁美氏は、2016年6月、4年間の全国タイル旅と愛知県多治見市笠原町の歴史をまとめた「にっぽんのかわいいタイル:昭和レトロ・モザイクタイル編」で注目され、「月刊「東京人」の2016年11月号に「東京タイル紀行」、1965年の「三宅坂ビル」1930年の「赤坂プリンスクラシックハウス」、1937年の「東京国立博物館」、1940年頃の「岩の湯」の記事を紹介されていた。
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 旧満州の「湯崗子温泉」の「龍宮温泉」浴室のタイル絵は、次刊の「にっぽんのかわいいタイル:大正モダン・アンティークタイル編」で新発見・解明の目玉記事として紹介されるようだ。温泉にこだわり、国内外の温泉巡浴の記事がこのような新発見・解明の助けになればとてもうれしい。


☆危機一髪エッセイ http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2017-02-26
☆四国歩き遍路 第1番・霊山寺~第6番・安楽寺http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2017-03-25
☆北国街道を歩く 軽井沢追分宿からの挑戦!http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2016-08-12
☆旅と温泉の情報室 http://www.a-spa.co.jp/
☆旧街道を歩く旅 http://www.a-spa.co.jp/tabi/nikko/index.html
★スペイン聖地サンティゴ巡礼を歩く 初日サン・ジャン・ピエ・ド・ポーから
 http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-19
☆海外温泉入浴珍道中 http://www.a-spa.co.jp/junyoku/matsuno.htm
☆旅と温泉の思い出ショップ http://aaspa.web.fc2.com/shop/
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